2012/07/15 - 2012/07/15
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kawakoさん
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朝起きると窓の外は雨。いつもに増して静かな日曜のスイス。
ラジオは「今日は太陽を探さないといけない天気」だと言っています。
じゃあ~太陽を探しに行きますか!
特にこれといってあてもなく、なんとなくルツェルン州のほうへ車を向かわせると・・・お日様が!
ちょうど前から気になっていた名前の町が近くにあります。
「ベロミュンスター」・・・(´・ω・`)ベロ?
ベロって、なんじゃそりゃでしょ~ こりゃ行って見るしかない!
ちなみにルツェルンからベロミュンスターへはバス(NFB 50:Menziken, Bahnhof 行き、約40分)でも行けますよ。
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朝のラジオが「今日は太陽を探さないといけない(くらい天気が悪いって事かな?)」と言っていたので、探しに行きましたとも!
見つけましたよ〜お日様を(・∀・) -
前から気になっていた名前の町「ベロミュンスター」
ベロって・・・(´д`;)
日本人なら絶対、某ベムベラベロとか舌のベロとかを連想しちゃうでしょwww -
ミュンスター(大聖堂)っていうくらいだから、やっぱり立派な教会があるのかな?
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ベロミュンスターの中心。道の左右に古そうな建物が連なっています。
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小さい町なので、通りの端から端まで歩いても5分でたどり着いちゃいますね。
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町のインフォメーション。
日曜だからか誰もいませんが、パンフレット類はなかなか豊富でいっぱい貰ってきました。 -
町の建物に小さな盾が飾られているものが多く、だれだれが生まれた家だの、なにか由来のある建物が多いようです。
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ちっこい手が・・・
(; ・`д・´)なんか引っ張りたい衝動にかられそうです。 -
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パン&ケーキ屋さん(・∀・)
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日曜なのに、珍しく開店してます。
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カエルだ〜
(´д`)食欲が湧かない・・・ -
このケーキ屋さん、コンディトライ・フィッシャー(漁師)というそうです。
それで魚(あ、イルカか)の看板なのね。 -
花屋さんの奥に教会が見えます。
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聖シュテファン教会、1629年に建てられたそうです。
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地元の役場
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浅学で知りませんが、どなたか有名な方のようです。
イグナーツ・トロクスラーさん、錯視のトロクスラー効果で有名な方だそうです。by週末旅行者さん
哲学者、政治家、医者・・・多彩な方だったんですねぇ。 -
外人って、こうゆう漢字物好きねぇ〜
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町の中央通りの端(といっても、すぐそこですが)まで来たので折り返します。
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「Fleckenzunft Beromuenster」
フレッケンツンフト・ベロミュンスターと書かれてあります。
フレッケンは交易権やギルド結成権などの都市権を持った大きな村のこと、ツンフトは中世の同業者組合、いわゆるギルドのことです。
かつて、ベロミュンスターは小さいながらも大きな特権を与えられた、誇り高い村だったようです。 -
この扉に気になる看板が・・・
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der Nachtwaechter/ナハトウェヒター・・・夜警ですね!
ウチの夫曰く、昔は夜警に時間を尋ねたそうです。 -
これはインフォメーションで貰ってきたカード。
このおっさん、職業夜警のようなんですが、ものすごい目立ちたがり!?
このカード自腹で作ってばら撒いてるのかなぁ?
町の案内や昔語りをしてくれるようです。 -
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町のアイコンと思しき噴水がトホホな景観に・・・
この噴水、17世紀の絵にも描かれていました。 -
工事現場が写らないように写してみました。
大天使ミカエルですね。 -
町に入る前に見えていた、尖塔のある立派な教会に行きたいんですが・・・この通りから行けそう。
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アンティークをこえてボロ家と言ってもいいかも。
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噴水の前に立つ家の壁にも大天使ミカエルが。
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また噴水がありますね〜
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読む気になれない・・・(´д`;)
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砂利道を登るか・・・
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こっちから行くか・・・
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坂を上って振り返ると、さっきいた噴水が見える〜
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真っ直ぐ行けば正面に回れそうだけど・・・ココが気になる。
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なんじゃこりゃ!
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立派な扉だ〜
この町は立派な扉が多いなぁ。 -
小さいながらも中庭があって、それを取り囲む回廊があります。
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お〜なかなか美しいじゃないですか(´∀`)
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水溜りが鏡のようにステンドグラスを映しています。
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それにしてもこの墓碑銘の多さ・・・壁も床もギッシリ埋め尽くされています。
日本人的には、この床の上を歩いていいものか、ちと気が咎めます。 -
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この扉の向こうからオルガンの音が聞こえてきました。
う〜ん・・・開けてみたいけど、ミサ中とかだったら困るしなぁ・・・ -
こっちの奥はなんだろう?
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祭壇かぁ
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教会ってアートの宝庫だなぁ
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回廊の外へ出ました。
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ちいさいけれどキレイな墓地が。
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こちら側が教会の正面のようです。
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教会を囲む建物も皆立派!
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やっと正面から見えたぞ〜
「Chorherrenstift St.Michael Beromuenster」
え〜っとコ、コ(´д`)
コーヘレンシュティフト・ザンクトミヒャエル・ベロミュンスターかな?
聖ミヒャエル教会ね、それであちこちに像が建っていたのか〜 -
この金ピカなのはキリストですな。
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向かって左、鍵を持つのが使徒ペテロ。右に使徒パウロ。
中央下に大天使ミカエル、上にいるのは聖母マリア。 -
使徒ペテロ
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使徒パウロ
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大天使ミカエル
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聖母マリア
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これは雨どい
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正面の壁にはまたしても、びっしりと紋章が描き込まれています。
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教会の名前の前半「コーヘレンシュティフト」ですが・・・
「コーヘァ」はカトリックの聖職の位階の一つで、大聖堂(司教座)付きの聖職者・・・なんじゃそりゃ?
どうも司教を補佐する聖職者のようです。
「シュティフト」は資産を持っている宗教団体のこと。
この紋章の主達はこの教会を補佐する人たちだったんでしょうか。 -
後半の「ベロミュンスター」は町の名前ですが・・・
一千年以上前のこと、ベロ・フォン・レンツブルク伯爵(ハプスブルク家の一員だそうです)が設立したので、ベロの大聖堂という名になったようです。
言い伝えによると、ベロ伯爵の息子が狩の途中、熊に襲われて死亡したのを悼み、その場所に教会を建てたとも。
←この人がベロ伯爵です。 -
さきほどからずっとオルガンが流れているんです。
では静かに中に入りたいと思います。 -
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お〜繊細な細工が・・・
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中に入ってビックリ!誰もいません。
祭壇でただ一人神父さん?がオルガンを弾いていました。
一曲終わるとまたすぐ次の曲を弾き始めます。
(´∀`)感動〜
観客とか全く関係なく、音楽を神様に捧げているんでしょうね。 -
柵の隙間から祭壇を撮ってみました。
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イチオシ
天井画は聖母マリアの被昇天です。
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三位一体のうちの一つ、聖霊です。
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祭壇の左右にも小祭壇があります。
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中ではカード類を売っていたので、お布施代わりに一枚買わせていただきました。
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バプティスマのヨハネとキリスト
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キンキラですけど、愛らしい感じのマリア様です。
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外に出ると、さらにいい天気になってました(´∀`)
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教会のすぐ前に建っている建物。古いんでしょうねぇ
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教会の側面に回ってみます。
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入ってきたのとは反対側に出ました。
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また町の中心に戻ってきました。
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ベロミュンスターの全景。
大きな教会と、それを囲む建物が町を形成しているのがよく分かります。
ほんと、小さな町なんですよ。 -
車を走らせると、すぐにこんな風景になります。
(´∀`)今日はラジオの言うとおり、太陽を探しに出てよかったな〜
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この旅行記へのコメント (4)
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- わんぱく大将さん 2013/09/13 02:00:06
- 帰ってきました
- kawakoさん
ちょう〜お久しぶりで。8月いっぱい、日本でホリディーしとりました。
おかげで今は貧乏。
旅行記見ていただいていたようで。 今8月のメールを整理中。
私はクリスチャンですが、カソリックでないので、は〜すごいな、と見てしまいます。キンキンきらきら。
大将
- kawakoさん からの返信 2013/09/15 04:58:11
- おかえりなさいませ
- 大将さん、夏の日本を満喫されたようですね。
私は11月に里帰りします。
スイスで暮らすようになってから、日本の夏の暑さと、冬の室内の寒さに耐え難いものを感じますのでww
紅葉が見られるといいのですが・・・
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- 週末旅行者さん 2012/07/18 20:39:55
- ベロミュンスター
- ベロミュンスター
小さなきれいな街ですね。行ってみたくなりました。
パイプオルガンの音色の漏れてくる教会、一度そおっとはいって音色を静かに聴いて時間を過ごしたいものです。
銅像 エールツトというドイツ語がみえましたので。
トロクスラー効果という、一点をみつめると周りがみえなくなる現象にその名前を残したお医者さんです。トロクスラー効果は錯視の1つの現象です。
視覚の問題だけでなく、他のことでも、1つに集中すると周りがみえなくなるなんてことありますね。
- kawakoさん からの返信 2012/07/18 21:34:02
- 一つ勉強になりました(・∀・)
- エールツト・・・?あ、アルツト/Arzt=医者のことですか?
複数形だとエルツテですね。
イグナツ・トロクスラーさんってなかなか有名な方みたいですね。
名前をグぐるとすぐ出てきました。面倒がっちゃダメですねぇ〜
この方の名前はまったく知りませんでしたが、この錯視現象は身近でもよく起こりますね。
一番よくあるのは、隣に座っているウチの夫と私で、見てることや気づいたことがゼ〜ンゼン違うってことです。
あとから話をしてもお互いに見ていた一点が違うので、話のかみ合わないことといったら・・・
しかも彼、日本人じゃないので、さらに輪をかけて周囲のことを見ていないんです。
もちろん空気など一切読めません・・・これは違うか(笑)
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