美食と美術館をめぐる巴里の休日

2012/09/01 - 2012/09/06

JAL便で巴里とモン・サン・ミッシェルに行ってきました。フランス料理を堪能し、美術館をめぐり、時間はあっと言う間に過ぎて行く。充実した休日でした。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 2.0
• グルメ: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 近畿日本ツーリスト

ＪＡＬの機内食は最近、企業とのコラボレーションで面白いです。ランチはSOUP　STOCK TOKYOのコラボでした。ランチョンマットも凝っていて、行く前からフランス気分が味わえます。

２食目は「たいめいけん」コラボのたんぽぽオムライス。オムレツがふわふわで老舗の味が楽しめます。この日のフライトは到着前に揺れが予想されるため間食と入れ替えて早めに提供されました。

ホテルの近くにカルフールがあったのでバケットとチーズ等を買い出しサンドイッチを作る。生ハムもチーズも安くてびっくり。

モン・サン・ミッシェル

モン・サン・ミッシェル名物のオムレツ　泡だててからバターで焼くのでふわふわ

夕食のレストラン　前菜、メイン、デザートを選んで２７ユーロ　ドリンクが１杯つきました

前菜のサバのコンフイ　バルサミコ酢も効いて美味しかったです。サバの水煮缶と玉ねぎ、香草があれば作れるかも。バケットと一緒にいただくのがお勧めです

ルーブル美術館のモナリザ　朝一番に行ったので、モナリザと写真も撮れました。

ノートルダム寺院　塔に登るのに４５分待ち。ノートルダムの鐘が間近で見られます。

凱旋門　ここも登るのに体力を使います。シャンゼリゼやパリ市内を一望できます。ナポレオンになった気分で

今日の夕食は、凱旋門近くのジョエル　ロブションで　オープンキッチンでシェフの動きが見えるのが良かった。サービスで最後に出てきたマドレーヌが熱々で美味しかった。

ベルサイユ宮殿へ　マリー・アントワネットになった気分で　宮殿が朝日に輝いていた

エッフェル塔　

今日の夕食は、パリの下町食堂Chartierへ 注文はテーブルクロスに書きます。前菜にテリーヌ、メインに白身魚のトマトソース、シードルをチョイス　１６ユーロ　相席は当たり前の行列ができる人気店です

HIPOTEL PRINTANIA 地下鉄の駅から近く交通の便はいいけど、シャワーのみの部屋でベットが二つくっついている。排水の音や臭いがする。エレベータは荷物を乗せたら人が乗れない。Wi-Fiは無料で使えたけどセーフティＢＯＸは一日５ユーロと有料。ヨーロッパのホテルはで快適性を求めちゃダメ。

エールフランスのラウンジ　明るい雰囲気　チーズとワインとスイーツが充実していた。さすがフランス　スイーツを堪能

お土産　RADUREEのバックは出国後に購入したら免税価格だった。

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