2012/04/23 - 2012/04/24
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にゃんこ姫さん
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昨日とはうって変わって、いい天気に
なったので、まっすぐ帰る予定を変更して、
下田の街を散歩してみることにしました。
とはいえ、この旅程の条件として、列車の時間は
変えられないので、ホテルからの送迎バスの予約を
1時間早めて、ちょっとだけフリータイムを確保し、
街歩きを楽しみました。
-
午前5時ごろ、ホテル客室の窓から
見下ろした弓ヶ浜。
空は雲が切れて、晴れてきています。
「日本の渚100選」に指定された
風景です。 -
山の上には、風力発電の風車が
並んでいます。 -
昨日は激しい雨で、ホテルの外へ
出なかったので、朝早く温泉に
入ってから、朝食前に周辺を散策して
みました。
オットは例によって、部屋でTVなどを
見ています。
(最近、ちょっと不精。)
写真は、ホテルの建物。
外観は意外に質素です。
すぐそばの林の中で、ウグイスの
鳴き声がしました。
何羽かいるようですが、若鳥が
多いのか、
「ケキョ。」
なんていう、たどたどしい鳴き方です。(笑) -
ホテルから直接ビーチに出ることが
できます。
夏は、海水浴の人たちで賑わうところ
です。
紫大根の花が一面に咲いています。
少々、盛りを過ぎたようですが。 -
野生のひなげしや、浜辺らしいこんな
花もありました。 -
名前にふさわしい、弓の
ような形をした海岸です。 -
浜から見上げたホテル。
-
海岸に沿った道を下りて行くと、
ホテルの敷地内に、こんな立札が。
「まむし出没」って!?
(後でホテルの人に訊いたら、
普通は出ないけれど、キャンプをする
人たち向けの注意書きだそうです。) -
海岸にあった、弓ヶ浜近辺の
マップ。
海岸沿いに散歩道になっているよう
なので、少し歩いてみましょう。 -
ホテルの脇の道を通って
歩いて行くと、あら、同胞(ネコ
ちゃん)がいるではありませんか。 -
この家で飼われているのかな?
-
こちらにも・・・。
散歩中に、他にもたくさん見かけました。
このあたりでは、猫を飼っている家が
多いのでしょうか? -
さらに行くと、別の入り江に着きました。
「逢ヶ浜(おうがはま)」といって、
こちらは岩の多い磯浜です。 -
おしゃれな建物があると
思ったら、ペンションでした。
こういうのも、いいですね。 -
道に咲いていた、アロエの花。
-
さて、朝食の時間です。
場所柄、海の幸中心の、
ごく普通の朝食メニュー
でした。 -
ホテルの敷地内に立てられた
鯉のぼり。
昨日は雨がひどかったせいか、
ありませんでした。 -
ホテルのバスで「伊豆急下田」駅まで
送ってもらい、ここから散歩のはじまりです。
さて、限られた時間で、どこへ行ったら
いいでしょうか? -
街角でオットとマップを見ていたら、
通りかかった上品な奥様(?)が
声をかけてくださいました。
その方に、
「写真スポットなら・・・。」
と教えられた『みなと橋』からの
景色です。
正面の丘は、「寝姿山」といいます。
女性が仰向けに横たわっているように
見えることから、そう呼ばれるそうです。 -
反対側には、「下田城公園」が
あります。 -
少し横道にそれると、『なまこ壁の家』
があります。 -
土壁に瓦をはめ込み、継ぎ目に
漆喰を盛り上げて固めた独特の
造りです。
防火・防湿を目的とした土蔵造りの
一種で、漆喰がなまこに似ているところ
から、そう呼ばれています。 -
いかにも年月を経たという趣きの土蔵。
幕末に、ペリー提督率いる黒船が来航した
下田は、古い歴史のある街です。 -
下田港。
昔から漁港としても栄えていました。
昔ながらの干物屋さんが並んでいる
『ひもの横丁』もあります。 -
「五六七(みろく)稲荷」。
江戸時代からある古社だそうです。
祭神は弥勒菩薩で、五十六億七千万年
と解し、弥勒菩薩の復活を意味します。
五穀豊穣の神として崇められ、昭和25年に
再建されました。 -
鳥居の前には、お稲荷さんのシンボル
「お狐さま」が鎮座しています。
左右1対で、右側にもう1匹の像が
あります。
かなり風化しているようですね。 -
川(「稲生沢川」)のところに戻り
まして、「みなと橋」の隣の「新下田橋」
です。
おそらく、橋のたもとの像に由来する
別名「人魚橋」とも。 -
あまり時間がないので、
一番手軽に行ける所として、
「下田ロープウェイ」で、寝姿山に
登ることにしました。
乗り場は、下田駅の近くで便利です。 -
ひんぱんに出ているので、
待たずに乗れます。 -
稲生沢川と下田の市街が
眼下に見られます。 -
山頂からの眺めは素晴らしい
そうなので、楽しみ。
じつは、以前にも1〜2度
登っているはずなのですが、
なぜか記憶にないのです。 -
山頂駅に着きました。
ロープウェイを下りたところが
展望台になっています。
海を一望する素晴らしい眺めは、
「伊豆三景」のひとつと言われて
いるそうです。 -
道なりに歩いて行くと、
「愛染明王堂」があります。
以前来た時は、何もない一本道を
延々と歩かされて、暑くてまいった
覚えがありますが、今はこんな遊歩道が
整備され、季節の花々が植えられていて、
美しい公園になっていました。 -
道のわきに、
「ど根性楠・石割楠→」という
立札があって、石の間から大きな
木が生えていました。
ほんと、植物の生命力ってすごい!
感動ものです。 -
途中、もうひとつの展望台が
ありました。 -
さらに目線が高くなって、
いい眺めです。 -
花や景色を眺めながら歩いた
せいか、「愛染堂」までの距離が
短く感じられました。
「縁結び」のご利益があるのだそうですが、
既婚者の場合は、どうなるのかな? -
「愛染堂建立縁起」の
説明板。
この「愛染堂」の手前に
休憩所とトイレがあります。 -
お堂のある敷地内に、お地蔵様が
たくさん並んでいました。
風化が進んでいるのか、お顔など
すり減っていますが、説明を読んだら、
これがすごいのです。 -
説明の立札も傷んで、判読が大変ですが、
およそ次のようなものでした。
「寝姿地蔵の由来
ここに安置されている150余体の
お地蔵さまは、平安時代(約800年前)
の作と言われ、(中略)衆生の救済のため
いろいろと力を添えてくださるありがたい
仏さまです。
寝姿地蔵のご利益によって心の憂をはらい、
明るい楽しい人生を送られるよう
ご信仰下さい。」
だそうです。
これは、拝んでおかなくては・・・
ですね。 -
「愛染堂」横の道を行くと、
反対側の下田の街が見下ろせます。 -
そこから道は二手に分かれ、
片方は来る時に登ってきた道で、
もう一方の道を行くと、この
「黒船見張所跡」に至ります。 -
この見張所が復元された
いきさつの説明。 -
上の写真の説明にあった
大砲。
その頃の米国船に搭載されて
いたものです。 -
同。
-
ちょうど私たちが、ロープウェイ
乗り場の展望台に戻って来た時、
TVの人たちらしい撮影隊がやって
来ました。
タレントの深沢某さんが、海の景色を
見ながら、コメントしていました。
きょうは、絶好のロケ日和ですね。 -
そろそろ列車の時間も近づいて
きたので、歩いて「下田駅」に
戻りました。
(写真は、駅前広場です。) -
往路と同じ「踊り子号」で
帰ります。 -
行きの列車よりは新しい
車両でしょうか。
まあ、きょうは晴れているから、
車内に雨が漏ることはないでしょうが。
(旅行記「その1」参照) -
駅の売店で買ってきた駅弁を、
車内で食べます。
伊豆の名物「金目鯛」の
押し寿司です。 -
ピンボケになりましたが、
中はこんな感じ。
量は少なめですが、リーズナブルな
値段で、味もGOODです。
なお、駅弁はお昼を過ぎると売り切れの
ことも多いので、気をつけないと、
食べそこないます。
(私たちは、街散歩の前に買って、お店で
預かっておいてもらいました。)
あ、ひとつチェックし忘れました。
観光マップによると、駅のそばに、
「開国の足湯」というのがあった
らしいのですが・・・。
入ってみるつもりで、ホテルで
もらったタオルを持ってきたのに。
残念でした。
また次の機会のお楽しみ、という
ことにしましょう。 (笑)
−完ー
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この旅行記へのコメント (2)
-
- カメちゃんさん 2012/05/19 21:11:06
- 結婚記念の電車旅(^^)
- にゃんこ姫さん こんばんは〜(^^)
誕生日は忘れないけど、どうしたことが結婚記念日ってカミさんも私も忘れてしまうんですよ。
今年も、娘から電話があって気がついたような次第(=_=)
ところが、にゃんこ姫さんご夫妻は結婚記念日に伊豆下田への電車旅をされたんですね〜(^^)
私たちとは大違いです!!
そこはやっぱり「愛」にどれだけの熱意が込められているかの違いでしょうね!(^^)!
伊豆下田。
私たちも一度は行ってみたいと思っているところです。
風景もいいし、幕末からの時代の変革の舞台にもなったところ・・。
お話とお写真ですと、幕末の激動を体験した街というより、結構日本的な風情を
残している街という感じですね。
そんなところに、下田のもう一つの魅力を感じました。
タウンゼント・ハリスらの一行は、こんな日本の風情をどんな風に感じたのかと、
想いを巡らしてしまいますね。
平安時代からと言われる「寝姿地蔵」には、ジンとするものを感じますね。
下田のネコちゃん(^^) 元気そうで嬉しかったです。
いつの日か、ネコちゃんとカミさんと三人で「川の字」になって寝たいと願っている私ですが、
まだまだ実現は叶いそうにありません(-_-)
遅まきながら、結婚記念日お目出度うございます。
にゃんこ姫さんご夫妻のご多幸をお祈りしております(^_^)v
それじゃ、また・・
カメちゃん
- にゃんこ姫さん からの返信 2012/05/20 20:46:40
- RE: 結婚記念の電車旅(^^)
- カメちゃん様、
いつもお立ち寄りいただきまして、
ありがとうございます。
昨夜遅くレスを打っていたら、送信直前に
なぜかネットとの接続が切れてしまい、けっこう
長い文章が一瞬にして吹っ飛びました。
で、打ち直す気力がなくて、1日遅れのレスとなって
申し訳ありません。
今さら結婚記念日でもないのですが、
人生、イベントは多いほうが楽しいかと、
一応、誕生日や結婚記念日は、形だけでも
祝うことにしております。
けっして、カメちゃんさんのおっしゃるように、
「愛」とか「熱意」とかいうことではございませんの。(笑)
伊豆下田は、いいところです。
ぜひ、奥様とご一緒に、お出かけくださいませ。
5月は、木々の緑が爽やかで、旅行にはいい季節ですね。
では、良いご旅行を。
にゃんこ姫
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