2012/07/23 - 2012/07/31
1240位(同エリア1836件中)
miemieさん
- miemieさんTOP
- 旅行記133冊
- クチコミ439件
- Q&A回答2件
- 518,669アクセス
- フォロワー8人
ロシアに行くのは個人では不安なので9日間のツアーに参加しました。出かける前は9日間は長いな〜と思っていましたが、行ってみると、とても短く感じます。それだけ充実した内容だったのです。大都市モスクワ編です。思わぬフリータイムも満喫できました。行って良かったなと思えるロシア旅でした。
<行程>
1日目 成田→モスクワ→サンクトペテルブルク
2日目 サンクトペテルブルク市内観光
ネヴァ川クルーズ
バレエ鑑賞
3日目 エカテリーナ宮殿、ピョートル大帝の夏の宮殿
深夜の跳ね橋見学
4日目 エルミタージュ美術館たっぷり6時間見学
5日目 サンクトペテルブルク→モスクワ
セルギエフ・ポサード見学→スーズダリ
6日目 スーズダリ観光・ウラジーミル観光→モスクワ
7日目 プーシキン美術館・赤の広場・クレムリン
8日目 ノヴォデヴィッチ修道院・コローメンスコエ
モスクワ→
9日目 成田着
9日間のツアーですが、正味7日間の旅です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
<7日目>
9:30出発。今日はモスクワ観光です。
ホテルはクレムリンからバスで15分位の場所。
シベリア鉄道駅の前の道をまっすぐ進んだ所にあります。 -
本日最初の見学地は「プーシキン美術館」
美術館正面にある「救世主キリスト教会」で10時の鐘の音を聞き、美術館に一番に入ります。高さ103メートルでロシア最大の建築物だそうです。 -
10:00〜11:15
本日入場するのは、プーシキン美術館本館に隣接した「ヨーロッパコレクション部」印象派の絵画が惜しげもなく公開されています。こちらも全て写真を撮ることができます。ロシアって太っ腹!
エルミタージュ美術館は建物自体の装飾に圧倒され、人混みに圧倒され、興奮のあまりクラクラしてしまう美術館でしたが、こちらは違う。落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくり絵画と向き合うことができます。 -
ドガ・マネ・モネ・ルノアール…
-
ゴッホ・セザンヌ・ゴーギャン…
-
マティス・ピカソ…
日本で観たら1枚だけでお客を呼べるような名画が展示されています。興奮度UP↑↑です。
そしてここのミュージアムショップが小さいながら充実しています。大好きなマティスやルノアールのレプリカやマグネット、カレンダーなどを買いこんでしまいました。 -
11:30〜13:30
赤の広場に到着。これぞモスクワ、これぞロシア というくらいおなじみ「聖ワシリー寺院」
正式名は「ポクロフスキー聖堂」 あまりの美しさにイワン雷帝が、二度と同じような美しい建物だ作られないよう、設計者の眼をくり抜いてしまったしまったという逸話を持つほどの美しさ。
これが見たかった〜! -
聖ワシリー寺院から赤の広場を臨む。「広いよ〜」と聞いていたので想像が膨らみすぎていて、あまり広く感じない。ここを戦車がパレードするとなるとあまり広くはないのではないでしょうか。
幅130メートル 長さ700m もあるそうです。 -
国立歴史博物館 1872年の建物。これも赤の広場の代表的なイメージ。
-
レーニン廟 時間があれば入りたかったのです…
そんな私の表情をくみ取って、ガイドさんがおっしゃいました。
「レーニン廟は空いているとお思いでしょうが、入場待ちの列はあちらです。(とはるか彼方の博物館横の行列を指します。)そして出口はあちらです。(と聖ワシリー寺院横を指します。)荷物は歴史博物館に預けるので出口からまた700m歩きます。」
こりゃ、30分のツアーの自由時間では無理ですね。 -
おとなしくグム百貨店に行きましょう。
-
グム百貨店中央入口から入って、正面は吹き抜けになっています。目の前に一番人気のアイスクリームショップあり。人だかりでなかなか買えそうもありません。
-
ガイドさんにここではなくて、もっと落ち着いて買えるよと教えてもらったアイスクリームショップへ。
正面の吹き抜けアーケードを聖ワシリー寺院方向に歩くとあります。ベンチもあってゆっくり座ってアイスを食べられます。お勧めです。 -
1回はブランドショップが立ち並ぶ中、ロシアブランドのお店もあり、「SALE」の字も目立ちます。50%OFFの字にひかれ、せっせとお買い物に励みました。
-
13:40〜14:40
本日の昼食は和食です。外国で食べる和食には、あまり良い印象はないのですが…。 -
久々のサラダだ!ロシアは生野菜が少ない!
-
「一番星」という名のレストラン。
こちらは日本人がオーナーだそうです。だから、久々に温かい緑茶がいただけてホッとしました。しかし、残念!なぜ、鮭が塩焼きではなく、照り焼きソースがかかっているの…。おいしいサーモンなんだからソースをかける前に聞いておくれ〜! -
15:00〜18:00
たっぷりクレムリン3時間観光。
スタートは赤の広場の反対側(裏側かな)
「トロイツカヤ塔」から入ります。 -
城門の前はきれいに整備された公園があります。市民の憩いの場になっているそうです。
-
双頭の鷲 ロシア帝国の紋章、現在、ロシアの国章に迎えられます。
-
「ニコリスコヤ塔」の前の兵器庫の前にはたくさんの大砲が並んでいます。警備の方が直立不動で監視しています。
-
コースに沿って
「大砲の皇帝」 先ほどの大砲とは比べ物にならない大きさ。
1度も発砲された事が無いそうです。だって弾丸だけで1tもあるのだから。 -
「鐘の皇帝」
高さ6メートル 重さ200tの世界最大の鐘。
こちらのいまだに鐘の音を聞いたことが無いそうです。
欠けた部分だけでも11tもあるそうな。 -
「ウスペンスキー大聖堂」と「パトリアーシェ宮殿」
ロシア皇帝が戴冠式を行った教会で、ロシアで最も権威があった教会。
かつてのロシア帝国の国教教会。昨日行ったウラジーミルのウスペンスキー大聖堂をお手本にして作られたそうです。昨日の方が外部の装飾は細かくってきれいだったかな…。
内部は壁一面のイコンやモザイク画が飾られ、立派な玉座に銀のシャンデリアと、さすがクレムリンの中心に建つ大聖堂。 -
モスクワ川に面した「大クレムリン宮殿」の前を通り、
「ダイヤモンド庫」「武器庫」へ進みます。
ダイヤモンドこのロシア国旗の3色 赤・白・青 を現した
エカテリーナ2世の戴冠式で使われた
スーピネリ(ピンクの石 400ct)の王冠
オルロフダイヤ(190ct)の王笏
サファイヤ の権標 は見事!
馬車やドレス・王冠・王座等の金銀財宝を目の当たりにし、だから破産するんだ、ペレストロイカが起きるんだと思いました。
ここで運命のファベルジェ製イースターエッグ「クローバーの卵」にご対面。本物はやっぱり素敵です。レプリカでも買えて良かった! -
たっぷりクレムリン3時間観光でおなかがすきました。
ロシア最後の夕食は「ビーフストロガノフ」
ペテルブルクではなく、モスクワで食しましたが、日本人に合うお料理でした。おいしかったです。 -
20:00〜21:00
ツアーで仲良くなった皆さん10名で夜のオプショナルツアーに出かけました。「フリータイムの添乗員さん」と言われ、張り切って出発です。目的は「モスクワ メトロ駅巡り」
ホテルの目の前がメトロ「ソコーリキ駅」なので、28Pの1回券を買って環状線駅を目指します。 -
「ソコーリキ駅」から2つ目「カムサモーリスカヤ駅」で環状線に乗り換えます。この駅の柱がこんな彫刻なのです。これから始まるオプションに胸がはずみます。
-
1号線から環状線の5号線に乗り換えるためのエスカレーター。
モスクワの地下鉄はシェルターにもなっているので、地下深くまで進みます。日本よりちょっと速いエスカレーターです。 -
環状線「カムサモーリスカヤ駅」
見事な天井画とシャンデリアで、どこかの宮殿の中にいるような美しさ。 -
お隣 環状線「プラスペクト・ミーラ駅」
こちらも天井のシャンデリアが豪華です。 -
さらに、この駅の柱のレリーフが見事なのです。
-
そのまたお隣 環状線「ナヴァスラボーツカヤ駅」
ステンドグラスが美しい駅です。 -
環状線1周が約20分だそうです。
仲間とワイワイ写真を撮りながら、気がつくとそろそろ1時間になりそう。
添乗員さんが心配しているだろうから、モスクワガイドさんお勧めのステンドグラスを見て、ホテルに帰りました。
たった28P(日本円で90円)のオプショナルツアーでした。 -
<8日目>
ロシア最終日です。
ホテルの部屋から「ソコーリニキ公園」が見えます。
観覧車も見えます。
昨日の夜は花火も見えました。
まさか、ロシアで打ち上げ花火が見られるとは思いませんでした -
9:00ホテル出発 今日も快晴です。
9:20〜9:40
ノヴォデヴィッチ修道院のお庭の散策です。
チャイコフスキーが「白鳥の湖」の構想を練ったという逸話が残っている湖で写真を撮りました。 -
広い公園でたくさんのベンチが置いてあります。
市民の憩いの場になっているそうです。
広大なロシアは公園がたくさんあります。 -
「白鳥の湖」ならぬアヒルの行列。クリントン大統領来露の際にクリントン夫人がロシアの子どもたちのためにと贈ったものだそうです。
-
次の目的地モスクワ郊外に向けてバスは走ります。スターリン建築の「モスクワ大学」が見えます。
-
10:15〜11:15
本当にロシア最後の見学地 世界遺産「コローメンスコエ」
国立公園で入場無料でのんびりできます。
わんこもマッタリ。
気温は30度を超え、日差しはきつい。
でも日陰は涼しいのです。 -
カザン聖母教会
教会内ではミサが行われていました。ちょうど信者の方にスプーンでブドウ酒を与えられていました。美しい聖歌が静かに流れ、心洗われる空間でした。 -
白壁が美しい正門をくぐった先には絶景が広がります。
-
世界遺産 ヴォズネセニエ教会(主の昇天教会)
1532年の建物
ヴォズネセニエ教会の屋根は八角形の尖塔で、その上白亜なのでまるでロケットのようです。青空の中、美しい緑の丘に凛としてそびえ立つ姿に脱帽です。 -
世界遺産マークは納得です。
-
小高い丘の前面にはモスクワ川が流れています。遠くモスクワのビル群が見える公園をゆっくり散歩します。
-
こちら公園内のトイレの入り口なのです。
はっきりと女性用のマークを見たのはここだけだったので記念に撮影 -
白樺に囲まれた素敵な公園でした。
-
ロシアでの観光が終わりました。
11:30〜13:30
このツアーは最後の昼食は空港内で各自という案内でしたが、渋滞が無く、時間がスムーズだったため、空港近くのショッピングモールでフリータイムになりました。 -
ロシア最後の食事はショッピングモールのフードコートで。
ロシアでたくさん見かけた ブルヌイショップ「テレモーク」
「ボルシチときのこのブルヌイ」セット 200P
まずまずかな…。 -
最後のルーブルを使いきるためのお買い物
チョコレートなどのお菓子は量り売りです。
う〜ん 職場のお土産はここが良かったな〜。
事前に分かっていれば…と思いました。 -
野菜も果物も魚も肉も こんなにワイルド。
やっぱり世界一の国土を誇るロシアです。 -
帰国の便です。
帰りも新型B787機で快適空の旅。
18:15離陸。
初めて非常口前の席に乗りました。But!寒い!隣席との間の肘かけが上げられないので足が上げられない!
空いている飛行機では非常口前の席はメリットがありません。
やめましょう。 -
帰りの便は特別食のリクエストが届いていました。
帰りは寝るだけなので「フルーツ食」をリクエスト。
モスクワ便はフルーツのブルヌイでした。ここで食べたスイカが一番甘かったな。ハーゲンダッツのアイスクリームもいただきました。 -
成田到着前の朝食。やっぱりバナナが欲しい。これはちょっと少ないな。9日間一緒に旅した日本製のロングライフパンを食べました。う〜ん、おいしい。
-
長い長いロシアの旅が終わりました。
過ぎて見れば、あっという間でした。
明るいロシア、芸術に溢れたロシア、優しい人たち、ロシアのイメージが変わりました。
スパシーバ ロシア!
(長々と読んでいただきありがとうございます。)
(しかし、自分の記録のためお土産編に続きます。)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
華麗なるロシア 芸術浪漫紀行
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 華麗なるロシア 芸術浪漫紀行
0
55