2012/08/26 - 2012/08/31
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kazuuzooさん
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2012年8月26日:マラガ-ミハス‐ジブラルタル‐アルへシラス
2012年8月27日:アルへシラス‐タンジェ‐シェフシャウエン
2012年8月28日:シェフシャウエン‐ティトアン‐セウタ‐アルへシラス
2012年8月29日:アルへシラス‐タリファ‐アルコス・デ・ラ・フロンテーラ‐サアラ・デ・ラ・シエラ
2012年8月30日:サアラ・デ・ラ・シエラ‐ロンダ
2012年8月31日:ロンダ‐マラガ
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
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ピレタ洞窟を出てロンダの街に到着したのは午後になってから。お腹が空いた!ということでロンダのランドマーク、ヌエボ橋が良く見えるところでちょっと一息。
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暑さもほんの少し落ち着いた!?頃、ロンダの街をブラブラ開始。まずはヌエボ橋を近くからパチリ。
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このヌエボ橋、高さ100m程。下を覗くと断崖絶壁です。
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橋の上で断崖絶壁から目線を上げると…こんな景色が広がります。
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ロンダの街を貫く渓谷には3本の橋が掛っています。18世紀に完成した今いるヌエボ橋、そして、ビエホ橋、そしてサン・ミゲル橋。
ヌエボ橋からビエホ橋が見えます。 -
橋のすぐそばにあるのがスペイン広場です。
そうそう、そういえばこのロンダ、モロッコでブラブラしたシャウエンと姉妹都市なんだそうです。 -
スペイン広場のそばにある闘牛場です。ロンダの街は実は闘牛で有名。フランシスコ・ロメロという闘牛士の生まれた街です。このフランシスコ・ロメロ、なんでも牛を興奮させる赤い布で闘牛を行うことを発案した人らしいです。この闘牛場は17世紀に出来たもので、年に1回9月に催しがあるそうです。たくさん看板を見たけど…ざんねんながらこの日は何もやってませんでした。
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ロンダの街の栄えたところにやってきました。この飾り、ちょっとアジアっぽい!?
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坂を下ってやってきたのがパドルイエスの教会。その前にあるのが8つの蛇口のある噴水です。
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この教会のよこにあるさっきヌエボ橋から見えたビエホ橋を渡ると城壁がそびえています。坂を上って城壁の中に入るところにあるのがフィリップ5世門。でも今回は門へは向かわずにさらに下って行きました。
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坂道を降りるとまた祠の様な教会。でこの横にあるのがアラブ浴場。713年にロンダはアラブ勢力に征服され、この浴場は13‐14世紀に造られたとされています。キリストの施設の横にアラブ浴場、なんともこの辺の歴史を感じさせます。
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アラブ浴場の仕組みをパチリ。部屋は大きく分けて4つのブロックに分かれます。
写真の一番右がボイラー室。そしてその隣には浴槽があります。その隣の部屋は暖かい部屋。ここまではボイラー室で暖められた空気が床を通っていました。その左にあるのが冷たいへや。水風呂も完備していたそうです。そして一番左が受付、更衣室。 -
浴場で使われる水は隣を流れる渓谷の川の水をくみ上げていました。
レンガで囲まれた穴の下には川から引かれた水が流れ着いています。その川の水をバケツでくみ上げるのですがその労力は馬。このレンガの穴の周りを馬が周ることでバケツがくくりつけられたひもが回転する仕組みになっていたそうです。 -
バケツでくみ上げられた水は、この細い水路を伝って建物内へと流れていきます。
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そしてボイラーで暖められた水は屋内の浴槽へと流れていきます。
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ここは冷たい部屋、見た目は暖かい部屋同様ですが床下に暖かい空気が流れているかどうかという点が違います。
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そしてここが受付。真ん中の枠の中には泉があったそうです。
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アラブ浴場の見学はこれくらいにして外に出てきました。
ビエホ橋が目の前の高い位置に。でもこの橋ヌエボ橋からはかなり低い位置に見えた気が… -
城壁内の旧市街にはいかず、城壁外の小道をブラブラ。
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そしてやってきたのがアルモカバ門。ちょっと中に入ると…
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すぐにたどり着くのが聖霊教会。残念ながら閉まってました。
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聖霊教会を後にして再びアルモカバ門を出てきました。こんな感じの景色を見ながらたどり着いた先は…
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ヌエボ橋が下からきれ〜ぃに見える場所。ちょっと歩き疲れたのでここで休憩!!しばらく休んでロンダの街へと戻りました。が、街に戻る=橋の高さまで上らなければなりません。結構キツかったぁ〜
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夜、夕食を食べた後ちょっとブラブラ。ライトアップした橋をパチリ。
さすがに歩き疲れてぐったり。今回の旅、最終日もたくさん歩くだろうしブラブラもこれくらいにして就寝です。 -
翌朝、前の日にブラブラできなかった城壁内の旧市街をまずはブラブラすることに。天気もいい感じです!
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やってきたのはサンタ・マリア・マヨール教会。16世紀に完成したこの建物の敷地には元々モスクがあったのだそうです。
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サンタ・マリア・マヨール教会の前は広場になっています。
その広場に面して建っているこの建物が市庁舎です。 -
同じく広場に面して建っていた教会です。名前は…忘れてしまいました。
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続いてやってきたのがサンセバスチャンミナレット。元々はモスクのミナレットだったそうで14世紀に造られたそうです。キリスト教勢力がこの場所を奪還した後、教会へと変えられました。
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なんかこの雰囲気、白と緑でちょっとモロッコのティトアンみたい。今は国も文化も違うけどやっぱりあの辺りまで同じ文化圏だったんでしょうね。
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この建物、ファティマの手もちゃんとありました。
ファティマはイスラム教の開祖、ムハンマドの娘で生涯にわたり社会奉仕を行ったそうです。このファティマの手、お守りとしてモロッコなどでもドアに飾られていますがもちろんアラブの風習。こんなところにもアラブ時代の名残が残っています。 -
ブラブラと再びヌエボ橋の方へと戻ります。その途中、こんなモザイク画を発見!
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ヌエボ橋の上からの景色を堪能して、新市街へ。スペイン広場に面したと凝りにある旧市庁舎の写真をパチリ。ちなみにこの建物今はパラドールです。
そろそろロンダの街ともお別れです。 -
ロンダの街を後にしてマラガへとやってきました。今回の旅もこの街で最後です。
早速街をブラブラ。苦しいことを先に!
ということで、山の上にあるヒブラルファロ城からブラブラ開始!
ヒブラルファロ城の入口は山の頂上。ということは…まずは頂上目指して山を登ります。
マラガの街、そして港が山を上るに従って目の前に広がってきました! -
そして闘牛場も!!
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この闘牛場、実は中が丸見え。水撒きしている人がいるのも判ります。
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ようやく山の頂上、ヒブラルファロ城の入口へとやってきました。早速中に入ります。
ヒブラルファロ城は城壁の上を歩いて周れます。まずは城の最上部、海の方をパチリ。 -
こんどは山の方をパチリ。
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続いて城壁とマラガの街をパチリ。こう見るとどの方向にも建物がギッシリ。マラガの街はスペインで6番目、人口56万人だそうです。
さすがに今までの白い村とは大違いです。 -
ヒブラルファロ城は山のふもとにあるアルカサバを守る要塞として建設された建物。もちろんアルカサバまで歩いて下りれると思ったら…
ヒブラルファロ城の一番下までやってきましたのにあれっ、この先に行けない!!!なんと、またまた一度山を登って入ってきた門から出てそこから山を降りないとアルカサバには入れなそうです。 -
後ろを振り返ると…城壁がくっきり見えます。そしてその城壁の場所が、高い!あそこまで登って行くのかぁ。
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なんとか上ってきました。最後に敷地の中にある戦争博物館を見学してアルカサバへと向かいます。
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山を下るのって上るよりなんて楽なんでしょ。時間も全然上りよりかからず下ってきました。そして、アルカサバの城壁が見えてきました。
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アルカサバの入口にやってきました。アルカサバのあるこの場所はローマ時代の要塞。アラブ勢力が11世紀にその場所にこの城塞を造ったのだそうです。
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なので建物はアラブ風!?
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中庭もアラブ風です。
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鍵型の門をくぐりながら丘の上を目指します。
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ようやく建物のところまでやってきました。
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建物の詳細は…忘れてしまいましたがすべてがアラブ風。
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建物の内装ももちろんアラブ風。
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海の近くだからでしょうか建物の中は風が通って涼しいです!!
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そしてアルカサバの最上部までやってきました。
ここまで来ると、さっき訪れたヒブラルファロ城がばっちり見えます。 -
後は丘を下って入口に戻るのみ!!
戻る途中、城壁をパチリ。右と左に城壁が見えます。
このアルカサバ、実は二重の城壁に守られています。 -
そしてアルカサバの入口まで戻ってきました。入口の横、ローマ劇場です。ここだけはアルカサバの前のローマの雰囲気が残っています。
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後は時間までマラガの街をブラブラ。カテドラルにやってきました。時間があまり残ってないので内部の見学はパス。
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マラガは、画家ピカソの生誕地。ピカソにゆかりのある場所があります。
まずはピカソ美術館へと向かいました。ちなみにピカソ美術館は写真撮影禁止。 -
ピカソ美術館を見学した後、やってきたのがサンティアゴ教会。この教会でピカソは洗礼を受けたそうです。
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続いて、やってきたのがピカソの生家。1881年、ここでピカソは生まれました。今はちなみにピカソに関する品々を展示する博物館になっています。
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そして、ピカソの生家の前、ピカソが小さい頃よく遊んだというメルセー広場です。あれっ、ベンチに座っているのは…
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最後に再びカテドラルにやってきました。こちらが正面??
さっき通った時に撮った教会とは雰囲気がやっぱり違います。
そろそろ、空港に戻る時間になりました。スペイン、ジブラルタル、そしてモロッコ。今は国が違えど、昔は同じ文化を共有していた土地だということを感じることができた旅でした。
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