2012/09/24 - 2012/10/01
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母と娘2人の3人で巡る、ヨーロッパ自由旅行。パックツアーでヨーロッパの主要国は訪れたことがあり、いつももっと時間をかけて自由気ままに周りたい、という希望があることから、今回は飛行機やホテルの手配から旅行のプランニングまですべて自分たちで行う旅に挑戦してみました!途中から一人は時間の制約がありパリを経由して日本へ帰国、二人はロンドン&コッツウォルズを巡った後、一人はパリへ、一人はウィーンへ、という自由すぎるほど自由な旅行です。
ここでは3人が一緒に周った、オランダアムステルダムとベルギーブルージュ&ブリュッセルについてアップします!観光も食事も人も最高!
2012年の旅行ガイドを調べていったのですが、かなり変わっていることもありましたので、ご参考にしてください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行きはオランダ航空、帰りは羽田着のエールフランスを利用。
初めてビジネスクラスに乗りました!
オランダ航空はこんなアメニティグッズやデルフトのお家をくれました。トランクの余裕がなくなり、アメニティは途中でさよなら・・・ -
食事はすべてガラスや陶器の食器が使われ、美味しく頂けました。
復路はメニューがより充実していて、いつでも注文可能な軽食として「たこ焼き」「カレー」「おうどん」「フィレカツサンド」「リゾット」「アイス」etc.... ちょっと欲張って食べてしまいました。 -
13時間のフライトを経てアムステルダムのホテルに到着したのが17時前頃。
「NHグランドホテル クラスナポルスキー」に今日から3泊です。
3人一部屋でしたが、十分に広く、綺麗だし、ダム広場の中にあるということで非常にアクセスが良かったです。
◆予約について◆
「Hotel.com」というサイトから予約したら、見方を間違えたのかわからないけれど、コンファームした瞬間に料金が1.5倍くらいに!!
あやっ(>Д<)!!
しかたなしにdoneしたけれど、その先は「Booking com」というサイトを使って予約しました。こちらは部屋の写真や主要観光地からのアクセスなど、みなさんの体験談がとても参考になりおすすめです★ -
チェックインして、いざ街へ!!
イメージ通りの、石造りで窓が白く枠取りされた可愛らしい家・家・家♪
しかし・・・・ -
雨(涙)。
そして傘がひっくり返るくらいの風。
残暑が続く日本とはうってかわって、とっても寒い。ヒートテック2枚の上にフリースを着てカッパをはおって、まちこ巻き、です。
お願い、明日は晴れて(><)!! -
ぐるっとひと巡りして、雨宿りをかねて手近にあるレストランへ。
ビール飲むぞっ!
お料理はしょうゆベースだったり、「shiitake」が入っていたり、割となじみのある味でした。でもちょっと甘めの味付けだったかな。
AMSTERDAM XXX と書かれたカッパ(5.9ユーロ)を買って、あとは休息をとることに。 -
2日目。
晴れたぜ!!
朝日を浴びる王宮を見て感激。I'm in the Amsterdam! -
トラム・バス・電車に乗り放題2日間のパス(12ユーロ)を中央駅にて購入。チケット売り場に学生のインターンシップのように見えるお兄さん・お姉さんがたくさんいて、チケット購入を手伝ってくれたりホームまで案内してくれたり、とにかくすごく親切にしてくれました!
アムステルダムはどこでもそんな感じで、みんな気さくに応対してくれて、いい街です!!
街中はトラムがたくさん走っていて、使いこなせばかなり便利★ -
来たー!!
運河とその両側にみっしり並ぶオランダの家!
美しい〜。 -
アンネの家がある通り。
運河と西教会をのぞむ。 -
アンネの家は大行列。
ネットで予め9時inの予約をとっていたので、すぐに入れました。
事前にアンネについて書かれた本を少し読んで行ったので、イメージしていた描写が現実のものとして実際に目で見ることができて、胸に迫るものがありました。
利発で多感なアンネがこんな狭い部屋で存在を消すことを強要された生活がいかに苦しいものであったか、想像しただけでも気が狂いそうです。今まで現実感のなかったホロコーストという史実が、身近なものとして感じられ、また、同様の狂気は今だってあるしこれからも起こりうることだと感じ、色々と考えさせられました。
民族紛争、人種差別、他人への無関心などなど、異世界のこととして目をそむけるのではなく、もっともっと考えて自分のできることをしていかなければならないですね。
強く心を動かされたこと。
アンネはいつでも希望を失わず、ドイツの家からオランダに逃げる時も、ヘアカーラーを持っていくなど、「自分自身」を奪われることなく自由になる日に向かって懸命に希望を持ち続けたこと。
自分は作家になりたい、いつかこの狂気は終わりがきて自由に生活できる日がくる、そしたらこの日記を出版し、ホロコーストの愚かさを世に訴え、世界を変えるのだと日記を書き続けたこと。
アンネはナチスの降伏の日まであと数カ月というところで、命を落としてしまったけれど、作家として自分の手でデビューすることはできなかったけれど、こうしてアンネの日記は世界中の人が手に取ることになり世界にたくさんのことを訴えかけ続けている。彼女はしっかりその夢をかなえた。そう思ったら胸が熱く苦しくなった。 -
アンネの後、近くのカフェにてランチ。
インド人の店員さんがいろいろおしゃべりしてくれた。
最後の休日は2007年だったらしい。
サラダとオムレツとクレープを3人でシェア。なんせでかい!
美味しかったー!
晴れてもかなり寒い日だったのに、地元の人たちはみなテラスに座っていく。中には半袖の人も・・・驚いていたら、
雨の日に傘をさしながらテラスでひしめきあってコーヒー飲んでる写真を見せられた('O’)
これが欧州文化?! -
自転車だらけ。
狭い道を、かなりのスピードで皆かけぬけていく。 -
どの家にもこんなフックがついているの。
けーさん「あれ、なんだろ?!」興味深々。
地元の人に聞いたら、
「荷物の昇降用」なんだそう。 -
おしゃれ自転車。
-
かわいいんだけど・・・
結構傾いているんだな。
特に前面が地面に対して90度でなく、80度くらいで立っている家がかなりある!
人口が多いらしいので、少しでも床面積を広げるため?と思ってみたり。
そんなー。 -
お腹を満たしたら、いざ出発!
風車の街、ザーンセスカンスへ。
アムステルダム中央駅はどこかで見たことがあるような駅。
そう、東京駅によく似ているのです。
東京駅がダム中央駅をモデルにしたという説もあるが、建築様式等から否定されているらしい。
駅舎は、オランダにおいて著名建築家によって設計された最初の駅。アムステルダム中央駅はその重要性からアムステルダム国立美術館を設計した実績を持つカイペルスが起用された。
ネオゴシックとネオルネサンスを融合させた様式。
駅は多数(8687本)の杭基礎の上にある。駅舎の中央には駅を「新たな港」の象徴とすべく2本の塔があり、東側の塔には時計が、西側の塔には風向計が取り付けられている。駅舎の東端には王室の利用を想定して貴賓室と車寄せがある。 -
駅の内部はこんな感じ。
特急に乗ったら止まらないので気をつけて・・・
それから降車するときは自分でボタン押さないと扉が開きません。
知らない土地で電車に乗るのは、ドキドキ。 -
コーフ・ザーンダイク駅に到着。しばし歩くとまず跳ね橋がちょうど上がっているところに出くわしました!
おー。コンクリートが立ってる立ってる。 -
橋を渡ると、見えてきました。可愛い家々に風車!
-
街の中には13の風車と、テーマを持った家があって、ここは木靴の家です。
中では木靴作成の実演や、歴史、面白い靴の展示を行っています。
実際に昔は農作業とかで使っていたそうだけど、使い心地良いんだろうか。。
これ、見事な彫りの木靴です。 -
壁一面に、木靴。サイズ別に売っています。
一つ欲しかったけど、小さいのを買って我慢しました。 -
木靴の家の壁面。
かわいぃ〜。
靴を植木鉢代わりして花を育てるのもいいかも〜♪ -
のどかな風景。
草原がずっと続き、羊とかやぎとかが放牧されています。
お天気もいいし、もう最高。 -
こちらはチーズの家。
チーズ工場を期待していったのだけれど、販売店のみでちょっと残念。
でもいろんなタイプのチーズを試食して、熟成させた‘古い’ものが好みだとわかり、1年ものと2年ものを購入。
現地の人は、ハニーマスタードやバルサミコマスタードをのせて食べるそうで、あわせてバルサミコマスタードも購入☆ -
ハーブの粉?製造用風車。
風車の力で、粉をひいてます。ひいた粉をどうやって集めるんだろう、とか、床にぼろぼろこぼれた粉は無駄にならないんだろうか、などと考えてしまいました。 -
モネの絵に出てきそうな風景。
-
アムステルダムに戻ってきましたー。
夕暮れ時の水面は美しい。
左手に並ぶテントは、シンゲルの花市。ガイドブックでは17時までになっていたけど、18時すぎてもやっていました。 -
街のいたるところに、花。
ちょっとした花束なんかも10ユーロくらいで売っている。
誰か、バラの花束プレゼントしてくれないかなー。 -
アンネとザーンセスカンスと充実した時間をたっぷり過ごした後、ホテルに戻って一休憩し、いざ夕食へ!
行きの飛行機で母の隣に座ったオランダ人のお医者様おすすめのイタリアン「Pasta de Basta」です。
入ると、マライアやホイットニーの写真などもあったりして、かなり有名店のよう。メニューです、と渡された分厚い本はパラパラめくると実は楽譜。
メニューは表紙を開いたページだけで、前菜はブッフェ形式(18ユーロ)、メインはパスタのみ(20ユーロ)で、small appetiteの私たちは前菜と、一つだけメインをオーダーしました。
前菜はなんとグランドピアノの弦の上に!!もちろん弦の上に板が張ってあるわけですがびっくりです。お味の程は食べログ的に言ったら2.8くらいだったけど、このピアノを使っての生演奏や、店員さんが全員一芸を持っていて、10分に一回くらい行われるオペラや歌などがとても楽しかったです! -
3日目。朝は少しどんよりしているけれど、晴れる兆しを感じるぞ。
旅行において、天気はとても重要だと痛感。
これはムントの塔。「ムント(Munt)」とは「貨幣、鋳貨する」を意味し、1672年にフランスがアムステルダムを侵略した際、この塔を貨幣鋳造所として利用していた事に由来するそう。17世紀までアムステルダムではシンゲル運河沿いに城壁が築かれ、街を取り囲んでいた。17世紀になり街は発展し城壁が取り払われたが、この塔だけが残されたそうです。 -
ムントの塔の一階はお土産売り場になっていて、デルフト陶器などがありました。かなり気になったけれど、今日はこれからスタートなのでとりあえず我慢。(結局戻ってこなかったけど)
-
目的地へ行く道すがら、シンゲルの花市に遭遇。
ガーデニング大好きな母の目の色が変わり、声のトーンが1オクターブ上がる。やばし。
荷物が重くなるからと、夕方に来ることにして、いったん通り過ぎる。 -
天井からドライフラワーをたくさんつるしてあって、とても素敵♪
-
アリウムメガサイズ!!
雰囲気はアガパンサスに似た花だけど、園芸に携わって長い母も日本では見たことがないとか。球根も片手からあふれるくらいの大きさで、帰りの飛行機が心配になったけど、一目ぼれで購入。
一個3.5ユーロくらいかな。 -
チューリップの球根が圧倒的に多いけど、その他の花やハーブなどの種もたくさんあって、園芸好きにはとても楽しい場所です☆
ガイドブックによると、「99個まで日本に持ち帰りOK」とのことで、結局60個ちかくになったかも・・・。それは先に帰国する私が全部持たされました(笑)が、幸いにも重量オーバーにはならず(^-^)v -
花市の並びにあったチーズ屋さん。
ここではチーズ好きの私の目の色が変わってしまいました。
壁一面にチーズが並んでいる光景は、とても素晴らしい!! -
寄り道はほどほどに、第一の目的地「ゴッホ美術館」に到着。
しかし「開館まであと一時間」、と言われ、またガイドブックと違う、とぶつぶつ言いながら、それならばと「国立美術館」へ。
外観はご覧の通りとても美しく、前の広場でランチなんかをしても良さそう。 -
(確かレンブラントの作品)
光と影の魔術師、と言われるだけあって、絵のよくわからない私にも「いい!」と思わせるものがあった。
真珠やレースが現物のような立体感と輝きを放っていて、目を奪われた。肌の色もとても美しい。 -
こちらもレンブラントの作品「ユダヤの花嫁」。
ゴッホが、「一切れのパンを持ってこの絵の前に2週間座り続けさせてくれたら、自分の10年を失っても構わない」と言ったくらい、感動させた作品だそう。 -
陶器の展示も面白い。
-
国立美術館を堪能したあと、コンセルトへボウの無料コンサートへ駆け足で向かう。
12時過ぎに着いたらもうかなりの行列。ぎりぎりに来てたら入れなかった><。
外観は少しウィーンの楽友協会に似ているかも。 -
内部。
たぶんコンセルトヘボウの中でも小さな会場だったと思うけど、デコレートされた白い壁面にシャンデリアの部屋はやはり素敵。 -
曲目はこんな感じ。
ピアノ、コントラバス、ヴィオラ、アコーディオン(のような楽器)、ドラム(のような楽器)でタンゴ風な音楽でした。
アコーディオンの音色がなんとも哀愁のある感じだったり、はたまた陽気なお祭りの雰囲気を醸し出したり、民族音楽的な印象を受けました。
もの珍しくて良かったですー。 -
お腹すいたー。
朝もまともに食べてないから、みんな腹ペコ。
バスから見えた美味しそうなパン屋さんにて、パンいくつかと直径18センチはあるアップルパイを買いました。大きすぎる!とけーさんには止められたけど、母と私は欲望に勝てず。それから別のお肉やさんみたいなところで、サブウェイ的にサンドイッチを三つ作ってもらい、テイクアウト。 -
フォンゲル公園でランチ。
池があってしだれている木があって、広々とした敷地で・・・
良いと聞いて来てみたけど、これといったテーマ性はなくて、特に感想のない公園だった><。
国立美術館の広場の方がおすすめかな★ -
腹ごしらえが済んだら、ゴッホ美術館へいくぞー。
あれ、何か違う?
けーさんが係の人に事前予約の紙を見せたところ、「ここはモダンアートミュージアム」で「ゴッホ美術館は現在閉鎖中」とのこと(涙)。
バスタブの形をした美術館がゴッホだと思っていたのに、勘違い。言われてみればそりゃそうか。
せっかくだから、間違えて予約してしまった「エルミタージュ美術館」へ向かいます!
それでここは、行く道すがらにあった「マヘレの跳ね橋」。 -
こちらも改装中で、現在はこじんまりと印象派展を行っていました。
やはりモネは好き。何かわからないけど、描かれている柔らかい光が自分の心まで流れてきて、心温まり癒されます。 -
美術と音楽を巡り、球根をたくさん仕入れ、本日の最後は「西教会」。
アンネが西教会の鐘の音を聞いて癒されていた、という西教会の鐘楼へ登ります。
30分ごとにツアーが組まれていて定員があるため、けーさんが先に行って予約してくれることに。ふーさんと私は球根を仕入れ、今夜の晩餐用にスパークリングワインを買ってホテルに荷物を置き、18:30までに戻る予定が5分遅刻(涙)。なぜって、街中が工事していてトラム乗り場が移動していたため、路線がかなり変わり、右往左往してしまったの。それでも必死に、工事中のトラム乗り場に入りこんで、トラムに向かって手を挙げてみたものの、恐い顔で後ろを指さされました。
結局、できるけーさんは、私達が遅れることを見越して19時で予約をとってくれており、さらに美味しい赤ワインまで携えて待っててくれてました。 -
鐘楼はかなり細く急な階段が続き、ロープにつかまりながら真剣にのぼらないと恐いです。でもその先に見えたものはやはり素晴らしかった!!
-
アンネの隠れていたお部屋も見えます。
-
充実した一日を過ごせて満足。
今日はホテルの部屋で、スーパーで買ってきたサラダ、生ハム、サラミ、オリーブ、苺と、スパークリングワイン・赤ワインで乾杯です!
アムステルダム、最高ー★
明日はベルギー、ブルージュに移ります。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- rinnmamaさん 2013/03/30 10:54:51
- 素敵!
- shousandspringさま
初めてまして。
朝から爽やかなブログを拝見できまして、嬉しかったです。
何れ訪問したい都市です。
レンブラントの絵は大きいですが、これは?
alliumの花、素敵ですね。日本でも咲くのでしょうか?
以前、アムステルダムで乗り換えの時、球根を欲しくなりますが
荷物になりますから、諦めました。
9月でも雨が降ると寒いのですね。参考になりました。
親子3人の旅が素敵。私は孫と3人の旅が、目標なんですよ。
手始めのハワイはハプニングありでしたが、楽しめました。
これからも3人で楽しい旅をなさって下さい。rinnmama
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