2012/09/12 - 2012/09/16
2011位(同エリア3307件中)
noonさん
シドニーで結婚した学生時代のホストファミリーの娘を訪ねてプチホームスティの旅です。途中私のお誕生日もありつつ。。
JALのシドニー発は朝8:15発、早朝なので、最終泊はシティのホテルに宿泊。
最終泊 シェラトン・オン・ザ・パーク
食事 ランチ Peter Doyle at the Quay
ディナー Assiette
帰国便から見るグレートバリアリーフも必見
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはよう〜
天使が可愛いつなぎで朝から、てとてと・・・てとてと・・・ -
朝起きたら、窓にお誕生日おめでとうのメッセージが書いてある〜(^^)/
Bonne Fete! Happy Birthday!
みんなの名前とかバースデーケーキの絵とか窓いっぱいに♪
ありがとう〜! -
お誕生日の朝食
なんてことないんだけど、今日は全部ワンダフル! -
シティへ出かける前に、スーパーのcolesでお買い物
-
のりせんべいみたいなもの
-
エスニックフードコーナー
日本のものも少々扱っていました -
マヌカハニー
買わなかったけど、健康にいいのかな〜(イメージです)? -
買ったもの
ティムタム、スーパーで2ドル。ロックスにあるお土産屋さんで5ドル以上しましたよっ!
タッパーはニュージーランド版ジップロック -
今日はホストマザーと電車でシティへ
マルチカルチュラルシティー シドニー
欧米っぽい風貌の方は半分くらい、あとはアジアっぽかったり中東っぽかったり。チャイナ系が思った以上に多かった。
日本人は観光地で2組位見かけた程度。 -
車窓から眺める景色
特にニュータウン駅周辺はかなり可愛いです。
アイアンレースの飾りのお家とかゆっくり見て歩きたい。 -
サーキュラーキー駅
ホストファミリーの近況など聞きつつ約1時間位で到着 -
わお〜
駅のホームからお約束のオペラハウスが見える。
テンション上がりますね^^ -
路上ミュージシャンのアボリジニさんもお約束
-
インターナショナルフェリーターミナル
大きな客船が停泊していました。
船、酔うんですがいつかフェリーでの旅行もしてみたいな〜 -
ハーバーブリッジ
ターミナルビルに展望台があって、ハーバーがよく見えます。 -
客船の向こうにオペラハウス
客船で旅行中の旅慣れた人は、停泊地でも街へ出ていかないとか・・・ -
海のタクシー
結構どんぶらどんぶらしているように見えます。 -
対岸左にルナパーク
このゲート、インパクトがありますよね〜 -
ターミナルビルで結婚パーティーやってる。
チャイナ系の新郎新婦 -
とっても有名なレストラン Quay
予約は本当に前からしないと無理。
ランチにひそかな期待を抱いたけど、週末はランチお休みでした。 -
おっと、荒々しい叫び声がすると思ったら
海賊さん達がミーティング中 -
Peter Doyle @ the Quay
ランチは海が見えるこちらのレストランにしました。 -
テラス席
-
メインのメニュー
シーフード料理のレストランです
ジョンドリー、バラマンディ、タスマニアサーモン、スナッパー、そんなような名前のお魚の料理。
プラウン(海老)カツレツもかなり気になった。 -
ソルト&ペパー
そのままお皿に置いてあって素朴な感じ
指でつぶしながらふりかけます -
ガーリックトースト
全体的に意外とボリュームがあったのでなくてもよかったかも。
でも、バターがじゅーっとして美味しかった。 -
前菜はテイスティングプレート
お刺身で食べられる生のお魚をいろんなアレンジにしていて、どれも美味しい -
メイン
前菜もメインも二人でシェアしました。
ジョンドリーという白身魚
アスパラガス、ブラウンマッシュルームのピュレ、ポテトローストが添えてあって、とっても美味しかった -
サプライズでバースデーケーキ
食後、次の観光に行く気満々で、お会計遅いね〜、待ってる時間もったいないよね〜とか言ってたら、なんと、知らないうちにホストマザーが仕込んでくれてたんです(;;)
やってくれるな〜!
でも、マジでお腹いっぱ〜い!
っていうか、あと4時間後にディナー、大丈夫なのか?
ディナーはジョージ&バネッサがお店を決めてくれているから、この時点で何を食べるのかまだ知らないんだけど。 -
ジョージストリート
南下していく予定だったけど、この街並み、「ロックスは必ず行かなきゃだめよ」ってバネッサに言われたの思い出した。 -
ぼけっとしてても、なんだか可愛い雰囲気に気づきました。
-
気にいったお店 SCENTCHIPS
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香りがついたロウをキャンドルで温めると、お部屋に香りが広がるというものです。
しかも、いろいろな香りを好きなように混ぜてオリジナルの香りを作ることができます。 -
楽し〜
でも、自分で作るのはちょっと難しそうだったので、クリーミーラテと専用ポットのセット、あとCozy Cabinというシナモンスパイスの香りを単品で買いました。
お部屋がふわっといい香り。 -
結構たくさん人がいますね。
-
入植したころの家族が大きな石に彫りこまれていました。
お土産屋さんは微妙だけど、ロックスぶらぶら歩きはおススメです。 -
再度ジョージストリートを南下
新しいビルと古い建物が並んでる感じもシドニー
あと、緩やかな坂道も多し。 -
今探しているのはUGGのショップです。
おっと、こんなところでお茶するのもいいな。 -
ルルレモン
バネッサはここで働いていたんです。
でも当時とはメンバーが全然変わってるって。
バネッサ母はそれでも一応店員さんに挨拶していくねって。 -
Help yourself!
緑のドリンクはココナッツジュース。noon的にはイマイチ。
ここで、日本に行ったことあるよっていう若いオージーガイとお話しました。バネッサ母がこっそりと、「オーストラリアアクセント、わかった?」とささやきます。
確かに。本当にeightをアイトとか色々、聞きなれた英語と違うアクセントでした。ちなみにバネッサ母はフレンチカナディアンなので、彼女の英語だってフレンチアクセントなんですけどねっ。 -
元祖UGGブーツのショップはルルレモンの隣の隣位にあって、お買い物したんだけど、お店の写真とるの忘れちゃいました・・・
ここはストランドアーケード。
見逃せない、いい感じ。 -
デコレーションも床のタイルも可愛い
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Aesop
デパートのDavid Jonesで買えばいいかと思ってたら偶然お店発見。 -
店員さんもヒップな感じ
いかにもおしゃれ系
2点お買い物して、日本より2割弱位お安いかなというところです。 -
お菓子屋さんはアーケード内に何軒か
見てるだけでハッピー♪ -
シドニータワーをピットストリートから見上げる
-
David Jones メンズ館地下のフードホール
ここで軽めのランチも選択肢としてはよいかも -
お惣菜もたくさんあって、こういうもので済ませるのも良さそう。
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シェラトン オン ザ パーク
デビットジョーンズのあるキャッスルリー通りは裏手にあたり、かなり入口がしょぼかった。
エリザベス通りが正面。 -
今回はHISで予約して、入金しました。ホテルサイトの値段がうかうかしていたら急激に高くなっていたので・・・
でも、そうするとスターポイントがつかないみたいです。あらあら。 -
バスルーム広い!
バスタブとシャワーブースは別々
アメニティはやっぱり歯ブラシはなしです。 -
ウォークインクローゼット
これは、私が今まで泊まったホテルで一番大きいかも・・・ -
お茶セット
ミネラルウォーターは有料でした。
オーストラリアは水道水飲めるから、ま、いいか。 -
コンセント
泊めてもらったお家でも、こんな風にスイッチが付いています。
これをオンにするのを忘れちゃうと充電ができないので忘れずに。 -
広いカウチはちょっと立ち寄ったバネッサの赤ちゃんの授乳とおしめ変えに役立ちました^^
-
さあ、ディナーへ
セントラル駅の近くアルビオンストリートのAssiette
フレンチまたはモダンオーストラリアです。
http://www.restaurantassiette.com.au/ -
アミューズブッシュ
カリフラワーのポタージュ パセリオイル
あんまりお腹空いてなかったのですが、いい具合に食欲を刺激してくれました。 -
ジョージ&バネッサ
レストランの予約、ありがとう。
生後3週間の赤ちゃんも連れてきちゃいました。さすがオージー。
2歳の天使は今日はおばあちゃまとお留守番。 -
これが私のメインです。
お腹が空いてなくて、前菜をメインにして済ますという非常に悲しいことになっちゃいました(TT)
ヒラマサとタコ 出汁ジュレ あっさりと。
上に乗っている緑が、忌まわしきコリアンダーの味でした。
おしゃれ系のレストランでは割と使われているので要注意です。 -
デザートは注文せず。
でも、お茶を注文したら一口ブラウニーも一緒に出てきました。
ランチのボリュームのせいで、ここでは全く不完全燃焼。
他の人が注文したものも一口ずつ味見しあって、美味しいお店でしたけどね。
それにしても、コリアンダーは他のお料理にもつかわれていたので、ちゃんと確認しなくちゃです。
ビビアン、ジョージ、バネッサ、素敵なお誕生日をありがとう。
また、会おうね。 -
翌朝5時起床
起きられるか緊張してたけど、携帯とipod touchの目覚ましをセットして何とか起きました。
まだ暗い。どんどん夜が明けていくのを見てたかったけど、パッキングしなくっちゃ。 -
ジョージには空港へはタクシーで行きなよって念を押されたけど、セントジェームズの駅はホテルの目の前
電車の方が早そうだし、絶対安いので、電車で。 -
でも、改札へ行くまでの通路が本当に人気がなくて、若者二人組とすれ違う時はちょっとどきどき。
-
空港行きのチケットを買います。16.20ドル
マシンが現金をうまく吸いこんでくれなくて、カードで払うことになっちゃいました。カードの方は特に問題なし。PINコード必要です。 -
ホームが二つしかないけど、どっちなの!?
慌てて、係員を探して確認しました。
このホームで合ってるけど、次の電車は空港に行かないから、次の次に乗るんだよっておじさんが教えてくれました。
ひゅ〜ぅ /~(−−;)
6:03に乗って、6:20位に無事空港国際線駅に到着。 -
チェックインを済ませたら、たくさんあるお店やカフェを物色。
パイフェイス、ここにもあった!
これを朝ごはんにしよう。 -
チャンキーステーキ 5.75ドル位
デミグラスソースがどしっとしてて、かなりカロリー高そう。
温かくて美味しい!これ、日本でもうけそうです。
シドニーの空港はセキュリティ前も後も、お店は相当充実しています。
でも、イソップはないです。
全然チェックしてなかった羊モノ(ハンドクリームとか衣料品とか)が色々。 -
帰りは当日アップでプレミアムエコノミーにしました。+350ドル
食事は10時頃。
さっきのパイフェイスで、あんまりお腹空いてなかった。 -
デザートのチョコレートアイス、美味しい。
でも、身体が冷え冷えで温かいお茶がすぐ欲しくなりました。 -
離陸してから2時間位かな、ひと寝した頃、飛行機は海の方へ
わ〜、サンゴ礁の海が見える〜 -
小さい島も。
窓際の席を予約する価値がありますよ^^ -
コバラが空いたので、うどんですかい。
あと、到着の2時間くらい前にキッシュとヨーグルトの軽いお食事がありました。
寝ないで9時間半はちょっと長くて到着前2〜3時間からはかなり退屈モードでした。 -
今回のお買い物を一部披露
オーストラリアと言えば〜のUGGブーツ
ムートンブーツを一般的にUGGブーツと呼ぶので、結構いろんなメーカーがあります。 -
ご参考までに、これが本物と言うか元祖UGGのロゴです。
真ん中のGが大きくて、右上に○Rがちっちゃく付いてます。
お値段は239ドル
手袋と合わせて300ドル越えたので、免税の手続きをしてもらいました。
空港ではセキュリティの後に申告所があります。
合計400ドル位お買い物をして、36ドル位のリファウンドでした。
カードの引き落としよりも早く、リファウンドの記録がカード会社の明細に記録されていましたよ。
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