2012/05/05 - 2012/05/05
3305位(同エリア5607件中)
maixxさん
- maixxさんTOP
- 旅行記381冊
- クチコミ69件
- Q&A回答69件
- 704,362アクセス
- フォロワー33人
コロンボからKL LCCTに戻ってきました。
次のフライトまでちょっと時間があるので、
LCCT内を散策。
ほぼ全ての施設の写真を撮ってまわった気がしますw
写真撮りたおして、
その後は出国前のラウンジでシャワーを浴び、
出国後のラウンジでアイスクリームを食べて、
時間を潰しました。
もうLCCTでは迷子になりません!
※元から迷子ではないですが
LCCTを利用する人の参考になればと思います。
何か他にも知りたい方あれば、
掲示坂やメッセージで連絡いただけたら、
分かる範囲でお答えします!
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
LCCTに到着です!
このタラップで乗り降りする
LCCTがたまらなく好きです。
大好きな航空機を間近に見えるので
かなり萌えます。 -
すぐ隣には初めて見るカラーリング!
もう堪りません。 -
LCCTではレアな存在Tiger Airwaysです。
Air Asia以外では、
Tiger Airways、Cebu Pacific、Mandala Airlinesなどが
ここLCCTから離発着しています。 -
今回は珍しく預け荷物があるので、
荷物待ちしています。 -
LCCTにはPriority Passで入れるラウンジが2つ。
出国前と出国後の2つですが、
時間に余裕がある場合は、出国前の方をお勧めします。 -
こちらは出国前のほうのラウンジ。
座席数も多く、食事の種類もそこそこ。
ドリンクも充実です。
シャワーも利用できます。
人質として?搭乗券をカウンターに預け、
シャワーセットを受け取ります。
(バスタオル、タオル、歯ブラシ、髭剃り) -
シャワーを浴びてすっきり。
その後、別に無理して食べなくていいのに、
食べてしまう自分です。
残念。 -
スイーツを1切れずつ。
-
いい加減くたびれてきたスーツケース。
旅のスタイルからすればバックパックのほうが
良いのかもしれませんが、
敢えてのスーツケーストラベラーを貫きます! -
Air Asiaに埋もれるように
Cebu Pacificのフライト予定が見えます。 -
時間帯に拠れば人が溢れているLCCTのチェックインカウンター。
こんなガラガラの時間帯もあります。 -
チェックイン情報の電光掲示板に、
どのカウンターでチェックインするかが書かれています。
S、Tのアルファベットと数字で分けられていて、
大まかな地域ごとで区分されています。 -
SIMフリーの携帯電話をお持ちの方は、
出発ホールでて直ぐの、このブースでSIMを購入すると良いでしょう。
Tune TalkというブランドでSIMカードを販売していて、
SIMカード自体は無料、それに必要に応じて料金をチャージします。
ミニマムチャージはRM30ですが、
Air Asiaの航空券を買うと同時に、
SIMカードの申し込みをしておけばもっと安く購入できます。
データ通信も安くできます。
APNの設定だけ必要で、以下の通りです。
APN:tunetalk -
すぐ隣のブースはダンキンドーナツです。
-
DIESELのショップもあります。
日本で買うより安いです。 -
出国前に免税店は無いけど、
旅に必要なものや、食べ物などは何でも揃います。
またLCCTという性質上、
高級なレストランとかはありません。
安い空の旅をする人は、
他の出費も控えめに出来るようにってことでしょうか。 -
実はまだLCCTからの国内線に搭乗したことがありません。
来月中にはレポートできるようにします。 -
タクシー乗り場
深夜、早朝でもタクシーが停まっていて、利用できますが、
KLセントラルまでバスで移動される方も多いです。
0AMに到着しても、セントラル行きのバスはまだあります。
また空港からどこかに行くタクシーは多くても、
KL市内から、LCCTのあるスパンまで行ってくれる
タクシーは余りいません。要交渉です。
若しくは高くつくけどホテルのカウンターなどで、
車チャーターして行くしかありません。 -
マレーシアで安く食事をしようとすると、
大衆食堂や屋台で済ませるのが一番です。
マレー系、中華系、アラブ系、インド系などがあります。
LCCT内、外にもいくつかの飲食店があり、
上記の食事が出来る店がどこかにあります。
ここはインド系。 -
欧米人はカッフェーで済ませることも多いです。
-
LCCT発のバスは何社かあって、
国際線でLCCTに到着したら、
到着ロビーに行くまでに、バスチケットのブースから
声が掛かることでしょう。 -
国内線到着ホール
-
エアコンの室外機作業中。
-
出国手続き→手荷物検査の後、
すぐ飛び込んでくるのはおもちゃ屋さん。 -
迷うことはないと思いますが、
国際線のゲートT1〜T18までは1Fに降りて、
数字の順番に並んでいます。 -
Tune Talk以外の携帯キャリアのSIMも取り扱っています。
-
ローカルお土産やさん。
-
エスカレーターで搭乗ゲートのある1Fに降りていきます。
-
出国後のラウンジは出国前のものに比べると、
食事の種類、内容はどんどんショボくなってきています。
以前はいろいろあったし、食器もちゃんとしてた。
今やフォーク、ナイフ、スプーンはプラ製です。
まあ、文句は言わずに
アイスクリーム食べて次のフライトに備えます。 -
主にAir Asia Xへの搭乗は
T10〜T18のゲートからになります。
T1〜T9までのゲートとはちょっと違って、
ベンチのある場所に行く前に、
ドキュメントチェックをします。
チェック済みの搭乗券を持っていれば、
トイレの為に一旦出ることは可能です。 -
さて、Phuket行きへの搭乗です。
ファラン(欧米人)率高いです!
Phuket編はこちら↓↓↓
http://4travel.jp/traveler/maixx/album/10667348/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
クアラルンプール(マレーシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31