2012/09/26 - 2012/09/26
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kawakoさん
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突然ですがヴヴェイに行ってきました。
ヴヴェイです。
フランス語圏です。
ヴヴェ~って頑張って発音しないと地名すら通じないおフランスなヴヴェイです。
・・・
で、なぜ行ってきたかというと、アートイベントが開催中だったからです。
「Festival des Arts Visuels」
うぅ(;´Д`)・・・多分「ビジュアルアートの祭典」 って意味だと思います。
二年ごとに開催されているイベントで、この期間中はヴヴェイの町全体が野外美術館と化します。
何が楽しいって、☆入場無料☆なんです(・∀・)んふふ~
天気はイマイチでしたが一日町歩き、ゲージツの秋を満喫してきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
レマン湖畔の町ヴヴェイです。
実はベルンより南に行くのはかなり久しぶり。
まぁ交通費がかかるっていうのが一番大きな理由ですが、フランス語圏だっていうのも結構大きいかも。
やっぱ、話が通じないのは辛いわ〜
(´д`)今回はどうかな・・・果たしてドイツ語が通じない率90%以上だったのでした。 -
ここに来たのは町の野外アートイベントを見るため。
ダウンロードした地図を持っては来たんですが・・・
とりあえず駅を出よう! -
駅の正面に出ると、もうコレが見えてました。
-
シンディ・シャーマンのUntitled Filmシリーズのうちの一点
「Still #21」
ビルの壁一面に展示されています。でかいな〜
学生の集団が引率の先生つきで見学してました。 -
展示されてる場所には必ずこの看板がありました。
正直アートなのか落書きなのか、一瞥では分からないものもあったり、町の景色にまぎれてどこに展示されてるのか分からない時もあったので、この後この看板が想像以上に役に立ったのでした。 -
ちなみにコレも作品。Kent Rogowski 「パズル」
二つの全く違う写真がジグゾーパズルのピースになっていて、それを再構成したもの。
単純にキレイで良かったです。 -
地図には載っていないんだけど怪しげなポスターが・・・
-
コレ絶対アートでしょ!
JRさんの「InsideOut」という作品でした。
www.insideoutproject.net
↓日本語の記事です。
http://digitalcast.jp/v/13327/ -
さて・・・思わず外に出ちゃったけど、実は駅構内にも展示場があるらしいんです。
どこだ〜とウロウロしていたらそれらしい矢印発見。 -
ここか〜 展示されていたのがヌード写真だったんで、撮影は遠慮しました。
が、ここで!ちゃらっちゃら〜
“kawakoはここで町の地図を手に入れた”
重要アイテムをゲットできたので、この先のクエストが楽になるわ〜 -
日本と違い駅には改札がないので、また簡単にプラットホームに戻ることが出来ます。
ここからすでに見えていたのね・・・ -
どうしてまたプラットホームに戻ったかと言うと、ここにも展示されているのが分かったからです。
手に入れた“地図”のおかげね〜 (^ω^) -
Frederic Cordier 「Papier Peint」
喫煙室の壁一面に貼られていました。 -
自転車置き場の壁には・・・
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Arain delorme 「トーテム」
中国の超絶積載オーバーなチャリのカラー写真です。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \場所のチョイス最高〜 -
駅の地下道も展示場所の一つです。
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ポスターかと思いきや・・・
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Christian Marclay 「ストリートミュージック」
ギターケースにおひねりが入ってる・・・
(−_−)ん〜〜
“kawakoは途方に暮れた” -
駅前の通りに出たら、またこの看板が・・・
どこにアートが隠れているんだ? -
ただの落書きかと思いきや・・・コレでした。
アートなだけにちょっと仕掛けがあったんですが、このときあんまり興味をそそられなかったんで、サッと通り過ぎちゃった〜
“kawakoはアイテムを見逃した” -
横道って何となくいいんですよね〜
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JRさんのポスターだ〜
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よく見ると町のあちこちに貼られています。
こういう展示方法、好きだな〜(´∀`) -
街角の小さな公園にも―
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中に入って撮りました。
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ヴヴェイはさほど大きな街ではないのですが、なんだか賑やかで、ちょっとごちゃごちゃしていて、なぜかシャレてます。
やっぱ、おフランスだからかな〜? -
落書きされてるし・・・まぁこの手のものの宿命ですね。
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時々こんな立派な建物も出てきます。
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この通りを歩いてる時に見つけたのがコレ。
ある路線のバスそのものがアートになってるらしいです。
(ヾノ・∀・`)いや〜これはムリ、捕まえられないわ〜 -
公園に来ました。
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ここの鳩は逃げません。
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このあたりから、私のように地図を片手に町を歩いてる人達を見かけだしました。
平日だし、年配のご夫婦が多かったかな〜
まぁ皆さん、立派な一眼レフをお持ちで。 -
コレ、どうなってるか分かりますか?
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現在の風景の上に、同じ場所の過去の写真を重ねてもう一度撮影しているんです。
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Gea Casoiaro、Andrea Galvani、Fred Lebain
「再現された過去」 -
コレは昔の映画のワンシーンの写真を、同じ場所の現在と重ねて撮ったもの。
オードリー♪(´∀`) -
また通りに戻ってきました。
ちなみにコレはアートではありません。
(^ω^;) アートっぽい? -
小さな広場に出ました。
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ここは役場らしいです。
フランス語なんでよくわからなくって・・・(´д`;) -
Gohar Dashti 「Today's Life as War」
戦車や瓦礫などを背景に、イランの新婚カップルが無表情にたたずんでいます。 -
学生の団体さんがまたやってきました。
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道を歩いていて偶然アートにぶつかる時もあります。
Liu Bolin 「街に隠れる」
背景の前に、背景と同じ色を塗られた人が立っているんです。
正直言ってそんなに目新しいネタではないんですが、仕上がりがきれいなのと規模が大きい(まぁ技術の進歩のおかげですね)ので目に付きます。 -
この泉の上部分なかなか面白いことになってました。
写真はのちほど。 -
ヴヴェイはお洒落なショウウィンドーが多い気がします。
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ちなみにコレ、花屋のショウウィンドーです。
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先ほど子供がいた泉の上部分、こうなっていました。
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Noemie Goudal 「カスケード」
アートって何か?と考えた時のキーワードの一つが「非日常」だと思うんです。
日常に「非日常」が入り込むことによって生ずる違和感。
そして「役に立たない」ことも重要(笑)
街角に貼られたチラシや落書きと一線を画すポイントです。
時に落書きがアートになることがあるのもこのためだと思います。 -
この建物は全体が展示会場なんですが、ちょっと後回して・・・
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先ずは裏通りに入ります。
またこの人だ〜 -
この部分に作者のメッセージがあったようなのですが気がつきませんでした。
“kawakoはまたアイテムを見逃した” -
じつはこの建物、教会なんです。
(´д`;)教会に落書き・・・あ、アートだからいいの? -
中には巨大な顔が。
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大学がある町なので、学生が多くってホント賑やかです。
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さて、先ほどの建物の裏手に戻ってきました。
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狭い横丁にギッシリ学生が・・・またまたあの団体さんです。
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イチオシ
この3D写真のような二枚続きの写真が作品です。
Irina Werning 「未来へ帰る」
左の人物は若く、右の人物はそれより年をとっています。 -
これは一ひねりしてあって、左の子供がハンマーで叩いてるのは“ベルリンの壁”。
右の青年の前にはすでに壁はなく、自転車が傍らを通りすぎています。 -
こちらも、左の箱は“西ベルリン”、右の箱は“ベルリン”
この作家、ドイツ人なんだろうなぁ〜 -
犬を連れて散歩してる人の多いこと・・・
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建物の周りをぐるっと回って正面にやってきました。
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ここにも「街に隠れる」が。
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Kourtney Roy 「理想の女性」
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「街に隠れる」
人が立っているのが分かりますか? -
さて中に入るか。
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一階には関連書籍やフリーペーペー、芸術祭オリジナルグッズなど売っていました。
休憩スペースなんかは特にはなかったんですが、バーがあって軽食やドリンクなど売っていました。
たしかお酒もあったな〜(´Д`;) -
Rene Burri 「Revolution」
チェ・ゲバラをモチーフに遊んでるみたいです。 -
逆光で分かりづらいですが、Tシャツのみならずパンツにもチェ・ゲバラの肖像がプリントされています。
キューバ革命の英雄が・・・ -
今回のMBA「最もおバカなアート」に決定です!
いや〜根底にはなにかシリアスな考えがあるんでしょうけど。 -
Syril Hatt 「Photo 3D」
これ分かりづらいですが、エスカレーターの一部分を写した写真を継ぎ合わせて、エスカレーターを再構成しています。
(^ω^;)だから何だと言われても答えられませんが・・・ -
この建物、ほぼ廃墟状態です。
地下一階から地上三階まで全て会場だったんですが、階段のみ。
途中で出ようかと思いましたが、貧乏性なもので〜
つい最後までお付き合いしてしまいました。 -
地下1階。黄色い小屋がポツン。
-
中では映画を上映していました。今回の芸術祭の受賞作です。
内容は・・・はて?(ー_ー;)いやほんとに何をやってるのか理解不能だったんです。 -
この行列・・・
何かと思えば、JRさんのポスターと同じ様式で(白黒で背景ドット柄の)自分のポスターを作れるんです。
観客参加型のアートは他にも幾つかありましたけど、全部有料で5フランでした。 -
Roman Signer「Schuetzenstube/射撃小屋」
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上から下まで歩きとおしでちょっと疲れました(;´Д`)
でもまだまだ行くぞ〜(`Д´)/お〜
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この旅行記へのコメント (2)
-
- わんぱく大将さん 2012/10/11 01:29:51
- かわったア―ト
- kawakoさん
9月によって頂いていたのに、お茶も出さずに帰してしまってすみませんなあ。
ひっくり返ったり、横向き、どう見るんだろうというアート、大好きです。
最近そちらはいかがですか? BCNは9月末に、寒くなり、羽根布団をひっぱりだしましたが、10月に入ったらまた、夏が戻ってきましたよ。
大将
- kawakoさん からの返信 2012/10/16 00:04:40
- 寒いですよ〜
- 書き込みありがとうございますφ(・∀・)
ここのところスイスは毎日曇りor霧or雨という大変憂鬱な天気で、スペインやイタリアに休暇に行く人もちらほらいます。
こんな天気が続くのかと思うとかなり憂鬱で、私もアルプスの南に避難したくてたまりません。
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