2012/08/16 - 2012/08/26
10359位(同エリア12029件中)
ちゃおさん
大学構内のツインタワー「光華楼」を出て、暫らく構内をぶらつく。今は夏休みなのか、学生の姿も少ない。前方に学食のような建物があり、行ってみる。広いレストランだが、休みの為かがらんどうになっている。隅の方のキオスクが開いていたので、あずきアイスを食べる。日本の味と変わらない。日本では200−300円もしそうなものが、ここでは僅かに50円。学食ということがあるかも知れないが・・。
中国の大學については良く知らないし、どこの大學がいつの創立かも知らないが、この復旦も古い部類に入るだろう。1905年設立は中国の大學の中にあっては誇りにすべきことかも知れない。建物の、あちこちに、この「復旦1905」のロゴが見えていた。超名門大学だから過去色々な有名人を輩出していると思うが、最近では、例の尖閣問題で矢面に立っている外務大臣、唐家旋などもその一人だ。
さてキオスクで一休みし、最寄りの地下鉄駅まで歩いて行く。今の上海は地下鉄網が発達していて、10分も歩かない内にどこかの地下鉄駅にぶつかるので、移動は楽だ。着いた駅が8号線の四平路。この線の終点は黄埔江の河口、太平洋が見えるかも知れない。と終点まで乗る。歯科鉄を下り、地上に出た所が最近埋め立てて開発されたような広大な空き地があちこちに見え、又、同時にあちこちに新築ビルが建っている。で、その前方には又復旦大学キャンパスの案内板が見える。ついでだから、ここも見ておこう。
終点駅から歩いて2−3分。辺りは埋め立て地を造成した後の広大な敷地を残し、人の生活臭の感じられない別天地のような広々とした場所にその新キャンパスはあった。ゲートを入ると、目の前に公園のような芝生が広がっている。その遥か先に事務棟なのか教室なのか低層の建物が幾つか見える。そこまで行くのに1キロはありそうな距離に辟易し、ゲートの中へちょっと入っただけで、引き返したが、この広大な土地も数十年後には先刻見て来た本キャンパスのように樹木が生い茂り、超高層の建物も幾つか出来ているかも知れない。10年後に再び来れるかどうか分からないが、その変貌を見てみたいものだ。中国の活力というものを直に知ってみたい。
- 旅行の満足度
- 4.5
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大学構内にはあちこちにこのような「復旦1905」のロゴが見える。
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キャンバスの前方には食堂も見える。
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これは大学生協の建物。
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何かの学部校舎も見える。
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漸く食堂に着いた。
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今日は休みなのか、まだ時間が早いからなのか、食堂はがらんとしている。
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キオスクで買ったあずきアイス。美味しかった。
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地下鉄駅への途中で見た自転車修理や。今、靴の底を直している。
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この地下鉄線は、乗客はガラガラ。
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終点駅の市光路駅を上がった地上は埋め立て地を開発した地域で、広々としていた。
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駅から歩いて3分程の場所に復旦大学新キャンパスがある。
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ここにも又「復旦1905」のロゴ。
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キャンパスは公園のようになっている。
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構内には大きな池もあり、とても大学構内とは思えない。
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遥か先に大学施設があるが、遠くて行くのが大変だ。
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今回は遠方から眺めるだけにして、ここを出る。
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