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はぁ〜るばるきたぜ新千歳〜♪ <br /><br />っというわけでやってきました北海道でございます。 <br />実に12年ぶりの北の大地。 <br />入社1年目にANAの超割使って北海道旅行を企てるも、発売1時間でなくなっててガッカリしたあの日からもはや10年が経ちましたな。 <br /><br />実は北海道と言ってもこれまで行ったのは札幌&小樽だけ。 <br />っというわけで、今回のコンセプトは言うなれば「レンタカーで廻る大自然の旅ー北の大地の車窓からー」ってとこでしょうか。 <br />もちろん自然だけでお腹いっぱいになるはずもなくーーー。もちろん海の幸&ジンジンジンギスカン&ラーメンははずせない。 <br />そんな感じでプランを立てると、、、ととのいましたー。札幌拠点にハブ&スポーク型に廻るプランです。 <br />っとはいえ、函館も行きタイ。でも函館から札幌はシャレにならんくらい遠い。 <br />っというわけでできたのが、新千歳入り→函館出というプランです。羽田空港発着ならではの贅沢。ありがとう羽田空港(実際には関空&セントレアもありますがね)。 <br />余談ですが新千歳空港って英語では「New Chitose Airport」って言うんですな。Shin-osakaやShinyokohamaやShinyamaguchiとは違います。 <br />新千歳は固有名詞じゃないんですね。ま、どーでもいい話ですが。 <br /><br />っというわけでやってきました、新千歳。ここからがようやく本編です。 <br />まずは石炭博物館に行きたいというIDEXたっての願いにより千歳から車を東へ。目指すは夕張です。 <br />経済破綻の町らしく、夕張の町並みは驚くほどひっそりしています。怖いくらい。 <br />町全体が破綻するというのはこういう事なのかと思い知らされましたね。 <br /><br />さて、そんな中石炭博物館だけは元気です。 <br />ここは昔炭坑だった場所を博物館にしたものです。なので石炭の実物はもちろん、炭坑跡地なども見学できます。 <br />ちょっとした洞窟探検のようなもんです。川口浩になった気分です(古っっ)。 <br />ここでは貧しい炭坑夫の生活や、炭鉱事故の惨状など、炭坑の歴史をいろいろ知る事ができます。 <br />世の中では原発問題で物議をかもしてますが、火力発電に使う石炭なども命がけで採掘してるんですな。 <br /><br />石炭を堪能したあとは、富良野経由で美瑛へ。 <br />ここ美瑛は北海道の中でも中心地にあって、初夏の季節とはいえまだまだ雪山が残っています。 <br />特に美瑛川流域の白金温泉から見る石狩山地はなかなかの絶景です。いやー美しい。美しすぎる! 藤川市議もびっくりです(このフレーズ、多用してます)。 <br />富良野、美瑛ともラベンダーなど花の季節ではなかったので、観光にはちょっと寂しい気もしましたが、今度は花がいっぱい咲いてる風景を見に来たいもんですな。 <br /><br />2日目。外は雨、雨、アメー!! しかも寒い! 最高気温ヒトケタの世界です。 <br />さーどうしたものかと天気予報を見ると、午後は西から雨上がりというニュースを入手。 <br />とりあえず見込みはないけど、西に車を走らせてみました。とりあえず西にってところが、R246を走るようでかっちょええですな。 <br />っというわけでやってきました積丹半島の端、神威岬です。なんでも万里の長城なみ(ウソ)の遊歩道があるというもんだから来てみました。 <br />すると、西の水平線から日差しが! うーん、相変わらず天気運がいい(自画自賛) <br />この遊歩道、なかなかのトレッキングコースです。ナメテかかってた熟年カップルやハイヒールの女性がヒーヒー言ってるのを横目に、スニーカー夫婦の我々はニンニンと軽やかです。旅行にはスニーカー、徹底しとります。 <br /><br />夕方には小樽へ。ここで人力車の若いにーちゃんに声をかけられる。カスペのロケ地だとか石原裕次郎ゆかりの地とかなんだかんだで話を聞いてると8000円のコースを勧めてくるじゃないか!! <br />すっかり口車に乗った我々は、にーちゃんの人力車にも乗る事に。乗ってみると人力車って意外と快適ですな。しかし寒かった。。。 <br />まぁでも、おかげでいろいろと情報を得る事ができました。特にエビそば一幻の情報はここで仕入れたのでそれだけでも2000円分くらいの価値があります。 <br /><br />3日目。天気は回復。この日は函館への長距離ドライビンも控えているので、早めの出発です。 <br />まずは念願の社台スタリオンステーションへ。ここにはあのディープインパクトや種牡馬No1のキングカメハメハがいます。 <br />牧場初心者のワタシは、見学には牧場の従業員に声をかけて、すいません見学させてくださいーなんて言ってから、馬のいるところに連れてってもらう、いわゆる「じゃじゃ馬グルーミンアップ」的な風景を想像してましたが、 <br />行ってみたらなんのこたーない、見学者駐車場と見学台がすでに設置されていて出入り自由、そこに馬が放牧されたらどっと見学者が殺到する、そんな風景です。いやーすごいオートメーション! <br />それぞれ馬ごとに柵が決められていて、やはりディープインパクトの柵だけ人だかりがすごかったですな。 <br />キンシャサノキセキは牧場の一番手前にも関わらず、人はまばら。やはり知名度の差か。アメトークで言うガリットチュウみたいな役割でちょっと気の毒でした。 <br /><br />馬を見終わったら次はサケ、っというわけでやってきたのはサケのふるさと館です。ここでさぞかし旨いサケが食えるんだろうと期待して来ましたが、所詮は観賞用のサケ専門らしく、併設の食堂のとろサーモンはひどいもんでした。 <br />くら寿司でももうちょっとマシなもん出しまっせ。 <br />これに相当期待していた嫁さんのご機嫌、すこぶる悪かったです。 <br />気を取り直して入ったサケ水族館。サケの稚魚からオトナの食べられるサケまのみならず、ジンベイザメやらその他の魚なども展示されております。 <br />これで800円。まぁ水族館と思えば安いもんですな。しかもこの日は半額!! 新千歳空港からすぐそば、お得です。食べ物以外は。 <br /><br />さて、ここから大移動。向かうは洞爺湖です。ここは2年前にサミットが行われた地で有名ですな。ここに当時のブッシュ大統領や福田首相がやってきたわけです。 <br />まずは近所の山、有珠山へ。有珠山は30年に一度の周期で噴火するという活火山で、最近では2000年に噴火して有名ですな。 <br />中でも一番有名な噴火口は昭和初期に噴火した昭和新山。特に有珠山に登るロープウェイからの眺めは最高でした。 <br />しかし、今でも水蒸気が立ちこめるこの土地になんとクマ牧場がありました。このクマ牧場、入り口にはエサ袋があって一袋200円と。 <br />ん? 餌付けは観光客にさせて、しかもそのエサ代まで客に払わせると?  <br />うーん、それでも観光客が喜ぶんだから、いい商売なんでしょうな。類もれなく我々もリンゴとクッキーをご購入。。。 <br /><br />函館へ向かう道中、くだんの洞爺湖サミット開催地へ。ここはポロモイ山の頂上に建てられたホテルなので非常に高台にあります。 <br />ここからは、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山が望めます。一方、見下ろせば洞爺湖一帯が一望できます。いやー美しい。美しすぎる。藤川市議も以下略。。。 <br /><br />4日目。そろそろこの弾丸トラベラーにもバテ気味です。っというわけでこの日は函館ステイでまったり。 <br />函館と言えば朝市です。さっそく朝市ぶらぶら。気分は石ちゃんです。さすがにオーバーオール片はずしで着る勇気はありませんがね。 <br />しかし朝市のおっちゃん達、旅人慣れしてますな。とりあえず声かけないと気が済まないみたいな感じでいろんなところで呼び止められましたわ。 <br />そんな口車に乗って買い食い。。。これはウマい。んーーよかろうもん。ビールが欲しくなります。 <br /><br />腹ごなし後はやはり五稜郭です。ここはしっかり歩かないと。 <br />五稜郭はこの季節、桜が満開なんですな。いやー今年東京の桜を見逃したIDEXとしてはうれしい限りです。 <br />満開の桜、まさかGWに見られるなんて思いもよりませんでしたわ。んーーよかろうもん。ビールが欲しくなります。 <br /><br />さて函館といえば忘れてはいけません。ここは港町です。横浜ベイサイドよろしく赤レンガ倉庫もしっかりあります。 <br />一方、すぐ横には波止場的なショッピング&レンストランに加え、アーチ橋を渡って行く駐車場。。。この雰囲気、サンタモニカのようですな。 <br />いい雰囲気です。んーーよかろうもん。ビールが欲しくなります。 <br /><br />しかしワタシは家に帰るまではDDなので飲めず。。。まぁ家に帰るまでが旅行ですからな。<br />そんなわけで、最終日は最後までビールは我慢。帰ってからビール三昧ですわ。

美しすぎる北海道と美味すぎる北海道

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2011/05/03 - 2011/05/06

165位(同エリア369件中)

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9

IDEX

IDEXさん

はぁ〜るばるきたぜ新千歳〜♪

っというわけでやってきました北海道でございます。
実に12年ぶりの北の大地。
入社1年目にANAの超割使って北海道旅行を企てるも、発売1時間でなくなっててガッカリしたあの日からもはや10年が経ちましたな。

実は北海道と言ってもこれまで行ったのは札幌&小樽だけ。
っというわけで、今回のコンセプトは言うなれば「レンタカーで廻る大自然の旅ー北の大地の車窓からー」ってとこでしょうか。
もちろん自然だけでお腹いっぱいになるはずもなくーーー。もちろん海の幸&ジンジンジンギスカン&ラーメンははずせない。
そんな感じでプランを立てると、、、ととのいましたー。札幌拠点にハブ&スポーク型に廻るプランです。
っとはいえ、函館も行きタイ。でも函館から札幌はシャレにならんくらい遠い。
っというわけでできたのが、新千歳入り→函館出というプランです。羽田空港発着ならではの贅沢。ありがとう羽田空港(実際には関空&セントレアもありますがね)。
余談ですが新千歳空港って英語では「New Chitose Airport」って言うんですな。Shin-osakaやShinyokohamaやShinyamaguchiとは違います。
新千歳は固有名詞じゃないんですね。ま、どーでもいい話ですが。

っというわけでやってきました、新千歳。ここからがようやく本編です。
まずは石炭博物館に行きたいというIDEXたっての願いにより千歳から車を東へ。目指すは夕張です。
経済破綻の町らしく、夕張の町並みは驚くほどひっそりしています。怖いくらい。
町全体が破綻するというのはこういう事なのかと思い知らされましたね。

さて、そんな中石炭博物館だけは元気です。
ここは昔炭坑だった場所を博物館にしたものです。なので石炭の実物はもちろん、炭坑跡地なども見学できます。
ちょっとした洞窟探検のようなもんです。川口浩になった気分です(古っっ)。
ここでは貧しい炭坑夫の生活や、炭鉱事故の惨状など、炭坑の歴史をいろいろ知る事ができます。
世の中では原発問題で物議をかもしてますが、火力発電に使う石炭なども命がけで採掘してるんですな。

石炭を堪能したあとは、富良野経由で美瑛へ。
ここ美瑛は北海道の中でも中心地にあって、初夏の季節とはいえまだまだ雪山が残っています。
特に美瑛川流域の白金温泉から見る石狩山地はなかなかの絶景です。いやー美しい。美しすぎる! 藤川市議もびっくりです(このフレーズ、多用してます)。
富良野、美瑛ともラベンダーなど花の季節ではなかったので、観光にはちょっと寂しい気もしましたが、今度は花がいっぱい咲いてる風景を見に来たいもんですな。

2日目。外は雨、雨、アメー!! しかも寒い! 最高気温ヒトケタの世界です。
さーどうしたものかと天気予報を見ると、午後は西から雨上がりというニュースを入手。
とりあえず見込みはないけど、西に車を走らせてみました。とりあえず西にってところが、R246を走るようでかっちょええですな。
っというわけでやってきました積丹半島の端、神威岬です。なんでも万里の長城なみ(ウソ)の遊歩道があるというもんだから来てみました。
すると、西の水平線から日差しが! うーん、相変わらず天気運がいい(自画自賛)
この遊歩道、なかなかのトレッキングコースです。ナメテかかってた熟年カップルやハイヒールの女性がヒーヒー言ってるのを横目に、スニーカー夫婦の我々はニンニンと軽やかです。旅行にはスニーカー、徹底しとります。

夕方には小樽へ。ここで人力車の若いにーちゃんに声をかけられる。カスペのロケ地だとか石原裕次郎ゆかりの地とかなんだかんだで話を聞いてると8000円のコースを勧めてくるじゃないか!!
すっかり口車に乗った我々は、にーちゃんの人力車にも乗る事に。乗ってみると人力車って意外と快適ですな。しかし寒かった。。。
まぁでも、おかげでいろいろと情報を得る事ができました。特にエビそば一幻の情報はここで仕入れたのでそれだけでも2000円分くらいの価値があります。

3日目。天気は回復。この日は函館への長距離ドライビンも控えているので、早めの出発です。
まずは念願の社台スタリオンステーションへ。ここにはあのディープインパクトや種牡馬No1のキングカメハメハがいます。
牧場初心者のワタシは、見学には牧場の従業員に声をかけて、すいません見学させてくださいーなんて言ってから、馬のいるところに連れてってもらう、いわゆる「じゃじゃ馬グルーミンアップ」的な風景を想像してましたが、
行ってみたらなんのこたーない、見学者駐車場と見学台がすでに設置されていて出入り自由、そこに馬が放牧されたらどっと見学者が殺到する、そんな風景です。いやーすごいオートメーション!
それぞれ馬ごとに柵が決められていて、やはりディープインパクトの柵だけ人だかりがすごかったですな。
キンシャサノキセキは牧場の一番手前にも関わらず、人はまばら。やはり知名度の差か。アメトークで言うガリットチュウみたいな役割でちょっと気の毒でした。

馬を見終わったら次はサケ、っというわけでやってきたのはサケのふるさと館です。ここでさぞかし旨いサケが食えるんだろうと期待して来ましたが、所詮は観賞用のサケ専門らしく、併設の食堂のとろサーモンはひどいもんでした。
くら寿司でももうちょっとマシなもん出しまっせ。
これに相当期待していた嫁さんのご機嫌、すこぶる悪かったです。
気を取り直して入ったサケ水族館。サケの稚魚からオトナの食べられるサケまのみならず、ジンベイザメやらその他の魚なども展示されております。
これで800円。まぁ水族館と思えば安いもんですな。しかもこの日は半額!! 新千歳空港からすぐそば、お得です。食べ物以外は。

さて、ここから大移動。向かうは洞爺湖です。ここは2年前にサミットが行われた地で有名ですな。ここに当時のブッシュ大統領や福田首相がやってきたわけです。
まずは近所の山、有珠山へ。有珠山は30年に一度の周期で噴火するという活火山で、最近では2000年に噴火して有名ですな。
中でも一番有名な噴火口は昭和初期に噴火した昭和新山。特に有珠山に登るロープウェイからの眺めは最高でした。
しかし、今でも水蒸気が立ちこめるこの土地になんとクマ牧場がありました。このクマ牧場、入り口にはエサ袋があって一袋200円と。
ん? 餌付けは観光客にさせて、しかもそのエサ代まで客に払わせると? 
うーん、それでも観光客が喜ぶんだから、いい商売なんでしょうな。類もれなく我々もリンゴとクッキーをご購入。。。

函館へ向かう道中、くだんの洞爺湖サミット開催地へ。ここはポロモイ山の頂上に建てられたホテルなので非常に高台にあります。
ここからは、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山が望めます。一方、見下ろせば洞爺湖一帯が一望できます。いやー美しい。美しすぎる。藤川市議も以下略。。。

4日目。そろそろこの弾丸トラベラーにもバテ気味です。っというわけでこの日は函館ステイでまったり。
函館と言えば朝市です。さっそく朝市ぶらぶら。気分は石ちゃんです。さすがにオーバーオール片はずしで着る勇気はありませんがね。
しかし朝市のおっちゃん達、旅人慣れしてますな。とりあえず声かけないと気が済まないみたいな感じでいろんなところで呼び止められましたわ。
そんな口車に乗って買い食い。。。これはウマい。んーーよかろうもん。ビールが欲しくなります。

腹ごなし後はやはり五稜郭です。ここはしっかり歩かないと。
五稜郭はこの季節、桜が満開なんですな。いやー今年東京の桜を見逃したIDEXとしてはうれしい限りです。
満開の桜、まさかGWに見られるなんて思いもよりませんでしたわ。んーーよかろうもん。ビールが欲しくなります。

さて函館といえば忘れてはいけません。ここは港町です。横浜ベイサイドよろしく赤レンガ倉庫もしっかりあります。
一方、すぐ横には波止場的なショッピング&レンストランに加え、アーチ橋を渡って行く駐車場。。。この雰囲気、サンタモニカのようですな。
いい雰囲気です。んーーよかろうもん。ビールが欲しくなります。

しかしワタシは家に帰るまではDDなので飲めず。。。まぁ家に帰るまでが旅行ですからな。
そんなわけで、最終日は最後までビールは我慢。帰ってからビール三昧ですわ。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
レンタカー ANAグループ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 富良野にて、牛刺し丼をいただく

    富良野にて、牛刺し丼をいただく

  • 札幌にて、ジンギスカンをいただく

    札幌にて、ジンギスカンをいただく

  • 函館にて、ホッケのさしみをいただく。激ウマ。

    イチオシ

    函館にて、ホッケのさしみをいただく。激ウマ。

  • 美瑛の丘の展望台からの眺め。意外ときれいです。和みます。

    美瑛の丘の展望台からの眺め。意外ときれいです。和みます。

  • 神威岬。先端はこんな感じ。水平線がきれいです。

    神威岬。先端はこんな感じ。水平線がきれいです。

  • 有名な小樽運河です。赤煉瓦が映ってます。

    有名な小樽運河です。赤煉瓦が映ってます。

  • ディープインパクトはやはり一番人気。見学台も一番でかかったです。

    ディープインパクトはやはり一番人気。見学台も一番でかかったです。

  • 有珠山に登ってます。振り向けば洞爺湖ごしに蝦夷富士がっ!

    有珠山に登ってます。振り向けば洞爺湖ごしに蝦夷富士がっ!

  • GWの五稜郭は桜が満開です

    GWの五稜郭は桜が満開です

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