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ザルツブルグからミラノまで2週間の旅行記です。<br />ザルツブルグから北イタリアを回りながらインスブルックまで1週間はレンタカー移動でした。ヨーロッパのレンタカーは初めてなのに、日本とは左右が逆、マニュアルで6段切り替えのフォルクスワーゲン、一般道は道路幅や駐車場が狭く、皆スピードを出すので、緊張の連続でした。<br />かねてからザルツブルグ音楽祭に行くのが夢だった妻が、まずフランクフルト乗換えで空路やっとこさっとこザルツブルグに到着、二日後に夫がミュンヘンより陸路でまたやっとこさっとこ到着して合流しました。<br />転々と移動の旅だったので、我々熟年夫婦にとっては強行軍でしたが、見残しだらでで、是非また訪れたいです。<br />宿泊は、ホテルのランクに関係なく、ツイン、朝食付で二人で1泊1万円、2食付きで二人で1万5千円前後を目安に予約しました。<br />ルフトハンザ利用。ハイシーズンだったので、航空運賃の高かったのが痛かったです。

オーストリアと北イタリアの旅 1 :ザルツブルグ編

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2012/08/07 - 2012/08/10

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Rioppy

Rioppyさん

ザルツブルグからミラノまで2週間の旅行記です。
ザルツブルグから北イタリアを回りながらインスブルックまで1週間はレンタカー移動でした。ヨーロッパのレンタカーは初めてなのに、日本とは左右が逆、マニュアルで6段切り替えのフォルクスワーゲン、一般道は道路幅や駐車場が狭く、皆スピードを出すので、緊張の連続でした。
かねてからザルツブルグ音楽祭に行くのが夢だった妻が、まずフランクフルト乗換えで空路やっとこさっとこザルツブルグに到着、二日後に夫がミュンヘンより陸路でまたやっとこさっとこ到着して合流しました。
転々と移動の旅だったので、我々熟年夫婦にとっては強行軍でしたが、見残しだらでで、是非また訪れたいです。
宿泊は、ホテルのランクに関係なく、ツイン、朝食付で二人で1泊1万円、2食付きで二人で1万5千円前後を目安に予約しました。
ルフトハンザ利用。ハイシーズンだったので、航空運賃の高かったのが痛かったです。

  • 8月8日<br />早速、ホテル近くのミラベル宮殿の庭園へ。<br />あこがれのザルツブルグ音楽祭!残念ながらオペラは行けませんでしたが、街のそこかしこで音楽会が開催されていて、いくつかの音楽会に行ってきました。<br />まずはここでのヴァイオリンとピアノのコンサートへ。

    8月8日
    早速、ホテル近くのミラベル宮殿の庭園へ。
    あこがれのザルツブルグ音楽祭!残念ながらオペラは行けませんでしたが、街のそこかしこで音楽会が開催されていて、いくつかの音楽会に行ってきました。
    まずはここでのヴァイオリンとピアノのコンサートへ。

  • 8月9日 ケーブルカーに乗ってホーエンザルツブルグ城塞へ。ここから市内を一望できます。<br />城塞内部は日本語のオーディオガイドで見学。11世紀に着工後、約700年の間増築を重ねたそうです。19世紀にナポレオンに占領されるまでは難攻不落の要塞として長年にわたり大司教の住居として使われていたそうです。<br />このオーディオガイドを借りるまで、炎天下随分長いこと並んで待たされました。

    8月9日 ケーブルカーに乗ってホーエンザルツブルグ城塞へ。ここから市内を一望できます。
    城塞内部は日本語のオーディオガイドで見学。11世紀に着工後、約700年の間増築を重ねたそうです。19世紀にナポレオンに占領されるまでは難攻不落の要塞として長年にわたり大司教の住居として使われていたそうです。
    このオーディオガイドを借りるまで、炎天下随分長いこと並んで待たされました。

  • 午後はモーツァルテウムにおけるカメラータ・ザルツブルグの演奏会。シューベルトとバルトークを交互に、オーケストラ、カルテット、ピアノソロ、コーラス入りなど、演奏形態を変えて繰り広げられて、何と午後4時にスタートして終演は9時半。ピアニストのアンドラーシュ・シフはシューベルトの即興曲以外にも、オーケストラのピアノパートなど、普通の団員みたいに弾いてました。時差ぼけで眠くなってもおかしくないのに、あまりにも感動的な音楽の連続で、またこのモーツァルテウムの内部がすばらしくて、夢のような別世界に引き込まれていきました。こんなに長いコンサートでも、皆観客は熱心に聴き入っていました。やはりここは音楽の本場なんだ!

    午後はモーツァルテウムにおけるカメラータ・ザルツブルグの演奏会。シューベルトとバルトークを交互に、オーケストラ、カルテット、ピアノソロ、コーラス入りなど、演奏形態を変えて繰り広げられて、何と午後4時にスタートして終演は9時半。ピアニストのアンドラーシュ・シフはシューベルトの即興曲以外にも、オーケストラのピアノパートなど、普通の団員みたいに弾いてました。時差ぼけで眠くなってもおかしくないのに、あまりにも感動的な音楽の連続で、またこのモーツァルテウムの内部がすばらしくて、夢のような別世界に引き込まれていきました。こんなに長いコンサートでも、皆観客は熱心に聴き入っていました。やはりここは音楽の本場なんだ!

  • 休憩時のステージ

    休憩時のステージ

  • 休憩は3回もありました。その度に観客は屋外やバルコニーに移動し、ホールは空っぽになります。

    休憩は3回もありました。その度に観客は屋外やバルコニーに移動し、ホールは空っぽになります。

  • ミュンヘン空港駅からザルツブルグへはSバーン(都市内電車)で、この駅は途中乗換え駅のミュンヘン オスト駅。この乗継電車の到着が35分も遅れた。遅れた乗継電車は更に乗換えが必要だった上に、1時間ぐらい遅れた。途中のルートが変わったみたいで、時刻表にない駅に止まり始めたのには心細かった。他の乗客に尋ねたり、確認を重ねに重ねてやっとザルツに着いたのは予定より2時間オーバー。

    ミュンヘン空港駅からザルツブルグへはSバーン(都市内電車)で、この駅は途中乗換え駅のミュンヘン オスト駅。この乗継電車の到着が35分も遅れた。遅れた乗継電車は更に乗換えが必要だった上に、1時間ぐらい遅れた。途中のルートが変わったみたいで、時刻表にない駅に止まり始めたのには心細かった。他の乗客に尋ねたり、確認を重ねに重ねてやっとザルツに着いたのは予定より2時間オーバー。

  • ザルツブルグ駅からトランクをゴロゴロ引いて、4〜5分、やっと妻が宿泊していた Hotel Stieglbrau に到着。

    ザルツブルグ駅からトランクをゴロゴロ引いて、4〜5分、やっと妻が宿泊していた Hotel Stieglbrau に到着。

  • 夜の10時過ぎにホテルに着いて、お腹はペコペコ、ホテルのレストランが開いていたので、今晩はここのテラスで食事です。生ビールは上々。

    夜の10時過ぎにホテルに着いて、お腹はペコペコ、ホテルのレストランが開いていたので、今晩はここのテラスで食事です。生ビールは上々。

  • 朝、二人でホテルを出発し、徒歩でザルツァッハ川に向かいました。新市街側から見た旧市街の風景。

    朝、二人でホテルを出発し、徒歩でザルツァッハ川に向かいました。新市街側から見た旧市街の風景。

  • Mullnersteg橋を渡り旧市街側へ。この橋は少し北側にあるので、観光客が少ない。

    Mullnersteg橋を渡り旧市街側へ。この橋は少し北側にあるので、観光客が少ない。

  • Mullnersteg橋から見る景色。旧市街の背後の丘の上にはザルツブルグ城塞(大司教が戦争時にここに籠って戦った。平時には丘の下にあるレジデンツに居た。)が望める。どこをとっても絵になるような風景

    Mullnersteg橋から見る景色。旧市街の背後の丘の上にはザルツブルグ城塞(大司教が戦争時にここに籠って戦った。平時には丘の下にあるレジデンツに居た。)が望める。どこをとっても絵になるような風景

  • ザルツァッハ川の左岸(旧市街側)を散策していると、こんな不思議な建物が・・・。背後のピンクの建物はエステサロンと美容室、その店先にキリストの磔像があるのは理解できない。

    ザルツァッハ川の左岸(旧市街側)を散策していると、こんな不思議な建物が・・・。背後のピンクの建物はエステサロンと美容室、その店先にキリストの磔像があるのは理解できない。

  • 旧市街側の畔から新市街を眺めた景色。

    旧市街側の畔から新市街を眺めた景色。

  • メンヒスベルクのエレベーターの入口に向かう途中。崖に張り付いたような古い建物。

    メンヒスベルクのエレベーターの入口に向かう途中。崖に張り付いたような古い建物。

  • メンヒスベルクのエレベーターで一気に上がり、旧市街を一望。右背後の丘の上にはザルツブルグ城塞。

    メンヒスベルクのエレベーターで一気に上がり、旧市街を一望。右背後の丘の上にはザルツブルグ城塞。

  • 崖の上に登るための古い階段ビル。下が道路でトンネルになっている。日本ではありえない。

    崖の上に登るための古い階段ビル。下が道路でトンネルになっている。日本ではありえない。

  • 上のビルの南側

    上のビルの南側

  • 旧市街の最も賑やかな通りゲトライデガッセの外れにあるサンクト・ブラジウス(St. Blasius)教会。

    旧市街の最も賑やかな通りゲトライデガッセの外れにあるサンクト・ブラジウス(St. Blasius)教会。

  • ブラジウス教会の内部

    ブラジウス教会の内部

  • 旧市街のゲトライガッセ通りのこのあたりはいつも観光客で大混雑

    旧市街のゲトライガッセ通りのこのあたりはいつも観光客で大混雑

  • 旧市街の表のビルにはこんなアーチ状通路がある。両側はショップ。<br />通り抜けたところは中庭です。

    旧市街の表のビルにはこんなアーチ状通路がある。両側はショップ。
    通り抜けたところは中庭です。

  • 中庭にはオシャレなオープンカフェ。

    中庭にはオシャレなオープンカフェ。

  • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの生家。この建物の4階で生まれたそうです。この建物の前はちょっとした広場みたいになっていて、いろんなツアーの一団がやってきては、ガイドが説明していました。すごく混雑していました。

    ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの生家。この建物の4階で生まれたそうです。この建物の前はちょっとした広場みたいになっていて、いろんなツアーの一団がやってきては、ガイドが説明していました。すごく混雑していました。

  • 大司教が平時に住んでいた宮殿であるレジデンツ。今はギャラリー。写真は建物の北面。

    大司教が平時に住んでいた宮殿であるレジデンツ。今はギャラリー。写真は建物の北面。

  • レジデンツ脇のモニュメント。意味は不明。

    レジデンツ脇のモニュメント。意味は不明。

  • モーツァルトが洗礼を受け、オルガン奏者も務めていた大聖堂。

    モーツァルトが洗礼を受け、オルガン奏者も務めていた大聖堂。

  • 後ろのパイプオルガン。<br />正午よりパイプオルガンのコンサートがありました。モーツァルトの時代を彷彿させる荘厳な音楽に包み込まれました。

    後ろのパイプオルガン。
    正午よりパイプオルガンのコンサートがありました。モーツァルトの時代を彷彿させる荘厳な音楽に包み込まれました。

  • 城塞へ登るケーブルカーに行く手前。お土産物屋さんが所狭しと並び、観光客でごった返していました。.

    城塞へ登るケーブルカーに行く手前。お土産物屋さんが所狭しと並び、観光客でごった返していました。.

  • モーツァルトの住居。モーツァルト一家が1773年にこの家の2階に引っ越した。

    モーツァルトの住居。モーツァルト一家が1773年にこの家の2階に引っ越した。

  • ザルツァッハ川に架かる歩行者専用の橋(Makart-steg)。いつもたくさんの観光客が行き交っています。フェンスに鍵がたくさん架かっていました。

    ザルツァッハ川に架かる歩行者専用の橋(Makart-steg)。いつもたくさんの観光客が行き交っています。フェンスに鍵がたくさん架かっていました。

  • Linzer Gasse をしばらく北東に進むと左側に St. Sebastian教会が見えてきました。入口の彫刻が見事でした。

    Linzer Gasse をしばらく北東に進むと左側に St. Sebastian教会が見えてきました。入口の彫刻が見事でした。

  • St. Sebastian教会内部。

    St. Sebastian教会内部。

  • 回廊

    回廊

  • 教会付属の墓地。モーツァルトの父レオポルト、モーツァルトの妻コンスタンツェが眠る。

    教会付属の墓地。モーツァルトの父レオポルト、モーツァルトの妻コンスタンツェが眠る。

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