2009/12/03 - 2009/12/11
71位(同エリア698件中)
好きに生きるさん
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まだ、北米大陸ですら行ったことが無いのに南米のブエノスアイレスに初めて夫婦で出かけた。
行きも帰りも35時間ぐらいかかるのですごく遠い国で二度と行けないだろうと思って出発した。
仕事と旅行を兼ねたからこそ行けたと思う。街並みは流石に南米のパリと言われるだけあって美しい。
でも繁華街でも一流ホテルの前の向かいの歩道でもまた一本裏通りに入るだけで極端に雰囲気は悪いところがあって、安心して歩けない感じもした。
12/3NRT 3:40pm→3:20pm ATL:Delta 0296
12/3ATL 9:00pm→8:10am(12/4) EZE:Delta 0101
12/10EZE 8:25pm→5:55am ATL(12/11):Delta 0110
12/11ATL 1:25pm→4:35pm NRT:Delta 0295
空港の入国審査が鈍いので1時間以上かかって入国。
市内への移動も予め日本で調べておいたレミスのカウンターを探して移動した。
(空港で待機のタクシーは正規タクシー(黒×黄カラー)風でも悪徳や強盗まがいが多いためお勧めしない。)と聞いていたので。
宿泊は、カード会社経由で予約したレコレータ地区のフォーシーズン・ブエノスアイレス・ホテル(Four Seasons Hotel Buenos Aires)にした。チェックインの時は、予約票を持って行ったから良かったのものの予約が入っておらず。
焦った。というかいい加減さに納得するやら驚くやら。
半時間ぐらい待たされて、エレベーターに乗ると今度は1階と2階の間で停まってしまった。
5分ぐらいして救出してもらいました。
でも、見晴らしが良い角部屋の大きな部屋を案内してもらった。部屋からの眺望は頗る良い。心地よい初春の風が吹いてくる。ホテル内のレストランも喫茶店も雰囲気が良いし、
日本円がフロントで両替えできないので困っていると
フロントのお姉さんが親切にホテル内のスペイン語で書かれたATMの使い方を教えてくれた。
SIMカードと携帯電話をフロントに持参すると設定もしてくれたし、このホテルは、治安が悪いと言われるブエノスアイレスでの滞在を素晴らしいようにしてくれた。怪しいタクシーが多いので、ドアマンは、ホテルの宿泊客が乗るタクシーのナンバーを全て控えていた。
http://www.1.fourseasons.com/jp/buenosaires/
部屋からは、自動車道の下の高架下には高級レストランも見える。
素晴らしい街に一見では見えてくる。
午後から半日、ガイドを予約してあったので香川県出身の小母さんに案内してもらった。
これは、文野旅行社にお願いした。http://www.bunnotvl.com/buenosaires.html
レティーロ地区&モンセラート地区、サン ニコラス地区、ボカ地区などを案内してもらった。
フロリダ通りでは、人通りが多いのでスリに気をつけるように何度も注意された。
経済が一旦破綻して、ペソが暴落してから治安が悪化したと言っていた。
資源も十分にあり、農作物、畜産物、水産物に恵まれるこの国が何故貧しいのかという話を教えてくれた。
やはり、政治の貧困に尽きるらしい。国民は、国を信じていないし。ペソも信じていないので少しでも
お金を貯めるとドルに換えると言っていた。船にのってウルグアイにもお金を預けに行くと聞いた。
後に夫婦だけで行ったレティーロ駅(Retiro Station=日本の東京駅にあたるターミナル駅)も構内には昼間の平日に子供が多くうろついていた。
彼らは、不慣れな旅行社が自動販売機でキップを購入したり、店で飲み食いする時の釣り銭を掻っ払うものも
多いと聞いた。
でも駅舎自体はとても重厚で美しい。しかし、経済が悪化し、線路は国全体に繋がらなくなった。
「今夜、列車は走る」という映画でこの関係の話は出てきます。
http://www.action-inc.co.jp/salida/
半日観光はすぐに終わりましたが、この街の様子がある程度理解できたのでとても有意義でした。
夫婦だけで行ったのは安全と言われるレコレータ地区です。
ここは、高級住宅地で、フロントで門番が居て、鉄格子に守られている高級マンションなどが立ち並び、
センスの良いレストランや、お店なども多くありました。朝は、一人で10匹以上の犬を預かって散歩をしている人もいました。
品の良さそうなご婦人が外車に乗ったり散歩をされていました。
レコレータの中心にある、レコレータ墓地にはエビータの墓をはじめとして、アルゼンチンの歴代大統領のお墓もありました。エビータは、日本人の間では人気がありますが、必ずしもブエノスアイレスの人には人気がありませんでした。
彼女は浪費家で夫のエバ・ペロン大統領は経済政策が良く無いと言われていました。
それにしてもエビータの墓も立派でした。
レコレータ地区のホテルからレティーロ地区のホテル・シェラトン(Sheraton Buenos Aires Hotel & Convention Center)まで6車線の大通りあるので3日間ぐらい、徒歩で往復しましたが、それでも治安に不安を覚える変なオーラのビルが1、2棟ありました。
レコレータ地区のホテル前のPiegari Ristorante(http://travel.nytimes.com/travel/guides/central-and-south-america/argentina/buenos-aires/52704/piegari/restaurant-detail.html)、El Mirasol de la Recova(http://www.elmirasol.com.ar/)のレストランは味もサービスも素晴らしかったです。
ホテル内のレストランも味もサービスも素晴らしかったです。
後、一晩だけ文野旅行社に頼んで混載バスでタンゴを見るディナーに参りました。
バス内は、日本人は誰もいないし、タンゴの劇場も誰もいませんでしたが、前に座った大西洋を挟んだ親戚同士という初老の男性4人がフレンドリーで楽しくお話ししてもらえました。
タンゴはわからないので寝てしまいました。
最後の出国日にも文野旅行社に頼んでガイドをお願いしました。
ラプラタ川を見て、パレルモ地区で日本庭園を見たり、博物館も見ました。
このガイドさんは、80才男性で、先の大戦の敗戦国であるドイツ、イタリアは自国民が移民した先で苦労していることを思いやり
ブエノスアイレスに病院を建てたそうですが、日本人には厳しく外国人には優しい日本政府だけは、何もしないと悲しんでいました。沢山沢山、毎年、10-20兆円(消費税換算5-10%分)という日本人の汗と血の結晶を自国民に何の相談も無く、気前良く、外国にばら撒いているのに一体この国の政治家は何を考えているのかと悲しくなりました。
日本人の移民の苦労にも報いてあげてほしいと感じました。
フロリダ通りを歩いて喫茶店でお茶を飲んでお土産を購入して帰国の途につきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
モンセラート地区です。
5月広場(Plaza de Mayo)とその周辺です。
カビルド。かつてのブエノスアイレス市議会(Cabildo/カビルド)です。 -
ブランドショップの多いフロリダ通りもここから始まります。
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5月広場(Plaza de Mayo)です。
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5月広場(Plaza de Mayo)です。
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カサ・ロサーダ(ピンクの家)という愛称で呼ばれる大統領府です。
就任の際に「エビータの再来?!」とも言われた
クリスチーナ・キルチネル大統領がその政治手腕をふるっているそうです。
何も知らずに行きましたが。 -
広場中央には「五月のピラミッド(Pir?mide de Mayo)」と呼ばれる、五月革命1周年を記念して1811年に建てられた白い塔があった。
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マヌエル・ベルグラーノ将軍。
”マヌエル・ベルグラーノ(Manuel Belgrano、1770年6月3日 - 1820年6月20日)は、アルゼンチンの政治家・軍人。アルゼンチン独立運動指導者の一人であり、またアルゼンチンの国旗の制定者としても知られる。”
有色人種にとれば、また、新たな迫害の歴史が始まっただけだろうけど。 -
サント・ドミンゴ教会(Iglesia de Santo Domingo)。
アルゼンチンを独立へと導いたサン・マルティン将軍の眠る霊廟が安置されていた。。 -
サント・ドミンゴ教会(Iglesia de Santo Domingo)。
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BOCA地区へ移動。
19世紀終わりごろには、大勢の移民たちがやってきて、生まれた音楽は、タンゴとして 有名になって今も親しまれています。
カラフルな色の建物がならぶ、カミニート通りがありました。 -
カミニート通りです。カラフルな建物が多いです。
でも周りはスラムで要注意です。 -
カミニート通りです。カラフルな建物が多いです。
でも周りはスラムで要注意です。 -
カミニート通りです。カラフルな建物が多いです。
でも周りはスラムで要注意です。 -
カミニート通りです。カラフルな建物が多いです。
でも周りはスラムで要注意です。 -
カミニート通りです。カラフルな建物が多いです。
ここがいつもガイドブックに見ます。
カミニートとは、訳すと“ローチャの曲がり角”となるリアチュエロ川の曲がったところから“カミニート(小径)”は始まる。道に並ぶ家々の壁やテラスや屋根を原色で大胆に塗りわけ、独特の一画を造るこのアイデアは、ボカ生まれの画家キンケラ・マルティンによるもの。とありました。
でも周りはスラムで要注意です。 -
カミニート通りです。カラフルな建物が多いです。
でも周りはスラムで要注意です。 -
カミニート通りです。カラフルな建物が多いです。
でも周りはスラムで要注意です。 -
カミニート通りです。カラフルな建物が多いです。
でも周りはスラムで要注意です。 -
カミニート通りです。カラフルな建物が多いです。
でも周りはスラムで要注意です。 -
高級住宅地で比較的治安が良いレコレータ地区です。
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レコレータ公園です。
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レコレータ墓地にはエビータの墓をはじめとして、アルゼンチンの歴代大統領のお墓もあります。ここは墓の中です。
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レコレータ墓地です。レコレータ墓地 (Cementerio de Recoleta) です。
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Recoletaの墓地内部です。立派な建物は皆お墓です。迷いそうで怖いです。
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エビータの墓:有名な将軍や大統領の墓が並ぶレコレータRecoletaの墓地を入って 左奥にありました。
花束が飾ってありました。
本名は、マリア・エバ・ドゥアルテ・デ・ペロン。ブエノスアイレス州ロストルドスで非嫡出子として出生。不遇な少女時代を経て女優デビュー。24歳の時に出席した慈善イベントで、のちの夫で大統領になるフアン・ドミンゴ・ペロン大佐と出会う。27歳でファーストレディーとなり、夫をしのぐ国民的人気を誇ったが、がんで33歳で死去した。 (http://www.yomiuri.co.jp/otona/trip/earth/20120316-OYT8T00631.htm) -
「エビータ(エバ・ペロン)」はペロン大統領夫人であり、ブロードウェイミュージカルになったりマドンナ主演の映画になったりして日本人にも有名。
というか以前よりロングランを続けた、オペラ「エビータ」の主人公として有名。 -
Recoletaの公園です。
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Recoletaの公園です。大きな木です。
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ホテルの前のレストランでスペイン料理を食べました。「モッソ」たちのの給仕が素晴らしい。ロンドン、パリの行ったレストランよりも良い。
ドイツのミュンヘンの時と同じぐらいに良かった。
La Tasca de Plaza Mayorです。
http://www.plaza-mayor.com.ar/
http://www.traveldestinationinfo.com/buenosaires/best-spanish-restaurants-in-buenos-aires/ -
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パエリアと肉料理も美味しかったです。
指さしスペイン語と英語を混ぜて頼みました。 -
グラタンも美味しい。
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シェラトン・ブエノスアイレス・ホテル&コンベンションセンター(Sheraton Buenos Aires Hotel & Convention Center)に移動した。
San Martin 1225/1275 Buenos Aires,1104、Argentina、
Phone: (54)(11) 43189000 -
シェラトン・ブエノスアイレス・ホテル&コンベンションセンター(Sheraton Buenos Aires Hotel & Convention Center)からサン・マルティン広場側を見る。
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シェラトン・ブエノスアイレス・ホテル&コンベンションセンター(Sheraton Buenos Aires Hotel & Convention Center)からサン・マルティン広場側を見る。
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フォーシーズンに帰る。
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シェラトン・ブエノスアイレス・ホテル&コンベンションセンター(Sheraton Buenos Aires Hotel & Convention Center)に移動した。
San Martin 1225/1275 Buenos Aires,1104、Argentina、
Phone: (54)(11) 43189000 -
Recoletaに戻ってLa Bielaで昼ごはんを食べました。
Av. Quintana 600 | Recoleta, Buenos Aires C1129ABO, Argentina
http://www.geobeats.com/video/f670d2/la-biela
http://www.frommers.com/destinations/buenosaires/D52705.html
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g312741-d946025-Reviews-La_Biela-Buenos_Aires_Capital_Federal_District.html -
英語も大丈夫です。
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卵たっぷりのホットケーキ。
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店内です。
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ホテルの近くのショッピングセンターです。
ショッピングセンターは、Patio Bullrichと呼びます。
ここは、あまり問題のありそうな人はいませんでした。
高級ショッピングセンターです。
フードコートもあり、昼ごはんを滞在中に食べた日もあります。
http://www.shoppingbullrich.com.ar/shopping/#elshopping/el_shopping.swf
https://www.google.co.jp/search?q=patio+bullrich&hl=ja&client=firefox-a&hs=82V&sa=X&rls=org.mozilla:ja:official&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&ei=srGwT5fUOOXQmAWr8YihCQ&ved=0CJUBELAE&biw=1426&bih=738 -
伯父さんに音楽を聴かせてもらう。
チップを普通に要求された。 -
帰りにアルベアル通り沿いのカフェでコーヒーを飲む。
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アルベアル通りを望む。
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アルベアル通りを望む。
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アルベアル通りを望む。
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アルベアル通りを望む。
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アルベアル通り沿いの高級マンションのロビー。
ガードマンが見張っているので入れない。 -
アルベアル通り沿いの高級マンションのロビー。
ガードマンが見張っているので入れない。こういう鉄格子で守られる高級マンション。 -
レコレータ地区のケーキ屋さん。
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レコレータ地区です。
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レコレータ地区です。
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フォーシーズンホテルです。
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フォーシーズンホテルです。
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フォーシーズンホテルです。
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一晩だけ文野旅行社に頼んで混載バスでタンゴを見るディナーに参りました。
バス内は、日本人は誰もいないし、タンゴの劇場も誰もいませんでした。 -
タンゲリーヤでタンゴを聴きながら夕御飯を食べた。
靴みたいに大きいステーキは固くてあまり食べられなかった。 -
前に座った大西洋を挟んだ親戚同士(従兄弟)という初老の男性4人がフレンドリーで楽しくお話ししてもらえました。
イタリア人です。
大西洋を挟んで頻繁に行き来していると言い。とても楽しそうでまるで子供たちが大騒ぎしているみたいでした。戦争に負けたイタリアもアルゼンチンという逃げ場があります。羨ましい限りでした。
韓国人も日本という逃げ場があります。北朝鮮の人は韓国という逃げ場があります。中国人は、シンガポール、インドネシア、台湾、マレーシアなど沢山逃げ場があります。
日本人はどうでしょう?その唯一日本人が、色んな権利を持って住むことができる日本列島を日本人だけのものではないと脱税した元総理が言いました。一体我々の子孫はどうなるのでしょう?
韓国で中国で日本人に許された権利を一体どれだけの日本人は知っているのか?我々の子孫は、アルゼンチンのインデオみたいになるのでしょうか?そんなことも考える間も無く寝てしまいました。
タンゴはわからないので寝てしまいました。 -
スープは美味しい。
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デザートも美味しい。
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タンゲリーヤの入り口附近。
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タンゲリーヤの入り口附近。
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タンゲリーヤの入り口附近の天井。
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タンゲリーヤの入り口附近の壁。
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レティーロ駅です。
ブエノス・アイレスにある鉄道駅のなかでも、ネオ・ゴシックな建物見学も含めて、訪れてみたいところと言われています。
駅舎は1915年に建てられたもの。3本の線が発着する駅で、向かって左からバルトロメ・ミトレ線、ヘネラル・マヌエル・ベルグラーノ線、ヘネラル・サン・マルティン線.の建物に分かれています。途中で廃線になった路線もあるそうで鉄道も荒廃しています。
こんな重々しい駅なのに。
駅裏がスラムなので治安が悪い。
広場前の向かいにはシェラトン、マリオットなどの高級ホテルが目白押しでとても大きな違和感を感じます。
特に駅の海側はスラムなので入らないようにするようにガイドに言われていた。 -
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Piegariで夕御飯。
Posadas 1042. La Recova., Buenos Aires, Argentina
http://www.piegari.com.ar/piegari.html
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g312741-d944058-Reviews-Piegari-Buenos_Aires_Capital_Federal_District.html -
飲んでばっかりですね。反省。
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レコレータ地区では飼い犬の散歩をするバイトもあります。
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ラプラタ川です。アルゼンチンのARGENTINAは、ラテン語のARGENTUM(銀)から転化した名称と言われている。
スペイン人はこの川を銀の川であることを願って「ラ・プラタ(Plata=銀、ラは女性定冠詞)川」と命名した。
一番広い川幅が42キロもあり、岸からは対岸が見えない海のような川である。 -
ラプラタ川です。アルゼンチンのARGENTINAは、ラテン語のARGENTUM(銀)から転化した名称と言われている。
スペイン人はこの川を銀の川であることを願って「ラ・プラタ(Plata=銀、ラは女性定冠詞)川」と命名した。
一番広い川幅が42キロもあり、岸からは対岸が見えない海のような川である。 -
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国立美術館です。以下のように言われています。
アルゼンチンに住む芸術家にとって、ここに作品を展示されるほど名誉なことはないという。9750平方mもの館内の1、2階フロアに収められた絵画、彫刻、タペストリー、オブジェなどは約1万点。国内の一流芸術家はもちろん、エル・グレコ、モネ、ゴーギャン、ゴッホ、モジリアニなど、ヨーロッパの有名画家による作品も多い。
【住所】 Av. del Libertador 1473 -
国立美術館です。
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国立美術館です。
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国立美術館です。
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国立美術館です。
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国立美術館です。
■Museo Nacional de Bellas Artes(国立美術館)
住所:Av. Del Libertador 1473
TEL:5288-9900
開館時間:火〜金 12:30〜20:30、土日祝 9:30〜20:30 月休
料金:無料
アクセス:地下鉄Callao駅から徒歩約15分。レコレータ墓地よりすぐ -
国立美術館です。これを見終わった後、午後から買い物して帰国した。
その前に買い物をした。マリオットホテルの近くなのにガイドに携帯で電話を
してもらって店のドアを開けてもらい、そしてドアを閉めて買い物。
中は結構お客さんがいた。強盗対策らしい。
あと、それでも注意して財布を見せないように言われた。
付けてきてあとで強盗に早変わりする人もいると言われた。
その後、ブエノスアイレス屈指のデパート【Galerias Pacifico】でお菓子を買って帰国した。
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