2005/09/23 - 2005/09/24
460位(同エリア927件中)
めておら☆さん
- めておら☆さんTOP
- 旅行記171冊
- クチコミ100件
- Q&A回答1件
- 463,898アクセス
- フォロワー109人
留学先のペルージャから秋のトスカーナへ、女2人1泊2日の旅でした。とにかく美しいものにふれたい!とやって来たピサとフィレンツェ、芸術の秋にふさわしくルネッサンス芸術を満喫しました。
写真は通りすがりの広場に居た魔女。デカくてやたらと目立ったました。子供向け・・・にしては顔コワイ(汗)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9/23
ペルージャから電車に乗り、フィレンツェで乗り換え、ピサ中央駅に着いたのはもう夕方近くでした。駅にスーツケースを預け、早速中央駅からバスに乗りドゥオーモ広場へ。
見えてきた、見えてきた、お目当ての・・・ -
”ピサの斜塔”!
うぁぁぁ、ホントに傾いてるわ〜!もちろん”塔を支えるポーズ”で1枚写真撮りましたが、あまりにアホな事になってたので割愛。高いとこ好きとしては塔に上りたかったのですが、予約してなかったので上れませんでした。 -
”ドゥオーモ”
白の大理石で作られたこの大聖堂は、ピサ・ロマネスク様式の最高傑作と言われている。 -
このドゥオーモ、上から見ると十字の形をしているそうな。すぐ後ろに斜塔がありますが、それもそのはず、そもそも大聖堂に付属する鐘楼として建てられたんだって。
-
”洗礼堂”
ドゥオーモ同様、白の大理石が洗練された雰囲気を醸し出していて美しいです。 -
ドゥオーモ広場を後にして、駅前に向かいながら街を散策。今夜はフィレンツェに泊る予定だけど、夕飯はピサで済ませて行こう、ということになり近くを歩いていたおぢさんをつかまえておススメのレストランを尋ねる。そして紹介してもらったのがココ、”Osteria dei Cavalieri”。地元の名物料理を出すお店で、2人でパスタ・肉料理・魚料理を注文し、分けて食べましたが、どれもこれも美味しかった!店内が地元の人で溢れてたのも頷ける。
-
食事が終わり店を出ると、もうすっかり暗くなっていた。また駅へ向かって歩くと夜のアルノ川のこんな美しい風景に遭遇(ピンボケですが)。しばし2人でまどろむ・・・
-
う〜ん、キレイ♪(やっぱりピンボケですが)
・・・なんてのんびりし過ぎて、駅に着いたら荷物預かり所が閉まってた!スーツケース引き取れない、フィレンツェ行けないよ〜(泣)友人と2人途方にくれたがもう仕方ない。急きょピサに泊ることに。何件かホテルをまわってようやく1件みつかりホッと胸をなでおろす。自分たちの下調べの甘さを反省・・・するが、その割には即効寝てしまう2人でした。 -
9/24
昨日のドタバタもなんのその、爽やかな朝を迎え晴れてフィレンツェへ移動。まずはシニョーリア広場へ。写真は”ランツィの回廊”、野外彫刻ギャラリーになっている。コジモ1世の命により雨をしのぐ集会場所として建設されたそうな。 -
ギャラリーにはたくさんの彫刻が。こんな芸術作品が広場に無料で展示してあるなんて、贅沢ぅぅぅ!イタリアってこういうとこ太っ腹ですよね。
写真は”ペルセウス” -
”パトロクロスを抱きかかえるメネラウス”
-
”ポリュクセネーの陵辱”
-
そして”ウフィツィ美術館”
こんな無計画な我々なので、もちろん予約などしてるわけもなく、1時間くらい並んだ末ようやく中へ。館内は全て撮影禁止でしたが、ボッティチェッリ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどのイタリアルネサンスの巨匠の絵画を堪能できました。やっぱすごいぞ、ウフィツィ♪もう1回来たい! -
”ヴェッキオ宮”
当初はフィレンツェ共和国の政庁舎として使われ、一時メディチ家もピッティ宮殿へ移るまでここを住居としていた。現在はフィレンツェ市庁舎として使われている。 -
ヴェッキオ宮入口にはミケランジェロの”ダヴィデ像”とヴァンディネッリの”ヘラクレスとカークス像”が立っている。
-
馬だ馬だぁ〜!
-
”海神ネプチューンの噴水”
-
ウフィツィを通り抜け、アルノ川へ。
-
ヴェッキオ橋が見えます。これ、よく目にする風景ですよね。フィレンツェっぽい。
-
イタリア国旗、映えてるなぁ。水、もうちょっとキレイだったらいいのに。
-
ずーっと昔からこうやって静かに流れて、歴史と人のうつろいを眺めてきたんでしょうねぇ。
-
”ピッティ宮”
ルネサンス様式の広大な宮殿で、トスカーナ大公の宮殿として使用された。アルノ川を挟んでいるにもかかわらず、ヴェッキオ宮からヴェッキオ橋を通りこのピッティ宮まで、ヴァザーリの回廊を通じて結ばれているなんてすごい!メディチさん一家はこの回廊を行き来してたんですね。 -
ピッティ宮からまたぶらぶら歩きシニョーリア広場方面へ戻ります。
途中の街並みをパチリ。 -
みやげ物屋が並ぶメルカート・ヌオーヴォというところに居るイノシシくん。ウフィツィにある古代ローマの彫刻のコピーですが、彼の鼻に触ると再びフィレンツェに戻って来られるとか。そりゃ触っとかなきゃ〜。みんなに触られて、鼻ピカピカになってました。
-
そして花の都の”ドゥオーモ”へ。
さすが、フィレンツェの象徴、白・ピンク・グリーンの大理石が織りなす幾何学模様は類を見ない美しさ! -
”ジョットの鐘楼”
ホントはドゥオーモのクーポラに上りたかったんだけど、激しく混んでいたので鐘楼に上ることにしました。こちらは並ばず上れそう。高さ84m、階段414段。がんばりま〜す! -
狭い階段をひたすら上って、着きました!
わぁ〜、クーポラが間近に見える!鐘楼上った方が正解だったかも♪ -
上から見てもこの独特な壁の模様には目を奪われます。
-
ほんとに見晴らし良くて、気持ちいいです!
-
下を見ればこの通り。人がアリンコみたい。
-
八角形の屋根は洗礼堂のものです。
-
ヴェッキオ宮も見えます。
-
街があり、なだらかな丘陵があり、その奥には山々。街が自然を邪魔してないし、自然も街と一体になってる。素敵な風景です。
-
同じトスカーナでも、シエナとはまた少し違った街の色ですね。
-
塔から降りると、こんなタイムスリップした方々が街を練り歩いていました。なんかのお祭りだったのかな?よくわからないけど、こんなの見られてラッキー♪
-
一度あんな中世の貴婦人みたいな格好してみたいです。
-
やたらと旗ふってたんですよ。
-
ほんとにやたらとふってたんです。時には二人一組で投げてキャッチしあったり。これがまた素晴らしいのなんのって。
-
太鼓もやたらと叩いてましたよ。
-
ほんとにやたらと叩いてたんです。
-
兵隊さんたちも。
-
あ〜〜、なんのお祭りだったんだろ?気になるぅ〜!
-
最後はフィレンツェ名物”ランプレドット(牛の第4胃を煮込んだもの)”のパニーノを食べました。よく広場に屋台が出て売っています。
-
これがそのパニーノ。直径15センチくらいあったんじゃないかなぁ。とにかくデカイし具だくさん!これ1個で十分お腹が満たされます。もちろん味も最高。大満足でフィレンツェを後にしました。フィレンツェもまだまだ見どころいっぱいな街なので、またゆっくり訪れたいと思いました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- キャッツアイさん 2015/03/14 00:41:20
- ピサ〜フィレンツェ女二人で芸術の秋 2005
- めておら☆さん、こんばんは〜!!
ピサ、フィレンツェ編におじゃましていま〜す。
そっか!そうだったんだ
めておら☆さん、留学されてたんですね!
イタリア愛、どんだけ深いいんだか〜(*´エ`*)
じゃ、イタリア語ペラペラですね!
憧れるな〜いいですね〜・・
「この辺で美味しいお店を教えて〜」なんて普通に聞けちゃって
地元の人に人気のお店に行けていろんなお話しが楽しめて・・
そしたら、美味しいものに出会えること、間違いないですものね!
次はそんな旅がしたいな〜。
(この情報、さっそく、ピサへ行った時用に、メモさせてもらいました♪サンクス!)
ピサの斜塔は予約しないとのぼれなかったんですね!
知りませんでした。ツアーで行って、ふつうに上れたので・・
こんど、個人でピサに行く時に・・これは貴重な情報いただきました!
馬に乗った警官が石畳の町をパコパコとヒヅミの音を響かせてパトロールしているのは、かっこいいですよね〜
さすがフィレンツェ!(フィレンツェ意外でも??)
景色として本当に様になるっていうか・・(キュンキュン)
中世の格好をして兵隊や旗振りや・・いろんな人達が写真で見られて
興奮しちゃいました。ほんと、偶然そんな華やかなお祭りに遭遇するなんて、超ラッキーですね。
ほんと、なんのお祭りだったんでしょう〜・・気になるゥ・・
次のイタリアは、ちゃんと見られなかったナポリとイスキアと
あまり印象のよくなかったパレルモに再イチャレンジします。
めておら☆さんの旅行記をばっちりガイドにさせていただいて!!
ナポリとパレルモに「愛を深く感じた旅」になるといいな。。
そして、イタリアをめておら☆さんのように愛することが出来る日まで
、イタリアにせっせと(って1年に1度くらいだけれど)通いつくしたいな。
めておらさんの旅行記を読むと元気を貰えちゃいます。
またおじゃましま〜す!
ちゃおちゃお
キャッツアイ╰(*´︶`*)╯♡
- めておら☆さん からの返信 2015/03/14 11:08:40
- RE: ピサ〜フィレンツェ女二人で芸術の秋 2005
- キャッツアイさん、こんにちは!
いつもお忙しいのに、また私の旅行記も覗いていただき、ホント
恐縮です(^^;)
キャッツアイさん、旅行記の未公開分まだ10編もあるの?!
すごーい!やっぱり2ヶ月のイタリア旅行は実に濃厚な日々
だったんですね。編集してUPするの考えると、気が遠くなる
かもしれませんが、また楽しみにしてますのでゆっくり仕上げて
くださいね。
> そっか!そうだったんだ
> めておら☆さん、留学されてたんですね!
> じゃ、イタリア語ペラペラですね!
いえいえ、留学といっても4ヶ月弱ですよ。言葉なんてぜーんぜん
ペラペラなんて無理無理!帰国してからはもっぱら独学で、イタリア
のラジオ聞いたり、小説読んだりDVD見たり、そんな程度で。
しかも”忙しい”を言い訳に、のらりくらりやってる感じ(汗)
言葉も、日常的に使ってないとなかなか上達しないですよね。
書いてること、聞こえることはある程度理解できても、話すことは
難しいですね!ま、生涯勉強です。
キャッツアイさんもミラノ万博行かないんですね。まぁ行けば
楽しいのかもしれないし、万博、しかも大好きなイタリアで、なんて
生涯そうそうあるもんじゃないと思いつつ、でも私の好きなイタリア
は別のとこにあるなぁ〜、的な感じで。
そう、今回はキャッツアイさんが行かれたピティリアーノ界隈の
エトルリアの街を回る予定なんですよ。楽しみ♪
あとはやっぱりどうしても行きたくなっちゃう、大好きなナポリと
ローマね。
キャッツアイさんは4月にイタリア行かれるんですね。いつから
何日間ですか?
ナポリ・イスキア・パレルモとの事ですが、イスキア、私もまだ
行ったことなくて、いつか温泉につかりながら数日のんびりして
みたいと思ってる地です。わぁ〜、また旅行記楽しみになって
きますね♪
ナポリ・パレルモは以前あまり良い印象がなかったようですが、
今回はその良さを発見できるといいですね。
ほんと、5月だったらキャッツアイさんとイタリアで遭遇できて
たかもね!きっとステキな方なんだろうなぁ〜。
> そして、イタリアをめておら☆さんのように愛することが出来る
> 日までイタリアにせっせと(って1年に1度くらいだけれど)通い
> つくしたいな。
いえいえ、イタリア愛ではもうキャッツアイさんの方が上かと・・・
私も行けてせいぜい年に1度ですけど、生涯イタリア愛を貫いて
行けたらいいなぁ〜。お互いまた良い旅をしましょう!
めておら☆
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
44