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週末を利用して、ジャイプールへ1泊2日の弾丸トラベル。<br />2日目はオートリキシャをチャーターして主要な城砦を周った。<br />壮大かつ豪華なアンベール城の中を周りながら、当時のマハラジャの暮らしに思いを馳せる。

ジャイプール1泊2日弾丸トラベル2(オートリキシャで城砦観光編)

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2012/04/01 - 2012/04/01

238位(同エリア605件中)

Johnny Asia Traveller

Johnny Asia Travellerさん

週末を利用して、ジャイプールへ1泊2日の弾丸トラベル。
2日目はオートリキシャをチャーターして主要な城砦を周った。
壮大かつ豪華なアンベール城の中を周りながら、当時のマハラジャの暮らしに思いを馳せる。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
2.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
タクシー 飛行機
航空会社
ジェットエアウェイズ (運航停止)
旅行の手配内容
個別手配

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  • 宿の屋上で朝食。

    宿の屋上で朝食。

  • なかなか見晴らしがいい。

    なかなか見晴らしがいい。

  • サンドイッチとコーヒーを注文。<br />100ルピー(150円)<br /><br />チェックウトを済ませ、宿に荷物を置かせてもらい、外へ出た。

    サンドイッチとコーヒーを注文。
    100ルピー(150円)

    チェックウトを済ませ、宿に荷物を置かせてもらい、外へ出た。

  • 宿の前に何台かリキシャがいたが、こういうのはたいていボッタクリ系なのでサクッとスルーし、流しのリキシャを捕まえた。<br />アンベール城などの主要スポットを周っていくらか聞いたところ、「1,000ルピーだ。距離も遠いしな!」ということだったが、ネゴの結果700ルピー(1,050円)で合意。<br /><br />「聞いていない」「それは含まれていない」などと言わせないために、最初に行きたい場所はメモ帳に書いて見せた上で合意し、その後も常に「次はどこ?」と聞くようにしたので、問題なく周ることができた。

    宿の前に何台かリキシャがいたが、こういうのはたいていボッタクリ系なのでサクッとスルーし、流しのリキシャを捕まえた。
    アンベール城などの主要スポットを周っていくらか聞いたところ、「1,000ルピーだ。距離も遠いしな!」ということだったが、ネゴの結果700ルピー(1,050円)で合意。

    「聞いていない」「それは含まれていない」などと言わせないために、最初に行きたい場所はメモ帳に書いて見せた上で合意し、その後も常に「次はどこ?」と聞くようにしたので、問題なく周ることができた。

  • まずは、中央博物館(Albert Hall)へ。

    イチオシ

    まずは、中央博物館(Albert Hall)へ。

  • インド・サラセン様式の建物が素晴らしい。

    インド・サラセン様式の建物が素晴らしい。

  • 絵画は、なかなか見ごたえがある。

    絵画は、なかなか見ごたえがある。

  • 戦争マニア的には、武器に萌え(笑)

    戦争マニア的には、武器に萌え(笑)

  • こちらは甲冑。

    こちらは甲冑。

  • ヒンズー様式のレリーフ

    ヒンズー様式のレリーフ

  • 仏像もあったが、イスラム教徒にやられたせいか顔が潰されている。

    仏像もあったが、イスラム教徒にやられたせいか顔が潰されている。

  • タイル画

    タイル画

  • 何故かエジプトのミイラまである(笑)。<br />マハラジャのコレクションだったのかも。

    何故かエジプトのミイラまである(笑)。
    マハラジャのコレクションだったのかも。

  • こちらは日本人形。

    こちらは日本人形。

  • 装飾が美しい盾

    装飾が美しい盾

  • 陶磁器。<br />アジアから渡ってきたものかな?

    陶磁器。
    アジアから渡ってきたものかな?

  • ステンドグラス

    ステンドグラス

  • マハラジャの生活をモチーフにした絵画。<br />いいなぁ(笑)

    マハラジャの生活をモチーフにした絵画。
    いいなぁ(笑)

  • なんか2階でやっとるで(笑)

    イチオシ

    なんか2階でやっとるで(笑)

  • シタール

    シタール

  • マハラジャの絵画がめちゃめちゃ興味深くておもしろい。

    マハラジャの絵画がめちゃめちゃ興味深くておもしろい。

  • また、2階でなんかやっとる(笑)

    また、2階でなんかやっとる(笑)

  • セクシーなインド人女性の絵画

    セクシーなインド人女性の絵画

  • マハラジャの1年を表現したもの?

    マハラジャの1年を表現したもの?

  • よく見ると気持ち悪い(-_-;)<br />こういうの、日本にもあったような。

    よく見ると気持ち悪い(-_-;)
    こういうの、日本にもあったような。

  • 日本人が珍しいのか、インド人観光客に「一緒に写真撮らせてくれ!」と言われた(笑)。

    日本人が珍しいのか、インド人観光客に「一緒に写真撮らせてくれ!」と言われた(笑)。

  • ヨガのポーズの人形。

    ヨガのポーズの人形。

  • 博物館を出た後、リキシャのオッサンが「ここの区域内はリキシャは別途XXルピーが必要だ。」とふざけたことを抜かしやがったんで、「そんなことは聞いてないから払わない。払えというなら、ここで降りる!」と怒鳴り散らしてやったら、無言で次の場所に走っていった。これだから油断できない。<br /><br />次に向かったのは、Royal Gaitor (Gaitore ki Chhatryan)<br />コンポジット・チケットに含まれていないので、入場料30ルピー(45円)。

    博物館を出た後、リキシャのオッサンが「ここの区域内はリキシャは別途XXルピーが必要だ。」とふざけたことを抜かしやがったんで、「そんなことは聞いてないから払わない。払えというなら、ここで降りる!」と怒鳴り散らしてやったら、無言で次の場所に走っていった。これだから油断できない。

    次に向かったのは、Royal Gaitor (Gaitore ki Chhatryan)
    コンポジット・チケットに含まれていないので、入場料30ルピー(45円)。

  • 玉ねぎのようなドームが印象的。

    玉ねぎのようなドームが印象的。

  • イチオシ

  • 裏には城壁の跡があった。

    裏には城壁の跡があった。

  • 城壁は山の上まで続いている。

    城壁は山の上まで続いている。

  • 内部にも細かな彫刻が施されている。

    内部にも細かな彫刻が施されている。

  • 上に登れるようになっている。

    上に登れるようになっている。

  • 結構リアルなライオンの彫刻。<br /><br />少し険悪なムードだったので、外のチャイ屋で一緒にチャイを飲み、一杯おごってあげた。そのせいか、なんとなしに世間話をするようになり、かなり打ち解けた雰囲気になった。

    結構リアルなライオンの彫刻。

    少し険悪なムードだったので、外のチャイ屋で一緒にチャイを飲み、一杯おごってあげた。そのせいか、なんとなしに世間話をするようになり、かなり打ち解けた雰囲気になった。

  • 次に向かうは最大の見所アンベール城。<br />チャイ作戦が功を奏し(笑)、オッサンご機嫌。<br /><br />途中、ドン!と後ろから衝撃を受けたと思ったら、車に軽くオカマ掘られてた^^;<br />オッサンどうするのかと思ったら、リキシャ降りて運転手と口論して終わり。<br />え?それだけ??<br />しかし、大事に至らなくてよかった。ホッ。

    次に向かうは最大の見所アンベール城。
    チャイ作戦が功を奏し(笑)、オッサンご機嫌。

    途中、ドン!と後ろから衝撃を受けたと思ったら、車に軽くオカマ掘られてた^^;
    オッサンどうするのかと思ったら、リキシャ降りて運転手と口論して終わり。
    え?それだけ??
    しかし、大事に至らなくてよかった。ホッ。

  • リキシャでは入れないとのことなので、ジープをチャーター。<br />360ルピー(540円)<br />1人なので仕方なく全額払う。

    リキシャでは入れないとのことなので、ジープをチャーター。
    360ルピー(540円)
    1人なので仕方なく全額払う。

  • 途中、車通行料の30ルピー(45円)も支払い、アンベール城へ到着。かなり勾配がきつくガタガタ道なので、確かにこれは四駆じゃないと無理だな。<br /><br />一人なので象のタクシーには乗らず、徒歩で正門である太陽門(スラージ・ポール)へ。

    途中、車通行料の30ルピー(45円)も支払い、アンベール城へ到着。かなり勾配がきつくガタガタ道なので、確かにこれは四駆じゃないと無理だな。

    一人なので象のタクシーには乗らず、徒歩で正門である太陽門(スラージ・ポール)へ。

  • 獅子門(スィン・ポール)を上る。<br />インド人観光客もたくさん。

    獅子門(スィン・ポール)を上る。
    インド人観光客もたくさん。

  • 装飾が素晴らしいガネーシャ門

    装飾が素晴らしいガネーシャ門

  • 近くで見ると、更に素晴らしい。

    イチオシ

    近くで見ると、更に素晴らしい。

  • アンベール城からの景色。

    イチオシ

    アンベール城からの景色。

  • 一般謁見の間(ディーワーネ・アーム)

    一般謁見の間(ディーワーネ・アーム)

  • 庭をはさんで向こう側に見えるのが、歓喜の間(スク・ニワース)。<br />マハラジャが、後宮の女性たちとあんなことやこんなことをした場所らしい(笑)。

    庭をはさんで向こう側に見えるのが、歓喜の間(スク・ニワース)。
    マハラジャが、後宮の女性たちとあんなことやこんなことをした場所らしい(笑)。

  • 勝利の間(ジャイ・マンディル)<br />

    イチオシ

    勝利の間(ジャイ・マンディル)

  • ガラスを埋め込んだ装飾が非常に優美。

    ガラスを埋め込んだ装飾が非常に優美。

  • 奥には寝室があった。

    奥には寝室があった。

  • 眼下にはマオタ湖が見える。

    眼下にはマオタ湖が見える。

  • ジャス・マンディルのモザイク装飾。

    イチオシ

    ジャス・マンディルのモザイク装飾。

  • 遠くに見えるは、ジャイガル要塞

    遠くに見えるは、ジャイガル要塞

  • ザナーナー・マハル<br />王に仕える女性たちの住まい(ハーレム)

    ザナーナー・マハル
    王に仕える女性たちの住まい(ハーレム)

  • 中は迷路みたいになっていて、いったい自分がどこにいるのかさっぱりわからない。

    中は迷路みたいになっていて、いったい自分がどこにいるのかさっぱりわからない。

  • 地下通路のようになっている場所があった。<br />外の暑さからは信じられないくらい涼しい。

    地下通路のようになっている場所があった。
    外の暑さからは信じられないくらい涼しい。

  • アンベール城を根城にしているサルたち

    アンベール城を根城にしているサルたち

  • 次はナルガール要塞(別名Tiger Fort)へ。<br />向かう途中、炎天下を歩くインド人の若者集団がいたので、オッサンがリキシャを停め、若者らに乗って行けと。<br />おいおい、これチャーターなんですけど・・・(-_-;)<br /><br />結局、満席のリキシャで行くことに。まぁ、大した距離じゃないからええけど。<br />

    次はナルガール要塞(別名Tiger Fort)へ。
    向かう途中、炎天下を歩くインド人の若者集団がいたので、オッサンがリキシャを停め、若者らに乗って行けと。
    おいおい、これチャーターなんですけど・・・(-_-;)

    結局、満席のリキシャで行くことに。まぁ、大した距離じゃないからええけど。

  • そんなこんなで、ナルガール要塞に到着。<br />オッサン、小金が稼げてちょっと嬉しそう(笑)。

    そんなこんなで、ナルガール要塞に到着。
    オッサン、小金が稼げてちょっと嬉しそう(笑)。

  • 壁に描かれた画も素晴らしい。

    壁に描かれた画も素晴らしい。

  • ナルガール要塞からの眺め

    イチオシ

    ナルガール要塞からの眺め

  • ジャイプールの街並みが全て見渡せる。絶景やね〜

    ジャイプールの街並みが全て見渡せる。絶景やね〜

  • 何故かロバが一匹。

    何故かロバが一匹。

  • リキシャのオッサンが「ワシが撮ったる!」というので一枚パチリ。

    リキシャのオッサンが「ワシが撮ったる!」というので一枚パチリ。

  • 次の目的地ジャイガル要塞へ向かう途中、絶景スポットがあるということで寺院のようなところに寄ってくれた。上に登ると確かに絶景!<br />向こうの湖の中に見えるのは、水の宮殿(ジャル・マハル)。<br />手前下がオッサンのオートリキシャ。

    次の目的地ジャイガル要塞へ向かう途中、絶景スポットがあるということで寺院のようなところに寄ってくれた。上に登ると確かに絶景!
    向こうの湖の中に見えるのは、水の宮殿(ジャル・マハル)。
    手前下がオッサンのオートリキシャ。

  • またオッサンが撮ってくれた。

    またオッサンが撮ってくれた。

  • オレも撮ってくれと言うので、オッサンもパチリ(笑)

    オレも撮ってくれと言うので、オッサンもパチリ(笑)

  • カッコええ写真撮ったるというので、指示に従い、階段の上に座る。<br />下を見ようとしたら、「こっちを見ずに向こうを見ろ!」というので、その通りのしたのがこのショット。<br />なかなかやるやん、オッサン(笑)。

    カッコええ写真撮ったるというので、指示に従い、階段の上に座る。
    下を見ようとしたら、「こっちを見ずに向こうを見ろ!」というので、その通りのしたのがこのショット。
    なかなかやるやん、オッサン(笑)。

  • ジャイガル要塞に到着。<br />歩き方には「坂がきついのでオートリキシャで行くのはやめたほうがいい」と書いてあるが、特に問題もなく行けた。<br /><br />ここもコンポジット・チケットに含まれていないので、別料金。<br />入場料85ルピー+カメラ持込料50ルピー+リキシャ駐車料10ルピーの計145ルピー(約218円)

    ジャイガル要塞に到着。
    歩き方には「坂がきついのでオートリキシャで行くのはやめたほうがいい」と書いてあるが、特に問題もなく行けた。

    ここもコンポジット・チケットに含まれていないので、別料金。
    入場料85ルピー+カメラ持込料50ルピー+リキシャ駐車料10ルピーの計145ルピー(約218円)

  • 山の城壁

    山の城壁

  • 世界最大の車輪付大砲というJaya Vana<br />変なガイドみたいなヤツが近づいてきたので、そそくさと立ち去る。

    世界最大の車輪付大砲というJaya Vana
    変なガイドみたいなヤツが近づいてきたので、そそくさと立ち去る。

  • ここからも水の宮殿が見える

    ここからも水の宮殿が見える

  • 要塞内の城壁。<br />日陰が無いんで、猛烈に暑い・・・

    イチオシ

    要塞内の城壁。
    日陰が無いんで、猛烈に暑い・・・

  • 腹が減ったので、オッサンには悪いが飯を食べることに。<br />チキンビリヤニとセブンアップを注文したが、はっきり言ってこれはビリヤニではなく、単なるプラウ(-_-メ)<br /><br />場所が場所なので、当然大して美味くもなく、値段だけは高かった。<br />220ルピー(330円)

    腹が減ったので、オッサンには悪いが飯を食べることに。
    チキンビリヤニとセブンアップを注文したが、はっきり言ってこれはビリヤニではなく、単なるプラウ(-_-メ)

    場所が場所なので、当然大して美味くもなく、値段だけは高かった。
    220ルピー(330円)

  • 眼下にアンベール城を望む。

    眼下にアンベール城を望む。

  • マハラジャの住まい

    マハラジャの住まい

  • ここで寝てたのかな。

    ここで寝てたのかな。

  • 時間もそろそろ無くなってきたので、最後に水の宮殿に寄ってもらうことにした。<br />もう飯を食ったというと「マジかよ?!」みたいな顔をされたけど、そこは笑顔でごまかす。<br /><br />また、途中のオススメスポットで写真を撮ってもらう。やけに写真を撮りたがるオッサンだ。

    時間もそろそろ無くなってきたので、最後に水の宮殿に寄ってもらうことにした。
    もう飯を食ったというと「マジかよ?!」みたいな顔をされたけど、そこは笑顔でごまかす。

    また、途中のオススメスポットで写真を撮ってもらう。やけに写真を撮りたがるオッサンだ。

  • ほどなく水の宮殿に到着。

    ほどなく水の宮殿に到着。

  • インド人観光客もいっぱい来ていた。<br />ガルタとシティ・パレスも見たかったが、時間が無いので宿に戻ることに。<br />大通りではなく、裏道ばかり通るので、「オッサン、ひょっとして自分の家に帰って飯食うんちゃうやろな?!」と心配したが、無事に宿に到着。

    インド人観光客もいっぱい来ていた。
    ガルタとシティ・パレスも見たかったが、時間が無いので宿に戻ることに。
    大通りではなく、裏道ばかり通るので、「オッサン、ひょっとして自分の家に帰って飯食うんちゃうやろな?!」と心配したが、無事に宿に到着。

  • 宿に着いて荷物を受け取って、これから空港に向かうところなのだが、また別のタクシーやリキシャを探すのが面倒だったので、オッサンに空港まで送ってもらうことにした。<br />いろいろよくやってくれたんで、飯代とチップの意味も込めて+300ルピーの計1,000ルピー(1,500円)をあげることにした。<br />オッサン、ありがとう。楽しかったぜ!

    イチオシ

    宿に着いて荷物を受け取って、これから空港に向かうところなのだが、また別のタクシーやリキシャを探すのが面倒だったので、オッサンに空港まで送ってもらうことにした。
    いろいろよくやってくれたんで、飯代とチップの意味も込めて+300ルピーの計1,000ルピー(1,500円)をあげることにした。
    オッサン、ありがとう。楽しかったぜ!

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