2012/01/04 - 2012/01/05
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黒猫ごんたさん
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第5編の舞台は,アドリア海の最深部にある水の都“ヴェネチア”です。
旅行計画の初期段階では予定していなかった訪問地ですが,北イタリア旅行の情報収集を進めると『ヴェネチアは行かなければならない!』と思うようになりました。そして,1泊2日ではありましたが,実際に訪れると,期待を裏切らない素晴らしい街でした。
ミラノから特急でヴェネチアまで約2時間半です。途中ロミオとジュリエットの舞台として知られるヴェローナを通過するので「ちょっと立ち寄りたい」という衝動もありましたが,ミラノとヴェネチア間の特急エウロスターは,座席指定が取りにくいようなので,旅程変更に即応できるか不安もあり,結局断念しました。
ヴェネチアで「サン・マルコ広場を訪れる」「カナルグランデを水上バスで巡る」「リアルト橋を渡る」「街並みを楽しむ」「イカスミパスタを食べる」「くも蟹を食べる」がテーマです。
鉄道で海を渡り,そして徒歩と水上バスで島内を巡りましょう。
☆☆旅程☆☆
12月30日 成田からミュンヘン(NH207便)経由でチューリッヒ(LX1111便)へ
12月31日 チューリッヒからニース(LX562便)へ。ニースで兎さんと合流しモナコへ
1月 1日 モナコ&ニース
1月 2日 ニースで解散し,我々はミラノへ
1月 3日 ミラノ
★1月 4日 ミラノ&ヴェネチア
★1月 5日 ヴェネチア&フィレンツェ
1月 6日 フィレンツェ&ピサ
1月 7日 フィレンツェからミュンヘン(LH1889便)経由で成田(NH208便)へ
1月 8日 帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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え〜っ,これがミラノからヴェネチアに向かう「Eurostar City」の車輌デザインです。これもイタリアデザインなんですよね。一応ご紹介します。
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我々は奮発して一等車にしました。ヨーロッパの鉄道は多くがそのようですが,ここも一等車の座席は「2−1」の横3席配列です。そして,事前手配の座席番号は「窓側の51と52」となっていましたが,右手の縦一列の真ん中あたり,向かい合わせの席でした。
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定刻にミラノ中央駅を出発です。かまぼこ形駅舎よさようなら。
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一等車では,スナック(時にサンドイッチ)類とアルコール類もOKのお飲み物がサービスされます。寅さんはスパークリングワインで,僕は赤ワインです。すでに12時を過ぎていますのでランチタイムですが,ミラノ中央駅でちょっと食べていたのでこの程度で十分です。
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途中駅です。当然なのでしょうが,オーストリア鉄道も乗り入れています。たまたま我々の近くにいた親子連れがこの向かいの列車を見て「あっ,○○ちゃんが乗ってる!」みたいな大騒ぎをして,相手にも気付いて貰いドア越しにイタリア語らしき言葉で話をしていましたが,向かい列車の「○○ちゃん一家」はオーストリアにスキーに行くようです。正月スキーか…良いなあ。
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さて,14時11分,いよいよヴェネチアに渡る橋に差し掛かりました。窓から見える陸地は列車の左後方に見える大陸側になります。列車は右手方向に進んでいます。
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2分ほどでいよいよヴェネチア本島が近づいてきました。この鉄道橋は海面からさほど高くなく,遠浅の海のため容易に構築できたのではないかなと思える造りです。橋脚の高さがないので,橋の下は小型船程度しかくぐれそうにありません。
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ヴェネチア,サンタ・ルチア駅に到着です。
もちろん行き止まり式の駅で,ヴェネチアに入ってくる主要な交通路となっていますので,ホームの数が20程度はありそうな大きな駅です。 -
サンタ・ルチア駅を出るといきなりこの風景です。素晴らしい!目の前に拡がるカナル・グランデの風景を見て興奮しないわけがないと思います。しばし立ち止まり,右端から左端まで180度眺めつつ,真正面にあるはずの今夜の宿「HOTEL ANTICHE FIGURE」を探します。あっ,写真真ん中5階建?の一番白い建物だと思われます。
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いつまでも見とれていても仕方ないので,そろそろホテルに向かいましょう。駅前にもかかわらず自動車が全く見えない景色というのも初めてです。ホテルへは,徒歩で左手に進み,荷物を引っ張ったままあの橋を渡らなければなりません。スカルツィ橋という名前のようです。それにしても駅前広場は旅行者だらけです。
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スカルツィ橋の上からの眺めです。右手にサンタ・ルチア駅が,左手に名もなき教会と本日のお宿が。ここから見えるカナル・グランデの突き当たりにはローマ広場というバスプールがあるようです。
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HOTEL ANTICHE FIGUREに到着です。
サンタ・ルチア駅から直線で50メートルほどの場所ですが,間には運河があるため迂回することとなり,徒歩で5分ほどかかりました。それでも近いです。主要観光ポイントのサンマルコ広場までは,距離も少々あるのですが,明日もここの駅からフィレンツェへ鉄道での移動ですから短期滞在としてはベストポジションだと思います。 -
部屋は3階のスーペリアダブルルーム(Booking.comで予約し139ユーロ)です。小綺麗な落ち着いた部屋です。部屋の位置は,エレベーター前の便利な場所ですが,残念ながらカナルビューではありません。それでも,全般的に宿泊費が高いと感じるヴェネチアの中では手頃なお値段で,場所も良いし,家族経営の気さくな雰囲気で,おすすめできるホテルです。
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部屋の窓から外を覗くとお隣の建物との間からカナルグランデ越しにサンタ・ルチア駅が見えます。一応”カナルビュー”です(*^_^*)
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バスルームのアメニティはこれだけ。シンプルだぜ〜っ。
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午後3時になりました。チェックインしてから30分も経っていませんが,滞在時間も短いので行動開始です。
あらためてホテルの前からサンタ・ルチア駅を撮影しておきます。ホテルスタッフに教えて貰ったルートをたどり,ここから徒歩でサンマルコ広場を目指します。 -
まず最初の目的地は”リアルト橋”ですね。こんな標識が各所に掲示されています。路地も多いですが,標識が多いので地図がなくても迷うことはなさそうです。
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18分経過。
どこもかしこも”ヴェネチア”です。同じような景色なのに,ついつい写真を撮ってしまいます。他の都市では見ることが出来ない風景だと思います。 -
ここは自動車が入ってこないので,どこも歩行者天国なのですが,通りの両脇だけでなく道路の真ん中にもお土産物屋さんが沢山あります。
客引きはさほど強烈ではありませんが,日本人観光客も多いためか,変な日本語を使う店員が結構います。誰が教えているんだか??
この”仮面”の数々…どれもこれも”ヴェネチア”ですよね。でもこれをお土産として買う人ってどんな方々なんだろう…(-_-) -
ミラノと違い,ここのマックは『赤』です。
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観光シーズンとしては,たぶんオフなので,この程度の人出なのかも知れませんが,それにしても歩行者用道路にしては道幅も広く,平坦で整備されていますよね。夜もネオンサインが通りを照らして綺麗なんだろうな…と思えます。
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リアルト橋に来ました。細い路地から突然現れますが,観光客の声が賑やかに聞こえはじめましたので”そろそろだな”と予想できました。
カナル・グランデに架かる橋の中で最大のものらしいです。渡ってみましょう。 -
リアルト橋の上から,来し方を眺める。
おおっ,水上バス(ヴァポレット)が行き交い,ゴンドラがのんびりと進む。良いねえ! -
リアルト橋の上から,行く末を眺める。
こちらもヴァポレットとゴンドラが…違いは両岸の賑やかさか?
ちなみに,左岸にある施設はヴァポレットの船着場でここの駅の名前は「リアルト」です。 -
リアルト橋の上から眺めていると,ゴンドラも多く集まってくるようです。やはりヴェネチアの主要観光ポイントなんですね。その中の一艘をアップしてみました。乗客は中国人とおぼしき家族連れで,富裕層ってやつですね。
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リアルト橋近くの今夜のディナー候補レストランを探してみました。テレビ番組で見て,数種のガイドブックにも漏れなく出ている「トラットリア・アッラ・マドンナ」という観光客に有名な店です。ちょっとうろうろしましたが,こんな狭い路地の中にありました。
このお店,今の時間は扉も閉まっていて,夜の営業だけかな…と話しつつ,場所確認した記録写真を撮っていたところ,近くのお店の客引きさんが,「1月は冬休みだよ」って教えてくれました。確かにガイドブックにも書いてあった。がっかりだぜ(>_<) -
今夜の食事は再検討することにして,すぐ近くにある魚市場に来てみました。もう午後4時前なので,本日の市は終わっているようです。ガイドブックにも取り上げられている市だけに見てみたかったのですが,やはり,がっかりだぜぇ(>_<)
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気を取り直してサンマルコ広場に向かいましょう。サンマルコ広場への標識は…っと,ありました。小さくても橋に名前が付けられているようです。ここはBARETERI橋と言う名前です。広場はもうすぐです。
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サンマルコ広場は広いです。あいにく右手の鐘楼は工事中の柵に囲まれていますが,多くの観光客が行き来しています。日本人も多く見かけますが,それにもまして中国・韓国の観光客が多い!
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サンマルコ広場では随所にこのような足場が置いてあります。これは海面上昇時の歩道になります。幸い,往路のANAミュンヘン線男性CAさんが心配してくれた海面上昇現象”アクアアルタ”は起こっていませんでした。
ヴェネチアは海抜が低く,高潮が発生すればこの広場なども水没することは知っていましたが,そのための備えが日常的に用意されているほど頻繁な現象だとは…驚きです。 -
サンマルコ広場(ピアッツァ・サン・マルコ)から海岸線に出てみました。右は聖テオドロスの塔,左は有翼の獅子造の塔が建つここはサンマルコ小広場(ピアツェッタ・サン・マルコ)と言うらしいです。
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サンマルコ小広場の西側に建つ国立マルチャーナ図書館です。1500年代を代表する建築物らしいですが,修復工事のカバーの上から広告とは…OMEGAが商魂逞しいというよりイタリアの財政逼迫なんでしょうね,きっと。
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鐘楼に登りたいと思っていましたが,登っている人影も見えないし,工事のためなのでしょう,どうもだめな様子です。せめてサン・マルコ寺院の上部展望回廊には登ります。
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ピアツェッタからゴンドラ群とカナル・クランデ越しに向こうに見えるのはサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会です。今回行くことは出来ませんでしたが,遠目にも”美しい風景”に心洗われる想いです。寅さんは何を考えているのやら(-_-)
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会までは行けそうにないのでせめてその近くのアカデミア美術館まで行ってみようと移動開始です。アカデミア橋を目指して,カナルグランデ沿いを行けるところまで進み,あとは感でこんな路地を進みます。
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途中こんな船(ゴンドラ)溜まりが。16時半ですから,本日の営業終了,というところでしょうか。
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来ました,アカデミア橋です。肝心のアカデミア美術館は写真の中心から大きく外れて,左端にちょっとだけ写っています。何を撮りたかったのだろう…
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渡りはじめたアカデミア橋の左後方にはこんな建物が。調べたところバルバロ宮という宮殿らしいです。詳細不明ですが,ここも美術館かな?
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アカデミア橋を下から撮りました。この橋は木製で,カナル・グランデにかかる四つの大橋の中で唯一これだけが木製なんだそうです。
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この後の予定などを考えてアカデミア美術館は外観を眺めただけで,周囲を見回すと,やはり,遠くに見えるサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の夕景に目を奪われます。
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さて,予定していたレストランがお休みなので,今夜のディナーのお店検索のためいったんホテルに戻ることにします。ここから初のヴァポレット(水上バス)に乗ることにします。1番線で11番目の船着き場になるようです。
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船着き場から見たカナル・グランデのリアルト橋方向です。水上にはヴァポレットもゴンドラも何もいません。もちろん自動車の喧噪もなく,とても静かな夕刻です。
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ヴァポレットが来ました。初の乗船に緊張します。ゲートが開き,下船する人が途切れてから乗船します。整然と秩序があります。
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約30分でサンタ・ルチア駅前まで戻ってきました。駅前のリ・スカッツィ教会もライトアップされています。1月ですが,ふきっさらしの水上バスは,さほど寒くありませんでした。
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寅さんが慎重に検討した結果,ヴェネチアのディナーは,地球の歩き方にも紹介されていたので『フィアスケッテリア・トスカーナ』というお店に決定しました。決め手は「クモガニのサラダ」とガイドブックの説明文「ワインも充実」だったようです。
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これがクモガニのサラダ(20ユーロ)です。”濃厚な蟹味噌が美味”と書かれていましたが,案外さっぱりしていて,呑兵衛さんには物足りなかったようです。
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これもヴェネチアの名物である”魚介のイカスミ煮”(18ユーロ)です。パンのようなものはポレンタというトウモロコシの粉で作られたものです。味は,魚介の味がしっかりしていて美味しく,決して生臭いこともなく,全体的に新鮮なのかも知れません。
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スペシャルフライ(25ユーロ)で,ズッキーニやイカなどのフリットです。サクサクしていて美味しかったです。
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このレストランはリアルト橋から徒歩5分程度で場所も分かり易く,店員さんもフレンドリーで楽しく食事できました。少々歩き疲れたこともあり,料理は少なめでしたが,ソアーヴェクラシコワイン込みで総額103ユーロでした。
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恒例,寅さんの1人二次会です。ホテル近くの土産物屋兼コンビニのようなお店で購入したビールで,軽いけど切れ味があり,ミラノのビールより美味しかったようです。
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1月5日です。ヴェネチアのホテル予約は朝食付きプランだったので,1階の食堂に降りてきました。小さいホテルですので当然ブッフェスタイルです。
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朝8時になりますが,外はまだ薄暗く,先客の老夫婦が出て行った後のレストランは我々だけになりました。このホテルは部屋数も多くないのですが,本日の宿泊客もそんなにいないようです。
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部屋に戻って窓から外を覗きます。隣の建物との間から見えるサンタ・ルチア駅は霧の中に霞んでいます。朝9時,気温が高いのかなあ?
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ホテルをチェックアウトし,荷物を昼過ぎまで預かってもらい,観光に出掛けます。ホテルの前から左手を見るとローマ広場の前にあるカラトラーヴァ橋も霞んでいます。あの橋の向こうにバスプールがあるはずなので,見に行くことにします。
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ここがローマ広場です。空港バスもここから出るようです。たった数時間滞在しているだけですが,ヴェネチア本島の中に自動車がいることが不思議に感じられます。
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ローマ広場からサンタ・ルチア駅方向へはこのカラトラーヴァ橋を渡るわけですが,真ん中が高い太鼓橋になっていて,且つ,階段です。大きな荷物を持って移動するのは大変です。
さて,この橋の下にヴァポレットの船着き場がありますので,ここからサンマルコ広場まで水上バスで移動することにします。 -
リアルト橋界隈は多くの船が行き来し,朝のラッシュという感じで賑やかです。ここが中間ぐらいかな。
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寅さんはヴァポレットの前方座席を確保し,ムービーを撮影しつつ短い船旅を楽しんでいます。朝の空気は少々冷たく,前方座席に座りたがるのは子供ぐらい…です。
あっ,前方座席付近で立ち上がると,すぐ近くの操舵室から”座れ!”とお怒りの指示が来ますよ。ご注意下さい。 -
進行方向右手にある建物の外壁に立派なモザイク画が。この建物は,おそらく,ペギー・グッゲンハイム美術館というガイドブックに掲載されている建物のすぐ近くにある「Palazzo Barbarigo」だと思います。
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霧の中からサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が現れました。そろそろサンマルコ広場前の船着き場だと思われます。
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の目の前にヴァポレットの船着き場がありました。昨日のうちに水上バスを効率よく利用できれば来られましたね。残念です。
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当初予定のサンマルコ広場前ではなく,その次のザッカリアで降りて,サンマルコ寺院へ戻るルートを辿る方が効率的かと考えた次第です。
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ザッカリア教会の前から地図も見ないまま人波に身を任せてヴェネチアのラビリンスに迷い込む。小さい路地にも賑わうレストランや土産物屋が軒を連ねて,観光客を惑わす。ブラブラと歩いていると,小さい運河に出た。ようやくここで地図を確認する。
ここはサンマルコ寺院の裏手にあたり,右手のドゥカーレ宮殿と左側にある牢獄を結んだ『溜息の橋』が見えた。溜息と共に現世に別れを告げた橋だという。我々は逆に進む。 -
現世には奇妙な人形がおかれています。サンマルコ寺院隣のショップです。これって羽みたいなものがあるから天使?
太っちょ天使と寅年悪魔の競演です(-_-) -
サンマルコ寺院に入ります。手荷物は持ち込めません。リュックは少し離れた場所にある「無料のクロークに預けてこい」と指示されます。
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10時40分過ぎのサンマルコ広場です。まだ人出も少なく,あまり並ぶこともなく入場できました。鐘楼の周囲が工場の柵で囲まれています。
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バルコニーの正面に建つ4頭の馬像は約2000年ぐらい前の作品…のコピーらしいです。オリジナルも附属博物館にあるらしいですが,十字軍のコンスタンチノープル占領記念だとか。ここに世界史があります。
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サンマルコ寺院のバルコニーはL字型になっていて,正面はサンマルコ広場に正対しており,もう一方はサンマルコ小広場の向かい合わせです。まだ霧が晴れず,運河が見えません。
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少し早いのですが,15時半の列車で次の町へ移動するので,ランチにします。昨日も予定していた店が閉まっていて,この時期の旅行の悲哀を感じたところですが,ランチの予定一軒目「トラットリア・センピオーネ」も閉まっていました。ここは7代続く老舗らしく,運河沿いの良い感じの建物だし,ヴェネチアの伝統的なシーフードスパゲッティを食べたかったのですが…残念。
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おっ,物資運搬も当然ながら船ですね。ビール樽に野菜など…どこかのレストラン行きですね。
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気を取り直して,第2候補の「オステリア・ディ・サンタ・マリーナ」にきました。既に数名のお客さんが店先で待っています。ここのオープンは12時半と書かれていたので,あと20分ほど待ちます。
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う〜ん,12時半になっても開く気配無し。いつの間にかオープンを待つのは我々だけになってしまい…ここもだめか(>_<)がくっ。
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さすがに第3候補までは決めていなかったので,ホテルまで戻る移動の時間も気になるし,13時が近づき空腹にもなるし,我々の間には険悪な空気が漂う中,るるぶイタリア12年版から「ダ・マリオ・アッラ・ファーヴア」というお店を探し,ようやくランチです。
イカスミリゾット(34ユーロ!)やアサリのパスタなどを頂きましたが,のんびり料理の写真を撮る余裕もなく,最後にお店の写真だけです。ちなみに,この店は二つの路地に挟まれているため,出入り口が2カ所あります。 -
ホテルに戻る途中でスーパーマーケットBILLAがあったので,レトルトのイカスミリゾットやトマトリゾットなどを買い込みました。荷物が重くなる…
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出発の1時間前にホテルに戻りました。荷物を預けているので,受け取って荷造り(先ほど購入した食品類を詰める)をします。この時間になると霧も晴れ,視界が良くなっています。
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ホテル前から右手のスカルツィ橋の方向です。ヴェネチアは石畳にこんな橋がいくつもあり,タクシーなどありませんから,荷物をひいての移動はとても大変です。水上バスで移動できるところ,駅やローマ広場から近いところが便利な気がします。
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ヴェネチアからフィレンツェへは,15時27分発ユーロスター・イタリア アルタ・ヴェロチタ(AV)9439号で移動します。この列車の最終目的地はナポリのようです。あと20分ありますが,この駅では時間つぶしに良さそうな場所が見つかりませんでした。
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さて,今回もファーストクラス(フィレンツェまで正規運賃120ユーロ/手配手数料込み事前手配費用18、800円)なのですが,指定は1号車(先頭車両)なので,行き止まり式サンタ・ルチア駅では最後尾車輌から先頭車まで,かなり歩かなければならないようです。ふぅ(>_<)さあて,フィレンツェまで約2時間の旅だ!楽しむぞ〜
この編 −完−
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