2012/07/05 - 2012/07/05
5位(同エリア81件中)
クッキーさん
オーレスンの街を駆け足で回ります。
アクスラ山の頂上から見る街は、まるで海に浮かぶおもちゃ箱みたい。
安全策を取ったために、オーレスンでの滞在は2時間余りと限られてしまいましたが、街並に漂うアールヌーヴォーの雰囲気はしっかりと味わうことができました。
今回の旅行中で6回目のフライトでベルゲンに向かいます。夏の間の長い、長い日照時間のおかげで、フロイエン山からのベルゲンの街並も堪能できました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12時半ごろオーレスンに到着。
実は、バスはバスステーションまで行かず、少し手前で降ろされました。どちらに向かっていいかわからず、ボーとしていたらバスの乗客の一人、中国系のおばさまが親切に世話を焼いてくれました。
オーレスン発の飛行機は18:05ですからしっかり観光できそうです。
と、思いつつも長距離バスターミナルの中にある観光案内所で、空港行きのバスの時刻を確認したところ、なんと15:05発のバスに乗らなければいけないようです。
17:00発もありますが、空港着は17:25です。
道路の状況や、空港でのセルフチェックインにかかる時間を考えると、冒険はしたくない。
バスステーションのコインロッカーにスーツケースを入れ身軽になった後、2時間でのあわただしい観光です。
コインロッカーは40クローネ。トイレは有料で10クローネ。
財布は重くなるけれど、コインはいつも必要です。 -
オーレスンは、1904年の歴史的な大火災の後、当時流行していたアールヌーヴォー様式の建物が立ち並ぶ港町になりました。
とりあえずはアクスラ山の頂上を目指します。
通りの両側の建物がアールヌーヴォー様式なんですね。
色合いが可愛らしい。 -
この旅行中に見た建物群の中で、一番のお気に入りとなりました。
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白と赤の取り合わせがおしゃれ。
窓と窓の間の壁面を飾る模様がキュート。 -
独特の形状の建物。シンプル is ベスト。
クリーム色が形状にマッチしています。 -
猫ちゃんが威張っています。
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Rica Parken Hotel の脇を通って行くと、公園に入ります。
突き当たりにある階段を上っていかなくてはいけません。
階段を少し上るとなだらかな坂道。 -
と、急な階段が。
距離はそう長くはないものの、けっこう急勾配のため中頃から息切れが。 -
でもすぐに眼下に素敵な景色が広がります。
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こちらは北側方面。
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西側方面です。
中央に見える黄色い建物は、ホテル。
オーレスンでの宿泊にするかどうか決めかねていた時、一度予約をしていた所です。 -
階段を、少し上っては写真を撮り、また少し上っては写真。
ということで、同じような写真ばかりとなりました。 -
南側。
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岸辺に沿って建つ建物は、色こそ違っているものの、見事に調和がとれて統一感が素晴らしい。
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水に浮かぶ街という点では、ガムラスタンとよく似ています。
ガムラスタンの重厚な街並も素敵でしたが、ここオーレスンの街並は軽やかな雰囲気です。
色合いのせいでしょうか。 -
手前の建物群もいい雰囲気。
ヨーロッパの街並を見るとき、その美しさに感動すると同時に、日本にはどうしてこのような美しさが見られないのかと残念に思います。
一軒一軒の家は美しく飾られているというのに、まとまった街並にはなっていないのですね。 -
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そろそろ下りることにします。
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この塔だけ年代を感じさせます。
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さすが港町です。
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再び建物ウォッチング。
うーん、この色合いには感動です。 -
中世っぽい塔のある細身の建物。
屋根の瓦がうろこ状? -
レース模様のような装飾。
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この細い建物の壁だけ異色です。
両隣の建物はどうやって建てたのかしら? -
こういう壁面をデコラティブというのかな?
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港までやってきました。
この港町の風情がいいなあ。 -
港に面した建物群を再び。
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やっぱりこの建物の色と形に惹かれます。
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色合いも形もみんな素敵。
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対岸の建物。
この色の取り合わせもいいなあ。
建物の間を歩き回りたいなあ・・・。 -
バスターミナル辺りまで戻ってきました。
こちらの建物は割とかっちりした感じです。アールヌーヴォーじゃないのかな?
あの坂道を歩きたい・・・とか心残りはありますが、本当にざっくりと回っただけですが、一応満足したと思いたい。 -
空港バスの料金は80クローネ。
長いトンネルを通り、橋を渡って北上。オーレスンのある半島から3つ目の島に空港があります。
こうして見ると、けっこう大きな空港みたいですが・・・
チェックインが終わると、3時50分。
国内線なんだから、もしかしたら、5時のバスでもよかったかなと一抹の後悔。 -
暇です。
とても小さな空港で、歩いて廻る店もありません。 -
することもないので外に出て、飛行機ウォッチング。
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今日一日、フェリー、バス、フェリー、飛行機と、移動の方法もさまざま。
かつてない移動日でした。
周遊するとはこんなことかと・・・。 -
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滑走路の端まで走って行って、ぐるっとUターンです。
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オーレスンの街が上から見えないかと目を凝らしていたのですが、残念ながら視野には入ってきません。
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これらの島の点在の様子はフィンランドを思い出させてくれます。
オーレスンに別れを告げ、 -
ベルゲン空港に18:50着。
頭上にはこのような模型が。 -
オーレスンよりずっと大きな空港です。
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空港バスは100クローネ。
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どんな街なんだろうとわくわくしながら車窓を眺めていると、いい感じに街が見えてきました。
空港バスを降りた後、長距離バスターミナルを探します。
スタヴァンゲルへの移動はフェリーでなくバスなので、バス乗り場を確認しておかなければいけません。
もう一つ確かめておきたいのは、バスの料金の支払いがキャッシュだけなのか、カードも使えるのかということ。
事前のリサーチではキャッシュのみだったのですが・・・。
それらしき窓口を見つけて近づくと、クールガイが座っています。
バス停の場所やら、料金の件を訊きましたが、時間外のせいとかで、本来の担当ではないらしく、それでも一生懸命に調べてくれました。
手作りの旅程表の中にプレーケストーレンの名前を見つけると、「とっても素晴らしい所だよ、自分も行ったことがある」と。
バスの時刻表をコピーしてくれ、料金は460クローネで、キャッシュのみ。バス停はE。
おまけに別のスタッフの方に、案内するようにと指示。このスタッフの方は、すぐにでもバスに乗ると勘違いされていたようですが、ホテルの方向を確認して別れました。
お二人には感謝です。 -
教わった方向に進み、大聖堂をめざして歩きます。確かホテルはその近くのはず。
道が石畳のせいで、スーツケースを転がすのが大変。
大聖堂に続く通りです。右側の斜面には家が点在。 -
大聖堂まで歩いてもそれらしいホテルは見つからず、似たようなホテルに入って訊いてみると、やはり間違う人が多いらしく「わかりにくいでしょうが・・・」と言いつつ、教えてくれました。
が、道を引き返したものの、やはりよくわからない。道を歩くおじさんに訊いたところ、親切にもホテルの前まで案内してくれました。 -
ホテルは、駅から大聖堂への道から、細い通りを3軒ほど左に入った所にありました。確かにこれは分からないはずです。
ここはホテルというよりホステルでした。レトロなエレベーターで4階まで上がります。
受付に誰もいないのでベルを鳴らすと若いお兄さんが出てきてくれました。ほっ。このお兄さんは日本語が少し話せます。ますます、ほっ。
部屋の鍵をもらい、部屋まで行く途中、リビングルームや共同バス、トイレの前を通ります。
家族用のファミリールームもあるようです。
で、奥にある何部屋かがシングルルームになっているみたいで、私の部屋は一番奥にありました。 -
部屋には冷蔵庫もあり、一番うれしかったのはポットが置いてあったこと。
北欧価格を考えてドリップコーヒーを持ってきていたのに、今まで使えませんでした。
ここで一挙に消費。
もう8時半ですが、夕食はまだだし、明日の朝ごはんの事も考えなくては・・・。で夕方の街へ出かけることに。 -
どこからか音楽が聞こえています。
路地の奥、とあるレストランの前で演奏する人達。
このレストランで夕食を、とも思ったんだけど、親しい人達ばかりの集まり・・風な感じだったので、ちょっと気後れして退散。 -
港の方まで散策。
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途中で出会ったわんこ。
飼い主さんに、一生懸命エサをおねだりの真っ最中。 -
うーん、可愛い。
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魚市場でスープと小エビのサラダを買い、そこで夕食。
途中でおなかがいっぱいになり、小エビのサラダを半分食べ残してしまったので、残りはテイクアウト。
邪魔になるので、一旦ホテルに戻り冷蔵庫で保存。
この時には、このサラダがハプニングを引き起こすことになろうとはつゆ知らず。
再び大聖堂の横を通って、フロイエン山へ行きます。 -
今日もけっこう歩いたので、歩いて上るという選択肢はなし。
ロープーウェイは往復で80クローネ。もう10時近くというのに、めちゃくちゃ混雑。
こんなに遅くまで行動できるのは夏旅行のおかげです。 -
周りはファミリーやカップルばかりで一抹の寂しさ。
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眺望は絶景。
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魚市場がある辺り。
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けっこう急な坂。
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ロープーウェイ。
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見たことのある一人旅の女性に気付きました。
つい昨日、オスロからの列車内と、オンダルスネスの港で見かけ、ちょっと声をかけた方です。その時は、英語で話しかけたら英語で返答されたので、アジア系の方かな?と思っていたのですが、
日本の学生さんでした。イタリアでの留学が終わり、最後の旅行をされているのだとか。
旅行の周遊の方法が?だったので訊いてみると、一か所を基点として、日帰り旅行の形をとる方法のチケットがとてもリーズナブルだから、ということでした。こんな旅行もあるんですね。 -
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一緒にロープーウェイで下りて、ブリッゲン地区に行くという彼女と別れてホテルに戻ります。
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ホテルの近くから山の手辺りを。もう11時近くです。
今日の総歩数、27,000歩。
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