2008/09/27 - 2008/09/29
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ないはん男前さん
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タイ北部、ペチャブン県のトライプーム寺にある仏像は、昔々パーサック川で魚を捕らえていた地元の人が見つけたものだそうです。その仏像を寺に祭っていた所、その後、2度、行方不明になったが、2度とも、最初に見つかった川の底で再発見されたとか・・・。と言うことで、ペチャブンの人達は、毎年1回、この仏像を川の中に潜らせるようになったらしい・・・ですぅ。
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ペチャブンまでの公共交通機関は、今は長距離バスのみ。バンコクからは5時間余りの道のりです。
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今回、ペチャブンで泊まったホテル。
幹線道路脇にある、コーシット・ヒル ホテル。
外観もコロニアル調で、何か歴史も古そうな・・・。
ロビーも骨董品などが至る所に置かれていて、レトロな雰囲気。趣のあるホテルです。 -
この日は、夜、市内でパレードが行われるのですが、ホテルにチェック・インしてから、早めに市内探索に出かけました。街の中心部にある公園では、祭壇コンテストが行われていました。
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老人クラブのおばあさん達。自慢の祭壇の前でポーズを決めています。
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日暮れが近づいて来た頃、審査員と思われる人達が現れて、各祭壇の採点中。
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公園の中に、何かのモニュメント。
公園内には、ペチャブン県の特産品、甘〜い実を付けるタマリンドの木が沢山植えられています。 -
ペチャブン歴史資料館と、無料市内観光ツアー車。
大した観光名所もない街なのに、こんなサービスをやっているとは・・・。
確か、私が泊まったホテルのフロントにも、小さな、
“無料市内観光ツアー”の案内がありました。 -
パレードが始まる時間が近づいたので、ルート上の通りに移動しました。既に、大勢の人が待ち構えており、仮設舞台の上では、司会者みたいな人が、今日のパレードの説明を行っています。
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予定よりやや遅れて、先頭が見えてきました。
ブラスバンドです。 -
“仏像抱えて潜水”祭りの横断幕。
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オレンジ色のシャツを着ている人が、お祭りの主役、
県知事さんです。 -
クラシックな楽団。
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ナーガをイメージした美女達の一団。
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パレードで唯一の山車。
一番上には、仏像が鎮座しています。 -
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ペチャブンにも色んな山岳民族の人達が住んでいます。
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この一団は鳴り物入りで賑やか。
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パレードの前半部分は、行進するだけでしたが、後半は、途中4カ所で、踊りなどを披露します。
踊りが始まると、見物客はその周りを取り囲み、我も我もと写真撮影に懸命(笑)
道路脇の仮設観覧席に座って見物している人達からは、“こら〜、見えんぞぉ〜”との苦情も・・・。 -
ロング・ドラムを使った踊り。
これは凄いですね〜ぇ。
若い女の子達が、こんなことするなんて・・。 -
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翌日ですぅ。
この日は朝から良いお天気。
でも、大した催しはありません・・・・。
次の日に行われるお祭りのメインイベントに備え、
現場の下見に出かけることにしました。
途中、昨日、祭壇コンテストが行われていた公園に立ち寄りました。祭壇は綺麗にかたづけられていましたが、夕べのパレードで使われていた車が置かれていました。 -
公園で、お祭り見物に来ていたタイの女性から“ちょっとすみません・・、文化ホールへはどう行けば良いんですか?”なんて道を尋ねられてしまいました(笑)。相手も、私が地元の人間ではない事が判って“失礼しました・・”って。
この日は、文化ホールで、ペチャブン県や仏教に関する、“文化的な催し”がある日でした。
写真は、文化ホール前にある、ペチャブン県のシンボル、“甘〜いタマリンド”の像。 -
お祭りのメインイベントが行われる、ボー・チャナマーン寺に下見に行ってみました。現場では、明日に備えて準備作業中。裏方さん、ご苦労さんです。
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暫く、準備作業を眺めていると、下流からボートの一団が隊列を組んでやってきました。これも、明日の水上パレードのリハーサルでした。
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水上パレードで使われる多くのボートは、船底が平になっており、洪水などの際の救援活動に使われるモノのようです。
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リハーサルは念のためもう一度行われたようです。
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トライプーム寺の前でも、準備作業やリハーサルが進められていました。水上パレードは、ここがスタート地点で、1キロ程上流にあるボー・チャナマーン寺まで行われます。
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翌日ですぅ〜。今日は、メインイベントの日。
でも、朝から雨模様です。orz.
ここは、水上パレードのスタート地点。
スタート前の催し見物は諦めて、それより大事な
“仏像抱えて潜水”が行われる、ボー・チャナマーン寺に向かいます。良い場所確保しないと・・・。 -
ボー・チャナマーン寺には、結構早く着いたつもりでしたが、既に大勢の人、人、人。
川縁にあるサーラーでは、子供の楽団が古典音楽を演奏して、雰囲気を盛り上げてます。 -
準備中の、なんだかかっこいい舟。舳先でヤックが睨みをきかしています。
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何の用か・・、チューブに乗って櫂を漕ぐお二人。
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午前9時9分、大きな屋形船?では、お坊さんの読経が始まりました。
“9”と言う数字は、タイでは縁起の良い数字ですぅ。 -
読経が始まると、お祭り見物に訪れた人達も、手を合わせます。まだ雨は降り続いていますが・・・・。
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読経が終わって暫くしてから(・・・だったと思います)、下流から船のパレードがやって来ました。
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このボートには、お揃いの黄色い服を着た綺麗どころが・・・。
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軍人さんのボートの後に続いて、主役の知事さんら、幹部の乗った綺麗な船。
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県知事さん始め、お偉方さんが乗った御座船。
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地元の赤十字社の人達が乗った船。
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御座船は、川の中程に設けられた儀式を行う場所に、横付けされます。
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その他、各界・各地区などの代表諸々を乗せた船は、川岸に接岸です。
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全員集合したところで、屋形船?では、改めてお祈りが始まりました。
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大事な儀式の前のお祈りに、御座船上のお偉方も、真剣な表情。
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見物客も一様に、手を合わせてお祈り・・・。
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お祈りが終わってから、お偉方が川の中に入ります。
副知事、裁判所所長、県銀行協会会長、・・・・。
この頃には、雨も上がっていました。
これも、仏様の御利益? -
最後に、主役の知事さんが仏像を抱えて川の中に入りますぅ。
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まずは南の方角に向かって・・・・。
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屋形船の上にいる司会者?の掛け声にあわせ、知事さんは、仏像を胸に抱え、その他の人は、手を合わせて、川の中に潜りますぅ。
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見物人も手を合わせますぅ・・・・。
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屋形船の前に泊められた船からは、美女達が、黄色い花びらを川に投げ入れます。
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今度は、北の方角に向かって・・・。
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このお祭りのテーマソングでも“世界中でここだけだよぉ〜♪、年に一回だけだよぉ〜”なんて唄ってますが・・・・。
ま、そうでしょう(笑)
ペチャブン市のホームページから、このお祭りのプロモーション・ビデオ、ダウンロード出来ます。
http://www.nakornban.com/page09.html
結構、面白いです。 -
また、潜りますぅ。
南、北、南、北、南、北、と向きを変えながら
計6回水中に潜って、儀式はお終い。 -
潜水の儀式終了と同時に、他の船に積まれていたお菓子や果物などが、見物人に向かって投げられます。
これを受け取って食べると御利益があるらしく、見物人達は、歓声を上げてキャッチに懸命。 -
さっきまでさしていた傘を逆さにしてキャッチしようとする人も多数(笑)
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爆竹も鳴らされ、一時は煙がいぱ〜い。
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潜水儀式も滞りなく無事終了。水上パレードに参加した人達は、帰り支度。
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見物していた人達も、寺の境内を通って帰路に・・・。
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潜水儀式を終え、トライプーム寺の祭壇に再び収まった仏像。
この日は、地元信者の参拝が絶えません・・・。 -
トライプーム寺の目の前にあるパ-サック川では、午後も、ボートのデコレーションを競う催しが開かれていました。
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