1999/12/17 - 1999/12/23
13424位(同エリア17082件中)
ひさこさん
2022年4月7日写真追加しました
1日目
なんのことはない、ただ飛行機に乗ってパリに向かうだけ。
飛行機に乗り込もうとして、前を行く金髪外人男が半ズボンなのに気づいた。
まあ、男だから毛深いんだけど、それよりもなによりも私より足が細いって何事!?
ちょっとブルーになった。
「JUST WEDDING」(スペルあってるかな)というラブコメディーを見せられながら、まずはロンドンで乗り換え。
乗り換えするのは、私だけだったらしく、たった一人で乗り換え通路を歩く。
ひたすら歩く。
広すぎるんじゃ、ボケェ?と言いながら、乗り換えカウンターでチケットを貰って、フランスの飛行機に乗った。
空港では、普通、英語でしゃべるもんなのに、そこはフランス人。全部、フランス語でやんの。
フランスの機内食・・・っていっても、サンドウィッチ(ヨーロッパのサンドウィッチは、フランスパンである)だけど、不味かった。
何が不味いって、チーズ!
癖があって、私にゃ食べれませんでしたよ(-_-;)
フランスはパンが美味しいっていうけど、嘘。
絶対に嘘(力説)
イギリスの方が、断然、美味かったぞ?
2日目
わたしの朝は、4時から始まった。
昨日は、10時か11時くらいに寝たから、まあまあの睡眠時間かな?
今日は、モン・サン・ミッシェルという、教会に行く。
丘の上の天使ミカエルの教会という意味らしい。
なんでも、近くに住んでいた牧師(?)の夢に、ミカエル君が出てきて、「俺様を称える教会をつくらんかい」とのたまったらしい。で、牧師は、変な夢をみたな?と思って、何もしなかったら、またまたミカエル君が夢に出てきて、「言うこときかんかい!」といって、牧師の頭に指で穴を開けたらしい。それで、大慌てで、引き潮になったら歩いてわたれる
場所にある小さな孤島に立派な教会を建てたんだそうだ。
モン・サン・ミッシェルは、さすがに自力でいけないんで、ツアーに参加。
朝7時にお迎えが来て、そのまま西へとバス旅行。
4時間後、ようやく教会が見えてきたところで、昼食になった。
フランス料理である。
まず、最初に出てきたのは、バターの泡。
なんだ、これは?とフォークでつつくと、中から卵焼きが出てきた。食べてみたら、バター泡の味しかしなかった。
次ぎに、メインの魚。まあまあ美味かった。
で、何故か、次に出てきたのは、チーズ。チーズが皿の上に乗ってるだけ。
フランス人は、こういう風に食卓に出してチーズを食うらしい。
まあ、カマンベールで美味かった。
そして、一番、最悪だったのがデザート!
チョコムースなんだけど、甘い!!(>_<)
めちゃめちゃ甘すぎて、一口喰って吐きそうになった。
甘党な人間には、美味いんだろうなという代物であった。
ご飯も終わって、いよいよ、教会の中へ。
思ったより、こじんまりとしていて失望したものの、中はめちゃ入り組んでて迷路状態。
通路も狭いし、薄暗いし、ダンジョンゲームとかしたら楽しそう(^^)
昔は、要塞とか監獄とかにも使われていたらしいので、霊が見えたら、さぞかし色々見えただろうに。
教会の外の部分(島の外壁部分というのだろうか)は、普通の町で、道は狭いが、雰囲気は良かった。
このツアー、夕食も付いていた。
前菜は、クリームシチューっぽいのをパイ生地で春巻きみたいに包んだ奴。
めちゃ美味!!(^^)
メインは鶏肉。で、やっぱりチーズが出て、デザート。
デザートはアップルパイだった。甘すぎて、食べれなかったっす(T_T)
パリに帰り着いたのは、夜の10時。
解散場所からタクシーで帰ろうかと思ったけど、金がないことに気づいた(日本円はあったんだけどね)。
しょうが無く、1時間半ほどかけてホテルまで歩いた。
セーヌ川沿いにあるいていたので、ライトアップされたエフェル塔とか、シャンゼリゼ大通りとかが見れた。
それなりに綺麗だったけど、寒かったので写真だけ撮って素通りした。
パリは、日本より、ちびっとだけ寒かった。
3日目
今日は6時に起きた。
なんだか、お腹が痛い。
やはり、水にあたったか(苦笑)
ボルビックを飲んで腹をこわしたわたくしである、フランスの硬水はあわないらしい。
まあ、毎度のことなので気にもせずに元気に朝風呂に入って、ホテルの朝食を食べに行った。
コンソメスープがうまいんだよ、また!
パリに来て、一番、美味いと思ったのがスープっすよ(^^)
ホテルで朝食を取るとき、いつも思うんだけど、テーブルに置いてある小さい瓶入りジャムって持って帰って良いの
かな?と悩む。
よくパン屋さんで売ってる、一個100円の奴だから、こっちじゃ50円くらいの代物かと思われる。
よくよく考えた末、黙って持って帰ることにした。
それを毎回、やって、12個ほど持って帰ってきた。
ふふふ、土産ができたぜ。
今日からは、自由行動なので、まずエッフェル塔を見に行った。
地下鉄の駅が近いので、切符を買って乗ったはいいが、いきなり逆方向(^^;)
乗り換えの時も、間違った。
ややこしいんだよ、パリの地下鉄はぁ?(T_T)
エッフェル塔で写真を取り終わると、ちょうど良い時間なのでヴィトンの店に行く。
職場の女の子たちに頼まれたのは、合計で30万弱の買い物。
やっぱ、ここは本店に行かねば!
地図を頼りにいったら、店がなかった(がーん(T_T)
私に断りもなく、シャンゼリゼ大通りに移転していたらしい。馬鹿野郎?。
やっとこさ見つけたヴィトンは、日本人だらけだし。
馬鹿だね、日本人って・・・・。
30分ほど待たされて、自分の番になった。
フランス人の、結構美人なお姉さんと、日本語、英語、フランス語とごちゃ混ぜに会話する。
日本語で言ったら英語で、フランス語で言ったら日本語で返ってくるのだ、返事が(笑)
なんだか、凄い会話をしていたような気がする。
買い物が終わると、荷物をホテルに置いて、ルーブル美術館に行った。
あの有名なルーブルである!(歓喜の鐘の音がなったよ、見たときは(^^;)
元宮殿だった建物で、飾ってある絵も凄いんだけど、もともとある天井画や柱の彫刻とかが、すんばらしい!!
2階3階が絵画で、1階と地下は彫刻とかが飾ってあった。
上から順番に見ていったんだけど、絵画の部分だけで2時間は余裕でかかった。
あとは、疲れたので、くるっと適当に見て回っただけだったけど、楽しかった(^^)
どうやら、モナリザがあったらしいんだけど、気が付かなかった。
まあ、どうでも良いことだ。
腹が減ったので、昼食にしようと思う。(3時だよ、もう)
カフェに入る勇気がなかったので、セルフサービスの店を見つけて入ってみた。
まず、自分で品物を盆の上に乗せて、レジで精算するのだ。
パンは、1個30?50円で安かったんだけど、水が300円ってどういうことじゃ????
エビアンだからか?でも、原産国じゃん、フランスって・・・。
やっぱ、ワインより水の方が高いって本当なんかな?。
まだ、日の入り(5時前くらい)までには時間があったので、ノートルダム寺院にいった。
中は、それなりって感じ。
バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂を見てしまっては、どの教会を見ても、あんまり感動がない。
規模は大きめなんだけど、装飾が地味なんさ。
やっぱ、派手に壁画があって、きんきらきんきんしてないとね?。
まあ、一応、ここの目玉は、高さ69mの塔らしいから、こんなもんなんだろう。
ということで、塔に登ってみようと入り口を探した。
見つからない。
あ?う?と、ガイドブックを出して、外の広場をうろうろしていたら、なにやら悪い人に目をつけられてしまった。
久子ちゃん、ピ?ンチ!
ちょうど塔への入り口が見つかったので、急いで中に入った。
パリは怖いとこだな?。
塔の上までは、延々と続く螺旋階段で登った。
めちゃめちゃしんどくって、てっぺんに到着した時には、息があがって座り込んでしまった。
日頃、運動不足だかんね(^^;)
眺めは最高によく、屋根の装飾も綺麗だった。登ってきたかいはあるいよね。
適当に休憩して、下に降りた。
さて、これからどこにいこうかな?と、なにげに振り向いたら、さっきの悪い人がついてきているじゃないか!!
だぁああ、狙われてるぅ?(>_<)
久子ちゃん、再びピ?ンチ!!
でも、「あんた、何する気!?やる気なら、やるわよ!」ってな感じで睨み付けたら逃げていった。
ふ?、びびったぜ。
夕食は、ホテルの近くのファーストフード系のサンドウィッチ屋さんに行ってみた。
片言のフランス語で注文して、そこで食べようとしたんだけど、椅子に座れない。
椅子がないんじゃなくて、足をぶらぶらさせる高い椅子なの。
椅子についてる足置き場(?)に足を乗せて、座ろうとするんだけど、座れない。
なんのことはない、足が短くて、ケツがのっからんのだ。
どうせ、足、短いよ?だ(T_T)
4日目
今日も元気に、4時半起床。
毎度のように朝風呂に入って、食事に行ってジャムをぱちってきて、出かける用意。
今日はベルサイユ宮殿!
郊外行きの地下鉄に乗って行くんだけど、私は生まれて初めて2階建て列車に乗ったよ。
ベルサイユ宮殿は、でかかった(笑)
中に入るのに、ガイド付きかガイド無しかあって、当然、ガイド無しを選んだ。
だって、いちいちうんちくを聞くのって、かったるいんだもん。どうせ、ガイドの話なんか聞かないし。
自分の目で見て、凄いとか綺麗とか思えば良いのだ。
けどね、中の装飾なんかは、スペインの王宮とさほど変わらなくって、あんまり凄いとは思わなかった。
バチカン美術館の装飾の方が、ずっと豪華で綺麗だったぞ。
なんだか期待はずれな気持ちで、庭園に行こうとして、出口が見つからなくて苦労した。
案内板くらい用意しろよ?(T_T)
マリーアントワネットが愛した昔風の建物がある庭園に行こうとして、道に迷った(-_-;)
1時間ほど彷徨って諦めた。
くそ?、今度来たときは、絶対に行ってやるからな!
宮殿に向かって歩いていると、噴水の前で何故か、イタリア人に写真を撮ってくれと頼まれた。
そういや、朝、イギリス人らしき人に道を聞かれたな?。
フランス人にも、この列車はどこにいくのかって聞かれたし。
聞き易そうな顔してるのかな、私って(^^;)
パリの戻って、昼食をカフェで!と意気込んだんだけど、店の外に掲げられているフランス語メニューはちんぷん
かんぷんで、わけわからん(T_T)
マクドを見つけたので、入ろうかと思ったけど、ヨーロッパに来て日本で食べられるような物を食べたくない。
結局、またまたサンドウィッチ。う?、まともな飯が喰いたいぜ・・・・。
パンを囓りつつ、近くにあったリュクサンブール公園に行った。
ここは、元宮殿の庭を改造した物らしく、落ち着いてて、なかなか居心地が良かった。
公園の真ん中近くに池があって、そこにカモメもどきの白い鳥が、みゃーみゃー鳴いていた。
ウミネコなのかな?でも、ここ、陸地だし・・・・。(ま、いっか)
鳥は結構好きなので、パンを千切ってやってたら、まわりにいた鳥が私のまわりに群がって、じーっと見つめてく
る。
かなり、怖いっすよ(^^;)
餌くれよ?っと頭すれすれに飛んでくる鳥もいたので、早々に逃げ出した。
フランスの鳥は、がらが悪いよ。
シャンゼリゼ通りのデパートに行った。
何をするかというと、飲み物とお土産のチョコを買うためだ。
フランスには、スーパーというものがない。あったとしても、個人商店の食料品店兼雑貨屋さんって感じ。だから当
然、コンビニもない。最悪なことに、自動販売機は地下鉄の駅にしかなかった。
適当に物色して、買い込んだ。
やっぱり、フランスには変わった物はなかった。
残念である。
本屋があったので覗いてみると、雑誌の棚に「MANGA」という題名の本があった。
見てみると、日本のマンガのフランス版だった。
見て思ったのは、フランスは規制が厳しいらしい。いろいろ修正されたり消されたりしてたから(笑)
レストランに行くことにした。
英語表記のあるレストランに入って、びくびくしながら注文した。とりあえず、ちゃんと通じたようで良かった良かった
(^^)
フランス最後の夜なので、ビールを頼んでみた。
疲れているせいか、酔いが回るのが早い早い。
ほろ酔い状態で、魚料理を平らげ、デザートへ。
アイスクリームのバニラでよいのか?とフランス語で聞かれたので、良いよ?と日本語で答えたような気がする
(^^;)
で、出てきたのは、パフェ。
喫茶店で頼むような、普通の量のパフェだった。
しかも生クリームたっぷり・・・・・。
おそるおそる味見してみたら、あっさりしたクリームだったので、頑張って全部平らげた。
美味かった(^^)
5日目
今日は帰る日。
時間が来るまで、ブローニュの森という公園へ行ったのだけれど、つまらなかった。
イギリスのハイドパークの方が数倍楽しいわい。
帰りもロンドン経由で、飛行機はイギリス航空ある。
いいかげんなヨーロッパの飛行機は遅れて当たり前。
1時間遅れでフライトして、ロンドン到着。
その間に出たサンドウィッチは、美味かった。
やはり、フランスのパンは不味いんだな。
ガイドブックを信じちゃいけないね(^^;)
さすがに、毎日、歩きづめで睡眠時間も短かったので疲れた。
でも、楽しかったです。
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