2012/04/26 - 2012/04/26
48位(同エリア679件中)
はんけんさん
2012年のゴールデンウィークは、昔から行きたいけどなかなか行けなかったペルーに遂に行ってきました。
もちろん、最大の目的はマチュピチュ観光です。
今回の旅行を計画するにあたり、最も悩んだのは個人旅行で行くべきか?それとも旅行会社に委託するか?でした。
せっかくマチュピチュに行くのであれば、天候のリスクもあるのでクスコからの日帰りではなく、マチュピチュ村(旧アグアス・カリエンテス)に滞在したい。マチュピチュは一日の入場人数が2500人に限られているし、更に絶対に登りたいワイナピチュ山は一日400人限定だし、それら入場券とマチュピチュ村までの往復の鉄道チケットとマチュピチュ村のホテル予約 これらを同時に個人で確保することが可能か?ゴールデンウィークだとかなりの日本人が殺到しそうでかなりリスクが高い。そこまでチケット確保にエネルギーかけられるのか?ということを鑑みた結果、旅行会社に手配を委託しました。
往復のフライトは、ユナイテッドのグローバルプレミアアップグレード(旧名システムワイドアップグレード)を利用したいので、予約クラスW以上のチケットを個人で直接手配しました。したがい、ペルー現地の分だけが旅行会社の手配という今回の旅行です。
ペルーへの旅行は最初で最後になるであろう(もちろん何度も行ければそれに越したことは無いが)との思いがあったので、高山病は何としても避けたいし、ナスカの地上絵を見るにもセスナに長く乗ったらら乗り物酔いするのでは?などなど、嫁はんと色々悩み検討した結果、ファイブスタークラブの「マチュピチュ村に2連泊とナスカにも泊まる!!高山病に配慮した体にやさしいペルー周遊 インカの聖なる谷と世界遺産の街クスコも訪問」というコースを選択し、クスコ旧市街も観光したかったので、クスコの一日延泊を入れてもらうことにしました。
満を持してのペルー旅行 のはずだったのですが、出発の2週間前に古傷の膝を痛めてしまい、はたしてワイナピチュ登山はできるのか? 更に、成田→ヒューストン便のビジネスクラスが混みあっているようで、なかなかアップグレードされない という事態、、、、「さてはヒューストン経由でダルビッシュ投手を観戦に行くセレブな方々?」で混んでいるのか?
いつもそうですが、出発前から、波乱含みのペルー旅行でした。
旅行日程
■ 4/26 成田→ヒューストン→リマ リマ泊
□ 4/27 リマ→クスコ→マチュピチュ村 マチュピチュ村泊
□ 4/28 マチュピチュ観光 マチュピチュ村泊
□ 4/29 マチュピチュ観光→クスコ クスコ泊
□ 4/30 インカ聖なる谷観光 クスコ泊
□ 5/ 1 クスコ市内観光 クスコ泊
□ 5/ 2 クスコ→リマ リマ市内観光 リマ泊
□ 5/ 3 リマ→ナスカ ナスカ遊覧飛行 ナスカ泊
□ 5/ 4 ナスカ観光→リマ→(機中泊) 機中泊
□ 5/ 5 →ヒューストン→ロサンゼルス→(機中泊) 機中泊
□ 5/ 6 →成田
■:当ページの旅行記で記述している部分です。
- 旅行の満足度
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
出発二日前の成田→ヒューストン便のビジネスクラス空席状況。
クラスW以上の高めのチケットを購入して、グローバルプレミアアップグレード(旧名システムワイドアップグレード)を依頼しているのですが、アップグレードされることもなく、遂にビジネスクラスの残席は3席になってしまいました。旧コンチネンタルの機材はファーストクラスが無いので、ビジネスからファーストにアップされる人が出て、ビジネスの空きが増える という期待も持てないので、かなり厳しい状況です。
この時期にヒューストン便のビジネスクラスが混む理由?さてはヒューストン経由でダルビッシュ投手を応援に行くセレブな方々か?因みに、ダルビッシュ投手が初登板で初回に4失点した日にはビジネスクラスの空席が1席増え、更にレンジャーズのローテーション変更報道があった日にも空席が1席増えました。何の関連もなく単なる偶然だろうけど、、、、。
我々、夫婦は旅行の1ヶ月前から毎晩、ユナイテッド航空のサイトにアクセスし、ビジネスクラスの空き状況の変化に一喜一憂。これもまぁ、旅の醍醐味といえば醍醐味でしょうか? -
さて、チェックイン時にもアップグレードは確定されず、ゲートもしくは機内での案内の可能性に期待 という状況に。
仕方ないので、ANAのラウンジできつねそばを食べます。もちろん、ビールも。 -
今回は、不覚にも旅行の2週間前に古傷の膝を痛めてしまいました。この様なごっついサポータを装着しての旅行となります。
サイドにスプリング(金属)が入っているので、成田のセキュリティチェック時に金属探知に引っかかり、別室に連れて行かれ、このサポータを外す羽目になりました(汗)。
以降の空港では、X線チェックの前に毎回サポータを外し、X線によるドタバタは避けました。 -
ヒューストン便は、スターアライアンスのペインティングでした。各地の空港でよく目にしますが、乗るのは初めてかも。
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イチオシ
さて、ゲートでもアップグレードは確定されず、機内に乗り込み朗報を待つことに。旧コンチネンタル機材はエコノミープラスが導入されていないので、エコノミー席の最前列を確保できたのはラッキーでした。すぐ目の前は憧れ(?)のビジネスクラスです。CAの配席の再配置への対応などもバッチリ見れます。
搭乗時点では空席が結構あったビジネス席ですが、最後に一気に埋まってきました。最後にCAが相談を始め、笑顔でエコノミー席に向かって来ました。その結果、、、、我々の前を通りすぎ、アップグレードの幸運に浴したのは、我々の2列ほど後ろに座っていた紳士でした。終了。残念ながらアップグレードならず。
因みに、ダルビッシュサポータと思しき人は全く見当たらず、ほとんどがアメリカのビジネスマン風でした。 -
まぁ、気持ちを切り替えてビールを飲みながら映画を楽しみましょう。「ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル」です。
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夕食、チキンカレーが意外にも美味しかった!
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夜食はチーズバーガーとバニラアイス。なんちゅう取り合わせや?
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そして到着前の食事はパスタ。
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イチオシ
ヒューストン空港は初めてなので、機内誌で空港地図をチェック。
しっかし、残念ながら今回はかなり不快なフライトとなってしまいました。
映画を見終わってから、寝ようとウトウトしていたら後頭部を叩かれる様な感覚で何度も目が覚めてしまいます。最初は何が起こっているのか良く分かりませんでした。シートモニターがタッチパネルであることに気がつき、後ろの座席を見ると、お姉さんが一心不乱に人差し指を一直線に画面に突き立て何度も何度も押しているではありませんか!お姉さんに「優しく触ってくださいね」とお願いしましたが、お姉さんはキョトンとしていました。私は、タッチパネルのシートモニターは優しくタッチしよう と心に誓いました。
そのタッチパネル人差し指お姉さんの隣のオッサンは、頻繁にトイレに立ちます。そのたびに私の背もたれが大きく揺れ、たまにオッサンはバランスを失い、私の頭を掴んだりします。そこでウトウトしている私も何度も目を覚ましてしまいました。
最後に、ようやく眠れたのも束の間、膝に鈍痛を感じ、今回はハッキリと目が覚めました。何かの拍子にCAがシートテレビをはたいてしまったようです。エコノミー最前列なのでシートテレビは座席の脇からアームを起こして使用するタイプ。このアームが一気に下へ、テレビが私の膝を叩いたという按配。もちろん私は怒ります。かなり堂々としたコーネリアス似のその年配女性CAは悪びれもせず「Accident」の一点ばり。「何か私が悪いことでも?」的な雰囲気を前面に押し出すスタンス。せめてSorryの一言を言ってくれれば私の気も収まるのに、、、、更には「シートテレビを起こしたまま、寝ている人が問題」的なコメントも。本当に頭に来たので「お前、今後この通路を通るな。5m以内に近寄るな」と行って追い返しました。隣で嫁はんも「アメリカ人って本当に謝らないよねぇ」と呆れ顔。痛めている方の膝ではなかったことが不幸中の幸い。ユナイテッド航空のCA教育方針がどんなものなのか、興味があります。
ということで12時間ほとんど眠れず。
ビジネスクラスならば、こんなことにはならなかったなぁ、、、、。 -
ほとんど眠れず、フラフラな感じでヒューストン到着です
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イチオシ
一つ良かったことは、ヒューストンで荷物をピックアップする必要がなく、イミグレ審査の長い列とは別の、One Stopというレーンで短時間にイミグレ審査を受けられたことです。
通常、アメリカでは別国へのトランスファーでも入国させられ、それが長い列で更に荷物もピックさせられ、、、、と。それが避けられただけでもラッキーでした。 -
セキュリティチェックを受けてリマ便が発つターミナルCへ移動します
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移動は、ターミナルリンクに乗って。
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ターミナルCのラウンジで一息
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やはりビールです。
不快なフライトの後だったので、飲まないとやってられない。 -
さて、いよいよリマへのフライトです。
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ゴールデンウィークを2日ほどフライング(事前に2日休暇をつけて長めに)して、早めに日本を発ちましたが、結構日本人が多かった。この二日後は、日本人で溢れ、もっとすごいことになっていたことでしょう。
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さて、リマへの便は10日ほど前にアップグレードがコンファームされていました。とはいえ、さほどリクライニングしない(角度でいうと140度程度か?)ありがたみの少ないビジネスシートでした、、、、。
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早速離陸前に、ヒューストン便で飲めなかったシャンパンをオーダ。最初「無いよ」とあっさりCAに断られたけど、なぜか出てきました。
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そして離陸後はビール
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夕食の前菜
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メイン
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デザート
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またしても機内はほとんど眠れず、6時間のフライトでリマに到着
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イチオシ
イミグレの長い列でかなり長い時間待たされ、ようやく入国。
イミグレ官ごとに一人あたりかかる時間にかなりの差があるんですよね。隣のレーンは、さっさと進むし、我々が並んだブースはイミグレ官がパソコンの画面とにらめっこして、かなり時間がかかる。審査内容に差は無いと思うが、、、、。
しかも、『追記』っていうスタンプ押してはいけないページ(?)に押しちゃっているし。「えぇ加減な国やなぁ」と嫁はんと爆笑。 -
荷物受け取り場に、両替所が。しかしここも長い列。他にもあるのではとキョロキョロすると、、、
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出口に向かって左の方に銀行がありました。
ここも同等のレートで両替してくれました。嫁はんが長い列から「あっちでも両替できますよ」と何人かの日本人をガイドしていました。 -
そして極めつけはこれ!
税関の荷物チェック。全員がゲート(?)でボタンを押します。で赤が点灯すると荷物チェックの憂き目に。左のオッサンは緑でしたね。
我々は2人前に赤が出ていたので、おそらく大丈夫だろう と。嫁はんが押すと見事、緑が点灯。ヨッシャーと結構テンションあがりました。 -
今回は手配旅行なので、空港に迎えが来てくれています。
深夜到着なので、これは心強いですね。 -
空港前の駐車場。ここからホテルへ。車内で旅行内容のブリーフィングと必要なチケット・バウチャー類を受け取りました。
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約30分でミラフローレスのホテル「Colon」に到着。
このミラフローレスという地域は治安良しと聞いていましたが、確かに高級住宅街で安全っぽい雰囲気を感じました。 -
部屋はこんな感じ。最低限の機能は備わっていますが、4つ星ホテルといわれると少し違和感漂う感じです。
明日朝早いこともあり、疲れたので倒れこむ様にベッドに入りました。
長かった旅行初日終了です。明日は6時発でクスコまで飛び、車と鉄道で移動し、マチュピチュ村泊です。
2012 GW ペルー旅行02:リマ→クスコ→マチュピチュ村(旧アグアス・カリエンテス)
http://4travel.jp/traveler/hanken/album/10673690/
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぴろろんさん 2012/05/22 20:58:56
- お久しぶりです。マチュピチュからお帰りなさい。
- はんけんさん、お久しぶりです。
これはまた遠いところへお出かけだったのですね。
お帰りなさい。
マチュピチュは数年前に母が行ったこともあって、たくさんのビデオや写真を見て“私もいつか行けたらなぁ”と憧れている場所のひとつです。
でも、なにせ移動に時間を要するので、しばらくは行けそうにないわぁ、と諦めているので、本当にうらやましい・・・。
私の方は仕事の関係上、GWは5連休が精一杯で、昨年に引き続きシンガポールに行ってきました。
今回はアップグレードがかなわず、大変な往路になったようですね。私たちも一度システムワイドのアップグレードのリクエストがかなわずエコノミーでLAまで行ったことがあったので、その残念な気持ち、とってもわかります。
ではでは次の旅行記も楽しみにしていますね。
- はんけんさん からの返信 2012/05/22 22:09:53
- RE: お久しぶりです。マチュピチュからお帰りなさい。
- ぴろろんさん、
ご無沙汰しています。
さすがに遠かったですが、気合い入れて行っただけあって感動も大きかったです。ぴろろんさんも是非!
旅行記の作成にはちょっと時間がかかるかもしれませんが、気長にお付き合いください。
はんけん
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