2012/07/12 - 2012/07/17
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blueboさん
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Rockの名所をめぐる旅をしてきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
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7月12日(1日目)
今回の旅は全部個人で手配した。British Airwaysを選んだけど、Eチケットということで、本当に乗れるのか直前まで不安。その不安は24時間前に自宅のPCからチェック・インできることで解消された。座席も事前に指定できて、いいシステム。成田を出て12時間後、無事にロンドン、ヒースロー国際空港に到着。とてもきれい。オリンピックの飾りがたくさんあって、歓迎ムードにあふれている。時間がかかると聞いていた入国審査も、すんなり通過。 -
地下に降りて、ヒースロー・エクスプレスに乗る。これも事前にHPでEチケット購入済み。QRコードがプリントされたメールを持参する。来た電車に乗り込んで、車内で車掌さんに提示すれば、コードを読み込んでくれる。事前購入のほうがお得で、往復割引もあり(1ヶ月間有効)一人分往復£34.00。20分でパディントン駅に到着。
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ホテルはパディントン駅から徒歩5分の、オリンピック・ハウス・ホテル。立地のよさとお手ごろ価格で選んだB&B。もちろんロンドン・オリンピックとは何の関係もない。このあたりは似たようなB&Bが軒を連ねている。駅中にも駅前にもコンビニやカフェやパブがたくさんあり、各国からの観光客でにぎわっている。
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部屋はこんな感じで、質素だけど清潔で問題なし。ただ湯沸しポットがなくて、お茶を飲みたい時、フロントまでお湯(無料)とカップをもらいに行かなきゃいけないのが面倒だった。そういえば冷蔵庫もロッカー式金庫もなかった。
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バスルームはこんな感じ。シャワーのみのバスタブなし。7月とはいえずっと雨で寒い日が続いたので、つらかった。それにこのシャワー・ブースの狭さ、ビッグ・サイズの人だと入らないかもよ?もちろんシャンプーも歯ブラシもないので、念のために持参していって良かった。これでもホテル選びサイトでは4つ星ランク。というと悪口みたいだけど、ハイド・パークまで歩いて10分という立地と、7月のハイ・シーズンに一人1万円弱(朝食付き)で泊まれることを考えたら、コスパ的には十分満足できるホテルといっていい。
この日の夜は、ロンドンに住んでいるいとこと会食して、翌朝に備え早めに就寝。 -
7月13日(2日目)
Evan Evans Tourで申し込みした、リヴァプールへの日帰りツアーに参加。朝6時半までにユーストン駅の切符売り場前に集合する。参加者は私たち夫婦の他にもう一組、ブラジルから来た親子3人。ツアー会社の人から切符一式の入った封筒を手渡されて、「あとは自分たちで行ってらっしゃい」というツアー。全部英語だから、大事なことを聞き漏らしていないか不安になる。リヴァプール行きの列車が、何番ホームから出るかは、15分前に電光掲示板に発表されるしくみ。自分でホームを確認して、ヴァージン・エクルプレスに乗り込む。 -
2時間半の長旅だから、奮発してファースト・クラスを選んでおいた。朝食と夕食がついてくる、というのも魅力。出発するとさっそく温かいお皿でフル・イングリッシュ・ブレックファストが出される。これにミルク・ティーと薄切りトーストが付いてきて、おいしくてお腹いっぱい。
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雨が激しくなる中、9:30頃リヴァプール・ライム・ストリートに到着。駅の周辺には博物館や立派なホールが立ち並んでいるけど、誰も歩いていないよ?13:30からのバス・ツアーまで自由行動なので、ひとまず駅前のウォーカー美術館に入る。ここにはレンブラントの自画像があるという。中世から現代美術までけっこう充実した展示。
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その後、傘と雨具を買って、10分ほど街中を歩いて、アルバート・ドッグという新しめの観光名所へ。横浜の赤レンガ倉庫みたいな場所。ここには、ビートルズ・ストーリーという博物館がある。ランチの後に入ろうと思ったら、すでに入場制限が出るほどの人ごみ。あきらめてビートルズ・ショップで土産物を購入する。市中には人がいないのに、この界隈だけは観光客で大混雑している。みんなビートルズ目当て。この町はビートルズでもっている、と言ってもいい。
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インフォメーション・センター前から、”マジカル・ミステリー・ツアー”バスに乗り込む。幅広い年齢層の人たちで満席。テンションの高いガイドのお兄さんが、「みんなどこから来た?」と訪ねると、アメリカ、カナダ、スペイン、ポーランド、ロシア、ブラジル、南アフリカまで!地球の裏側からも来てるんだねってびっくり。って自分たちもそうなんだけど。
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お兄さんの英語はとても聞き取りにくかった。昨日いとこの友達のイギリス人から「全然わかんないかもよ」と脅かされていたけど、これがリヴァプール訛りなのか?「ペニーレイン」が「ペニーライン」に聞こえる。ツアーはまず、リンゴの生家を車中から眺めたあと、ペニーレイン入り口で降車して写真タイム。もっと賑やかな場所を創造していたけど、かなり寂れた通り。
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ジョージの生まれた家。今は本人が買い取って、誰も住んでいない。
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イチオシ
ストロベリー・フィールズ孤児院の跡地。とても寂しい場所。
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ポールの生家。ジョンのおばさんの家はバスで通過するだけだってので、撮影できなかった。
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ツアーは2時間ほどで終了。マシュー・ストリートでバスを降りる。そこにはキャバーン・クラブが。
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狭い階段を下りていくと、ライブハウスになっいて、入場は無料。カウンターで飲み物を買えばずっといてもいい。店内にはビートルズが使った楽器(本物!)が飾られている。
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店内のステージは、トンネル状になっていて、とても狭い。このステージに4人が立っていたのか。毎日午後2時からライブ演奏が断続的に行われている。エレキ・ギター弾き語りの男性が登場して、ビートルズ・ソングを熱唱する。歌はうまいし、盛り上げ上手で、何曲めかのヘイ・ジュードでは観客を巻き込んでの大合唱が。世界中からの観光客が一つになる瞬間に、ちょっと感動する。
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午後6時からは4人編成の、オーディションを勝ち抜いたビートルズのコピー・バンドが出演するらしい。だけどロンドンに帰る列車の時刻が迫ってきて、クラブを後にする。バンド演奏を聴きたかったけど、それには泊りがけじゃなくちゃ無理だったのが心残り。
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帰り道、やっと雨が上がる。夕方7時過ぎでもまだ明るい。のどかな田園地帯を通過する。白く見えるのは羊の群れ。
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帰りの車内で、夕食として出されたのは、サンドイッチやチキン・サラダ。これが普通クラスとファースト・クラスとの差額£80に相当するか?はかなり疑問だけど(笑
サービスはよかったし、満足感が味わえたのでよしとする。 -
イチオシ
7月14日(3日目)
今日も雨。ロンドン市内を歩く日。まず地下鉄で、セヴィル・ロー通りにある旧アップル本社を見に行く。伝説のゲット・バック・セッションが行われたところ。日本で言うと”銀座の目抜き通り”からちょっと入ったところにある。今は別の会社のビルで、改装中。 -
2階建てバスに乗って、ソーホーに移動。電車よりバスのほうが、目的地近くまで行けるし、乗りこなせれば便利。中古レコード屋などをのぞきながら、向かったのは
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イチオシ
Berwich Street
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オアシスのモーニング・グローリーのジャケット写真の場所。ここのレコード屋さんでレッチリのブートレッグを購入。
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そしてこの日の夜には、この旅のメイン・イベント。ロックの聖地ハイド・パークでのコンサートへ。ハードロック・コーリング2012という夏フェスに参加する。お目当ては土曜日のトリを飾る、ブルース・スプリングスティーン!私は彼の(30年来の)大ファンで、はるばる日本からこのコンサートを見に来たわけ。始まる頃にはすこし晴れ間が見えて、涼しい風が吹き渡る。ガタイのいい人たちに囲まれるけど、肉眼でもステージが見える場所をゲット。Bruuuuce!の掛け声が地鳴りのように響き、最高の雰囲気の中、待ちに待ったライブがスタート。新曲を織り交ぜた、3時間近くのステージ。観客が皆歌う、歌う。この瞬間がずっと続けばいいのに。さらにアンコールではシークレット・ゲストとしてポール・マッカートニが登場!まさかのサプライズに騒然となる。花火が上がって最高潮の時に、なぜかマイクの音声が途切れる。後で知ったのだけれど、10時半以降の消灯令に従って、主催者側が電源を切ったのだ。それでもこの歴史的競演が見れて、感無量だった。
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7月15日(4日目)
最終日、やっと晴れた。世界一有名な歩道アビー・ロードへ。閑静な住宅街にある。朝早いのに、観光客が集まっている。 -
渡ってみた。普通に通勤している人、みたいになった(笑
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イチオシ
アビー・ロード・スタジオ。素敵な建物。現役の音楽スタジオとして使われている。今日も誰かが機材を運び込んでいた。
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その後、大英博物館へ。
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定番のビッグ・ベン。以前一度来た時には車中から見ただけだったけど、近づいてみると見ごたえあった。
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7月16日(5日目)
最終日。11時にチェック・アウトするため、遠出はできず。歩いてハイド・パークまで行く。木の上にリス発見。 -
こっち見た(笑
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地面に降りてきた(笑
リスに別れを告げて、ホテルをチェック・アウト。
またパディントン駅からヒースロー・エクスプレスに乗り、空港へ。
British Airways005便で成田に到着。
7月17日になっていた。盛りだくさんの旅で楽しかった。
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