2008/01/19 - 2008/01/27
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あんずの姉さん
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2008年、冬の記憶デス☆
ドレスデンは街全体が世界遺産(今は外れてしまいましたが・・・当時はそうでした)
第二次世界大戦で焦土と化しながらも元の街並みに再生復興した都市デス。
ドイツ人って凄い!
と思わせる素晴らしくいい仕事でした。
焼け残った建材を利用できるものはそのまま使い、無理なもの、足りないものは補い、往時の姿のままに修復したのデス。
訪れた当時、まだまだ発掘、復興を進めている所も残っていましたが、きっといつの日か「そのまま」の姿をすべて取り戻すのだろうと確信いたしました。
ここ、ドレスデンからはマイセンにも足を延ばしております。
マイセン☆
言わずと知れたヨーロッパ最古のポーセリンの街デス☆
お目当てはデミタスタイプのカップ&ソーサー。
日本ではお目にかかったことの無い黄色い薔薇の絵柄の物をGETできました☆
ワタクシの一番好きな薔薇、「グラハム・トーマス」そっくりな逸品☆☆☆
ドレスデン、また時間が許せたら訪れたい街デス☆
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ICEに乗ってベルリンからドレスデンへ向かいます。
ドイツの電車はキレイで広々していてステキ☆ -
車窓からの景色は大体こんなカンジ・・・。
冬だから寂しデスね〜〜。 -
ベルリン→ドレスデンは近いデス。
大体2時間くらいだったような・・・。 -
ドレスデン中央駅からトラムで王宮前まで移動。
その後ちょいと迷いつつ(ホテルが今一つ分からなかったため)荷物をホテルに置いて、その辺をぷらぷらすることに。
写真はフラウエン教会。
ドレスデンは第二次世界大戦の時に連合軍の爆撃で壊滅された街デス。
ドレスデンの大空襲は映画にもなっています。
一度すべて壊れた歴史的建物をコツコツと修復、再建した街デス。
まるで元の姿に戻してしまう所がホントに凄い!
写真の黒く焦げた石材はその空襲で焼けおちたものだそうデス。 -
ドレスデンの街並みはとても整然としていて美しいデス。
旧東側の街なのに、と、ちょっと不思議。 -
劇場広場。
ツヴィンガー宮殿、ゼンパーオーパー(オペラ座)、王宮に囲まれた広場デス。
この一枚にも黒い石材が各所に見受けられます。 -
ゼンパーオーパー。
オペラ座☆
滞在中にオペラを見たかったんですが・・・丁度いい演目が無くて残念。
なので内部見学ツアーに参加いたしました。 -
内部はとても豪華☆
でも何しろ再建されている建物なので建材がオリジナルで無いものが多い・・・。
緑大理石とか今手に入れるのは難しいものは(多分)フェイクでした(涙)
一見豪華・・・でも・・・なんだケド、目に映るのは在りし日の姿であることにはかわりないのだろうなぁ。
ここはドイツ語のツアーのみの見学デスが日本語版の小冊子を貸し出ししてくれるので大体理解できます。
リハも見学させてもらえてちょこっとお得☆
ドンキホーテだったような・・・記憶が定かではございません・・・(汗) -
ツヴィンガー宮殿の前に咲いていた小さなデイジー。
ヨーロッパに来ると冬でも毎回この花は咲いてます。
ウィーンでもハイデルベルクでもイングランドでもフランスでも見かけました。
野生の野の花☆ -
ツヴィンガー宮殿。
ポーセリン(磁器)大好き王様のお家。
大好き過ぎてマイセン工房を作り、景徳鎮のデッカイ飾り壺が欲し過ぎて自分とこの精鋭(竜騎兵隊)を敵国と交換しちゃって国を滅ぼしそこなった王様のお家(これ、マジなお話デス・・・汗) -
内部はまあ、これでもかってくらい磁器、磁器、磁器の展示(疲)
磁器は好きですが・・・この執着は異常(バイエルンのルードヴィッヒ?みたい←白鳥大好き、白鳥オタク)
でも、きっとこのくらい執着、執念がないと白い磁器、マイセンは出来なかったんだろうなぁ。
例の竜騎兵と交換しちゃった景徳鎮の壺もありました〜。
写真は初期マイセンの動物園。
当時の試行錯誤が良く分かる展示品もありました。
複雑な造形と焼き、パーツごとに分けて焼いて、くっつけて・・・。
そこかしこにヒビが見られ・・・。
当時の職人さんの葛藤が偲ばれます。 -
こちらお泊りしたホテル。
タッシェンベルクパレ・ケンピンスキー☆
昔、宮殿だった建物を再建後ホテルにしたそうデス。
超・高級☆ -
レセプションフロアーを抜けるとまるでマリー・アントワネットが下りてくるようなテラス式の階段とかあって白大理石でもうマジ、THE宮殿☆
イメージ、「ベルばら」デス。
中庭はこの季節の定番、スケートリンク☆
真ん中にツリーがあって結構遅くまでやってました。 -
お部屋デス。
元宮殿なだけあって天井がと〜っても高い☆
お部屋も広々〜〜〜。
設備や家具、内装は現代的でしたが・・・。 -
ちょこっと電車にのってマイセンまでお出かけデス。
-
ローカル線の内部はこんなカンジ。
-
橋を渡るとき川縁にお城が見えました。
マイセン城。 -
街はこじんまりしたカンジ。
マイセンを訪れたのは言わずと知れた「マイセナーポーツェラン」を見学、お買いものするため☆
ヨーロッパでもっとも古く、伝統ある窯元デス☆
発端は前にもふれました磁器狂の王様、ザクセン選帝侯が錬金術師を拉致監禁して東洋の白い磁器を開発させた、というもの。
両名様ともお名前を忘れちゃったんですケド・・・。
なんか可愛そうデスよね・・・件の錬金術師は死ぬまでお家に帰れなかったんデスって(涙) -
さて、マイセナーポーツェランではと〜っても空いていた為、ワタクシ共2人に専属の案内人が付いてくれて一つ一つの過程を説明してくださいました。
その度にプロの方が「この作業は、こうやるのよ」と実際に本物を作ってくださいます。
とっても興味深かったデス☆
最後にショップで小鳥さんシリーズを購入し、カフェでお茶しました。
ここのカフェ、当たり前デスが食器はすべてマイセン☆
アプフェルクーヘンも美味しかったデス☆
結局、ドレスデン市内に戻ってからもマイセンをお買いものしてしまいこの街ではものすごく散財いたしましたねぇ〜(汗) -
カフェの窓から見えた桜☆
真冬なのに・・・狂い咲き?! -
夜の劇場広場☆
ドレスデン、ステキな街でした☆
こじんまりしているのに見どころ満載。
マイセンや景徳鎮、日本の柿右衛門や鍋島、とっても美しかったデス。
ツヴィンガー宮殿の中にある美術館も見ごたえがありました。
写真にとって無いけど・・・。
2008・冬旅はこの次、最終目的地のプラハへつづきます☆
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