2012/06/23 - 2012/06/24
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kaji16さん
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チェンマイから東へ、ウドンタニに向かう途中にある町ダンサイ。
6月の末日町をあげてピーターコンが行われる。
いつもは静かで人通りの少ない町がこの3日間は観光客で大賑わいになる。
今回はチェンマイの日系旅行社の1泊2日の企画ツアーに参加した。
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朝の5時、旅行社のバンが迎えにくる。
まだ暗い。チェンマイのホテル、コンドなどで参加者をピックアップしていく。
総勢10名。ひさしびりの日本人ツアーだ。
この時間お堀の周りではジョギングやウォーキングをしている連中がいる。まだ涼しいし車も少ないし運動には最適な時間なんだろう。 -
目指すはダンサイ。
こういうことでもなければまず行かない町だよなあ。
100キロ〜120キロでバンバン飛ばして行く。
チェンマイから東へ約5時間のドライブ。
途中2回ガスステーションで休憩をする。そこの食堂にいたお腹の大きくなった女の子だ。 -
ダンサイ着は10時過ぎ。
パレードは11時からとガイドのポンさんから説明あり。
メインストリートを見学かたがたパレードのスタート地点へ
ブラブラとあるきはじめる。 -
祭りは昨日、金曜からスタートしていた。
チェンマイ、バンコク
などからも観光客は来ている。
この道はすでに交通遮断され人ごみで溢れかえることになる。 -
お店の客寄せピー(お化け)。
あちこちに立っている。 -
当然のごとく道ばたは土産物屋がひしめき合う。
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色とりどりのTシャツ。プリントはピ−ターコンの物ばかりだ。
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これはピーターコンバイク。20〜100バーツくらいだろうか。高くなるほど精巧につくられている。走らないけどね。
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せっかく来たのだからと記念写真大会が始まる。
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お面だけ売ってる店が多いけど衣装も欲しければどうするのかな。
このストリートでは見かけなかったけど。 -
子供も大人もこのスタイルでいるとすぐに声をかけられる。
モテモテなのだ。
しかもポーズを決めてくれる。毎年の事なので慣れてるんだろうねえ。 -
ついでに宝くじかおみくじを売っているのもいた。
親子だろうか。 -
とにかくカメラを向けるとこちらにむいてくれるのだ。
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さあ、いよいよパレード開始である。
ワーッと人が群がる。 -
沿道で座って見学なんて出来ない状態になる。
みな写真撮影と
そばで見ようとパレードの前や横に立ちふさがってしまう。 -
お面の種類は同じような物である。
基本形は一緒、色付けに凝るのだ。 -
頭より上の部分は竹を編む。
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顔はヤシの木の固い曲がった部分を着色する。
鼻の部分は木片をくっつける。 -
昔は宗教的な意味もあったのだろうけど今は遊びのお祭り色が強い。
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自分たちで作った時代もあったようだが今は既製品が多いそうだ。
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数は少ないがたまにこんなお面もある。
すべてお化け、妖怪の類いである。 -
パレードはお面ばかりではない。
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ダンサイビューティや
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山車が登場する。
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2〜3時間かけてメインストリートを練り歩くのだ。
このパレードが祭りのハイライトだろうか。 -
車に特製のお面をくくりつけた山車が何台も通る。
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止まっては動きを繰り返す。
見物客が多くてなかなか前へ進めない。 -
タイの女の子達はポーズをとるのがうまい。
単にVサインじゃなく周りの物を利用したり体をひねってそれらしくみせるのだ。そうするとかわいさがアップするから不思議な物である。 -
特設舞台で踊るのか、その前に記念写真だ。
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お土産に買ったぞ〜〜。
持ち帰るのが大変そうだ。かぶっては帰れないだろうしなあ。 -
ピーターコンのピーは幽霊やお化け、妖怪、コンは人を現すタイ語。
だから意味としては人についてくるお化けという事らしい。 -
そのむかしお釈迦さんが密林で修行をして里に降りたら村人達は喜び騒いだという。
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それを見た密林に住むお化けや妖怪達はそんなに楽しいならぜひ自分たちも楽しみたいと人にくっついて人の住む所に来たというのが祭りの由来らしい。
日本のなまはげ、アメリカのハロウインを連想させるなあ。 -
これなんかすごく手間隙がかかってる。
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こんなのもあり。
簡単そうに見える手作りだけど大きい分だけ目立つ。 -
ランチはリゾートホテルのレストランで。
入り口もピーターコン仕様なのだ。 -
レストランからの眺望。
ダンサイのまわりはこんな田舎なのだ。
今は雨期だから緑が濃い。 -
食後再びメインストリートへ戻る。
今度はお寺見学。ワットポーンチャイだ。
広い境内がありダンサイの中心とも言える寺。 -
入り口付近ではピーたちがたむろして出たり入ったり。
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大音響のミュージック。
ピーターコン音頭なのか踊っている風である。
アマやプロのカメラマン達がまわりを囲み記念写真を撮るグループがいる。 -
腰には鈴がつけられている。
歩いたり飛び跳ねるたんびにジャラジャラとなり渡る。 -
鈴の代わりに空き缶使用。
とにかくにぎやかに盛り上げればいいようである。 -
境内には民族博物館がある。
ピーターコンの歴史を実物と写真、ビデオで説明してくれる。ビデオはタイ語バージョンなのでよくわからず。 -
初期の頃のピー。面の彩色は単純で衣装もぼろっちく見える。
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最新のピールック。やはり華やかできれい。
手のこんでいるのがよくわかる。 -
入場は無料。
もちろんドーネーションボックスは入り口にあるけど。 -
彩色前のお面が置かれていた。
頭部は竹、顔はヤシの木というのがわかる。 -
土産物屋の甲冑仕様のピー。
なんかかっこよく見えるので横に立って撮影する者あとをたたずです。 -
一緒に撮ってもいいぜぃと言いそうなピー。
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ピーランタン。
吊るす照明である。1年中ピーに照らされる。 -
お寺なので儀式もやっている。
3回本堂をまわって捧げものを納める。
踊りながらあるくおばさんたちもいる。 -
夜はメインストリートにステージがつくられ観客達であふれている。
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特設舞台ではピーコンテストやカラオケ大会みたいのまでやっていた。
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このあたりはレストランはなく夕食は屋台か買い食いであった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- あいあ〜るさん 2012/07/14 17:40:06
- 私も行ってみたいです。
- kaji16さん、こんにちは。
あの有名なピーターコーン祭りにいらっしゃったんですね。
ところであのお化けの説明、ツアーガイドか誰かにされたのだと思いますが、あれ完全に嘘ですよ。
と言うかタイ人があんな間違いをするはずがないのですが。(ツアーガイドはタイ人ですよね?)
ピーターコーンのコーンはタイ舞踊の仮面劇コーンと同じโขนで、人のコン(คน)とは違います。
じゃあ正しくは何なんだと言われると、ピーターコーン祭りの由来も解明されてないし、私自身研究したこともダーンサーイに行ったこともないのでわかりませんが。
ルーイ県にはまだ行ったことがありませんが、このダーンサーイやチェンカーンなど行ってみたい町が多いです。
- kaji16さん からの返信 2012/07/15 19:05:39
- RE: 私も行ってみたいです。
- あいあ〜るさん
連絡ありがとうございます。ピーターコンの説明はたしかにガイドさんの受け売りです。
日本語のわかるタイ人でしたけどねえ。
たぶん毎年同じ説明してると思います。
参考になりました。
kaji16
> kaji16さん、こんにちは。
> あの有名なピーターコーン祭りにいらっしゃったんですね。
>
> ところであのお化けの説明、ツアーガイドか誰かにされたのだと思いますが、あれ完全に嘘ですよ。
> と言うかタイ人があんな間違いをするはずがないのですが。(ツアーガイドはタイ人ですよね?)
>
> ピーターコーンのコーンはタイ舞踊の仮面劇コーンと同じโขนで、人のコン(คน)とは違います。
>
> じゃあ正しくは何なんだと言われると、ピーターコーン祭りの由来も解明されてないし、私自身研究したこともダーンサーイに行ったこともないのでわかりませんが。
>
>
> ルーイ県にはまだ行ったことがありませんが、このダーンサーイやチェンカーンなど行ってみたい町が多いです。
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