浅草寺

2012/05/05 - 2012/05/05

ゴールデンウィークに　「浅草寺」　へ行ってきました。

ものすごく、混んでました。混んでるなりに楽しめます。

比較的、日本人が多かった気がします。

エリア 浅草(東京)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

「浅草駅」　の地下から上がったところです。

あらゆるところから、スカイツリーが見れます。

混んでます。

「浅草駅」　から　「徒歩５分」　ぐらいで着きました。

混んでます。

混んですが、みんな楽しんでました。

「雷門」　の名前の由来は、

左右に、「風神」「雷神」　がいるからです。



「金龍山」　とは浅草寺の　「山号」　です。

※　山号（さんごう）は、仏教の寺院に付ける称号。

その　「雷神」　です。

「大提灯」　に　「松下電器」　とありますが、「松下幸之助」　が、この建物を　「寄進」　してます。

裏側にも・・・

「金龍（女神）」　だそうです。

反対側は・・・

「天龍（男神）」だそうです。

「仲見世」　です。

ガラガラより、混んでるほうが風情がありますよね。

「東京都内最古の寺」　だそうです。

　知らなかった〜


「聖観音宗の総本山」　。

「宝蔵門」　。

なつかしい、「カルメラ」　。

「５００円」　か。

高いよ！！

「金剛力士像」　。

「魔除け」　の意味をもつ　「巨大なわらじ」　だそうです。

「五重塔」　。


残念ながら浅草寺は太平洋戦争で焼けて、現在のものは戦後に建てられています。

高さ　「約４８ｍ」　。

「本堂」　。

すごいい人で、「賽銭箱」　まで、なかなか辿り着きません。

大きな　「賽銭箱」　です。

？

耐震性の向上と参拝客に対する安全確保のために屋根改修工事を行い、軽量さと耐食性に優れたチタン成型瓦を全国ではじめて採用した。

（ウィキペディアより）

「隅田川」　です。

「松本零士」　氏がデザインした　「ヒミコ」　です。

「ティアドロップ（涙滴）」をイメージ・コンセプト。

（東京都観光汽船株式会社ホームページより）

航航路
(1) 浅草〜浜離宮〜日の出桟橋
(2) 浅草〜お台場海浜公園〜豊洲（アーバンドックららぽーと豊洲）
(3) 日の出桟橋〜（晴海）〜お台場海浜公園
(4) 日の出桟橋〜パレットタウン〜東京ビックサイト（有明）

個人的には、こういう人が増えてほしい。