2012/09/22 - 2012/09/22
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ぺこにゃんさん
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なんとなく詩仙堂へ。
僧都の音が気持ちよい秋風にのって届いてきました。
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なんとなく詩仙堂へ。
この季節は何が見頃なのでしょうかね。
入り口の山門「小有洞」をくぐり,境内へと入ります。
ちなみにこの小有洞は石川丈山が見立てた十境の一つです。
十境については,今回特に撮っていません。
興味のある方は前回旅行記を。
http://4travel.jp/traveler/uenana/album/10574037/ -
竹に囲まれた参道を進んで行きます。
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十境の一つ,「老梅関」の門。
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老梅関を入った右手にある小さな庭。
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老梅関の奥にあるのが玄関。
この玄関はやや低く,丈山が蜂のように腰をかがめて出入りしたことから蜂腰という名が付いています。 -
玄関からちらっと見える皐月の刈り込み。
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受付を済ませて,今度は玄関から老梅関を望みました。
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詩仙堂は山の斜面に建っているので,高度差を生かした庭園が特徴です。
それを「上・中・下」と表現するのなら,「上」の庭園は書院の前に広がる白砂の庭園です。 -
サツキが綺麗に刈り込まれています。
6月上旬ごろは,綺麗なピンク色に彩られます。 -
白砂に描かれた砂紋。
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11月下旬の紅葉の季節は,境内が鮮やかに色付きます。
一度来たことがありますが,書院からの眺めは素晴らしいですね。 -
あのときよりも写真の腕前は上がったはず。
紅葉を撮りに訪れたいですけど,今年はどうなるやら… -
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一緒に来ていた子供(♂,2歳)。
一丁前に特等席に陣取っています。
庭を見るわけでなく,買い与えたトミカに夢中です。 -
個人的には太陽が傾き,斜光となる午後からの光景が好きです。
この日は最初太陽の光が届いていたのですが,徐々に雲が広がっていく残念な天気でした。 -
縁側から。
ちらっと見えている足は息子の足です。 -
一通り写真を撮ったところで,「中」の庭園へと向かいます。
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読書室である至楽巣(しらくそう)から庭園へとおりることができます。
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堂上の楼,嘯月楼(しょうげつろう)。
十境の一つです。 -
サツキの刈り込みの間の階段を下った左手に僧都があります。
鹿おどしの名のほうが一般的かな。
写真は「カン!」と音が鳴った瞬間です。 -
不思議なものを見るかのように,ジーッと見つめる我が息子。
一般家庭には普通はないからなぁ。 -
「中」の位置にある庭園,百花塢(ひゃっかのう)です。
百花を配したことからその名が付けられました。 -
さて,詩仙堂の楽しみの一つは花探しです。
百花塢の名前のとおり,季節ごとにいろいろな花が咲きます。
まずは,見頃ではなかったけどヤブラン。 -
藤袴は少し早かったみたい。
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桔梗。
どちらかというと夏の花のイメージですね。 -
一方で,ススキは秋を感じさせてくれます。
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紫苑は満開。
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紫苑とススキ。
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なんとなく名もわからぬ植物を撮ってみる…
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この蝶の名は?
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イチオシ
苔を掻き分けるように葉っぱが顔をのぞかせていました。
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緑主体の庭園で一際目立っていた一枚の落葉。
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境内に一輪だけ咲いていた彼岸花。
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少しアップにすると水引がボケて写りこみます。
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今度は水引にフォーカスをあわせてみました。
細いからフォーカスが合わない!
イライラするなぁと思いながらも,結局マニュアルで撮りました。 -
もう一段下におりると,「下」の庭となります。
「上」「中」に比べると,見所は少ないので軽くスルー。
息子はアップダウンが多かったので喜んでくれたようです。 -
多分,コムラサキ。
よく似ている植物にムラサキシキブがあります。
コムラサキは密に実をつけ,葉のギザギザが上半分しかないのが特徴です。
だから,多分コムラサキ。 -
「中」の庭に戻って,芙蓉。
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これから咲く花ですね。
ねじれてます。 -
ぐるっと一周して,再びススキのところへ。
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光を浴びてキラキラ輝く写真を撮りたかった…
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夕焼けに染まる空をバックに撮りたかった…
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柿の実はまだまだ青い。
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再び建物の中へと戻ります。
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詩仙の間から。
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休日の土曜日でしたが,観光客はそこそこいました。
無人になるタイミングは朝一ぐらいかな。 -
詩仙堂をあとにし,駅へと向かう途中にあった「一乗寺 中谷」へ立ち寄りました。
グルメには疎い私ですら知っている有名な店です。 -
何とかパフェです。
名前を忘れました。
和洋折衷のようなスイーツが売りみたいです。 -
一乗寺駅まで歩き,叡電で帰路につきました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 一歩人さん 2012/10/12 08:58:33
- 侘びた感じっていうのでしょうか
- ぺこにゃんさんへ
ふ、ふ、お茶の作法はわかりませんが、
こじんまりとした中に、しっかり組み合わされていて、
安心感というか、癒される感じでとてもいいですよね。
ふ、ふ、高齢になって、時間も曜日も、関係なくなりましたが、
しっかり季節感は読み取れて、時間が過ぎていくのを楽しんでいます。
ただ、暑い、寒い、涼しいだけの毎日ですが、春や秋はすごしやすいくて、
いいですよね。
ありがとうございました。
失礼しま〜す♪
- ぺこにゃんさん からの返信 2012/10/13 22:04:57
- RE: 侘びた感じっていうのでしょうか
- 一歩人さん,こんばんは。
京都,詩仙堂の旅行記をご覧いただきありがとうございます。
詩仙堂は石川丈山が自らの隠居のために造り,悠々自適の生活を過ごした場所です。
のんびりと佇んで,時間を忘れてボーっと庭を眺める…
実際は観光客が多くて,そんな雰囲気はなかなか実現しませんが,一度は味わってみたいですね。
過ごしやすい日々が続いておりますが,日中の寒暖の差が大きくなってきています。
お互い体調には気をつけて,秋を楽しみたいですね。
ぺこにゃん
> ぺこにゃんさんへ
> ふ、ふ、お茶の作法はわかりませんが、
> こじんまりとした中に、しっかり組み合わされていて、
> 安心感というか、癒される感じでとてもいいですよね。
> ふ、ふ、高齢になって、時間も曜日も、関係なくなりましたが、
> しっかり季節感は読み取れて、時間が過ぎていくのを楽しんでいます。
> ただ、暑い、寒い、涼しいだけの毎日ですが、春や秋はすごしやすいくて、
> いいですよね。
> ありがとうございました。
> 失礼しま〜す♪
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