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2022年4月7日写真追加しました<br /><br />1日目<br /> <br /> なんのことはない、ただ飛行機に乗ってパリに向かうだけ。<br /> 飛行機に乗り込もうとして、前を行く金髪外人男が半ズボンなのに気づいた。<br /> まあ、男だから毛深いんだけど、それよりもなによりも私より足が細いって何事!?<br /> ちょっとブルーになった。<br /><br /> 「JUST WEDDING」(スペルあってるかな)というラブコメディーを見せられながら、まずはロンドンで乗り換え。<br /> 乗り換えするのは、私だけだったらしく、たった一人で乗り換え通路を歩く。<br /> ひたすら歩く。<br /> 広すぎるんじゃ、ボケェ?と言いながら、乗り換えカウンターでチケットを貰って、フランスの飛行機に乗った。<br /> 空港では、普通、英語でしゃべるもんなのに、そこはフランス人。全部、フランス語でやんの。<br /> <br /> フランスの機内食・・・っていっても、サンドウィッチ(ヨーロッパのサンドウィッチは、フランスパンである)だけど、不味かった。<br /> 何が不味いって、チーズ!<br /> 癖があって、私にゃ食べれませんでしたよ(-_-;)<br /> <br /> フランスはパンが美味しいっていうけど、嘘。<br /> 絶対に嘘(力説)<br /> イギリスの方が、断然、美味かったぞ?<br /> <br /><br />2日目<br /><br /> わたしの朝は、4時から始まった。<br /> 昨日は、10時か11時くらいに寝たから、まあまあの睡眠時間かな?<br /><br /> 今日は、モン・サン・ミッシェルという、教会に行く。<br /> 丘の上の天使ミカエルの教会という意味らしい。<br /> なんでも、近くに住んでいた牧師(?)の夢に、ミカエル君が出てきて、「俺様を称える教会をつくらんかい」とのたまったらしい。で、牧師は、変な夢をみたな?と思って、何もしなかったら、またまたミカエル君が夢に出てきて、「言うこときかんかい!」といって、牧師の頭に指で穴を開けたらしい。それで、大慌てで、引き潮になったら歩いてわたれる<br />場所にある小さな孤島に立派な教会を建てたんだそうだ。<br /><br /> モン・サン・ミッシェルは、さすがに自力でいけないんで、ツアーに参加。<br /> 朝7時にお迎えが来て、そのまま西へとバス旅行。<br /> 4時間後、ようやく教会が見えてきたところで、昼食になった。<br /> フランス料理である。<br /> まず、最初に出てきたのは、バターの泡。<br /> なんだ、これは?とフォークでつつくと、中から卵焼きが出てきた。食べてみたら、バター泡の味しかしなかった。<br /> 次ぎに、メインの魚。まあまあ美味かった。<br /> で、何故か、次に出てきたのは、チーズ。チーズが皿の上に乗ってるだけ。<br /> フランス人は、こういう風に食卓に出してチーズを食うらしい。<br /> まあ、カマンベールで美味かった。<br /> そして、一番、最悪だったのがデザート!<br /> チョコムースなんだけど、甘い!!(&gt;_&lt;)<br /> めちゃめちゃ甘すぎて、一口喰って吐きそうになった。<br /> 甘党な人間には、美味いんだろうなという代物であった。<br /><br /> ご飯も終わって、いよいよ、教会の中へ。<br /> 思ったより、こじんまりとしていて失望したものの、中はめちゃ入り組んでて迷路状態。<br /> 通路も狭いし、薄暗いし、ダンジョンゲームとかしたら楽しそう(^^)<br /> 昔は、要塞とか監獄とかにも使われていたらしいので、霊が見えたら、さぞかし色々見えただろうに。<br /> 教会の外の部分(島の外壁部分というのだろうか)は、普通の町で、道は狭いが、雰囲気は良かった。<br /><br /> このツアー、夕食も付いていた。<br /> 前菜は、クリームシチューっぽいのをパイ生地で春巻きみたいに包んだ奴。<br /> めちゃ美味!!(^^)<br /> メインは鶏肉。で、やっぱりチーズが出て、デザート。<br /> デザートはアップルパイだった。甘すぎて、食べれなかったっす(T_T)<br /><br /> パリに帰り着いたのは、夜の10時。<br /> 解散場所からタクシーで帰ろうかと思ったけど、金がないことに気づいた(日本円はあったんだけどね)。<br /> しょうが無く、1時間半ほどかけてホテルまで歩いた。<br /> セーヌ川沿いにあるいていたので、ライトアップされたエフェル塔とか、シャンゼリゼ大通りとかが見れた。<br /> それなりに綺麗だったけど、寒かったので写真だけ撮って素通りした。<br /> パリは、日本より、ちびっとだけ寒かった。<br /> <br /><br />3日目<br /><br /> 今日は6時に起きた。<br /> なんだか、お腹が痛い。<br /> やはり、水にあたったか(苦笑)<br /> ボルビックを飲んで腹をこわしたわたくしである、フランスの硬水はあわないらしい。<br /> まあ、毎度のことなので気にもせずに元気に朝風呂に入って、ホテルの朝食を食べに行った。<br /> コンソメスープがうまいんだよ、また!<br /> パリに来て、一番、美味いと思ったのがスープっすよ(^^)<br /> <br /> ホテルで朝食を取るとき、いつも思うんだけど、テーブルに置いてある小さい瓶入りジャムって持って帰って良いの<br />かな?と悩む。<br /> よくパン屋さんで売ってる、一個100円の奴だから、こっちじゃ50円くらいの代物かと思われる。<br /> よくよく考えた末、黙って持って帰ることにした。<br /> それを毎回、やって、12個ほど持って帰ってきた。<br /> ふふふ、土産ができたぜ。<br /><br /> 今日からは、自由行動なので、まずエッフェル塔を見に行った。<br /> 地下鉄の駅が近いので、切符を買って乗ったはいいが、いきなり逆方向(^^;)<br /> 乗り換えの時も、間違った。<br /> ややこしいんだよ、パリの地下鉄はぁ?(T_T)<br /><br /> エッフェル塔で写真を取り終わると、ちょうど良い時間なのでヴィトンの店に行く。<br /> 職場の女の子たちに頼まれたのは、合計で30万弱の買い物。<br /> やっぱ、ここは本店に行かねば!<br /> 地図を頼りにいったら、店がなかった(がーん(T_T)<br /> 私に断りもなく、シャンゼリゼ大通りに移転していたらしい。馬鹿野郎?。<br /> やっとこさ見つけたヴィトンは、日本人だらけだし。<br /> 馬鹿だね、日本人って・・・・。<br /> 30分ほど待たされて、自分の番になった。<br /> フランス人の、結構美人なお姉さんと、日本語、英語、フランス語とごちゃ混ぜに会話する。<br /> 日本語で言ったら英語で、フランス語で言ったら日本語で返ってくるのだ、返事が(笑)<br /> なんだか、凄い会話をしていたような気がする。<br /> <br /> 買い物が終わると、荷物をホテルに置いて、ルーブル美術館に行った。<br /> あの有名なルーブルである!(歓喜の鐘の音がなったよ、見たときは(^^;)<br /> 元宮殿だった建物で、飾ってある絵も凄いんだけど、もともとある天井画や柱の彫刻とかが、すんばらしい!!<br /> 2階3階が絵画で、1階と地下は彫刻とかが飾ってあった。<br /> 上から順番に見ていったんだけど、絵画の部分だけで2時間は余裕でかかった。<br /> あとは、疲れたので、くるっと適当に見て回っただけだったけど、楽しかった(^^) <br /> どうやら、モナリザがあったらしいんだけど、気が付かなかった。<br /> まあ、どうでも良いことだ。<br /><br /> 腹が減ったので、昼食にしようと思う。(3時だよ、もう)<br /> カフェに入る勇気がなかったので、セルフサービスの店を見つけて入ってみた。<br /> まず、自分で品物を盆の上に乗せて、レジで精算するのだ。<br /> パンは、1個30?50円で安かったんだけど、水が300円ってどういうことじゃ????<br /> エビアンだからか?でも、原産国じゃん、フランスって・・・。<br /> やっぱ、ワインより水の方が高いって本当なんかな?。<br /><br /> まだ、日の入り(5時前くらい)までには時間があったので、ノートルダム寺院にいった。<br /> 中は、それなりって感じ。<br /> バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂を見てしまっては、どの教会を見ても、あんまり感動がない。<br /> 規模は大きめなんだけど、装飾が地味なんさ。<br /> やっぱ、派手に壁画があって、きんきらきんきんしてないとね?。<br /> まあ、一応、ここの目玉は、高さ69mの塔らしいから、こんなもんなんだろう。<br /> ということで、塔に登ってみようと入り口を探した。<br /> 見つからない。<br /> あ?う?と、ガイドブックを出して、外の広場をうろうろしていたら、なにやら悪い人に目をつけられてしまった。<br /> 久子ちゃん、ピ?ンチ!<br /> ちょうど塔への入り口が見つかったので、急いで中に入った。<br /> パリは怖いとこだな?。<br /><br /> 塔の上までは、延々と続く螺旋階段で登った。<br /> めちゃめちゃしんどくって、てっぺんに到着した時には、息があがって座り込んでしまった。<br /> 日頃、運動不足だかんね(^^;)<br /> 眺めは最高によく、屋根の装飾も綺麗だった。登ってきたかいはあるいよね。<br /> 適当に休憩して、下に降りた。<br /> さて、これからどこにいこうかな?と、なにげに振り向いたら、さっきの悪い人がついてきているじゃないか!!<br /> だぁああ、狙われてるぅ?(&gt;_&lt;)<br /> 久子ちゃん、再びピ?ンチ!!<br /> でも、「あんた、何する気!?やる気なら、やるわよ!」ってな感じで睨み付けたら逃げていった。<br /> ふ?、びびったぜ。<br /><br /> 夕食は、ホテルの近くのファーストフード系のサンドウィッチ屋さんに行ってみた。<br /> 片言のフランス語で注文して、そこで食べようとしたんだけど、椅子に座れない。<br /> 椅子がないんじゃなくて、足をぶらぶらさせる高い椅子なの。<br /> 椅子についてる足置き場(?)に足を乗せて、座ろうとするんだけど、座れない。<br /> なんのことはない、足が短くて、ケツがのっからんのだ。<br /> どうせ、足、短いよ?だ(T_T)<br /> <br /><br />4日目<br /><br /> 今日も元気に、4時半起床。<br /> 毎度のように朝風呂に入って、食事に行ってジャムをぱちってきて、出かける用意。<br /><br /> 今日はベルサイユ宮殿!<br /> 郊外行きの地下鉄に乗って行くんだけど、私は生まれて初めて2階建て列車に乗ったよ。<br /><br /> ベルサイユ宮殿は、でかかった(笑)<br /> 中に入るのに、ガイド付きかガイド無しかあって、当然、ガイド無しを選んだ。<br /> だって、いちいちうんちくを聞くのって、かったるいんだもん。どうせ、ガイドの話なんか聞かないし。<br /> 自分の目で見て、凄いとか綺麗とか思えば良いのだ。<br /> けどね、中の装飾なんかは、スペインの王宮とさほど変わらなくって、あんまり凄いとは思わなかった。<br /> バチカン美術館の装飾の方が、ずっと豪華で綺麗だったぞ。<br /> なんだか期待はずれな気持ちで、庭園に行こうとして、出口が見つからなくて苦労した。<br /> 案内板くらい用意しろよ?(T_T)<br /> <br /> マリーアントワネットが愛した昔風の建物がある庭園に行こうとして、道に迷った(-_-;)<br /> 1時間ほど彷徨って諦めた。<br /> くそ?、今度来たときは、絶対に行ってやるからな!<br /> 宮殿に向かって歩いていると、噴水の前で何故か、イタリア人に写真を撮ってくれと頼まれた。<br /> そういや、朝、イギリス人らしき人に道を聞かれたな?。<br /> フランス人にも、この列車はどこにいくのかって聞かれたし。<br /> 聞き易そうな顔してるのかな、私って(^^;)<br /><br /> パリの戻って、昼食をカフェで!と意気込んだんだけど、店の外に掲げられているフランス語メニューはちんぷん<br />かんぷんで、わけわからん(T_T)<br /> マクドを見つけたので、入ろうかと思ったけど、ヨーロッパに来て日本で食べられるような物を食べたくない。<br /> 結局、またまたサンドウィッチ。う?、まともな飯が喰いたいぜ・・・・。<br /> パンを囓りつつ、近くにあったリュクサンブール公園に行った。<br /> ここは、元宮殿の庭を改造した物らしく、落ち着いてて、なかなか居心地が良かった。<br /> 公園の真ん中近くに池があって、そこにカモメもどきの白い鳥が、みゃーみゃー鳴いていた。<br /> ウミネコなのかな?でも、ここ、陸地だし・・・・。(ま、いっか)<br /> 鳥は結構好きなので、パンを千切ってやってたら、まわりにいた鳥が私のまわりに群がって、じーっと見つめてく<br />る。<br /> かなり、怖いっすよ(^^;)<br /> 餌くれよ?っと頭すれすれに飛んでくる鳥もいたので、早々に逃げ出した。<br /> フランスの鳥は、がらが悪いよ。<br /><br /> シャンゼリゼ通りのデパートに行った。<br /> 何をするかというと、飲み物とお土産のチョコを買うためだ。<br /> フランスには、スーパーというものがない。あったとしても、個人商店の食料品店兼雑貨屋さんって感じ。だから当<br />然、コンビニもない。最悪なことに、自動販売機は地下鉄の駅にしかなかった。<br /> 適当に物色して、買い込んだ。<br /> やっぱり、フランスには変わった物はなかった。<br /> 残念である。<br /><br /> 本屋があったので覗いてみると、雑誌の棚に「MANGA」という題名の本があった。<br /> 見てみると、日本のマンガのフランス版だった。<br /> 見て思ったのは、フランスは規制が厳しいらしい。いろいろ修正されたり消されたりしてたから(笑)<br /><br /> レストランに行くことにした。<br /> 英語表記のあるレストランに入って、びくびくしながら注文した。とりあえず、ちゃんと通じたようで良かった良かった<br />(^^)<br /> フランス最後の夜なので、ビールを頼んでみた。<br /> 疲れているせいか、酔いが回るのが早い早い。<br /> ほろ酔い状態で、魚料理を平らげ、デザートへ。<br /> アイスクリームのバニラでよいのか?とフランス語で聞かれたので、良いよ?と日本語で答えたような気がする<br />(^^;)<br /> で、出てきたのは、パフェ。<br /> 喫茶店で頼むような、普通の量のパフェだった。<br /> しかも生クリームたっぷり・・・・・。<br /> おそるおそる味見してみたら、あっさりしたクリームだったので、頑張って全部平らげた。<br /> 美味かった(^^)<br /> <br /><br />5日目<br /><br /> 今日は帰る日。<br /> 時間が来るまで、ブローニュの森という公園へ行ったのだけれど、つまらなかった。<br /> イギリスのハイドパークの方が数倍楽しいわい。<br /><br /> 帰りもロンドン経由で、飛行機はイギリス航空ある。<br /> いいかげんなヨーロッパの飛行機は遅れて当たり前。<br /> 1時間遅れでフライトして、ロンドン到着。<br /> その間に出たサンドウィッチは、美味かった。<br /> やはり、フランスのパンは不味いんだな。<br /> ガイドブックを信じちゃいけないね(^^;)<br /> <br /> さすがに、毎日、歩きづめで睡眠時間も短かったので疲れた。<br /> でも、楽しかったです。

パリとモンサンミッシェル

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1999/12/17 - 1999/12/23

13424位(同エリア17082件中)

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ひさこ

ひさこさん

2022年4月7日写真追加しました

1日目
 
 なんのことはない、ただ飛行機に乗ってパリに向かうだけ。
 飛行機に乗り込もうとして、前を行く金髪外人男が半ズボンなのに気づいた。
 まあ、男だから毛深いんだけど、それよりもなによりも私より足が細いって何事!?
 ちょっとブルーになった。

 「JUST WEDDING」(スペルあってるかな)というラブコメディーを見せられながら、まずはロンドンで乗り換え。
 乗り換えするのは、私だけだったらしく、たった一人で乗り換え通路を歩く。
 ひたすら歩く。
 広すぎるんじゃ、ボケェ?と言いながら、乗り換えカウンターでチケットを貰って、フランスの飛行機に乗った。
 空港では、普通、英語でしゃべるもんなのに、そこはフランス人。全部、フランス語でやんの。
 
 フランスの機内食・・・っていっても、サンドウィッチ(ヨーロッパのサンドウィッチは、フランスパンである)だけど、不味かった。
 何が不味いって、チーズ!
 癖があって、私にゃ食べれませんでしたよ(-_-;)
 
 フランスはパンが美味しいっていうけど、嘘。
 絶対に嘘(力説)
 イギリスの方が、断然、美味かったぞ?


2日目

 わたしの朝は、4時から始まった。
 昨日は、10時か11時くらいに寝たから、まあまあの睡眠時間かな?

 今日は、モン・サン・ミッシェルという、教会に行く。
 丘の上の天使ミカエルの教会という意味らしい。
 なんでも、近くに住んでいた牧師(?)の夢に、ミカエル君が出てきて、「俺様を称える教会をつくらんかい」とのたまったらしい。で、牧師は、変な夢をみたな?と思って、何もしなかったら、またまたミカエル君が夢に出てきて、「言うこときかんかい!」といって、牧師の頭に指で穴を開けたらしい。それで、大慌てで、引き潮になったら歩いてわたれる
場所にある小さな孤島に立派な教会を建てたんだそうだ。

 モン・サン・ミッシェルは、さすがに自力でいけないんで、ツアーに参加。
 朝7時にお迎えが来て、そのまま西へとバス旅行。
 4時間後、ようやく教会が見えてきたところで、昼食になった。
 フランス料理である。
 まず、最初に出てきたのは、バターの泡。
 なんだ、これは?とフォークでつつくと、中から卵焼きが出てきた。食べてみたら、バター泡の味しかしなかった。
 次ぎに、メインの魚。まあまあ美味かった。
 で、何故か、次に出てきたのは、チーズ。チーズが皿の上に乗ってるだけ。
 フランス人は、こういう風に食卓に出してチーズを食うらしい。
 まあ、カマンベールで美味かった。
 そして、一番、最悪だったのがデザート!
 チョコムースなんだけど、甘い!!(>_<)
 めちゃめちゃ甘すぎて、一口喰って吐きそうになった。
 甘党な人間には、美味いんだろうなという代物であった。

 ご飯も終わって、いよいよ、教会の中へ。
 思ったより、こじんまりとしていて失望したものの、中はめちゃ入り組んでて迷路状態。
 通路も狭いし、薄暗いし、ダンジョンゲームとかしたら楽しそう(^^)
 昔は、要塞とか監獄とかにも使われていたらしいので、霊が見えたら、さぞかし色々見えただろうに。
 教会の外の部分(島の外壁部分というのだろうか)は、普通の町で、道は狭いが、雰囲気は良かった。

 このツアー、夕食も付いていた。
 前菜は、クリームシチューっぽいのをパイ生地で春巻きみたいに包んだ奴。
 めちゃ美味!!(^^)
 メインは鶏肉。で、やっぱりチーズが出て、デザート。
 デザートはアップルパイだった。甘すぎて、食べれなかったっす(T_T)

 パリに帰り着いたのは、夜の10時。
 解散場所からタクシーで帰ろうかと思ったけど、金がないことに気づいた(日本円はあったんだけどね)。
 しょうが無く、1時間半ほどかけてホテルまで歩いた。
 セーヌ川沿いにあるいていたので、ライトアップされたエフェル塔とか、シャンゼリゼ大通りとかが見れた。
 それなりに綺麗だったけど、寒かったので写真だけ撮って素通りした。
 パリは、日本より、ちびっとだけ寒かった。


3日目

 今日は6時に起きた。
 なんだか、お腹が痛い。
 やはり、水にあたったか(苦笑)
 ボルビックを飲んで腹をこわしたわたくしである、フランスの硬水はあわないらしい。
 まあ、毎度のことなので気にもせずに元気に朝風呂に入って、ホテルの朝食を食べに行った。
 コンソメスープがうまいんだよ、また!
 パリに来て、一番、美味いと思ったのがスープっすよ(^^)
 
 ホテルで朝食を取るとき、いつも思うんだけど、テーブルに置いてある小さい瓶入りジャムって持って帰って良いの
かな?と悩む。
 よくパン屋さんで売ってる、一個100円の奴だから、こっちじゃ50円くらいの代物かと思われる。
 よくよく考えた末、黙って持って帰ることにした。
 それを毎回、やって、12個ほど持って帰ってきた。
 ふふふ、土産ができたぜ。

 今日からは、自由行動なので、まずエッフェル塔を見に行った。
 地下鉄の駅が近いので、切符を買って乗ったはいいが、いきなり逆方向(^^;)
 乗り換えの時も、間違った。
 ややこしいんだよ、パリの地下鉄はぁ?(T_T)

 エッフェル塔で写真を取り終わると、ちょうど良い時間なのでヴィトンの店に行く。
 職場の女の子たちに頼まれたのは、合計で30万弱の買い物。
 やっぱ、ここは本店に行かねば!
 地図を頼りにいったら、店がなかった(がーん(T_T)
 私に断りもなく、シャンゼリゼ大通りに移転していたらしい。馬鹿野郎?。
 やっとこさ見つけたヴィトンは、日本人だらけだし。
 馬鹿だね、日本人って・・・・。
 30分ほど待たされて、自分の番になった。
 フランス人の、結構美人なお姉さんと、日本語、英語、フランス語とごちゃ混ぜに会話する。
 日本語で言ったら英語で、フランス語で言ったら日本語で返ってくるのだ、返事が(笑)
 なんだか、凄い会話をしていたような気がする。
 
 買い物が終わると、荷物をホテルに置いて、ルーブル美術館に行った。
 あの有名なルーブルである!(歓喜の鐘の音がなったよ、見たときは(^^;)
 元宮殿だった建物で、飾ってある絵も凄いんだけど、もともとある天井画や柱の彫刻とかが、すんばらしい!!
 2階3階が絵画で、1階と地下は彫刻とかが飾ってあった。
 上から順番に見ていったんだけど、絵画の部分だけで2時間は余裕でかかった。
 あとは、疲れたので、くるっと適当に見て回っただけだったけど、楽しかった(^^) 
 どうやら、モナリザがあったらしいんだけど、気が付かなかった。
 まあ、どうでも良いことだ。

 腹が減ったので、昼食にしようと思う。(3時だよ、もう)
 カフェに入る勇気がなかったので、セルフサービスの店を見つけて入ってみた。
 まず、自分で品物を盆の上に乗せて、レジで精算するのだ。
 パンは、1個30?50円で安かったんだけど、水が300円ってどういうことじゃ????
 エビアンだからか?でも、原産国じゃん、フランスって・・・。
 やっぱ、ワインより水の方が高いって本当なんかな?。

 まだ、日の入り(5時前くらい)までには時間があったので、ノートルダム寺院にいった。
 中は、それなりって感じ。
 バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂を見てしまっては、どの教会を見ても、あんまり感動がない。
 規模は大きめなんだけど、装飾が地味なんさ。
 やっぱ、派手に壁画があって、きんきらきんきんしてないとね?。
 まあ、一応、ここの目玉は、高さ69mの塔らしいから、こんなもんなんだろう。
 ということで、塔に登ってみようと入り口を探した。
 見つからない。
 あ?う?と、ガイドブックを出して、外の広場をうろうろしていたら、なにやら悪い人に目をつけられてしまった。
 久子ちゃん、ピ?ンチ!
 ちょうど塔への入り口が見つかったので、急いで中に入った。
 パリは怖いとこだな?。

 塔の上までは、延々と続く螺旋階段で登った。
 めちゃめちゃしんどくって、てっぺんに到着した時には、息があがって座り込んでしまった。
 日頃、運動不足だかんね(^^;)
 眺めは最高によく、屋根の装飾も綺麗だった。登ってきたかいはあるいよね。
 適当に休憩して、下に降りた。
 さて、これからどこにいこうかな?と、なにげに振り向いたら、さっきの悪い人がついてきているじゃないか!!
 だぁああ、狙われてるぅ?(>_<)
 久子ちゃん、再びピ?ンチ!!
 でも、「あんた、何する気!?やる気なら、やるわよ!」ってな感じで睨み付けたら逃げていった。
 ふ?、びびったぜ。

 夕食は、ホテルの近くのファーストフード系のサンドウィッチ屋さんに行ってみた。
 片言のフランス語で注文して、そこで食べようとしたんだけど、椅子に座れない。
 椅子がないんじゃなくて、足をぶらぶらさせる高い椅子なの。
 椅子についてる足置き場(?)に足を乗せて、座ろうとするんだけど、座れない。
 なんのことはない、足が短くて、ケツがのっからんのだ。
 どうせ、足、短いよ?だ(T_T)


4日目

 今日も元気に、4時半起床。
 毎度のように朝風呂に入って、食事に行ってジャムをぱちってきて、出かける用意。

 今日はベルサイユ宮殿!
 郊外行きの地下鉄に乗って行くんだけど、私は生まれて初めて2階建て列車に乗ったよ。

 ベルサイユ宮殿は、でかかった(笑)
 中に入るのに、ガイド付きかガイド無しかあって、当然、ガイド無しを選んだ。
 だって、いちいちうんちくを聞くのって、かったるいんだもん。どうせ、ガイドの話なんか聞かないし。
 自分の目で見て、凄いとか綺麗とか思えば良いのだ。
 けどね、中の装飾なんかは、スペインの王宮とさほど変わらなくって、あんまり凄いとは思わなかった。
 バチカン美術館の装飾の方が、ずっと豪華で綺麗だったぞ。
 なんだか期待はずれな気持ちで、庭園に行こうとして、出口が見つからなくて苦労した。
 案内板くらい用意しろよ?(T_T)
 
 マリーアントワネットが愛した昔風の建物がある庭園に行こうとして、道に迷った(-_-;)
 1時間ほど彷徨って諦めた。
 くそ?、今度来たときは、絶対に行ってやるからな!
 宮殿に向かって歩いていると、噴水の前で何故か、イタリア人に写真を撮ってくれと頼まれた。
 そういや、朝、イギリス人らしき人に道を聞かれたな?。
 フランス人にも、この列車はどこにいくのかって聞かれたし。
 聞き易そうな顔してるのかな、私って(^^;)

 パリの戻って、昼食をカフェで!と意気込んだんだけど、店の外に掲げられているフランス語メニューはちんぷん
かんぷんで、わけわからん(T_T)
 マクドを見つけたので、入ろうかと思ったけど、ヨーロッパに来て日本で食べられるような物を食べたくない。
 結局、またまたサンドウィッチ。う?、まともな飯が喰いたいぜ・・・・。
 パンを囓りつつ、近くにあったリュクサンブール公園に行った。
 ここは、元宮殿の庭を改造した物らしく、落ち着いてて、なかなか居心地が良かった。
 公園の真ん中近くに池があって、そこにカモメもどきの白い鳥が、みゃーみゃー鳴いていた。
 ウミネコなのかな?でも、ここ、陸地だし・・・・。(ま、いっか)
 鳥は結構好きなので、パンを千切ってやってたら、まわりにいた鳥が私のまわりに群がって、じーっと見つめてく
る。
 かなり、怖いっすよ(^^;)
 餌くれよ?っと頭すれすれに飛んでくる鳥もいたので、早々に逃げ出した。
 フランスの鳥は、がらが悪いよ。

 シャンゼリゼ通りのデパートに行った。
 何をするかというと、飲み物とお土産のチョコを買うためだ。
 フランスには、スーパーというものがない。あったとしても、個人商店の食料品店兼雑貨屋さんって感じ。だから当
然、コンビニもない。最悪なことに、自動販売機は地下鉄の駅にしかなかった。
 適当に物色して、買い込んだ。
 やっぱり、フランスには変わった物はなかった。
 残念である。

 本屋があったので覗いてみると、雑誌の棚に「MANGA」という題名の本があった。
 見てみると、日本のマンガのフランス版だった。
 見て思ったのは、フランスは規制が厳しいらしい。いろいろ修正されたり消されたりしてたから(笑)

 レストランに行くことにした。
 英語表記のあるレストランに入って、びくびくしながら注文した。とりあえず、ちゃんと通じたようで良かった良かった
(^^)
 フランス最後の夜なので、ビールを頼んでみた。
 疲れているせいか、酔いが回るのが早い早い。
 ほろ酔い状態で、魚料理を平らげ、デザートへ。
 アイスクリームのバニラでよいのか?とフランス語で聞かれたので、良いよ?と日本語で答えたような気がする
(^^;)
 で、出てきたのは、パフェ。
 喫茶店で頼むような、普通の量のパフェだった。
 しかも生クリームたっぷり・・・・・。
 おそるおそる味見してみたら、あっさりしたクリームだったので、頑張って全部平らげた。
 美味かった(^^)


5日目

 今日は帰る日。
 時間が来るまで、ブローニュの森という公園へ行ったのだけれど、つまらなかった。
 イギリスのハイドパークの方が数倍楽しいわい。

 帰りもロンドン経由で、飛行機はイギリス航空ある。
 いいかげんなヨーロッパの飛行機は遅れて当たり前。
 1時間遅れでフライトして、ロンドン到着。
 その間に出たサンドウィッチは、美味かった。
 やはり、フランスのパンは不味いんだな。
 ガイドブックを信じちゃいけないね(^^;)
 
 さすがに、毎日、歩きづめで睡眠時間も短かったので疲れた。
 でも、楽しかったです。

  • ベルサイユ

    ベルサイユ

  • ベルサイユの庭

    ベルサイユの庭

  • ベルサイユの噴水

    ベルサイユの噴水

  • ノートルダム寺院の屋根

    ノートルダム寺院の屋根

  • モンサンミッシェル

    モンサンミッシェル

  • モンサンミッシェルの雨どい

    モンサンミッシェルの雨どい

  • モンサンミッシェルのストリート

    モンサンミッシェルのストリート

  • パリ市内

    パリ市内

  • ルーブル美術館

    ルーブル美術館

  • 公園

    公園

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