2012/08/11 - 2012/08/13
3786位(同エリア6441件中)
しろうめさん
今回の旅行の目的はオーストリア・ザルツカンマーグート地方の山と湖畔の自然探訪、絵本の様なドイツの街歩きです。
まずは、田舎者の私には全く似つかわしくない、めっちゃゴージャスな大都市ウィーンへ…オドオドしながら行ってまいります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
勇者はエクスペディアで航空券を手に入れた。
…って感じでルフトハンザ機内です。
初中欧、初ルフトハンザ、ちなみにフォートラ初投稿であります。
エアバス大きいですね。
座席もジャンボより広い感じで着陸もふんわりでした。 -
乗り継ぎはフランクフルト空港です。
今年開航予定だった成田〜デュッセルドルフに乗る予定でしたが、
ルフトの経営者的諸事情で開航は無しになってしまいました。
欧州では必ず急な変更に出くわしますね。 -
オーストリアの2Dマップ。
その国の模様を見るのって面白い。 -
多様な柄の絨緞が敷かれています。
-
19:30頃にホテルに着いて部屋からの眺望を撮りました。
ウィーンの街です。
宿泊した「シュタイゲンベルガーヘレンホフ」は日本人の口コミは少なかったけど、
良いホテルと思います。
立地もいいし、客室係は置いたチップを取らず掃除備品補充完璧でした。 -
早速夜の散歩。
ちょっと歩くだけでいろいろあります。
パレ・フェルステル(1860)は銀行や証券取引所だった建物で、
この時間はカフェしか開いてなかったけど、アーケードが素敵です。 -
アーケードと言うには豪華…
仏語でパッサージュ(passages「通過」)とか呼ぶらしい。 -
ペーター教会(1702)
8月半ばでも中欧の夜は寒い。
ゴアテックスのパーカー着て歩きました。
ペスト記念柱などを回ってホテルへ。 -
翌朝はホテルのあるヘレンガッセ駅から地下鉄U3でウエストバーンホフへ。
駅は現代的構造です。
ウィーンは欧州屈指の治安の良さと聞きますが
地下鉄もそんな感じで怖さはありません。
ただ、改札が無いから切符無しで乗れてしまう。
うっかり機械に通さずにいて見つかれば罰金がかなり厳しい。
その落し穴が怖いです。 -
ちょっとした隙に夫だけ乗せて58番トラムのドアが閉じちゃった。
手動ドアだと忘れて焦ってたら、
モデルみたいなイケメンが通り過ぎざまに開閉ボタンを押し、何もなかったようにクールに去っていった。
ナニそのカッコイイ親切のやり方。 -
ハプスブルグ家の離宮シェーンブルン宮殿は1,441もの部屋数があるそうな…。
40室のグランドツアーをネット予約し9時から入室しました。
しかし団体が多くツアコンに音声ガイドの音をかき消されること頻繁。
でも40室も見るのは大変かと思ったけど余裕です。
皇帝のトイレや皇妃の整髪部屋とかも興味深いけど…
私は貴族と庶民の子供達の絵画が印象的でした。
庶民の子がいろんな個性ある顔してるの対し貴族の子は皆「濃いなぁ…血が…」って顔してます。 -
丘の上に見えるアレがグロリエッテ(1775)らしい。
でも朝から疲れたくないから登らない。
あちらから庭園と宮殿を見た方が素晴らしいだろうけど…。
元々戦没者慰霊等の目的で作ったそうです。
今はガラス張りのカフェを備えた展望台です。 -
一端ホテルに帰ってからまた散歩。
コールマルクト広場から州市庁舎や内務省のあるビル。
右隣のビル1階にスミレのシャーベットが有名なカフェデーメル。 -
ホーフブルグ王宮。
オーストリアでとても人気がある皇后エリーザベト(シシィ)の博物館があって、修復部分を隠す幕は彼女の肖像画です。
私は関心が無いから博物館に入らなかったけど。
シシィはオーストリア=ハンガリーの皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妃。
身長172cm、ウエスト50cm、体重は50kg(ホントかぃ!)。
痩身維持のため過酷なダイエットと美容法に金銭費やす生活を送り…
その固執がアダになってか、晩年は老いに苦悩し最期は贅沢に抗議する者にヤスリで刺され亡くなったとか。
そんな逸話や美貌や劇的な人生が現代人に人気のある所以でしょうか。 -
王宮の一画にあるプルンクザール。
「世界で最も美しい」と言われてる王宮図書館です。
壁は貴重な写本、初期印刷本等膨大な蔵書で埋め尽くされてます。 -
天井画も教会の様な豪華さのバロック調。
噂に違わぬ、ファンタジーな建物。
宝物庫にある本とか読んだら魔法が使えるようになりそう。 -
ブルク公園のモーツアルト像の前は、写真撮りに集まった人だかりができてました。
オーストリアとドイツってどこに行ってもモーツアルト絡みの史跡がある感じ。
父の家に母の家…モーツアルト自身もあちこち移り住んでるので、そりゃもう沢山。 -
次は楽しみにしてた「美術史博物館」へ!
-
ワクワク
-
あっ…あれが有名なカフェゲルストナーか。
-
展示コーナーに到着。
…ん?
鳥? -
キウイ?
………
しまった;
ここは「美術史」博物館ではなく「自然史」博物館だった。
「美術史博物館」は広場を挟んでここと向かい合わせに建ってる、ほぼ同じ造りの建物なのでした。 -
美術史博物館。
やはり作り全く同じです。
絵を見る前にミュージアムショップで美術史博物館の本を買って、解説を読みつつ堪能してきました。
閉館が近づいて、最後の方は急がざるを得なかったけど。
展示絵画は有名な所で、ルーベンス、ブリューゲル、アーチンボルト、日本でも人気の高いフェルメールなどの作品。
クリムトの壁画(写真右のポスターになってる元絵)は足場が据えられ間近で見られます。
生の絵画には画家のエネルギーが漂っています。 -
美術史博物館のゲルストナーはこちら。
ちょと豪勢
自然史の方のカフェは「ノーチラス」って言うらしく、空いてる分落ち着けるかも。
自然史博物館は予定に無かったから、
急ぎすぎて重要なものを沢山見落としてしまったけど;
日本にしかいない生物も、絶滅種も、各国のあらゆる剥製があり、観光客より団体児童の姿が多く、子供に人気があるみたいですよ。 -
途中夕食とったりしながら、ホテル近辺のペスト記念柱まで歩いて戻ってきました。
この時20時20分。
ヨーロッパ来るのはやっぱり昼の長い季節がイイと思う。 -
そして朝であります。
シュテファン大聖堂。
思ったより大きいです。
ミラノの聖堂と同じゴシック様式でやっぱレースの様にとても繊細です。 -
教会内部です。
ここに来たからにはセーブ…
じゃなくて、屋根の上に登って眺望を拝まなくては。
ペストで亡くなった2000人の眠るカタコンベも見たかったけど、ツアー参加になるので時間の都合上諦めます。 -
有名な屋根のモザイクは比較的新しいんですね(1950)。
ハプスブルグ家の紋章「双頭の鷲」ではなくて「二羽の鷲」です。
左はオーストリア、右はウィーンの紋章なんだそうです。 -
ウィーン一望です。
ただ、釣鐘の周りをめぐるここの足場自体は狭いです。 -
ノイアー広場で朝食にノルドゼーのサーモンサンドを買い食い。
エレガントな街ですが、カジュアルにサンド系の食べ歩きや立ち食いをしてる現地の人が多いです。 -
次に行きたいカプツィーナ礼拝堂の地下墓地はまだ開いてませんでした。
-
ということで、ケルントナー通りのゲルストナーに行ってみる。
-
初ザッハトルテを頂きました。
美味しかったです。
チョコの部分はすごく甘かったけどクリームのせいか控えめに感じられるという…。
メランジェとも相性抜群。 -
カプツィーナ礼拝堂の地下墓地にはハプスブルグの名だたる皇帝皇妃が眠っております。
一番デカいフランツ1世とマリア・テレジアの棺。
蓋の上で二人の像が見つめ合っているとゆうロマンチックデザイン。
マリア・テレジアは棺の中のフランツの横に眠る9日前までここに通ってたそうで…相当惚れとったようです。
棺に芸術的自己表現を残すあたり、彼らは自分らが注目され続ける存在だと自覚し又望んでいるようにも思われ…。 -
さて、ウィーン観光はここまでにして、
ザルツブルグ行きのOBB(オーストリアの特急列車)に乗って、ハルシュタットへ向かいます。
ザルツカンマーグート地方の景観を見るのは大きなお目当ての一つです。
チケットはネットで入手。
2等車1人32ユーロ
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