2010/12/24 - 2010/12/30
11位(同エリア177件中)
RAINDANCEさん
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ポルトガルの首都リスボンの南西980kmに浮かぶ常春の島、マデイラ島の中心都市であるフンシャルを訪れました。島の玄関口であるマデイラ(フンシャル)空港を有するこの街は、ヨーロッパ有数のリゾート島にある街でありながら開発による喧噪は少なく、雄大な自然と歴史を感じることができる個性的な街です。
★マデイラ観光の拠点で街歩き、フォークダンスに遭遇
★ポルトガルで一番美しい市場、「ラブラドーレス市場」
★マデイラ独特の料理と新鮮なシーフード
★マデイラ最古の酒蔵、「サン・フランシスコ酒蔵」でマデイラワイン
★山あいの街モンテで名物のトボガンに乗る
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎エスパーダ・コン・バナナ
◎カルド・ヴェルデ
◎ラパス(カサガイ)
◎アロース・デ・マリシュコ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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スペインのとある地方都市から、TAP(ポルトガル航空)の子会社であるポルトガリア航空の小さな機体でリスボン空港に到着。
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リスボン空港からTAP(ポルトガル航空)機に乗り継ぎ、飛行時間は約1時間45分でマデイラ島の南東海岸に位置するフンシャル空港に到着。
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さすが常春の楽園、クリスマスシーズンですが暖かい!
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観光の足であるレンタカーを借ります。Hertzのレンタカーを事前予約済。
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空港から20kmほど、フンシャルの中心から2kmほどのところにある、オーシャンビューのホテル、「ゴールデン・レジデンス・ホテル(Golden Residence Hotel)」に到着。
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チェックインで違う部屋のカードキーを渡される(部屋についても鍵開かず)というとんだハプニングがありましたが...
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施設は新しくて清潔...
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インターネットがロビーでしか繋がらないというちょっとびっくりな不都合がありつつも...
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部屋は2部屋。
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ベッドルーム。
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テラスからは海。
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コンドミニアムなのでキッチン付。
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洗面。
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シャワーのみ。...といった、コストパフォーマンス重視のコンドミニアムっぽいホテルです。
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別館のような形でレストランもあります。
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レストランでは生演奏。初日はホテルのレストランはあえてパス。今後の観光の展開により、ホテルでディナーを取らざるを得ないときに取っておきましょう。
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今夜は近くのシーフードレストランへ行きます。レストラン「マリスケイラ・オ・バルケイロ(Marisqueira O Barqueiro)」。
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大きな水槽には活魚・エビ・カニ・貝たち。
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ポルトガルは、黙ってても画像のような前菜が出てきます。有料ですので、要らない場合は「ナオン・オブリガード(Não Obrigado)」=「結構です」と言って断ります。今回は、せっかくなのでいただきまーす。
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現地のワインをお供に。
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海の幸盛りでいきましょう。真ん中の魚介&エビの盛り合わせ(Peixe e Gambas、49.5ユーロ)以外(温野菜やピラフ)は付け合せ、自動的に付いてきます。
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まーこれだけのボリュームですから、お腹はパンパンです。予想していたとはいえキツイ...ですが美味しいので結構食べられちゃいます。
〆はカフェで。 -
初日からガッツリいった後は、移動の疲れを癒しておきましょう。おやすみなさい。
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翌朝、ホテルのビュッフェ...昨夜あんなに食べたのに、ヨーロッパに慣れた胃はまた受け付けてしまうのでした。
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具を選んでその場で作ってくれるオムレツが嬉しいです。
タマゴ食べ過ぎですが、まー今日はこの後、「レヴァダス・ウォーク」(トレッキング)で歩くので、良しとしましょう。 -
「レヴァダス・ウォーク」については、別途旅行記をUPしました。
http://4travel.jp/travelogue/10707845 -
ここフンシャルを基点にあちこちを巡っているため、フンシャルのレポートはディナーの比率が高いです。今夜はホテルのレストランで。
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妻の一皿目。
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私の一皿目。
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妻の二皿目。
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私の二皿目。
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妻のデザート。
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私のデザート。全般として味は普通、今後は外のレストランを主体にしましょう。
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翌日は、マデイラ島のドライブ、「ピコ・デ・アリエイロ」に登って雲海と...
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「サンタナ」という村へ...
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最後は、「カマラ・デ・ロボス」という断崖絶壁を訪れました。
旅行記は別途UPしました。
http://4travel.jp/travelogue/10713356 -
この日のディナーは、「レストラン・トコス(Restaurante TOKOS)」にて。前日ディナーを取ろうと訪問したのですが、クリスマスにつき予約で満杯。その際に、「明日また来るから」と、予約しておきました。
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ヨーロッパのクリスマス休暇は要注意です。開いてる店が少ないので予約がベターです。
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私はまずミックスサラダ(Salada Variada)、7.5ユーロ。
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妻はトマトと玉葱のスープ(Sopa de Tomate e Cebola)、9ユーロ。
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私のメイン、シェフおまかせ黒太刀魚(Espada do Chefe)、24ユーロ。
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妻は...出ましたマデイラ料理、黒太刀魚とバナナ(Espada con Banana)、18ユーロ。
面白い取り合わせです。でも、私的には次はもういいかな... -
バナナが名産のマデイラ、私のデザートはバナナ・スプリット、8ユーロ
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バナナ以外にもトロピカルフルーツは豊富、妻はパインとアイスクリーム、8.5ユーロ。
郷土料理も味わえる美味しいレストランでした。 -
ホテルに帰還、おやすみなさい。zzz
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翌日...
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今日はフンシャルの街をじっくり歩きます。
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まず訪れたのは、「ラブラドーレス市場(Mercado dos Lavradores)」。名物の黒太刀魚が並んでいます。
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花々。
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花々。
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この市場は2階建てです。
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2階に上がると沢山の野菜や果物が鮮やかです。
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売り子さんは伝統衣装を身に着け、現地の人々の暮らしと観光の両立を担っているようです。
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壁には美しいアズレージョ。
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ポルトガルで一番美しい(趣向を凝らした)市場、という評判に偽りはなさそうです。
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さて、続いてフンシャルの市街へ。
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フンシャルのメインストリートともいえるアリアガ大通り(Avenida Arriaga)、その東端にあるカテドラル(Se)。15世紀に建てられたポルトガル本土以外の最初の聖堂だそうです。
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クリスマスシーズンですので、通りにもベレンが飾られています。
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コロンブス像。
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おっと、この傍でなにかイベントが行われているようです。
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こ、これは!何らかの郷土料理のニオイが!
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工芸品の政策実演その1。
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工芸品の政策実演その2。
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凄い!ジオラマのようなベレン。
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伝統文化のいでたちですが、駆り出された少年は退屈気味?
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郷土料理っぽいスープとパンが売られています。これは行っておかないと...
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野菜とトウモロコシに肉が入った煮物です。コーンポタージュの変化球という感じ、結構旨いです。
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これ、パンの間に何かの葉っぱのみじん切りとバターがはさんであって、旨い!
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お腹がいっぱいになったところで、市民公園(Jardim Municipal)へ。
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巨大サンタ。
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海沿いの大通り、マール通り(Avenida Do Mar)に出てみます。
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港の一等地には、「サン・ロレンソ要塞宮殿(Forte de Sao Laurenco)」、15世紀のマヌエル様式とのこと。
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宮殿には衛兵が居ます。
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再びアリアガ大通りに戻ると、歌と音楽が聞こえて何やら賑やかです。
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イチオシ
通りでフォークダンスが始まっていました。
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素朴で軽快なダンス、カラフルな衣装を身にまとった老若男女が、歌と踊りで観光客を楽しませてくれます。しばし観覧。
なんとも可愛らしいダンスの動画はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=2mjhV_166Lo -
再び港へ。
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かつてビートルズが所有していたヨットが、レストランとして営業されています。(Restaurante Iate Vagrant - Ex Beatles Yachtとして)
ですが、某サイト・トリッ○アド○イザーによる評価はよろしくない様です。 -
歩き疲れました。一旦ホテルに戻ります。
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夕暮れを涼みつつ、海を眺めながらネットサーフィン。
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さーて、今夜は何を食べようか?色々と考えた挙句...ステーキに決まりました。ステーキレストラン、「ビーフ&ワインズ(Beef & Wines)」にて。
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となれば、赤ワイン。
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ポルトガルの定番スープ、カルド・ヴェルデ(Caldo Verde)、3.5ユーロ。ちりめんキャベツを煮込んだポテトスープです。旨!
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タコのサラダ(Salada de Polvo)、8ユーロ。
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牛フィレ・ステーキ(Bife Filete)、16ユーロ。
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牛ロース・ステーキ(Bife Lombo)、13ユーロ。
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例によって、付け合せが沢山。
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欧州はどこへ行っても、食事が量的に物足りないなんてことはあり得ません。
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男性でもデザートまでしっかり食べるのがセオリーです。
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翌日はマデイラ島ドライブ。月桂樹が植えられた公園へ。マデイラの月桂樹林は世界遺産に指定されています。
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さらに、北西の村ポルト・モニスへ。自然が創り出した海のプールが感動的。
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そして、谷間の村クラル・ダス・フレイラスを含む壮大なパノラマが楽しめるエイラ・ド・セラードへ。これらの旅行記は別途UPしました。
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フンシャルに戻ってきました。まだ明るいので、丘の上の城にでも行ってみましょう。
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閉館前ギリギリでしたが、何とか入れてくれました。
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城からの眺め。
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再び街へ下りてきました。
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すっかり暗くなりました。通りはクリスマスのイルミネーションで華やか。
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サンタ・カタリーナ公園の横にあるカジノです。
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街もすっかりイルミネーション。
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プチマラソン大会が始まっていました。スペインでもそうですが、ヨーロッパではなぜか年末になるとみんなで走るのです。
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天使のイルミネーション。
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クリスマスの通りを飾るイルミネーションは、ヨーロッパの冬の風物詩です。
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通りによって異なるイルミ。
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それらを見ながら歩くのも楽しいです。
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こんなのも。
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...と、夜の通りを歩き辿り着きました。今夜のディナーはココ、レストラン「アルマセン・ド・サル(Armazem do Sal)」。
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訳すと、「塩の倉庫」といったところでしょうか?倉庫を改造したレストランっぽいです。
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某サイト・トリッ○アド○イザーのクチコミ評価では、フンシャルのレストラン234軒中の第2位(2012年9月某日現在)という高評価レストランです。
オードブルのハモン&オリーブ。 -
今夜も赤ワインで。(飲み終わってから撮影につき、ほぼ空っぽです。)
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第一の皿。ツナのカルパッチョ(Carpacio Atum)、5.25ユーロ。
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これも第一の皿。イワシ(Sardinhas)、4.75ユーロ。
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メイン。サーモンの包み焼き(Salmon e Perc)、14.9ユーロ。
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これもメイン。イカスミのリゾット(Rizotto Nero di)、13.95ユーロ...旨!
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デザート。クリーム・ブリュレ(Creme Brulee)、4.75ユーロ。
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デザート。カボチャのケーキ(Crumble Abobora)、4.75ユーロ。
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カフェ(Expresso)、1ユーロ。
このお値段でこの料理、おススメです。 -
港のイルミネーション。
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このバクダン風イルミネーション、街の何ヶ所かで見ました。
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翌日、「レヴァダス・ウォーク」の第2弾。
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「レヴァダス・ウォーク」については、別途旅行記をUP済みです。
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このような海岸線も歩きます。
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その夜、再びレストラン・マリスケイラ・オ・バルケイロ(Restaurante Marisqueira O Barqueiro)へ。
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マデイラ料理、ラパス(Lapas)。カサガイのグリル、7.5ユーロ。
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バター、ニンニク、レモンが効いてナカナカです。
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魚介のナベ(Sopa de Peixe)、5ユーロ。
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魚介の風味とジャガイモ...旨い!スペインで言うマルミタに似てます。
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海鮮おじや(Arroz Mad Marisco)、大皿で32ユーロ。具だくさんです。
フンシャルでは、やはり美味しい海の幸を堪能するべし、です。 -
翌日、マデイラ島を去る日がやってきてしまいました。快晴です。
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この日は、フンシャル郊外の村、モンテへ向かいます。
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モンテ(Monte)に到着。
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モンテ観光の玄関口ともいえる公園です。
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周辺の地図。街からロープウエイでもアクセスできます。
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小高い丘を登ると...
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「聖母モンテ教会(Nossa Senhora do Monte)」があります。
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ポルトガルらしい、白壁とアズレージョを抱く教会です。
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教会の内部。
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さて、ここモンテに来た大きな目的の一つは、この「トボガン(Toboggan)」です。
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トボガンとは、急坂を滑る木のソリです。オジサンが二人で引っ張ってくれます。
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こんな感じで急坂を勢い良く滑り降ります。19世紀頃に人や荷物を運ぶ交通手段だったものが、現在はアトラクションになっています。
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途中、止まって記念写真を撮ってくれました。
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カーブで悲鳴をあげる女の子。
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フンシャルの中心へ戻ってきました。
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フンシャルの最後に訪れたのは、「サン・フランシスコ酒蔵(Adega de Sao Francisco)」。
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17世紀の修道院を改装した、フンシャルで最も古い酒蔵だそうです。
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ここにも勿論アズレージョ。
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ここは、正しくは「オールド・ブランディズ・ワイン・ロッジ」と云うそうです。
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マデイラワインといえば、スペインのシェリー、ポルトガルのポートワインと並ぶ、世界3大酒精強化ワインの一つに数えられるとのこと。
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試飲した後、ブランディズの5年熟成ものを買って帰りました。
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ロッジのとなりの市民公園(Jardim Municipal)のハクチョウ。
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マデイラともそろそろお別れです。後ろ髪を引かれながら、空港に向かいます。
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滑走路の下をくぐって空港へ。
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一年を通して温暖な気候、豊かな自然、ポルトガル大航海時代の歴史、派手すぎないリゾート感、リーズナブルに贅沢を楽しめます。「大西洋の真珠」と呼ばれるのも納得です。
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レヴァダス・ウォークで歩いた半島を見下ろしながら、美しき島マデイラに「Adeus!」
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冬のマデイラ島(ポルトガル) 大西洋の真珠
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