2012/08/08 - 2012/08/14
182位(同エリア756件中)
クサポンさん
のんびりは私たちには無理みたいです。今日は一番歩く覚悟で臨みます。
ベルサイユまで行くので1-4zoneのモリビスを使用します。
これがあると切符を購入する手間が省かれ助かります。
この日は、らせん階段、駅封鎖事件がり、疲労性腰痛はMAXです。
夜はシップの「ひらめ貼り」でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今日もいい天気です。天気がいいとテンションが上がります。
朝8:30頃ノートルダムに到着。ここは塔に上がる予定ですが中は朝市に見ます。
いきなり、パトカーです。
もしかしたら、「ノートルダム事件」が起きたのでしょうか!! -
大変!見学不可??
ノートルダム事件かしら?
と心配しましたが、「レディーアクション」映画の撮影みたいです。 -
確か天国と地獄でした?
昔、ガイドのオジサマが教えてくれましたが、覚えてません・・・
その人が、セカンドバックを持っていたことは、はっきり覚えているのに、人間くだらないことばかり覚えているものですね。 -
朝早いので、静かです。
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バラ窓です。
教会ではよくありますが、やはり大きいです。 -
サントチャペル教会。30分ほどオープンまで並びました。でも、出てきても列は変わらず、早く来たのは、無駄だったのかな??
左側は工事中で残念でした。 -
ステンドガラスに物語があるらしく、双眼鏡でゆっくり見ればよいのですが、私たちには理解できず、写真を撮って退出しました。
敷地の中にトイレがあるので、お借りしました。 -
ノートルダムの塔に登るため10:00に戻ってきました。これから1時間強並びました。このごみ箱はパリのいたるところにあります。ごみ袋ですが下に水を流して掃除もできるし、中に入っているものが分かるのでテロ対策にもいいと思いました。
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ひとグループ20−30人程度入場です。中に入ってからも少し待ち、順番にらせん階段を上ります。
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塔は、何段階になり、上に上がります。狭いから上の人が降りて、次の人が上がります。だから時間がかかります。
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近くから見ると、良いですね。
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やっぱりエッフェル塔はテンションあがります。
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ノートルダムの鐘です。
降りてきたときには、教会へ入場する人は100m位の列になってました。朝いちばんで見てよかった♪
トイレと昼食探しに行きます。 -
口コミをみて入ったクレープ屋さんですが、いまいちです。値段も高いし、味はふつう、原宿のお店の方が美味しいです。
そして、この後悲劇が訪れますーーーーーーガーンーーーー -
サントミッシェルかRERの乗ろうと思ったら、駅がクローズされてます。移動したのかな?と思って探しましたが見つかりません。メトロの方に、アンバリッド経由で行くように教えてもらいました。結局、いま工事中?だったみたいです。事前に調べておかないと大変なことになります。
アンバリッドからはほとんどのお客さんはベルサイユを目指します。2階建てなので、2階に座りました。 -
パリでは一戸建てを見ませんでしたが、車窓からかわいい一軒家を見ることができました。その感動を写真で伝えられないのが残念です。
電車でゆっくりできたので、少し疲れが和らぎましたが、腰痛が・・・・
ベルサイユの駅からは近いです。
今回の旅行では、事前に地図とストリートビューで下見をしました。おかげ様で迷うことなく行けました。この方法はおすすめです。 -
ベルサイユ到着です。
娘は18歳未満なので、今回は無料です。ルーブル、ノートルダムでは顔パスでしたが、ここではパスポートの提示で年齢確認されました。持参していてよかった♪
昔より、デジタル化されていて、映画のような上映がありました。展示が変わったのかな〜 -
鏡の間、金ピカです。
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窓から庭が見えます。フランス庭園が素敵です。
昔ベルサイユに行ったとき、写真を撮らなかったのをずっと後悔してました。
今回は完璧かな? -
プチトリアノンに向かう、プチトラン(電気自動車)です。これも、西日の中、並びました。
でも、遠いので歩きたくありません。
石畳の揺れが結構腰に来ます・・・・ -
プチトリアノン到着です。
ここは、小説「マリーアントワネット」と読んで、是非来たかったのです。
2回目のベルサイユということで、行こうか悩んだのでですが、プチトリアノンと王妃の村が見れて、行ったかいがありました♪ -
中庭です。
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有名ならせん階段ですね。
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愛の殿堂です。
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イチオシ
王妃の村です。
ここで、マリーアントワネットは楽しんだのでしょう〜 -
絵になります。
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まだ、見たい絵があったので体力の限界を感じながら、金曜日は遅くまで開いているルーブルに再度リターンです。
地下にあります。
初日は見つけられなかったのでラッキー
ダヴィンチコードで登場したビラミッドです。 -
夜に来ると空いていて、すぐに入れます。
今日は違う入口から入ったので展示が分かりません。
展示会場にも入口がいくつかあるみたいで、初日は偶然入れましたが、今日は一度でて、再度違う入口から入ります。
どうしても見た絵があったら、係員の方に聞いてから入場した方がいいかも(近道)しれませんね。 -
フェルメールの「レースを編む女」
見たかったんです。
感想は、小さい・・・もっと大きな絵と思っていたのですが・・・ -
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ホテルの最寄駅でした。一日歩き観光して意識も朦朧としてました。
ここで、最後に切符の検札がありました。
持っていたので「メルシー」で終わりましたが、なくしてたら大変なことになります。
みなさん、疲れていても切符はなくさないようにしましょうね。
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