2011/06/08 - 2011/06/13
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tomyamkumi?さん
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箱入り嫁なもんで(笑)あまり長期間外出させてもらえないので、海外一人旅と言っても近場のアジアばかりです。
行かせてもらえるだけありがたいと思っておりますが・・・。
(本音を言わせてもらうとビザが切れるまで行きたい(∩.∩)
アジアでもお気に入りはタイのバンコクで、そこから郊外の田舎町へ出かけたり、国境を越えてバンコクの都会からかけ離れたのんびりとした街並みやそこで暮らす人々の様子を垣間見るのも好きです。
一週間程度の旅行なのでいつも分刻みのスケジュールを組んで忙しいですがとっても充実しています。
今回の旅は、バンコクで友人と合流して一緒にツアーに参加しました。
?o。.。o?o。.。o?o。.。o?o。.。o?o。.。o?o。.。o?o。.。o?
文章を書くのも写真を撮るのも苦手なので見苦しいと思いますが頑張って初めてこのようなサイトに投稿させていただきました。
昨年のものから順番にやっていくつもりですのでどうぞよろしくお願いいたします。
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バンコクから早朝6:40発のエアーアジアに乗ってチェンマイまで行きました。
エアーアジア3000B(約9000円)
帰りは荷物が増えてしまったので追加料金500B(約1500円)かかってしまいました。
チェンマイに到着後すぐにドイステープ寺院とメオ族の村を観光。 -
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ドイステープから眺める景色
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「ハセガワキヨジさん」という日本人の方が建てた学校だそうです。
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学校の教室に侵入! 日本だったら完全に不審者扱いで即通報されますね。
文字のお勉強をしていました。 -
校庭にいた生徒達。 メオ族の村では金曜日だけ民族衣装を身に着ける習慣があるようで、この日はちょうど金曜日だった為見れてラッキーでした。
女の子の衣装、とってもかわいいですね。暑くないのかな? -
男の子の衣装もかっこいいですね。
写真撮られるの嫌そうでした・・・無理やりごめんね。 -
国から支給されている牛乳です。パッケージがかわいい♪
この牛乳を持ってくれているのは学校の先生です。
こんな外国人の不審者に写真まで撮らせてくれるとは・・・さすが微笑みの国タイです。 -
メオ族の村の人々はこうして輪になっておしゃべりを楽しみながらお土産品を作っています。
なんとも微笑ましい光景です。 -
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「ろうけつ染め」の下絵を描いているそうです。
最近はコンピューターで自動で仕上げてしまう為、手描き手法はとっても珍しく貴重だそうです。
ちなみに値段をつけたらいくらぐらいになるか尋ねてみると2500B(約7500円)だそうです
(下絵の段階のこの布1枚で・・・たしか2mぐらいと言ってたような) -
駄菓子屋さん
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つぼみがふっくらしてかわいらしいお花。
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「カオソーイサモージャイ」 チェンマイで一番人気のお店
時間が早かったので並んではいなかったけどお昼になると長蛇の列ができるそうです。 -
こんな風にして出てきます。これにチェンマイソーセージがついて90バーツ(約270円)
ビールも頼んだんだけど〜なんだかんだ言われて訳が分からず断念。。。
ナムケン(氷)を入れるか?ぐらいのタイ語はわかるのだけどそうでもなさそうだしなんだったのだろう〜 単にビールの在庫がなかっただけなのか、それとも禁酒の日?にあたってしまったのか・・・周りのお客さんを見てみるとビールを飲んでる人がいるのに〜。。。まさか!
未成年に見えたとか〜ァハハハヾ(^▽^爆笑)ノ -
カオソーイ・・・お肉は、牛・豚・鶏から選べます。私は牛肉を選びました。
上に乗っている揚げた麺と平打ちちぢれ麺が口の中でコラボして濃厚なカレースープと絡み合ってウマウマ〜♪
想像していた味よりもはるかにおいしくて大満足でした。 -
ムーサテ(豚肉の串焼き)・・・1人分がこんなにたくさん。ピーナツソース?をつけてウマウマ〜♪ 全部食べちゃった〜*)´ー`(*)”モグモグ
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チェンマイソーセージ・・・中身がゴツゴツしていて歯ごたえがあってピリッと辛くておいしい。
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チェンマイへ日帰りで行った次の日は、「アユタヤー水上マーケット・地獄寺・サムチュック百年市場」のツアーに参加。
アユタヤーへ行く途中、お菓子を買ってつまみ食い。
もちもちしていておいしかった。 中身の写真がないですねー。ダメダメですね(>_<) -
スパンブリー県 ワット・パイ・ローンウア(地獄寺)
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こちらは天国だそうです。
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地獄絵巻を立体像にしたような驚きがいっぱいのお寺です。
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カラスにつつかれていたり・・・
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これはなんだろう〜。手が大きくなっちゃっていますね。
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舌を抜かれちゃっていたり・・・
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サムチュック百年市場・・・タイムマシンに乗って古き良き時代に紛れ込んだような百年市場・・・と、ガイドブックには書いてあるけど〜〜 う〜ん、ここはどうやら観光地化されていますね〜。 とってもきれいに整備されていました。
私は観光客が行かないような英語も通じないような市場に行ってみたいですねー。
自力で行ける自信がないし時間もないのでツアーで行くしかないので暫くは仕方がないです。。。 -
香辛料屋さん?
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ここのお店では散々試食しておきながら一つも買わなかったという・・・
ちょっと甘すぎたかな〜(*'-'*)エヘヘ -
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アユタヤー市内のレストランで昼食
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ビュッフェスタイルの食事って全種類制覇したくなるからダメですね〜。
すぐにブタになっちゃう(>_<) -
アユタヤー水上マーケット・・・2010年に誕生した新しい名所。あまり知られていなかったのか外国人は私たちだけでした。
ボート乗船料 20B(約60円) -
「・・・・アヨタヤー・・・」しか読めないです(>_<) アユタヤーではなくてアヨタヤーと読むのが本当なのでしょうか?
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雑貨屋さんが多いですね。
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マッサージ屋さんもあり・・・
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3か所のツアー終了後は、ツアーバスを途中アソーク周辺で降ろしてもらって歩いてスクンビット通りソイ39にある「バニラスパ」でエステ。
ここはガイドブックに掲載されているのかお客さんは日本人ばかりでした。
2時間コース 1600B -
エステ&マッサージが終わった後、一旦ホテルに帰ってシャワーを浴びてからお友達とレストランでお食事。
ランスアン通りにある「クルアナイバーン」 -
なまずのなんちゃらかんちゃら・・・サクサクしておいしかった♪
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定番トムヤムクン。 酸味が強くて香草がきいてておいしい〜♪
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プーパットポンカリー・・・この甲羅にしゃぶりついちゃったもんだからあとで大変な目に遭うことに((+_+))
ここのはカレーの風味が強くておいしかったです。ソンブーンでしか食べたことがなかったのであっさりに感じました。 -
このクンパオちゃんが犯人だったのかも??
クルアナイバーンでの食事代 二人で1950B(約5800円)食べたな〜(笑) -
三日目は、メークロン線路市場散策
ここではほとんどビデオ撮影に徹していたのでいい写真がありません(涙)
畳み込まれていく市場すれすれに列車が走ってくる様子は感動しました〜。 -
昨日のクンパオかプーパッポンカリーでやられたお腹はすっかりよくなって市場散策を楽しみました。
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でも、やはり、食べ物に対する恐怖心が捨てきれず出されたクイッティアオはめずらしく半分以上残してしまった。半分も食べてしまえば一緒ですね(笑)
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このお魚の陳列がなんだか憎めなくてかわいくて・・・
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↑上のお魚みたいにまん丸になってる〜(*゚▽゚*)
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どうやってこんなにきれいに袋に入れて閉じることができるんだろう〜
私がやったら絶対にこぼしちゃいそう〜ヾ(^▽^笑)ノ -
とうもろこしみたいなのを一生懸命火をつけて蒸かそうとしていますね。
これ、なんなんだろう〜。 -
蓮の実は栄養価が高くておいしいです。
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列車に乗ってツアーバスの待つ駅まで・・・
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バーン・ナー・クワング駅で降りてツアーバスに乗り込んでバンコクまで帰ります。
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旅のシメは毎年恒例行事ともなっている「Sメディカルスパ」で腸内洗浄〜。
日本では美容目的では行われておらず医療行為となってどんな病名がついたらやってもらえるのか知りませんが、7万円ぐらいかかるそうです。
タイでは3000B(約9000円)で腸内洗浄ができます。お腹をすっきりリセットして日本に帰ってから再びダイエットに励むというわけです。 -
今回の宿泊施設は、ソイ24にあるサービスアパート「ホープランド」プロンポン駅から徒歩5分。
寝れればいいのだけど、水回りの排水がイマイチなのが残念でした。 -
SAの朝食
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スワンナプーム空港を後にしながら旅の余韻に浸りつつ・・・同時に次回の旅の妄想を繰り広げるのであります。
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最後のタイ料理は空港内の「マンゴーツリー」のパッタイ。
苦手な玉ねぎがたくさん入ってた〜o(*≧□≦)o
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