2012/06/02 - 2012/06/11
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A_KASAIさん
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ソシエテ5島クルーズ8日目+帰路
早朝から下船が始まる。 前日までに下船のアンケートを出しておく。
ツアーの名前、エージェント、出迎えの時間、次の行き先、飛行機の予定 など。
それによって何時に下船が決められる。
あっという間の8日間だった。あと一日陸のホテルでゆっくりする。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
下船の朝。
キャビンから港を眺める。
朝から大きなフェリーが出入りする。
隣にいるのは トゥ モアナ 故障はどうなったのだろう。
デッキの床など見ると客扱いをしているようには見えない。
後日調べたら、およそ8億円で売りに出ていた。 -
ベランダで時間をつぶす。
インディペンデントツアーのわれわれは10時の下船。キャビンはすでに次のゲストを迎えるための準備が始まる。荷物を持ってグランドサロンで待ち合わせる。 -
エージェントが迎えてくれて、インターコンチネンタルタヒチへ。
明早朝までの宿である。 -
広くて快適な敷地のホテルリゾートである。
-
地上階の部屋。
庭に出る掃きだしの窓も下手をするとロックされる構造である。
これを利用して、引っかかりトラブルを起こしてしまった。 -
奥さんは明日着るものをプレスする。
自分でやる流儀の戦後派である。 -
昼食を。パスタにハンバーガー。
値段も日本の数倍。
パスタを一目見てこんなもんか、と思ったが、器の深いこと。
底のほうから食べても食べても出てくる。
ハンバーガーについてくるフレンチポテトも半端な量ではない。 -
水上コテージが連なる。
-
コロニアル風の建物が点在する。
-
のんびりと本を読むご婦人。
自由な時間誰にも邪魔されず、好きなことがゆっくり出来る。
一人になれる時間があることは贅沢なのだろうか。 -
夕日の中を散策する人たち。
-
それをゆっくりと眺める。
明日はほとんどない。あさってはもう仕事に戻らねばならぬ。
時間をかみしめる。 -
夕食は食べたいと思わない。昼が多すぎた。
ビールでも飲もうと、バンドが入っているバアヘむかったら、隣の部屋だと言うニュージーランドからのご夫婦に出会い。同席することになった。
ヒナノを2つ飲むが、英語に頭が占領されて酔わない。
片言を駆使して何とかコミュニケーションできたかな?
土曜の夜だからショーがある。
こちらは船の中で沢山見たし、明日の朝早いからと部屋に戻った。 -
朝3時に目覚ましで目を覚まし。
3時半に荷物のピックアップが来る。4時15分の玄関前集合。
カードで支払いを済ませ、チェックアウトしてバスで空港へ。
このホテルには20人近く同じエージェントの客が泊まっていたようだ。
新婚さんと思しき若い人が多い。
空港で最後の買い物。奥さんは上手に換金した分小銭も残さず使い切った。記念の小銭も残らず。 -
朝6時半にテイクオフ。20時間近く昼間が続く。
寝たり目覚めたりしながら予定通り成田に降り立つ。
荷物を宅配に預け、うどん屋できつねうどんを食べる。懐かしい・・。
夕方セントレアに戻ってきた。 -
今回の船旅のために買って役立ったもの。
時差ダイヤルつきの目覚まし時計。
10気圧防水の腕時計。なんと千円。3回海に入ったけれど大丈夫
時計バンドにつけられる、コンパス。船がどちらに向かうのか、何処にいるのか知るのに必要・・だが。 -
キャビンのTVで何処にいてどちらに向いているのかは一目瞭然でわかるようになっていた。モオレアに停泊中の画像。
上に伸びている線は航跡。 -
今回のお供
レンズは3本 21、50、100
フィルム 135;6本 120;5本
そして TX-10
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