2012/09/12 - 2012/09/21
356位(同エリア1017件中)
パグ犬さん
2012/9/12からH.I.Sのエジプトツアー「世界遺産紀行エジプト周遊9日間」に参加してきました♪
夫婦で久々の海外旅行、かつ、初めてのエジプト旅行。
カルチャーショックだらけでめまぐるしい日々でしたが、楽しかった~!
~2012年・エジプトで世界遺産を~ ルクソール編では、以下の行程の9/12~9/15までを記録してます。
旅行日程:
9/12 成田→関空
9/13 関空→ドーハ経由→ルクソール
ルクソール東岸観光
9/14 ルクソール西岸観光
クルーズ船にてエドフへ
9/15 エドフ観光
クルーズ船にてコムオンボへ→コムオンボ観光
クルーズ船にてアスワンへ
9/16 アブシンベル観光
9/17 アスワン観光
ナイルエキスプレス(寝台列車)にてギザへ
9/18 ギザ観光
9/19 カイロ市内観光
(帰国予定が急遽変更となり,ドーハにて追加1泊)
9/20 ドーハ観光
9/21 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
9/12の夜に成田空港のH.I.Sのツアー・デスクに集合。
添乗員さんのご挨拶。ツアーの参加人数は12人とのこと。ツアーで海外旅行に行くのは初だったので不安だったけど、12人は多すぎず少なすぎずな感じで、安心。
このツアーでは、カタール航空を利用。まずは関空に寄り、関空からの搭乗客を乗せて、その後、カタールのドーハ経由で、ルクソールへ。
カタール航空は5つ星航空会社に認定されているということで楽しみにしていたんだけど、期待を裏切ることない感じ。
前後の席の間隔は少々広め、アメニティーには耳栓やアイマスク、歯ブラシや機内用の靴下なども含まれており、親切。
鑑賞できる映画もかなりの数。日本の映画も数本あり、日本語字幕対応のものもある程度ありました〜
関空までは比較的機内は空いてました。離陸してしばらくするとサンドイッチの軽食。サンドイッチを食べ終わり、しばらくすると、関空に着陸。さすが国内、あっという間。
関空からの搭乗者待ちで約1時間ほど機内待機。機内は満席状態に。
ほぼ定時に離陸し、約10時間ほどでカタールのドーハ空港に到着。
関空→ドーハ間では夕食と朝食の計2食。事前にメニューを配布してくれたので、食事を選んだり、期待できます。しかも和食も選べる。なかなか美味しかった♪
ドーハでは約2時間ぐらいの待ち時間。2階建ての、そんなに広い空港ではないけれど、免税店などを見て回っているとあっという間でした。
写真はドーハ空港での朝日。
暗くてあまり周囲の景色を見ることはできなかったけど、空港内はターバン(?)を巻いた人が多く、「中東」感がたっぷり。 -
ドーハからルクソールまでは約3時間ほど。こちらは3列・3列のちょっと小さめの飛行機。多少空席がありました。
写真はルクソール空港。かなりこじんまりしてます。
飛行機から降りるとバスで移動。空港の建物内に入ったところ、入国手続きする前に両替できる窓口が数個並んでます。ここで両替するのが得策だった・・・。わざわざ成田空港で高いレートで両替してしまったことを後悔 >.<
入国手続き後、バスにて今回のツアーのガイドさん(現地の方)と合流。日本語はペラペラです。 -
日程表ではまずはクルーズ船にチェックインする予定だったけど、急遽予定変更となり、先に【世界遺産:ルクソール東岸観光】(カルナック神殿とルクソール神殿)を行うことに。
今回の私の旅行の目的は「何千年も前の人々が作り上げた建造物をこの目で見て感動すること」だったのですが、しょっぱなから目的達成。
写真はカルナック神殿の入り口。
もうすごい規模!高さ!ダイナミックさ!
カルナック神殿は3000年以上も前に建てられたということですが、そんな昔にこんな規模の建造物を建てられるなんて本当にすごいです。感動! -
次はルクソール神殿へ。
写真はルクソール神殿のオベリスク。でかすぎて全体が写しきれませんでした・・・。
もともとは左右に1本ずつオベリスクが立っていたのですが、現在は1本のみ。もう1本はフランスのコンコルド広場にあるそうです。(あげちゃうなんて気前よすぎる気もしますが・・・) -
その後、昔のエジプトの王様の印鑑ともいうべきもの、カルトゥーシュと呼ばれる、ヒエログリフの文字を使用したアクセサリーのお店に。(こちらはツアーの行程で案内されたお土産屋さん)
金や銀、その他トルコ石やラピスラズリなどの天然石を使用したエジプシャン・アクセサリーのお店です。
店員さんの一人は見事な日本語をしゃべる。全員に向けてどういった品があるか流暢な日本語で説明した後、それぞれのツアー客に対して店員さんが1人つく形で、積極的に品物を勧められます
ここが、エジプトで初の買い物だったんですが、困ったことは私たち夫婦についてくれた店員さんが「値段を簡単には教えてくれない」
たいてい物を買うときは値段と品のお気に入り度を天秤にかけて買いますが、値段を教えてくれないから選びづらい・・・
うちの場合は、金のカルトゥーシュを1つ選んだところで、値段教えて?と聞くと、他にも買えばもっと安くできると言われ、なかなか値段を教えてくれない >.< とりあえず店内を見て周り、気に入ったブレスレットと(金)、カルトゥーシュ用の金のチェーンなどを選択。選び終わった後、値段をやっと聞き出して呆然。20万円超えてる・・・(笑)
法外(ではないんだろうけど?)に思えた品々を「いらない」と戻し(ここでも「じゃあ、金じゃなくて銀もあるよ?」となかなか簡単に引き下がってくれない!)最終的に購入したのは金のカルトゥーシュ&その他1-2点。結果として、時間をとって選んだものをすべて戻す形になり・・・値段言ってくれないからだよ〜と無駄に疲れる。
写真には金と銀のカルトゥーシュが写ってますが、右側の銀の方は後日別のお店で購入したものです。(ギザ編参照) -
その後、ようやく4連泊する予定のクルーズ船、M/S NILE STYLE号にチェックイン。
5つ星クルーズ船ということを事前に聞いていたので、ワクワクしていたのですが・・・。誰がクルーズ船の星をレーティングしてるんでしょうね。謎です。
まぁ、5つ星の定義は何?とは疑問に思ったものの、クルーズ船とクルーズ自体は文句は特になしです。なんせクルーの人(ホテルの人といえばいいのだろうか?)がとても親切でエンターテイメント性抜群でもてなしてくれます。
カウンターのおじさんは豊富な種類の手品をマスターしてて、時間があるといろいろな手品を披露してくれました。日本語はまったくしゃべれないので英語でのやり取りだけど、こっちが手品にびっくりすると一緒になって「なんでやねん!」と叫ぶ。(なぜか関西弁)
お部屋の掃除をしてくれるお兄さんは、毎回ベッドの上にバスタオルやら部屋にある私たちのサングラスやらを使って、ワニやら花やら、楽しいタオル造形をしてくれたり、とにかく楽しい人たちばかりでした♪
唯一残念だったのは、ランドリーサービスがあるんだけど、お願いしたら、服がめっちゃ臭くなって戻ってきた。ボイラールームで乾燥させたんじゃないの?って疑っちゃうほど。日本に戻って4-5回洗濯したけど、まだにおいが消えません >.< -
で、クルーズの客室でちょっとマッタリとしてから、添乗員さんが、ルクソールをプラプラ歩いてみますか〜?ということだったので、夕方からみんなで街に繰り出してみる。
(街の雰囲気的に、個人で出歩くのはちょっと怖い感じだったので、ナイスでした♪)
船からしばらく歩き、ルクソールのマクドナルドへ。ここでは、ここでしか手に入らないというマクドナルドのエジプトのバスタオル(写真)が販売されている。(10ドル前後だったと記憶)
バスタオルの実物を見ると、なかなか魅力的。ここでしか売っていないということで、誘惑に負けて購入。でも生地もデザインもなかなかよく、かなり大判なので、重宝しそうです♪
レア度からしてもお土産にもお勧めかも。 -
その後、エジプトのお店の雰囲気を体験してみたく、ルクソールのスーク(市場・商店街)に数名でいってみる。
スークの雰囲気としては、買い物客はあまりおらず、ガラベーヤ(エジプトのローカル・ウェア?)や、置物、スカーフなどのお店が多い。
スークを歩いている間、各店からの「ミルダケタダ!」、「ゼンブタダ!」(うそつけ・・・)、「ヤマモトヤマ」、「バザールデゴザール」等の呼び込みがスゴイ・・・(後半二つは意味不明です)観光客向けのスークといった感じがしました。
途中、マネキンに飾ってあるガラベーヤにデザインがかわいいものがあり、勇気を出してガラベーヤ屋さんに寄ってみる。案の定、買わせようとすごい押してきます。
ほしいデザインのものはちょうどよいサイズがなく、何度も店員さんが店の外に探しに行っては、類似のデザインのものを持ってくる・・・。このデザインがほしいの、Sサイズがほしいの と何度言ってもやっぱり微妙に違ったデザインや大きなサイズを持って戻ってくる・・・10分以上もそんなことが続き、在庫がないのをどうにかごまかそうとしているのねと理解(苦笑)
で、連れが男性用ガラベーヤを買おうかなということで、ターゲットが夫に。写真は店員さんとガラベーヤを着た夫。
最後は値段交渉だったんだけど、エジプトの大半のお店は値札というものがなく、最初は吹っかけられる。7000-8000円のようなことを言われたが、絶対買わないと言うと、どんどん値段は下がっていき、最終的に1000円ぐらいでスカーフとガラベーヤを購入。この値段交渉が*かなり*疲れる〜(泣)
しかもお金払った後も、チップとしてもう1ドルくれ的なおねだりが。
ほしいものを手に入れても、なんかスッキリとしたお買い物ができない感じ >.< -
そしてようやく長い1日が終わるところなのですが、ここで日本で出発前に申し込んでいたオプショナル・ツアー「カルナック神殿-音と光のショー」に。
正直、疲れすぎてて、申し込んだことを後悔。
神殿の壁面や柱にレーザー?(プロジェクター?)の光をあてて、神殿に関係する昔の王様や歴史を紹介するもので、時間は1時間程度。
派手目のショーを期待していたんだけど、実際は派手な見せ場はなく、淡々と説明が続く感じでした。
うーむ、個人的な感想ですが、初日の疲れている中、高いお金払ってみるまでもないかな?連れはショーの最後の方、横で爆睡してましたし・・・ >.<
(ちなみに後述のギザのピラミッドの音と光のショーは個人的にすごくオススメ) -
さて、エジプトでの2日目。本日はルクソール西岸観光へ。
クルーズ船は東岸に停泊しているので、まずは西岸にいくためにバスで移動。最初は王家の谷に行く予定。王家の谷は、クルーズ船から見て、対岸の見えるところにあるのだけど、ナイル川を渡るための橋が街中心から10キロほどいったところまでいかないとないということで、バスで40分ぐらいは移動したような。
写真は王家の谷。多くの王様の墓があり、有名なツタンカーメンの黄金マスクが発掘された場所です。こちらは入場後は写真撮影NG。ということで、バスを降りる前にさくっと撮った写真。ここはかなり期待度が高い場所だったので、写真を撮れないのが残念。
入場すると、トロリーのようなもので500mぐらい谷の麓まで運んでもらいます。事前にガイドブックで見たとおりの圧倒的な景色。
谷の形が独特で、雰囲気たっぷりの場所です。
谷には60以上のお墓があるようで、お墓によっては大きいものだったり小さいものだったり。いずれも地中にあり、大きいものでは、ちょっとした回廊というか洞窟的な通路を進んでいく感じ。
60以上あるものの、公開されているお墓は限られており(日によって異なるらしい)、当日は5-6個のお墓に観光客が群がっていました。
ガイドさんから説明を受けて、入場チケットで3つまでお墓を自由に選んで見学してくださいとのこと。そしてその後は全員でツタンカーメンのお墓に入ります。
ガイドさんがおすすめしてくれた3つのお墓では、色つきのレリーフがきれいに残っているものなどもあり、古代の人々がどのように「お墓」というものを捉えていたかがよくわかります。
なお、各お墓の入り口でチケットをチェックしている従業員さん(?)は日本製のボールペンなどをおねだりしてくるので無視。
で、最後はツタンカーメンのお墓。すでに黄金のマスクなどの貴重品は考古学博物館に運ばれているのですが、ツタンカーメンのミイラはお墓に展示されており、小さくなってしまった(?)ツタンカーメンさんにご対面。
初ミイラ! -
次はハトシェプスト女王葬祭殿。
断崖絶壁の真下に埋め込まれたように配置されており、圧巻。
たいていの観光地にはちょっとしたカフェが1つと、お土産やさんがずらーっと並んでいます。今回のツアーの場合、多くの場所では、ガイドさんが説明した後、自由時間xx分です。その後はカフェに集合という形だったのですが、ここで初めてカフェに入るが、やはり値段は書かれておらず。
暑さに負けてアイス!!と手にとって店員さんに渡すと、日本では100円ぐらいのアイスが400円ぐらいしました(泣)まぁ、観光地料金とはいえ、エジプトの物価からするとぼったくりもいいところ。
集合後、バスに戻る途中、ミネラルウォーターを買っておこうかということで、お土産やさんの呼び込みに注意して耳を向けると、1.5リットルのミネラルウォーターを掲げて5ポンド(約80円)と言っていたので、水買うよーと伝えると、わざわざ500mlの小さい方を冷蔵庫から取り出し、5ポンドだと言う・・・
大きいほうは10ポンドと言い出す始末。
腹がたったので、んじゃいらない、と言い、歩き出そうとすると、素直に1.5リットルのものが5ポンドでOKとのこと。最初からそうすればこっちも気持ちよく買い物できるのになぁと思いつつ、水を購入。
お金を渡し、さぁバスに戻ろうと歩き出した瞬間、「お金落としたぞ!」と私たちに向かって騒ぎ始める店員さんたち。
えっ?!と思って振り返って地面を見ても、お金なんて落としてないし(しかも、店員さんたちのお金への執着を見ていると、お金落としたら何も言わずに拾うでしょ?と思うんだけど)、どうやら私たちにさらに何かを買わせようとするための足止め作戦だったらしい・・・コワイコワイ。
で、バスまでダッシュ。途中で洋服がぬれていることに気づく。
ん??と思ってよく見てみると、購入したミネラルウォーターの下部に針穴ぐらいの小さな穴が開いていて、水が勢いよくプシューと噴出してます・・・。
サプライズだらけで飽きがきません・・・ -
ラムセス3世葬祭殿へ。
ここはレリーフが深く掘られているため、レリーフがきれいに残っています。
イスラム教では、「お金を持っている人がお金を持っていない人に恵む」という行為があるようで、どうやらエジプトでは観光客からチップやお恵みをもらうのが習慣となっている様子。いままでの観光地でもいたのですが、観光地の遺跡内に点々と見られる「何をしているのかわからない現地の人々」。この人たち、どう見ても神殿の従業員には見えないのですが、近寄ってきては、勝手に柵でふさがれている箇所の柵をどけて「こっちこい。すごいものがある」的に誘ってきます。そして勝手に神殿の説明を始めたり。
どうやら、説明の押し売りをして、お金をもらいたいみたいです。さすがに雰囲気からして怪しすぎるし、エジプトは痴漢も多いと聞いたことがあったので、声かけられるたびに逃げていたのですが、おかげで神殿内を落ち着いて回れませんでした。 -
こちらはメムノンの巨像。
でかいです。こちらは(今だから?)何もない離れた場所にポツンとあり、ちょっとさびしい感じでした。
途中、ツアー工程に含まれていたアラバスター(雪花石膏)屋さんによりました。またしても日本語ペラペラの店員さんがいる。ツアーに組み込まれたお土産やさんは2店目でしたが、なんかもうこのごり押しパターンにお腹いっぱい。
アラバスターにはあまり興味なかったんだけど、大理石の小さなグラスを2個ご購入。かなり粘って価格交渉しました♪ -
その後、クルーズ船に戻り、いよいよクルーズ開始♪
ちなみに私たち夫婦はどちらも船酔いするのですが、クルーズ船では停泊中も運行中もまっーーたく揺れを感じることはなかったです。
(2箱持っていった酔い止めがすべて無駄でした)
この日はルクソールからエドフに向かいます。
写真はクルーズ船のデッキ(5F)からの風景。これは開放的。空は見渡す限り雲なしの真っ青な空。暑いものの、デッキに用意された日陰に入り、さらにクルーズ中には風も少々あるのでもう最高のバカンス気分♪このときが永遠に続けば良いのに〜。 -
午後にクルーズ船が運航しているときにはティーパーティーが開催されました。パーティーといっても、デッキでお茶とお菓子が振舞われるというもの。
私が参加したツアーではツアーの皆さんが1つのテーブルに集まり、いろいろお話したり。楽しいひと時です♪
で、もうすぐエスナ水門というダムのようなところを通過するところだったのですが、写真のように小船がクルーズ船の周りに集まってきます。
なんだろう?と思ってみていると、ガラベーヤやスカーフ、ラグを売る行商人さんたち。
慣れた手つきでクルーズ船にロープをひっかけ、水面から20mはあるでしょう?という5Fのデッキでくつろいで私たち観光客に向かって商品を見せ、観光客が反応を見せると、逃がさんとばかりに、袋に入れた商品をデッキに向かって投げつけます!
すごい腕力と的確なコントロールに敬服です。
で、お客さんと大声で交渉開始。見ていてすごく面白い。クルーズ船にはいくつかの国の人が乗っていたのですが、他の人の交渉術を聞いているとめちゃめちゃ笑えます。
イタリア人女性との交渉を聞いていたのですが、1枚400ポンドと最初提示されていた薄いラグが、最終的には4枚で100ポンドに落ち、最後は行商人も根負けしたようで、やけっぱちになっているのか、交渉成立後、
「俺のこと愛してるかー?」
そしてイタリア人女性が、
「めちゃくちゃ愛してるわー!」
と。なんとも素敵な交渉の終わり方でちょっと和みました(笑)
その後、私たちも別の小船からラグを購入。交渉、ちょっと楽しかった♪
ちなみに写真では3槽の小船が見えますが、一番手前の小船、途中で、クルーズ船にかけていたロープが切れてしまい、あっという間に流され始めたのですが、クルーズ船の最後尾まで流された瞬間、別のロープをかけなおし、行商人の男性二人がクルーズ船を*手で掴みながら*根性で元の場所まで戻ってくるというシーン。
ファイトー!イッパーツ!のCMばりにがんばってました。(私は抱腹絶倒でした。ごめんなさい♪) -
写真はエスナ水門。
クルーズ船と水門の壁の間がほとんどありません。手を伸ばせばとどくぐらいギリギリです。
エスナ水門は船のエレベーターのようなもので、いったんこの狭い囲いの中に入り、後ろの門を閉め、水位を上げていき、前側の門を開くことで、ダムのようにせき止められているナイル川を通過します。
ここでもたくさんの行商人。ここはさすがに小船はつぶされてしまうので、小船の行商人隊は水門間近で商売を切り上げて去っていきましたが、今度は陸からの攻撃がすごいw
最初はほぼ同じ高さだったので、無視していても、勝手にガラベーヤやスカーフなどを、肩に向かって投げてくる >.< 負けじとこちらも投げ返す。
こんな商売の形もあるんですね〜。買う気が一切起こらないけど?
そしてさらに行商人の子供たちが10人ぐらいで群れており、お菓子くれ!と叫んでいます。だれかがお菓子を投げたところ、次はお金くれ!と・・・
たくましいにもほどがある。ありがとうと一言でも言えば印象がよくなるとは思っていないのでしょう・・・。
こうやって将来、立派(?)な行商人になるための訓練をしているのでしょうか。
夜はクルーズ船のラウンジにてカクテル・パーティーが開催されました。カクテルとおつまみが振舞われ、各ツアーのガイドさんがそれぞれの観光客の言語でクルーズ船の説明をしたり。で、その後は夕食。
クルーズ船での食事は毎回ブュッフェスタイル。種類はある程度豊富かな。これぞエジプト料理!というものは最後のほうでコシャリが1度出たくらい?それ以外は外国人観光客向けに洋風料理といった感じでした。 -
さて、次の日。まずはエドフにて、ホルス神殿観光。
ホルス神殿ははやぶさの神様が祭られている神殿。
ちょっとナイル川から離れたところにあり、クルーズ船から神殿までの移動は馬車。
クルーズ船から降りると、ペアで1台の馬車が割り当てられます。さて、この馬車が恐怖・・・。恐怖過ぎて、ホルス神殿の思い出よりも馬車の印象のほうが強い・・・。
なんかノリノリな御者さん。神殿までは片道10分ちょいぐらいだったと思うのだけど、まず、走り出すと、連れを御者さんの横に座らせ、手綱を引いてみろと。夫が前に移動し、馬を操ってみる。
私も町並みを楽しんだり、写真をとったり、るんるんだったんだけど、神殿に到着すると、金くれ攻撃開始 >.< 事前に添乗員さんが御者用のチップ(1人3ドル)を徴収しているので、個人としては渡さなくてよいという話を聞いていたのだが、もうクレクレ攻撃がすごい(泣)ちょっと怖すぎて身の危険を感じて、1ドル渡してしまった。
その後、ホルス神殿を観光を楽しみ、お土産やさんをちょっとみて、再び同じ馬車に乗ってクルーズ船へ。うっ。またしても同じ御者さん。
帰りはツアー内で4-5番目に馬車で出発したものの、御者さんがめちゃくちゃ馬を飛ばし、「1番だぜ!イェーイ!」なことを言いつつハイテンション・・・。こっちとしては正直怖かったので、4-5番目あたりで、他の馬車が見えているほうが安心だったんだけど、一応テンションに合わせてイェーイと親指を立ててみる。
が、その後、またお金くれ攻撃。今度は、馬を走らせて馬が疲れたから餌代をくれだの、なんだかんだいろんな理由をつけて金くれ金くれ・・・。正直、馬車を楽しむどころではなく、疲れます。
ようやくクルーズ船のところに着くと、どうしても引き下がらない感じだったので、3色ボールペンを一本渡す。不満そうな顔しながらももらうものはもらう御者...無事にクルーズ船につけてよかったー。
なんか話を聞いたところ、他の人たちも、御者さんの自宅に連れて行かれて、幼い娘さんの写真を撮らされ、金くれ攻撃にあったとか。
うーん、正直、馬車はお腹いっぱいです。 -
ホルス神殿後は、しばらくクルーズ船で移動し、コムオンボへ。
コムオンボではコムオンボ神殿を観光。レリーフには世界最古のカレンダーなどもあり、見ごたえありました。
また、こちらにはナイル川の水位を測るためのナイロ・メーターがあったり、ワニのミイラなども展示されてます。
クルーズ船に戻る際にはまたまた行商人が。初日から狙っていたデザインのスカーフを持っている行商人がいたので、ちょっと興味を示してみると、即交渉開始。
ちょうど近くに観光客用の警察(銃持ってます)がいて、交渉中に行商人に何か声をかけ始めたら、なんかすんなり交渉成立。(ここで商売するな!とでも言われたのでしょうか?)
満足のお値段で、目的のスカーフをゲット♪行商人はしきりに「これはカシミアだから高い」と言っていたけど、信じません(笑)
クルーズ船に戻ると、クルーズ船はアスワンに向けて出航。 -
クルーズ船での夕食後はベリーダンスのショーがラウンジで開催。
踊り子さんが、たっぷんたっぷんしたお腹のお肉を揺らしながら踊る妖艶なダンス。ある程度お腹に脂肪がないと成立しないダンスなのでしょうか?とにかくセクシーな感じでした。
その後は、今度は男性の踊り子さんと交代。男性の踊り子さんは、ひたすらひったすらグルグル回転し、スカートのような衣装がドンドン開いていく。なんかコマを見ているみたい。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- koroさん 2012/10/28 23:16:55
- エジプトでの買い物
- エジプトってお買い物するのも大変ですね
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