2012/04/26 - 2012/04/26
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fuchiさん
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本日は朝一で、世界最古の醸造所であり、ミュンヘンが世界に誇る醸造学科があるヴァイエンシュテファンを5年ぶりに訪れた。あの時は地図があてにならず、3人で山の中をさんざん迷うハメになったしまったが、今回はiphoneがあるので、一人でも大丈夫! 写真はブラウステューベル・ヴァイエンシュテファンのビアガルテンとフィトゥス。日差しが強く写真もくっきり。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スーツケースを引きずりながら、石畳の街をヴァイエンシュテファンに向けて歩く。天気は恐ろしいまでの快晴だ。
写真は中央広場にある、なにか曰くありげな塔。 -
ちょうど通勤・通学時間なので、自転車に乗った学生?や、道の向こうを、小学生の集団登校の列が横切ったり。そんな風景な古風な街並みの中でも生活感を醸し出している。
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ヴァイエンシュテファン大学がある丘に入る坂道の手前には、やたらと異なる銘柄のビールが飲める食堂が乱立していた。写真はシュロス醸造所がメインなんだろうけど、アウグスティナーやシュナイダーも出している様子のバーだ。
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いよいよヴァイエンシュテファンに入る。敷地内には写真にも名前が出ているリンデンケラー(イタリア料理)と、さらに奥にブラウステューベル ヴァイエンシュテファンがあり、当然奥の方を目指す。
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緑あふれる坂道を結構な距離登る。この日差しの中で、キャスター付きとはいえスーツケースを引きずるのはけっこうキツい。
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しばらく進むと、校舎らしき建物があらわれ、その奥にビールタンクらしき建築物が。煙突も見える。
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出荷待ちをしているのであろう、ヴァイエンシュテファンのビールタンク5010? が何台も。
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土産物ショップ。真っ青な壁が快晴の太陽光に映えている。ざんねんながら開店時間(Offnungszeiten)は10時からなので、まだ開いていない。
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ビアガーデンの入口にいる、樽を背負い 修道服?を着て舌なめずりするクマの像。
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クマからちょっと小道を上り、煙突や建物に囲まれたところに、ブラウステューベル ヴァイエンシュテファンがある。
このあたりの道には、ヴァイエンの酵母と、シュパーゲルをゆでる匂いが充満していた。開店時間10時まで、外のベンチで待つ。 -
店の入口。開店と同時に入店する。むろん、一人客状態であった。
ウェイターさんに確認してみたが、午前中はコールドメニューが中心で、シュパーゲル料理は出せないとのこと。うーむ匂いだけで生殺しだけど、あとの楽しみに取っておくことにしてこの日は諦めた。
後述するが、シュパーゲルは後日いやというほど食べることになる。 -
店の中のディスプレイに、ビールや各種グラスが。細い瓶に入っているのはなんだろう?
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さて、テーブルについていよいよビールを注文する。
一杯目はアンフィルターエーデルピルス。
カルテではアンフィルターと書かれてるんだけど、みたところクリアーな黄色で、強い爽やかな草っぽい苦みがある。
ピルスなのに、香りはヴァイエンシュテファンのキャラクターがはっきり感じられる。
飲み終わりのほうでは苦味が和らぎ、甘みがよく感じられる。 -
ヴァイエンシュテファン フィトゥス。5年くらい前から作られ始めた、ヴァイツェンボックスタイルである。近年は日本でもボトルを買うことができるが、生は全く見ない。
サーブ温度は8℃。香りはボトルと同じで、濃厚なヴァイエンシュテファンのヴァイツェンの甘い香り。
オリジナルグラスはフィトゥスさんの絵が書かれており、香りを活かすワイングラスのように膨らみある形状。
ひと口に含んだ時の甘味の広がり具合が非常に良い。
濃厚な甘味があるので、後味は結構残る。
すばらしく美味しい。
14℃とぬるくなるとアルコールがしつこく感じられ、渋味、苦味が出る感じがする。このビールはすこし冷えてるくらいが一番美味しいとと思う。 -
料理はKlte SchweineBratenを注文。
薄切りにしたローストポーク(冷)で、野菜を巻いて食べる。
ポークの上に乗ってるのは、キャベツ千切りかと思ったらホースラディッシュの千切りだった。うかつにがぶりとやっちゃって辛いこと辛いこと。
しかし、これをローストポークで巻いて食べるととても美味しい。
さらに、甘酸っぱいピクルスも今まで食べたことがないほど美味しい。ピルスやフィトゥスとの相性も花丸。
ほかにこの時間に食べられる料理は、オバツダやレーゲンスブルガーヴルストサラダ、スイスソーセージサラダ、ハム類やチーズのプレート等。 -
3杯め、ヴァイエンシュテファン ヘーフェヴァイス
サーブ温度は11℃とフィトゥスよりぬるめ。
すごくまったりしてて、スルッと飲みやすい味。
ハーブのようなちょっとスパイシーなアロマがする。
なんか日本でいい状態のヴァイエンシュテファンを飲んだ時に比べてすこし発酵し過ぎのような変な味?がしたかも。
まあ許容範囲。 -
ドイツの食堂には、必ず黒板があり、そこにチョークで本日のおすすめ料理や特別料理が書かれている。今日はシュパーゲルのオランデーズソースがおすすめのようだ。横に飾られてる鹿の頭蓋骨もいい雰囲気だ。
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食堂から、何本もの木があるビアガーデンに出ることができる。ビアガーデン側にも入口やカウンターがあり、食堂には一人もはいってこないのに、こちらは結構な数の人が飲み食いしていた。
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11:10 店の人に読んでもらったタクシーが到着。まだビールが残ってたので片付けて、会計を済ませ、ビアガーデン側から外に出た。
さすがにもう車が来てるのに、お土産ショップに寄る暇はない。
ここヴァイエンシュテファンから、ミュンヘン空港に直行する。
時間は15ー20分、値段は20ユーロくらい。
ヴァイエンシュテファンはほんの一時間の慌ただしい訪問しかできなかったが、5年前を懐かしむこともでき、ビールや料理も十分に堪能することができた。(続)
ビール累計:6銘柄/2.1?
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