2012/01/18 - 2012/01/20
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Andresさん
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NHKのアフリカ―資本主義最後のフロンティアという本で「悲劇の国」が「奇跡の国」に復興をとげていると書かれており、その様子を見てみたく、キガリとギコンゴロを観光しました。
■旅行全体日程
1ヶ月の短期間で、西アフリカ、南部アフリカ、東アフリカの計11ヶ国を駆け足で周る旅でした。
○西アフリカ(ナイジェリア→ベナン→トーゴ→ガーナ)
2011/12/28 水 出国
12/29 木 ラゴス
12/30 金 ラゴス
12/31 土 ラゴス → コトヌー
2012/1/1 日 コトヌー → ロメ
1/2 月 ロメ → アクラ → クマシ
1/3 火 クマシ
1/4 水 クマシ → オブアシ
1/5 木 オブアシ → タコラディ
1/6 金 タコラディ → ケープコースト
1/7 土 ケープコースト → アクラ、テマ
1/8 日 アクラ 夜発のフライトでナミビアへ
○南部アフリカ(ナミビア→ザンビア→ジンバブエ→南アフリカ)
1/9 月 ウィントフック
1/10 火 ナミブ砂漠ツアー
1/11 水 ナミブ砂漠ツアー
1/12 木 ナミブ砂漠ツアー
1/13 金 ウィントフック → ルサカ
1/14 土 ルサカ
1/15 日 ルサカ → マザブカ → リビングストン
1/16 月 ビクトリアフォールズ 寝台列車でブラワヨへ
1/17 火 ブラワヨ → ハラレ
1/18 水 ハラレ → ヨハネスブルグ → キガリ
○東アフリカ(ルワンダ、ケニア、タンザニア)
1/19 木 キガリ
1/20 金 キガリ → ナイロビ
1/21 土 マサイマラ・ナクル湖ツアー
1/22 日 マサイマラ・ナクル湖ツアー
1/23 月 マサイマラ・ナクル湖ツアー
1/24 火 マサイマラ・ナクル湖ツアー、ナイロビ
1/25 水 ナイロビ
1/26 木 ナイロビ → アルーシャ
1/27 金 アルーシャ → ザンジバル
1/28 土 ザンジバル → ダルエスサラーム
1/29 日 ダルエスサラーム
1/30 月 帰国
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヨハネスブルグからの便で1時間遅れくらいの21時前にキガリに着きました。
到着時に機内に流れた音楽がメキシコのJulieta Venegasだった。中南米では人気だが、アフリカでも人気なのだろうか?
Lonely Planetにはビザは空港でとれると書いてありましたが、係員に「なぜビザを事前にとっていなかったのか?」などと言われました。まさかの賄賂要求か?と思いましたが、係員からいくつかの質問を受けた後、難なく30ドルでビザをとれました。
それから、ルワンダは環境保護条例によりビニール袋を持ち込むことが禁止されているらしいですが、特段、荷物検査などもされずに入国できました。バックパック内の荷物の梱包のためにビニール袋が没収されたら痛いところでしたが大丈夫でした。もちろんビニール袋のポイ捨てもしません。
ATMはEcobankのものがありましたが、なぜかうまく作動せず。仕方ないので少額の米ドルをルワンダフランに両替して、翌日市内のATMで両替しました。Kigali Bankのカウンター内にもATMがありましたが、その時21時を超えていて閉まってしまいました。 -
タクシー7000RWF(約1000円)でDiscover Rwanda Youth Hostelまで。シングルに泊まりました。ファンなしの部屋でしたが高地にあるためさほど暑くない。wifi無料でしたが、部屋ではつながりが悪かったのでロビー近くで使用しました。
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翌日。Discover Rwanda Youth Hostel正面。
この日は、ルワンダ紛争で凄惨な虐殺があり、その時のメモリアルがあるギコンゴロという所に行くことにします。まずは、乗り合いバスに乗ってブタレに行くことにします。 -
バイクタクシーに乗って、Lonely Planet(East Africa 8th Edition)の地図でUnion Trade Center近くに複数の会社のバス停がある辺りに来ますが、バス停らしきものが見つかりません。辺りにいた人に聞くと、Nyabugogoというバスターミナルに行けとのことなので、またバイクタクシーに乗って行きます。料金は交渉で500RWF(約75円)。
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こちらがNyabugogoバスターミナル。バイクタクシーを降りると、発車したばかりでノロノロと進んでいるブタレ行きの乗り合いバスを見つけたので、すぐに乗りました。料金は3000RWF(約450円)
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道中の景色
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田畑が広がっていてとても良い景色です
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丘の多い国だけあって道は曲がりくねっています。
アフリカでよくある片側1車線の道が続くため、遅い車があるとこの通り大渋滞。道が曲がりくねっているため見通しが悪く、遅い車を追い越すと、反対車線の車とギリギリですれ違ったりする時もあって危なかったです。 -
こちらはキガリからブタレ(フエ)まで。曲がりくねった道が多く、細かくスピードが変わっています。
拡大画像はこちら
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/25/79/83/src_25798398.jpg -
途中で20分ほどの休憩がありました。運転手は10分の休憩と言っていたが、そこはアフリカンタイムということで延びました。
バスの車内でブルンジの入国書類が配布され、書いている人達が何人かいました。 -
ブタレに着きました。付近の人にギゴンゴロに行きたいと言うと、バス停まで案内してくれました。
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こちらがギゴンゴロ行きのチケット。600RWF(約100円)。15分ほどでバスは来ました。
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バスを待っている間に買ったビスケット。UAE製。
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出国時に空港で買った水もUAE製でした。
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待っている間に日本の中古車を発見。
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道中でも日本の中古車を見つけました。
ケニアのモンバサから内陸に入ってくるのでしょうか? -
また棚田などの風景を楽しんでいるうちに30分ほどでギコンゴロのバスターミナルに着きました。
着くとすぐにバイクタクシーの運転手が営業攻勢をかけてきます。500RWF(約75円)でムランビ虐殺記念館に連れてってもらいました。
途中から舗装されていないデコボコの下り道を進んだのでけっこう恐かったです。たまにバイクがスベっていましたし。 -
ブタレ(フエ)からギコンゴロまで
拡大画像はこちら
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/25/79/83/src_25798399.jpg -
ムランビ虐殺記念館に着きました。
建物の中に入ると館長という人がやって来て、入場料は寄付だが、館内で写真を撮るなら1枚あたり10,000RWF(約1500円)払えと言ってきます。「高すぎる」と言うと値下げしてきましたが、館内の展示を撮っても仕方ないので払いません。
館内の説明はルワンダの歴史の簡単な説明から、植民地時代あたりから詳しくなり始め、虐殺関係の説明がメインとなります。説明だけならキガリ市内のKigali Genocide Memorialとあまり変わらなかったような気がします。
ひと通り見た後、ガイドに連れられて別の建物にあるルワンダ紛争で虐殺された人達のミイラ等を見に行きます。衝撃を受けるかと思っていましたが、事前にネット上でミイラの写真を見ていたせいかわりと冷静に見られました。ただ、防腐処理をしているとはいえけっこう強烈な臭いのするたくさんの死体を見るのはいい気分はしません。館長は記念館の外で写真を撮るのは無料だと言っていましたが、このミイラ達の写真を撮る気にはなれませんでした。
ガイドは、他に虐殺時に人々が埋められた穴などに連れてってくれて説明をしてくれましたが、こちらも英語が不得意な上に、ガイドの英語の発音がひどかったのであまりよくわからなかったです。。 -
ムランビ虐殺記念館の外は長閑な田園風景で20年ほど前に凄惨な虐殺が起きたとは信じられません。
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バイクタクシーに待っているよう言っていたわけではないし記念館は辺鄙なところにあるので、帰りは2kmほどの道を30分くらいかけて登っていきます。
記念館を出てすぐは子供達が"Sir, give me money!"とはやし立ててきてあまりいい気分はしませんでした。
何人かの好奇心の強い子供がついてきましたが、あめ玉だけ渡しておきました。 -
けっこう木が伐採されている様子
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林業が盛んなのでしょうか?
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この看板のところまで登ったところで、ちょうど乗り合いバスが来たので、ブタレに行くか?と聞いてみると、そのようだったので乗りました。
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ギコンゴロのバスターミナルでバスを乗り換えるよう言われました。
バスの客呼び込みの少年からキガリに行くのか?と聞かれたので、そうだと答えると、キガリ行きは3200RWF(約450円)と言うので、払いました。ブタレまでのバス代を払ってそこからキガリまでのバス代を払うより安上がりです。 -
すると、少年はバス会社のオフィスまで行き、戻ってきて領収書を渡してきました。まさかアフリカの乗り合いバスで領収書が出てくるとは、、意外とルワンダのこういったシステムは良く整備されているのかもしれません。
バスは5分程度待って出発しました。 -
ブタレに戻りました。
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そして、キガリ行きに乗り換え。5〜10分程度で出発しました。
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キガリのNyabugogoバスターミナルに戻りました。
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ギコンゴロからキガリまでのGPSロガーの記録
拡大画像はこちら
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/25/79/84/src_25798400.jpg -
距離はありましたが、歩いて市内中心部まで行きます。
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Kigali City Towerが見えてきました。
NHKのアフリカ―資本主義最後のフロンティアという本でキガリの六本木ヒルズと書かれていた建物です。まずはこちらを目指して歩きます。 -
真下から見上げてみます。
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周辺の様子。ここだけ見ると先進国っぽく見えます。
南アのMr.PriceやケニアのNakumattが入っています。 -
タワー内の様子。栄えているように見えますが。
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上の階はわりと空きテナントになっている。
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外れの方を歩いていると空きテナントばかり。
NHKのアフリカ―資本主義最後のフロンティアという本ではキガリの六本木ヒルズと書かれていたが、ちょっと称賛しすぎな気も。。Kigali City Towerくらいのビルなら他のアフリカ諸都市でもけっこう建っている気がしますし。
「カガメ大統領は、キガリをアフリカのシンガポールにすると豪語してる」と本には書かれていましたが、シンガポールやドバイなどのような強みがあるわけではないし、大丈夫なのでしょうか。ルワンダエアーも、ヨハネスブルグ⇒キガリ、キガリ⇒ナイロビが格安でしたが、ガラガラでした。 -
Kigali City Towerを出て周辺を散策します。
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Union Trade Centerに来ました。
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ブラジルのビールのSKOLの看板。
ルワンダビールのPRIMUSもいろんなところで飲めましたが、SKOLも普通にスーパーやレストランに置いてありました。しかし、なぜブラジルビール? -
Union Trade Centerの中にもNakumattが入ってました。ケニアの影響が強いのか?
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中国もわりと進出しているようで
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建設現場にも中国語
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ホテルルワンダの舞台、Hotel Mille Collinesに来ました。
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正面
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喧騒のキガリ市内にありリゾート気分が味わえそう
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プールに面したところで夕食をとりました。
夕食後、バイタク700RWF(約100円)に乗ってDiscover Rwanda Youth Hostelに戻ります。 -
翌日、Discover Rwanda Youth Hostel付近を歩きます。Kigali Convention Complexなるものを建設中。
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小規模のモール
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空港から市内に向かうメイン道路ですが、よく整備されているし景色が良い。
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公園も綺麗に整備されている
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掃除している人もよく見かけました
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市内にはこのようなゴミ箱もけっこうありました。
キガリシティタワーの空きテナントの多さなどを見てルワンダ大丈夫か?と思いましたが、この首都キガリが他のアフリカの国と違うのは整然さ、規律の良さといったとこかもしれません。
街路は綺麗に整備され、ゴミの散乱はない、警官が多いし治安も比較的いい印象を受けました。 -
Kigali Genocide Memorialへ。市内からバイクタクシーで700RWF(約100円)で行きました。
展示物はムランビ虐殺記念館と似た内容も多かったですが、虐殺からかろうじて逃げ延びた人の体験談のビデオなどもあり、けっこうおぞましかったです。 -
また市内中心部に戻り散策しているとルワンダ観光の名物、ゴリラの像を発見。
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ゴリラの像の背景は建設中の建物。キガリ市内は建設中の建物が多く、これから発展していくだろう様子が伺えます。
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またゴリラ発見。
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市内からDiscover Rwanda Youth Hostelに戻り、荷物をピックアップしてから、5000RWF(約750円)で空港まで。
凄惨な虐殺の記念館なども見ましたが、キガリ市内は建設中の建物が多く、紛争を乗り越えてこれから発展していくだろう様子が見られたと思います。
次はケニアのナイロビ。
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