2011/12/28 - 2012/01/04
808位(同エリア3781件中)
fumiさん
大好きなmarimekkoの聖地へ。
ヘルシンキと
北極圏内のロヴァニエミへも行ってきました。
サンタを狩ります。
オーロラを狩ります。
相変わらずの珍道中。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
福岡→関空→パリ→ヘルシンキを目指します。
今回はおフランスの航空機。
エールフランスでございます。
初めて乗る航空会社なのでウキウキです。 -
お楽しみの一つ、機内食。
エコノミーと侮る事なかれ、うまし。
私は下戸なのでお酒は飲めないけど
相棒はワインを飲んでご満悦。
美味しいらしいですよー。
機内はとっても快適で、
長いフライトでしたがあっという間の飛行時間でした。
夜食のアイスとカップ麺もちゃっかり喰らったし。 -
パリのCDGに着いて乗り継ぎ。
パリ初上陸。
…にしてもCDG空港は広い!
広すぎて迷いまくり焦りました。
一回空港の外にも出ちゃったりして焦りました。
もうパリでの乗り継ぎは勘弁です。
(帰りもだけど…)
無事に乗り継ぎターミナルに到着し、
いつもの世界の各地で愛を叫ぶシリーズをパチリ。
人の目なんて気にしません。 -
ヘルシンキでの滞在ホテル。
中央駅のど真ん前にあるSOKOS HOTEL VAAKUNA。
エアポートバス乗り場も目の前なのでとても便利です。
深夜12時近くに着きましたが、
事前にホテルに遅くなると伝えていたので
無事にチェックイン。 -
こちらは朝9時頃のヘルシンキです。
この時期の日の出が10時頃。
ビックリするぐらい遅い。
この時期の日の入りが16時頃。
ビックリするくらい早い。
だって北欧ですもん。
ちなみにSOKOS HOTEL VAAKUNAのプチ屋上からの景色です。 -
ヘルシンキ中央駅から電車で
marimekkoファクトリーのあるヘルト二エミまで。
切符まで、なんて可愛いんでしょう。 -
フィンランドのコンビニ。
なんて可愛いんだ(叫) -
marimekkoファクトリー上陸。
か、可愛いロビー。
この上の2階がオフィスだそうです。
もち一般人の私たちは入れません。 -
1階のショップ。
アウトレットも満載。
素敵すぎてテンションが半端ない。 -
布コーナー。
別名、天国コーナー。
個人的にはここの一角でテンションMAX。
布をあさりまくる。
日本では結構なお値段のmarimekkoのお布。
こちらでは半額ほど。
激安もあり。
そして何よりも日本にはないプリントがいっぱい。
やはりヘヴン。
この旅始まってまだ初日という事もあり、
悩みに悩んで3種類を購入。
後日、もっと買っておけばよかったと激しく後悔。 -
ショッピングに付き合わされて
疲れるパパの図。
どこの国でもあるんですね。 -
marimekkoファクトリーから帰る途中、
電車を降りてハカニエミマーケットへ。
1階はマーケットになってて
お肉屋さんや魚屋さんなど生鮮食料品売り場。
2階は生活雑貨店が入ってて
marimekkoハカニエミ店もあります。 -
手芸店。
色にやられた。 -
美味しそうな林檎。
-
ハカニエミマーケット前で
ジャンプ記念写真を撮っていたら、
見知らぬ観光客に絡まれる(図左側参照)
「なんだ、お前楽しそうだな」的な雰囲気で近づいてきた彼に
「一緒にジャンプでもどう?」と誘ってみた私。
そして一緒にジャンプ。
こうやって飛ぶんだよと一生懸命教えたのに
なんでアナタは真上に飛んだの!?
彼の連れたちも爆笑しながら写真撮ってました。 -
ハカニエミ駅にて
世界の各地で愛を叫ぶシリーズ。 -
スーパーでのサルミアッキ売り場。
量り売りでお好きなだけどうぞ。
味はどれも同じ感じなのに、色や形がいっぱい。
どんだけ好きやねん! -
エロマンガのピロシキ。
ストックマン(デパート)で発見。
でも今から夕飯だから泣く泣くスルー。
度肝を抜く大きさ。 -
夕飯はストックマンのレストランで。
システムが良くわからず立ち往生していると、
「ワカリマスカ?」と日本語。
振り返ると日本語を流暢に話す外国人男性が。
とりあえずその場を助けてもらい、
せっかくだから夕食も一緒に食べることに。
どうやら彼は日本に住んでいたらしく日本語ペラペラ。
いやー、本当に助かりました。
キートス。 -
ご飯の後はサンタクロースエキスプレス(寝台列車)で
ロヴァニエミへ出発。 -
車内はこうなっております。
以前トルコで乗った寝台とは
比べものにならないくらい綺麗です。
ネットで英語と格闘しながら予約とった甲斐があった。
トイレ・シャワー付きで快適。
これから約10時間電車に揺られながら
サンタを目指します。 -
朝の食堂車です。
-
ちょっと朝からガッツリ系。
だけど食べてみたかったのよミートボール。
日本のミートボールの3倍の大きさはあります。
とてもじゃないけど、ひと口じゃいけません。
そして肉々しい。
いや美味しいよ、美味しいんだけど
朝からはヘビー。 -
ロヴァニエミ駅に到着。
最終駅じゃないので間違えずに降りないと大変。
降りた瞬間、顔が痛い。
わかってたけど極寒です。
ひゃー。 -
ロバニエミ駅舎に描かれていたサンタがお出迎え。
ファンキー。 -
で、そのサンタの隣にヘビメタ。
なんで? -
ロヴァニエミ駅からバスに乗って市街地へ。
当初は歩いて行く予定だったけど
みんながバスに並んでるので真似して乗ってみた。
それが大正解。
かなりの距離があったし、かなりの雪道だったので
そのまま歩いてたら凍死してたかも。
市街地の中心には大きなツリーが。
びっくりするくらい大きいです。 -
お土産屋の軒先にぶら下がってた
シベリアンハスキー人形。
可愛いけど雪かぶってます。
売り物だけどいいのかな。 -
雪が降り積もってて中央車線なんかございません。
もち横断歩道も見えない。
もはやどこからが車道なんて聞くだけ野暮。
歩行者は
どこからともなく来る車と滑る足元を注意してね。 -
市街地からサンタクロース村までバス移動。
このバスに乗るのも一苦労。
来るんだか来ないんだかわかりゃしない。
バスの道中、
サンタのバイトらしきおじさんが乗車してくる。
体格の良い体と長い白髭…絶対怪しい。
とか言ってるうちにサンタ村到着。
北極圏です(写真)。
ちなみに北極圏に来たというスタンプを
受付でパスポートに押してもらいました(有料)。 -
サンタ村内。
フラッシュをたかないで写真を撮るとこんな感じです。
…は、激しい。
とりあえずサンタに会いに行ったものの
整理券を渡される。
大人気のサンタさん、会うのには順番待ちのようです。
1時間ちょいの待ち時間で手紙を出したり、
お土産見て回ったり。 -
北極圏でも
世界の各地で愛を叫ぶシリーズ。 -
雪だるまと相棒。
ちなみに相棒は左です。 -
いよいよ待ちに待ったサンタに会いに行きます。
やっぱり入口にはだいぶ人が並んでます。 -
部屋の中に入ったものの、
暗闇の奥にうっすら見えてきたものは…人の行列。
なんと、この行列に並ぶために
整理券もらって私たちは待っていたようです。
サンタどんだけ人気やねん。
しかし悲劇はこれから。
この行列、どう良く見積もっても2時間は待つ感じ。
私たちはオーロラツアーが待っているために
その時間がない。
苦渋の決断だっけど、泣く泣くサンタを諦めることに。
ここまで来たのに。
悔しいから奥の部屋で見つけた偽サンタ激写。
アンタ、顔割れとるやないかーい。 -
えーっと、−20℃ですが
これはここでは温かいんですか、寒いんですか?
でもま、サンタが狩れなかった今
私達の心は寒いですけどね。 -
泣く泣くホテルに戻ったら、
なんとオーロラツアーキャンセルですと!?
どんだけツイてないんだ。
その後、2人が荒れたのは言うまでもない。 -
そりゃハスキーもひっくり返るわ。
ってか
ソリに対して犬が小さ過ぎだろ!
(荒れているのでスイマセン) -
コンビニで見つけたサルミアッキアイス。
ってか
どんだけサルミアッキ味好きやねん!
(荒れているのでスイマセン) -
悔しくて悔しくて、最北端マクドナルドで
世界の各地で愛を叫ぶシリーズ。 -
悔しさのあまり、
トナカイの肉(もはや意味不明)
臭みなく美味しかったです。
ベリーのソースが意外に合います。 -
翌朝。
何故かホテルの部屋だけは豪華で
サウナが部屋についてたので入ってみる。
本場のサウナ。
気持ち良かったけど疲れた。
後でガイドブック見たら
朝は入らない方が良いと書かれていた。
早く教えてください。 -
空港までのバスを待っていると
チワワがお散歩。
寒くないですか? -
現地の格安航空会社でヘルシンキに戻ります。
相棒が予約をとってくれてたんだけど、
スペイン語だったので
本当に取れてるか不安だと彼女。
でも大丈夫、ちゃんと乗れました。
結局はサンタも狩れず、オーロラも狩れず。
何しにロヴァニエミまで来たんだか…。
そうか、サウナに入るためか! -
滑走路はさすがに積もってはないけど
北欧の空港であることを目の当たりにしました。
九州育ちにはあり得ない光景です。 -
ヘルシンキ・ヴァンター空港に帰ってきました。
ニョロニョロ、されたい放題です。 -
初日のホテルと同じくSOKOS HOTEL VAAKUNAにチェックイン。
今日から3連泊です。
ホテル近くの郵便局へ。
郵便アイテムがムーミンだったりmarimekkoだったり。
可愛いーなー。 -
夕飯にTORIというお店を目指します。
便利なトラムに乗って移動。
あっという間に街の日が暮れていきます。 -
TORI名物のミートボールとサーモンスープ。
美味しかったです。
やはりミートボールは大きかった。
これが北欧サイズなのかな。
手前の黒パンはこの旅でお気に入り。
ちょっと酸味があるんだけど、
それが料理と合って美味しいのです。
後日パン屋で買って
ジップロックしてお土産にしました。 -
チョコ大好きには
おススメのお店FAZER。
なんていうのかな、コクがあって美味しいチョコです。
表現が合ってるかわからないけど。
チョコは大量に買い込みました。
「too much candy」と店員に苦笑されるほど。
スーパーでも安く手に入ります。
ここはカフェになっているのでケーキでお茶しました。
濃厚でとってもとーっても美味しかったです。 -
実はこの日は12月31日の大晦日。
ヘルシンキ大聖堂であるカウントダウンイベントには
疲れていたのでパス。
ストックマンのデパ地下でおつまみを買って
ホテルの部屋でまったりパーティー。 -
ヘルシンキ大聖堂、
大変な事になってますが大丈夫ですか?
どうやら現場にはたくさんの人が集まっている様子。
…行かなくてよかった。
きっと揉みくちゃにされていた事でしょう。
新年とともに花火がババババーン!
HAPPY NEW YEAR 2012 -
明けましておめでとうございます。
ヘルシンキは晴天、綺麗な初日の出。
午前10時ですけどね。 -
今日から2日間は
このトラム2days券を使って移動します。
あの可愛いKIOSKIで売ってます。 -
初詣はテンペリアウキオ教会。
しくって先に頂上に来てしまった…のでとりあえず
世界の各地で愛を叫ぶシリーズ。 -
頂上、凍ってますが…。
-
こちらが正面です。
-
教会内。
信じられないくらい素敵です。
絶対来たかった場所なので幸せです。 -
一日中居ても飽きない空間。
光がとても心地良いです。 -
2社目。
ヘルシンキ大聖堂。
白い教会が輝いてまぶしいです。
ちなみに真ん中で飛んでるの私です。
2012年、初飛び。 -
ヘルシンキ大聖堂の中。
-
ヘルシンキ大聖堂でも
世界の各地で愛を叫ぶシリーズ。 -
3社目。
ロシア正教の教会、ウスペンスキ大聖堂。
この日は残念ながら教会は閉まってて中に入れず。
是非とも見たかったです。
これでヘルシンキの三社参り完了。 -
なんだかんだでもう日暮れ。
まだ4時にもなってませんが…。 -
屋外マーケットの様子。
冬だったし元日だったので
お店は少ない感じ。
このマネキンのリアル感。
ちなみにオールドマーケットは閉まっていました。 -
バルト海の乙女の前で
玄界灘の乙女、
世界の各地で愛を叫ぶシリーズ。 -
エスプラナーディ通り。
建物がめちゃ綺麗です。
元日だからほとんどの店がお休み。
ガランとしてるけど
それはそれで雰囲気があっていいです。 -
やっとこさ見つけたカフェで一休み。
(なんせ店が開いてない)
ラテ×シナモンロール=最強
実はシナモン、
あまり好きではなかったんですが
この旅でシナモンロール食べて
大好きになりました。 -
夕飯はエスプラナーディ公園内にある
Kappeli(カッペリ)で。
少々お高そうなレストランですが
この日はなんせ元日。
なかなか開いてるお店がなくってここに。
ゴージャスな店構えでちょっと気が引けます。 -
小魚のフライを注文したつもりが
巨大な魚のグリルがやって来ました…。
2人とも絶句。
この英語力の無さ…
そして勘違い度の激しさ…。 -
こちらは
ザリガニのパスタを注文したつもりが
ザリガニの巨大なパイ包みがやって来ました…。
2人は絶句を通り過ぎて爆笑。
ナイフで切ってみるとクリームスープ。
その中に「コレがザリガニ?」くらいの小さなザリガニ。
もちろん美味しかったけど、なんでしょうね…
希望したものが一切出てこなかった残念感。 -
フィンランド6日目。
お腹いっぱい遊べるのは今日が最後です。
今日はちょっと遠出してARABIA工場まで。
遠出と言ってもトラムで行けます。
ARABIAという町自体が陶器生産の町になっていて
工場や窯らしき建物がいっぱいでした。 -
工場店内です。
ARABIAやiittalaの製品がぎっしり。
ショッピングモード・オン!
iittalaのペアグラスとTHEMAカップ、
marimekkoのボウルとmaribowl…
食器は重たいから
買わずに手ぶらで帰る予定がズッシリ。
初心は忘れるものです。 -
ムーミンの置物も。
だってフィンランドだもの。 -
工場内のカフェ。
お洒落過ぎやしませんか?
とりあえずラテ2つ。 -
ぬわぁんと!
KOKOシリーズのカップで登場。
心拍数MAX。
そしてFAZERのチョコも登場。
心拍数MAX。
ここは夢の国かい? -
ARABIAでも
世界の各地で愛を叫ぶシリーズ。 -
ARABIAからの帰りにまたも
ハカニエミマーケットに寄って、
大量のお土産を買う。
で、マーケットを出たら
さっきまで天気良かったのに
あっという間に雪景色。 -
そこトラム通りますけど…大丈夫ですか?
-
フィンランド最後の晩餐は「SUOMI」。
かもめ食堂のあの店です。
雪の降る中
トラムと徒歩で店を目指します。
なかなか見つけにくいとこにあります。
ってか吹雪で
前が見えにくいってのもあったけど。 -
開いてましたー(泣)
可愛い店内に、可愛い店員さん。
癒されますわ。 -
日本人の観光客が多いからか
ここには日本語メニューがあります。
これで間違えたらどうしようもないね。
豚のカツレツきのこソースを注文。
激しく美味しかったです。
特にきのこソースが。
きのこソースがあまりにも美味しくて
ソースの配分間違えてカツが残ってしまいました。
これまた食べたーい! -
美味しいもの食べてウキウキで店を出たものの
雪はさらに激しくやはり寒い。
帰りがてらにパン屋Ekbergに寄って
シナモンロールとライ麦パンを購入。
シナモンロールは明日の朝ごはんに。
ライ麦パンは店員さんに聞くと
1週間ほどもつらしいのでジップロックしてお土産に。 -
フィンランド最後の夜だから
そうそう簡単にはホテルに帰りません。
アカデミア書店のカフェ・アアルトでお茶。
照明やテーブルに椅子。
どれもデザインが素敵です。 -
雪降るエスプラナーディ公園。
静かな感じがまた素敵。 -
早朝エアポートバス。
6時台のバスに乗ったので朝が大変。
ホテルがバス停に近くて本当に良かった。 -
早朝のヘルシンキ・ヴァンター空港。
いよいよフィンランドを離れます。
Moi Moi, Finland -
経由地パリ、CDG空港再び。
行きの広すぎて怖い印象を払拭しきれず
やはりビクビク。 -
空港内にはPAULも入ってます。
でも買う元気なし。 -
エールフランスと
ポテトチップス・うまかっちゃん味。
行きの福岡空港で
非常食用に購入してたんだけど、
登場する場面もなく
結局最後のフライトで食べることに。
おかげでお洒落なエールフランス機中が
あっという間にとんこつ臭に包まれ焦る。 -
翌日。
ソウルを経由して無事に福岡に到着。
冬の北欧は
日照時間も短いし、寒かったけど
自然がいっぱいで
デザインは素敵だし人は親切で温かい。
またぜひ訪れたい国です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- meさん 2012/06/26 08:37:34
- 懐かし〜〜ぃ
- 7年ほど前フィンランドにオーロラ求めて行った時の記憶がよみがえってきて、ものすごく懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます。
モイモイ号・サンタさん残念でした。私は両方とも体験できました。
陶器も、重たいから買わない!という意思をあっという間に打ち破り、
帰りが悲惨だったのも思い出しました。
せかせかした毎日を送っていると、ここは癒されますよね。
また行こう!!
- fumiさん からの返信 2012/06/26 18:25:04
- RE: 懐かし〜〜ぃ
- meさん、はじめまして。
フィンランド日記読んで頂いたうえに
感想ありがとうございます。
7年ほど前に行かれたんですね。
その時はオーロラとサンタさん、
どちらも体験されたようで羨ましいです!
2011年と2012年はオーロラの当たり年と言われていたので
凄く期待をしていたのですが…
ツアーバスさえ乗れませんでした(涙)
自然現象なので仕方ないですけどね。
しかしそのようなガッカリ経験も
楽しい経験に思わせてくれるのがフィンランド。
meさんもまたいつか訪れる日が楽しみですね!
私は今度は夏に行ってみたいです。
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