2011/12/25 - 2012/01/08
442位(同エリア597件中)
ちゃおさん
3年前にメーソッドの町からカレン族難民集落の前を通り、モエ川沿いに北上した道路を3年前と同じようにソンテウに乗ってメーサリアンの町にやってきた。周りを山に囲まれた、中規模の静かな街だ。この町までやってくるファランの数も少なく、小うるさくない。タイの地方の少しリッチな地方都市を見るようで、この町は好きだ。
バスターミナルでソンテウを降り、3年前に泊まったゲストハウスに向かう。小さな街だから迷うことはない。3年前はこのターミナルから女性運転のバイクタクシーでこのゲストハウスを紹介されたが、大きな川に面したテラスの部屋で気にいった。フロントで3年前のドイツ人経営者の夫婦のことを聞いたら、もうここを引き払って、別の経営者に代わっている、とのこと。変化の感じられなかったこの町でも、少しづつは変わって行っているのか。
お昼も大分回っている。お腹もすいている。ゲストハウスにチェックインし、近くの食堂で早速お昼を食べる。メニューが分からない時は定番の「パットタイ」。タイ風焼き飯、日本の五目チャーハンと同じような料理だから、日本人の口に合う。というか、味付けはチャーハンとそっくりだ。タイの人が日本のチャーハンを真似し、今はこんな田舎町まで普及しているんかも知れない。
3年前丘の上にあった金色に輝く仏像は、今日は見えない。・・無くなってしまったのか?? 3年前、この仏像の前に行く為、丘の上の住宅地を歩き回り、結局迷子になってしまい、街の親切な夫人のバイクでゲストハウスまで送ってもらったことがあったが、その金色に輝く仏像があるべき筈の場所に見当たらない。・・この3年の間に撤去されたのだろうか・・。
3年前、国道の分岐点の場所で建築中だった黒い石のお寺は、もう既に完成していて、同じ場所に壮麗な寺院を見せている。交差点を挟んで、その向かいの丘の上にある昔からの寺院はそのままだ。修行僧の寝泊りする宿舎も以前の場所に以前のままの状態である。その前に寝そべっている何匹かの犬も依然と変わらない。
丘の上を通る幅広の国道から下のこじんまりした街並みを眺め、実際、この程度の規模の町が住みやすいのかも知れないと思った。将来タイに居住することがあれば、このメーサリアンは有力な候補地の一つになるに違いない。丘の上からのだらだら坂を下り降りながら、そんなことも考えながら街の様子を思い出しつつ、ゲストハウスまで戻って行った。
- 旅行の満足度
- 4.0
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メーサリアン・バスターミナル。ここからチェンマイ、メ―ホーソンへは普通のバスが出ているが、メーソッド間はソンテウに限られている。
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今日泊まる予定のゲストハウスはこの通りの先にある。
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近くのレストランで早速の昼食。カオパットタイ、タイ風焼き飯は、日本人の口に合っている。
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横を流れるメーサリアン川の流れ。
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食後、街歩きをする。
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街中とか丘の上には幾つかの寺院が点在している。
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丘の上の国道が交差する十字路のところに、3年前に建築中だった寺院は今日は既に完成していた。
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タイ人のお寺にかけるお金の熱意の程が知れる。
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国道の表示。この先の北方にはメ―ホーソンの町があり、そこまで162キロと出ている。
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幅広の国道がずっと北に向かって伸びている。
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ケート・メ―ホーソン(メ―ホーソン州)は3つの県(ジャンワット)に分かれていて、ここは第2地区のメーサリアン県。
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メ―ホーソン市役所。
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