2012年家族旅行ビンタン島＋シンガポール（シンガポール観光地編）

2012/07/24 - 2012/07/27

家族旅行で友人の住むシンガポールへ！
親子で楽しめる場所やローカルフードを堪能しました。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

宿泊はグッドウッドパークホテル。
オーチャード通りから近く便利な場所にありました。

部屋にウェルカムフルーツが届いてビックリ！
美味しくいただきました。

このホテルにはプールが２か所ありました。
こちらはメインのプール。
フロントからも見えますし、レストランからも見えます。
こちらで泳ぐことはありませんでした。

子供たちも毎日利用していたのはこちらのプール。
小さめですが雰囲気もいい場所でした。

ホテルの廊下も撮っておきました。

ハイティはホテル内のレスプレッソでいただきました。
エアコンが効いている屋内が人気のようでしたが私たちはプールサイドのテラス席でいただきました。
家族連れにはこちらがおススメです。

ナイトサファリに行きました。
ホテルからタクシーで３０分弱。
途中のハイウェイは結構混んでました。
タクシーの運転手さんに車のナンバーがＳで始まるのはシンガポールの車、Ｊで始まるのはマレーシアの車とお添えていただきました。

入場門前のステージでショーが始まりました。

これは食事しながら回るシャトル。
これには乗っていませんが写真だけ！
ナイトサファリの動物は暗くて写りません。

動物たちが演技してくれるナイトショー。
英語なので言葉はわかりませんが、十分楽しめました。

家族の理解があり高校の同級生、在シンガポールのＵくんとゴルフに行きました。
Keppel Golf Club。シンガポールで一番古いゴルフ場だそうです。

都会のゴルフ場なので日本ではありえない景色です。
奥のビル群は新しいマンションとのことです。

こちらは友人宅の共用スペースのプール。豪華すぎます。

シンガポールの不動産は少しバブル気味だそうです。年々値段が上がっているとのこといくらぐらいするか怖くて聞けませんでした。

高層階の共用展望スペースからみたチャイナタウン方面。

同じ場所から眺めた建築中の高層ビル。
なんと公団住宅のビルだそうです。

地下鉄にも乗ってみました。
写真はチャイナタウン駅。

地下鉄の車内。
結構混んでました。

地下鉄の禁止ステッカー。
「ドリアン持込禁止」は日本では見かけることはありません。

地下鉄は子供料金がなく、身長90cm以上は一律料金でした。

友人夫妻に夕食をご一緒していただきました。
チャイナタウンにやってきました。

こちらはきれいな方の写真です。

こちらのビルの１Ｆのお店に行きました。

友人夫妻行きつけのお店のようでした。
「地球の歩き方」にも「るるぶ」にも掲載されていません。
水餃子が絶品。

食事をしたビルにあった宝石屋（金製品屋？）。

ユニバーサルスタジオは大人も結構楽しめました。
平日だったので待ち時間の長い乗り物は少なかったです。たくさん楽しめました！

チケット売り場付近

ロッククライミングのアトラクション。

ＵＳＪにもある大人気のショー。

ここだけ90分待ちだったので回避しました。

クラークキー付近の遊覧船乗り場付近。
あの船に乗るためにやってきました。

船乗り場からクラークキー方面の景色。

いよいよ船に乗り込みます。

こちらの船は船上で食事が出来るようです。

川下りなのでいろんな橋をくぐります。

橋を見るのも楽しいものです。

船から見た人気の２つのホテル（フラートンとマリーナベイサンズ）。

フラートンホテルの近くまで乗りました。

ガイドブックにも紹介されている銅像。
意味はわかりません。

マーライオン公園越しにマリーナベイサンズを望みます。

大きいほうのマーライオンは工事中でした。

小さいほうと大きいほうの背中。
後ろのほうにはシンガポールフライヤー（観覧車）も見えます。

マリーナベイサンズにも行ってみました。
地下に水路がありゴンドラが浮かんでいます。

マリーナベイサンズ地下のフードコート。

フードコート横にはなぜかスケートリンクがありました。

展望台のチケット売り場。

高層ビルの夜景。

フラートンホテル付近の夜景。

シンガポールフライヤー付近の夜景。

巨大な屋内型植物園：Gardens by the Bay。

屋外にも象徴的な構造物がありました。
不思議なモニュメント同士をつなぐ空中歩道がありました。

屋内に滝が作られています。
園内は温度調節がされているので涼しくて快適でした。

最上部から下を見下ろします。

シンガポール国立博物館

美しいステンドグラス