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昨日5月5日、岩国の米軍海兵隊基地で開催されたフレンドシップ・デイ2012に行ってきた。私は20年近く前に、息子と見に行ったことがあるが、今回は直前にロンドンで間近にみたハリアー戦闘機のフライトが再び見たくていった。ここは日本でハリアーが最初に配属されたところでもある。<br /><br />この昨日の写真は空中でハリアー戦闘機が静止状態になったあと、ゆっくり後退を始めた時のもので、噴射がやや前方下方に向かっているのがわかる。ヘリコプターのように、まっすぐ離陸したり、着陸したり、普通の飛行機のように滑走後離陸することもできる。昨日は短距離離陸という方式をとり、60mで離陸したようだ。噴射の方向が変えられるので、空中で止まったり.横に移動したりと自由自在の驚異的な飛行機だ。なお、前回、ここに来た時は、ハリアーのパイロットと話したものだが、今回は、パイロットは展示機の横にはいなかったようだ。<br /><br />この写真は昨日航空ショーの一連のフライトの一つであるが、このマシンは本当に素晴らしい!ハリアーは英米共同開発の名機というべき垂直離着陸のできる唯一のジェット戦闘機で、改良後は英米が多少異なる機種を製作したようだ。エンジンはロールスロイス。確かによく見ると面構えも違う。パイロットの操縦席があるキャノピーがアメリカ製は大きい。観客もこのフライトには拍手喝采であった。本当にカッコいい飛行機なのだ!<br /><br />今、開発中のF-35は、日本も購入を考えている候補の有力機であるが、いろいろなバリエーションがあるようだ。通常の滑走路用はF-35Aといい、日本の候補はこの型のようだ。F-35Bはハリアーのように、垂直離着陸ができるようだが、実際に購入国での使用の際は、短距離離陸と垂直着陸の形をとるようだ。垂直離陸は、できるのだが、実際には載せる重量が減少するので避けられるようだ。もちろん、エンジンの噴射角度がハリアーのように変更できるので、複雑で高価になるようだ。F-35Cは空母での使用を狙った型のようだ。<br /><br />もっとも、昨日は、ハリアー以外にも、素晴らしいフライトが見れた。自衛隊のブルーインパルスが最後を飾った他、F-2,F-15が自衛隊築城基地から飛来したほか、ファントム、F-16もアクロバット飛行を見せてくれ、マシン・マニアには堪らない一日だった。(因みに昨日の参加者は28万人以上とのこと)<br /><br />もっとも、あの迫力を伝えるのは写真やビデオでは無理だ。大空がすべてキャンバスなのだ!オーディオや音楽の好きな私は、あらためて、こういうド迫力の爆音にも、涙ぐむほど感激してしまう自分を再発見した。<br />

岩国米軍基地でのフレンドシップ・デイ2012

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2012/05/05 - 2012/05/05

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tad

tadさん

昨日5月5日、岩国の米軍海兵隊基地で開催されたフレンドシップ・デイ2012に行ってきた。私は20年近く前に、息子と見に行ったことがあるが、今回は直前にロンドンで間近にみたハリアー戦闘機のフライトが再び見たくていった。ここは日本でハリアーが最初に配属されたところでもある。

この昨日の写真は空中でハリアー戦闘機が静止状態になったあと、ゆっくり後退を始めた時のもので、噴射がやや前方下方に向かっているのがわかる。ヘリコプターのように、まっすぐ離陸したり、着陸したり、普通の飛行機のように滑走後離陸することもできる。昨日は短距離離陸という方式をとり、60mで離陸したようだ。噴射の方向が変えられるので、空中で止まったり.横に移動したりと自由自在の驚異的な飛行機だ。なお、前回、ここに来た時は、ハリアーのパイロットと話したものだが、今回は、パイロットは展示機の横にはいなかったようだ。

この写真は昨日航空ショーの一連のフライトの一つであるが、このマシンは本当に素晴らしい!ハリアーは英米共同開発の名機というべき垂直離着陸のできる唯一のジェット戦闘機で、改良後は英米が多少異なる機種を製作したようだ。エンジンはロールスロイス。確かによく見ると面構えも違う。パイロットの操縦席があるキャノピーがアメリカ製は大きい。観客もこのフライトには拍手喝采であった。本当にカッコいい飛行機なのだ!

今、開発中のF-35は、日本も購入を考えている候補の有力機であるが、いろいろなバリエーションがあるようだ。通常の滑走路用はF-35Aといい、日本の候補はこの型のようだ。F-35Bはハリアーのように、垂直離着陸ができるようだが、実際に購入国での使用の際は、短距離離陸と垂直着陸の形をとるようだ。垂直離陸は、できるのだが、実際には載せる重量が減少するので避けられるようだ。もちろん、エンジンの噴射角度がハリアーのように変更できるので、複雑で高価になるようだ。F-35Cは空母での使用を狙った型のようだ。

もっとも、昨日は、ハリアー以外にも、素晴らしいフライトが見れた。自衛隊のブルーインパルスが最後を飾った他、F-2,F-15が自衛隊築城基地から飛来したほか、ファントム、F-16もアクロバット飛行を見せてくれ、マシン・マニアには堪らない一日だった。(因みに昨日の参加者は28万人以上とのこと)

もっとも、あの迫力を伝えるのは写真やビデオでは無理だ。大空がすべてキャンバスなのだ!オーディオや音楽の好きな私は、あらためて、こういうド迫力の爆音にも、涙ぐむほど感激してしまう自分を再発見した。

  • アメリカ製のハリアー。キャノピーがイギリス製より確かに大きい。<br />なお、イギリス製のハリアーの写真等は、私の旅行記「博物館、美術館は殆ど無料のロンドン!」にあり。

    アメリカ製のハリアー。キャノピーがイギリス製より確かに大きい。
    なお、イギリス製のハリアーの写真等は、私の旅行記「博物館、美術館は殆ど無料のロンドン!」にあり。

  • すぐ近くなのだ!ド迫力!

    すぐ近くなのだ!ド迫力!

  • これは横に移動している時だったと思う。

    これは横に移動している時だったと思う。

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