2012/08/04 - 2012/08/11
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granateさん
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2012.8.7-8
歩くこと5時間余り。
探し求めていた博物館は、実は宿泊していたホテルのお向かい(もう少しあるかも)だったことが判明。
しかも、部屋の窓からもしっかり見えていたのです。
(なんてこった。。。。)
ホテルとばかり思い込んでいた、私。
お目当てのエコバッグも買えないまま、博物館にも行けないなんて、こればかりは避けなくてはならない事態です。
明日こそは、行くぞ博物館!
でも明日の午後にはもう、トロムソに向かわなくてはならないのです。
画像:今回、旅のお供には、S酒造さんの<雪っこ>を1缶持って行ったのです。
新工場、大船渡蔵の完成、おめでとうございます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さぁ、ホテルに帰って今日の反省会ですよ。
-
しかし、よくよく思うに、ホテルの入口は2階だったのですね。
-
世界で一番北にあるスーパー、SVALBARDBUTIKKENのレジ袋。1NOK。
有料です。
COOPだから?
エコバッグが買えなかった今、この袋が一番のお土産になるのかもしれません。 -
唯一買ったロングイェールビーン風の物。
白熊のホルダー 35NOK -
水1L 10NOK
ここでは消費税が加算されていないので、安いです。 -
マックビール500ml それぞれ 9NOK 4本買いました。
ノルウェーと言えばの、タラコペースト 24.40NOK ここでは3本買いました。 -
お酒は、酒税が掛らないので、安いです。
売り場は、スーパーの中でもアルコール類だけ別になっていて、そこで払うのかと思ったら、普通に他の物と一緒のレジで大丈夫でした。
事前情報で、アルコール類の購入には、パスポートか 航空券のe-チケットが必要というのをどこかで見たのですが、特にそれに関して何もありませんでした。 -
ホテルのカギ。
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部屋にあった絵。
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ミニバーの料金表です。
ノルウェー本土を経て来ると、そんなに高く見えなくなってきてしまいます。 -
本日の反省会は、マックビールで。
日本に持ち帰れるのは1L分までとなっています。
青2本、黒2本購入し、1本ずつ職場の上司様と先輩のお土産にしようと思います。
青と黒、どちらを誰のお土産にするのか利き酒中。 -
夜中の2時半に目が覚めました。
相変わらず外は明るいけど、雲が低くて寒そうです。
今日は、朝食を食べたら午前10時の開館を待って、博物館に行きます。
昨日のうちに博物館に行けていたら、午前は何かのオプショナルツアーに紛れ込もうかと思っていたのですが、ちょっと無理そうですね。 -
再度寝なおして、午前7時の開始時刻を待って、朝食を食べに行きます。
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ほぼ同じでしたが、少しだけメニューが変わっていました。
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今朝は、スモークサーモンがありました。
ノルウェー定番の、タラコペーストも。 -
まさに朝食が、1日の食事の要でした。
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朝食後、荷物をまとめ、博物館開館の10時になるのを待ちます。
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午前10時近くになりました。
それでは、博物館へ。
こちらは反対方向の、町のメインストリートです。
ちなみに、この先に他のホテルがありました。
ベースキャンプは、この先の向かって左、スヴァルバールホテルは、さらにその先の向かって右にありました。
さらにその先を左に入っていくと、スピッツベルゲンホテルがあります。
昨日、私が大学と間違えたホテルです。 -
進行方向に向き変えまして・・・。
画面左はホテルの一角、その先にあるのが、博物館のある大学です。 -
一層の曇り空。
寒い、寒いです。 -
思えば、ホテルの部屋からも、この道を歩く多くの人々が見えたのです。
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なんでホテルと思ってしまったのか?
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ここには出入り口が2つあって、向かって左側が大学、右側が博物館です。
昨日のパパゲーナ(仮名)さんは、左から出てきたので、ここの学生さんだったのですね。 -
中に入りますと、やはり荷物を入れるロッカーがありました。
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コートや靴を置く場所もあります。
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靴を脱いだら、このサンダルを借りて中に入ります。
入場料、70NOK。
シール状の入場券をもらえるので、服などの見える所に貼りましょう。 -
この地に生きる動物たちの展示です。
やはり白熊は、外せません。 -
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この長い感じ。
色は違うのですが、家の弟猫を思い出させます。 -
小熊の剥製。
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こんなふうに、この地で暮らしていたのですね。
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人形が置かれていました。
小さな女の子も、暮していたのでしょうか? -
また、この地の主要産業、炭鉱についての展示もありました。
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この炭鉱夫の展示が、怖い程リアルでした。
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鳥たちです。
この鳥ではないのかもしれませんが、鳥たちの中には、はるか南極から飛んでくるものもいるのだそうです。 -
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念願の博物館、来ることができて良かったです。
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ここでもなにか良いお土産は無いかと思いましたが、残念ながらピンとくるものはありませんでした。
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これで、
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私のロングイェールビーンの町歩きも終了です。
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ホテルに帰ったら、チェックアウトしなくては。
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ちょっと古めのホテルでしたが、快適に過ごせました。
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チェックアウトは11時です。
空港行きのバスの時間を、私は11時過ぎと間違えていましたが、13時過ぎとのことでした。 -
あと2時間。
荷物を預けて、もう少し買物に行くという手もありましたが、ここのところ待つことに慣れてしまった私は、ホテルの外のベンチで待つことにしてしまったのです。 -
いやー、寒い!
と、最初は まだ余裕がありました。
あんまり寒いので、スマホから温度計アプリをダウンロードしてみました。
なんと気温は、5度。
寒い訳です。 -
ちなみにここロングイェールビーンの北緯約80度を南半球に置き換えてみると、南極の昭和基地(南緯69度)よりも、緯度が高いのだそうです。
南緯77度19分にあるという、ドーム富士基地が、だいたい同じ位の緯度でしょうか?
なんにしても、こんなに観光客で一杯なのに、実は凄い所だったのですね。
スーツケースから、行きのフィンランド航空でもらった厚手の靴下を履きます。
それでも寒いので、カーディガンも出してマフラー代わりにします。
<あなた、変わりはないですか?分ごと、寒さが募ります。。。。>
それでも、この時にはまだ演歌的気分に浸って遊ぶ余裕がありました。 -
始めの1時間は。メールをしたりtwitterをしてやり過ごしました。
残り、後1時間。
それにしても寒すぎます。
だんだんと、手がかじかんできました。
辺りには、引っ切り無しにツアーのミニバンや大型タクシーがやってきては去っていきました。 -
(あの山の向こうが、北極なんだなぁ。)
ぼんやりと考えてながら、ずっと同じ、ホテルの外のベンチに座っています。
本当にバスはやって来るんだろうか?
そんな不安も脳裏を過ぎりました。
さらに30分経過し、気がつけば、私の周りは他の観光客の方々で溢れ返っていました。
良かった、ここにいて良かったんだ。 -
1時まで後10分というところで、見覚えのあるSASのバスが2台やってきました。
やったー!
と思い、バスに駆け寄ると、なんとそのバスは、クルージング用の観光のバスでした。
そのツアーガイドらしき人が、親切にも片言の日本語で、
「コノバスハ、カンコウツアーノ バスデス。クウコウイキハ モウスコシ マッテテ クダサイ。」
と 教えてくれました。
まだ待つのか。。。。
すでに両手は感覚が無くなりかけていました。 -
もう、これ以上耐えきれず、スーツケースを転がしてホテルの入口に退避しました。
ふと横を見ると、私と同じ境遇を思しき1人の男性がいました。
するとそこに、すかさずタクシーの運転手と思しき男性が入ってきました。
「空港まで?」
しかし、ここノルウェーのタクシー料金の高さをオスロで身を持って経験した私。
暫し、押し黙っておりました。
そして、タクシーの運転手さんは言いました。
「こっちの人と2人でなら、バスと同じ料金でいいよ。」 -
出ました。
<2人ならバスと同じ料金でいいよ>
普段の私なら、それでも断っていたでしょう。
・・・読んでて良かった、先輩トラベラーさんの旅行記・
もちろん、今回はタクシーに乗ることにしました。
こんな寒い所から、オサラバできるんですから。 -
空港に行くと、すでに多くの人々が、飛行機のチェックインのために並んでいました。
そういえば、オスロにてパスポートに出国のスタンプを押されて、ここにやってきました。
でもここでは入国、出国のスタンプを押されることなく、今度はトロムソに向かいます。 -
手荷物検査を経て、唯一のゲート前までやってきました。
実はここは、私にとっての、最後の敗者復活戦の場所となるのです。
こちらの売店も、実はSVARBARDBUTIKKEN。つまり、あの世界で一番北にあるスーパーの系列なのです。
つまり、あのエコバック入手の最後のチャンスがここにあるかもしれないのです。 -
あのエコバッグは・・・!?
ありました!
もちろん最初に考えていたお土産数には全然足りませんでしたが、ほんの数枚、あのエコバッグを購入することができたのです。 -
ロングイェールビーンに、我が悔い無し!
-
良かった。
-
本当に良かった。
-
そして、トロムソ行きの飛行機に乗り込みます。
-
SK-4425 ロングイェールビーン発 トロムソ行き
14:45発 -
英語なんて丸っきりダメなのに、憧れだけでやってきてしまったロングイェールビーン。
でも、まぁ、なんとかなりました。
ありがとう、ロングイェールビーン。
欲を言えば、もっと青空が見たかったです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぺこっちさん 2012/08/26 18:07:58
- ブラボー!!(大拍手)
- granateさん、こんにちは。
いや〜、よかった、よかった、博物館行かれて!
5時間歩き回ったって、ほんとつらかったですね・・・。
でも、翌日の出発が午前中じゃなくてほんとよかったですね。
博物館の展示、どれもかなりリアリティー溢れてて、なんか、凄みさえ感じます。
(関係ないですが、学生さんが「夜の女王のアリア」を歌っていたらさらに驚愕でしたね)
それから、エコバッグ!こちらは私はもうダメだったんだと思ってました。粘りましたね〜。私だったらもう打ちひしがれて完全にあきらめてしまい、他でみつようという発想ができない気がします。granateさんの打たれ強さ(?)ですね。
それにしても、実際ロングイェールビーンに滞在されたのは、ほんとにわずかだったんですね!うーん、遠いですね〜。
- granateさん からの返信 2012/08/26 19:58:22
- なんとか目的を果たしてきました。
- >ぺこっちさん
こんばんは。
メッセージを、どうもありがとうございます。
とんだオチでしたが、なんとか博物館に行くことができました。
この旅行記を作成するにあたり、もう一度地図を見てみたのですが、古い地図を見ていたようで、どうやら以前は大学とは別の、今とは違う場所に博物館があったようです。
博物館自体は そんなに大きくなかったのですが、展示物のクオリティーが高かったです。
やっぱりノルウェーは、お金持ちの国ですね。
仮名・パパゲーナさんは、本当に声が奇麗で歌が上手でした。
思いがけず、良いものが聞けました。
きっと夜の女王のアリアも歌えるのではないでしょうか?
ただ、あの大学での専攻は、北極圏に関する生物学、地質学、地球物理学、工学などだそうで、どうやら声楽科の学生さんではなさそうです。
エコバッグ購入が、何よりも今回の目的だったので、とにかく前情報にて、<最後に空港をチェックすべし!>とありまして、それに助けられました。
今回は、ロングイェールビーンのホテルがとにかく高かったのと、オスロやトロムソを見たかったので、このような日程になりました。
しかも、毎日行動開始は昼前後だったので、結構ゆるい旅になりました。
ロングイェールビーンに行くまでに掛る時間は、中米に行くのと同じ位かな?
と思いました。
多分、南米に行くよりは近いかと思います。
それでは、また。
granate
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