2012/04/18 - 2012/04/18
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chiaki-kさん
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今日はパリ市内にある美術館巡りの日。ルーブル美術館→国立近代美術館(ポンピドゥーセンター)→ノートルダム寺院→サント・シャペル教会→再びルーブル美術館。といった日程だが、美術館巡りも、体力が必要なことを思い知らされた。
表紙の写真はポンピドゥーセンターに飾られていた マルク・シャガール 「エッフェル塔の新郎新婦」
マルク・シャガールはユダヤ人として生まれ、過酷な現代史に翻弄されて何度も移住を繰り返しながらも、第二次世界大戦を経て再びフランスに戻り、パリを第二の故郷と決め晩年の1985年まで創作活動を続けました。
誕生、結婚、死など人間の一生を生涯のテーマとして、青を基調とする独特の色彩を駆使しながら、人間に対する限りない愛と悲しみを謳い上げました。重力の法則を超え、幻想的な世界の中で夢と想像力を、ユートピアと現実を融合させる術を心得ていた芸術家は他にいません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
4/18
4:00 起床。時差ぼけは相変わらずだが少しはましになって行く。 7:00 ホテル朝食。メニューは毎日同じだが、おいしいからゆるせる。 8:40 ホテル出発。徒歩にてルーブル美術館を目指す。
写真は6:59に撮影したホテルの前。パン屋の前に、プジョー・イオン(三菱自動車・アイミーブのOEM)が駐まっていた。 -
9:00 オペラ大通りを完歩。ガラスのピラミッドはすでに行列が出来ていたが、日本で入手したミュージアムパスのおかげでスンナリ入場。
9:15 ドゥノン翼のエスカレーターを昇ってすぐ右手にあるエレベーター(暗いので分かり難い)で、いきなりドノン翼2F中央にあるモナリザの後へ。このときの観客は数人だったが、2~3分後50人位になる。写真は12:12にリシュリー翼から撮影したピラミッド。終日こんな感じ。
ルーヴル美術館は、パリにあるフランスの国立博物館。メトロポリタン美術館(アメリカ合衆国ニューヨーク)などと並んで世界最大級の美術館の1つであるとともに、アシュモリアン美術館(1683年)や、ドレスデン美術館(1744年)、バチカン美術館(1784年)と並んで、ヨーロッパで最も古い美術館の1つに数えられる。世界遺産パリのセーヌ河岸に包括登録されている。初代館長はナポレオンの外交官であったヴィヴァン・ドゥノン。世界的に有名な絵画・彫刻を多数所蔵している。(Wikipediaより抜粋) -
ルーブル美術館の至宝、「ラ・ジョコンダ(モナリザ)」 レオナルド・ダ・ヴィンチ 1503年~1506年
この作品にモナリザという名が付いたのは、16世紀のイタリア人芸術家、伝記作家ジョルジョ・ヴァザーリの著書『画家・彫刻家・建築家列伝』に「レオナルドは、フランチェスコ・デル・ジョコンドから妻モナ・リザの肖像画制作の依頼を受けた」という記述が元となっている。
空調の効いたケースと、厚い防弾ガラスと、さらに2人の職員で守られているため、そばまで近づいて見れないのが残念。写真もこれで精一杯。 -
あっという間にこんな状態に。なお、フラッシュさえ使用しなければルーブルは写真撮影OK。
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振り向くとルーブル最大の絵画「カナの婚礼」パオロ・ヴェロネーゼ 1563年。
「ヨハネの福音書」2章1-11によると、聖母マリアとイエス・キリストはガリラヤのカナで行われた結婚披露宴に出席した。ぶどう酒が尽きたとき、マリアがそのことをイエスに伝えたが、イエスは「私とあなたに何の関係があるのですか」と取り合わなかった。しかしマリアは給仕する奴隷たちにイエスが何かを言ったらどんなことでも彼の言う通りにしてくださいと頼んでおいた。やがてイエスは口を開き、石の水がめに水を入れるよう言った。すると水は極上のぶどう酒になった。
(Wikipedia参照)
縦6.7m、横幅9.9mという大きさに圧倒される。 -
フランス絵画大作の間に移動。部屋に入って振り向けば「グランド・オダリスク」(中央部拡大)ドミニク・アングル1814年。
この画が代に出たとき、背中が異様に長いので"椎骨が2~3本多いのでは"との声があったが、現在ではハーレムの女性を強調するアングルの創造力と解釈されている。 -
「皇帝ナポレオン一世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」(中央部拡大) ジャック・ルイ・ダヴィッド 1805-1807年
本作は、1804年12月2日に行なわれたナポレオンの戴冠式を描いたもの。翌日行くヴェルサイユ宮王立美術館にレプリカがある。ローマ教皇に背を向け、ジョセフィーヌに戴冠する自分が、この画の中では主人公なのだという趣向で、ナポレオンもいたく気に入った作品。 -
「レカミエ夫人の肖像」 ジャック=ルイ・ダヴィッド 1800年
新古典主義の巨匠ジャック=ルイ・ダヴィッドによる肖像画の代表的作例のひとつ。社交界の花形だった女性だが、裸足で描かれているのにショックを受けたらしい。ちなみに裸足は娼婦の意味。 -
「メディューズ号の筏」 テオドール・ジェリコー 1819年
メデューズ号は、フランス海軍のフリゲート艦で、1816年7月5日、今日のモーリタニア沖で座礁した。少なくとも147人の人々が、急ごしらえの筏で漂流しなければならなかった。そのほとんどが救出までの13日間で死亡し、生き残った15人も、飢餓、脱水、食人、狂気にさらされることになった。事件は国際的スキャンダルとなり、フランス復古王政の当局指揮下にあったフランス軍指揮官の、無能が遠因になったとされた。 -
「民衆を導く自由の女神」 ウジェーヌ・ドラクロア 1830年
1830年に起きたフランス7月革命を主題としているが、中心に描かれている、銃剣つきマスケット銃を左手に持ちフランス国旗を目印に右手で掲げ民衆を導く果敢な女性は、フランスのシンボルである、マリアンヌ。フランス7月革命というテーマから、絵画におけるロマン主義の代表作と言える。 -
7月革命は1815年に王政復古で復活したブルボン朝を打ち倒した革命。フランスでは栄光の3日間といわれている。画のバックには革命で燃えるパリの街が描かれている。
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大作の間はこんな感じで10時前に入れば余裕。
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「受胎告知」 ジョルジョ・ヴァザーリ
グランドギャラリーに移動、イタリア絵画の間へ。 -
「ラ・ベル・フェロニエール(ミラノの貴婦人の肖像)」 レオナルド・ダ・ヴィンチ 1490年 - 1496年
この画に描かれている女性が誰なのかは分かっていない。ロンドンのナショナル・ギャラリーが2011年11月9日から2012年2月5日にかけて開催した「レオナルド・ダ・ヴィンチ - ミラノ宮廷画家」のカタログでは、ミラノ公ルドヴィーコ・スフォルツァの公妃ベアトリーチェ・デステではないかとしている。他に、ルドヴィーコ・スフォルツァの愛人ルクレツィア・クリヴェッリがモデルだという説もある。(Wikipedia参照) -
残念ながら「岩窟の聖母」「洗礼者ヨハネ」「聖アンナと聖母子」は別の展示会に飾られている模様で、ここには展示されていなかった。
それと、ラファエロの「聖母子・美しき女庭師」も。 -
「聖母子」 サンドロ・ボッチチェルリ
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「自画像」 サンドロ・ボッチチェルリ
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「サモトラケのニケ」 ギリシャ・サモトラケ島 制作者及び制作年不明
翼のはえた勝利の女神ニケが空から船のへさきへと降り立った様子を表現した彫像。1863年にサモトラケ島で発見された。頭部と両腕は失われている。紀元前190年頃の制作とも推定され、ロードス島の人々が、シリアのアンティオコス3世との戦いで勝利できたので、勝利の女神ニケに感謝して、サモスラキ島のカベイロス神域の近くに立てた像とも推定されているが、そのいわれや制作年に関しては不明。
この像はドゥノン翼1Fと2Fの大階段にあり、ルーブル美術館のランドマーク的存在。 -
「読書」(中央部拡大) オーギュスト・ルノワール
ドゥノン翼からシュリー翼へ移動するが、一部改装中ということもあり迷子になりかける。まさに迷宮美術館。やっと見つけたシュリー翼3Fで最初に入った部屋にあったのは、ルーブルには無いはずの印象派の絵画。寄贈者の意向でルーブルにも十数点存在するそうだ。 -
「Glacons sur la Seine a Bougival」(原題) クロード・モネ
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「サン・クラウド」 アルフレッド・シスレー
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「灯火の前の聖マドレーヌ(改悛するマグダラのマリア)」 ジョルジュ・ド・ラトゥール 1642-1644年頃
数冊の本と蝋燭の芯を燃やす油の入ったグラスが置かれたテーブルの前に、若い女性が座っている。マドレーヌは瞑想に耽っているところで、その視線は彼女の顔を照らし出す大きな炎に注がれている。彼女は裸足で、左手を顎にあて、頭蓋骨に右手を添えている。頭蓋骨は観者に向けられ、光の効果で輝いている。キリストに自分のなかに宿っていた悪魔を祓ってもらったマグダラのマリアは、頭蓋骨と儚げで震えている小さな炎が想起させる、生命とそのもろさについて思い巡らしているところだ。 -
「大工の聖ヨセフ」(一部拡大) ジョルジュ・ド・ラトゥール 1640年
聖ヨセフは後の受難者イエスが背負いゴルゴダの丘を歩むことになる十字架の象徴とされる厚い角材に、両手持ちの錐(キリ)を用い穴を開ける大工作業をおこないながらも、その視線はイエスの方を向いている。その傍らでは幼子イエスが蝋燭を手に、義父聖ヨセフの仕事を晧々と照らしており、互いの深い精神的な繋がりが表現されている。 -
シュリー翼にあったトイレ。改装後だったので綺麗。それにしても目立たないドア。
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模写する女性。よく見たらNo Photoとあったが撮っちゃった。ごめんなさ?い。
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「ガブリエル・デストレとその妹」 フォンテヌブロー派作品 作者・制作年不明
乳首をつままれているのがガブリエル・デストレでアンリ4世の愛人。このへんからリシュリー翼。 -
「フランス国王フランソワ一世」 作者はクルーエとされている
ダ・ヴィンチの庇護者で、モナリザをダ・ヴィンチの弟子から買い取りフランスのものにした人物。明日行くフォンテーヌブロー城を造り始めた王様。 -
「マリー・ド・メディシスの生涯」(ルーベンス)は連作の大きい絵で、一つの部屋にまとめられている。
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「マリー・ド・メディシスのマルセーユ上陸」 ピーテル・パウル・ルーベンス 1622-1625年
イタリアから船でマルセーユに着き、フランスに上陸しようとするシーン。出迎えるのは手前がフランスの擬人像。「青地に金のユリ」はフランス王家の紋章。手には金のユリの笏。奥は上陸の地マルセイユの擬人像。冠が城壁の形。名声の擬人像が宙を舞い、海の神々が船を陸につなぐ。 -
渡り廊下から中庭が見える。
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「自画像」レンブラント・ファン・レイン
レンブラントは自画像を何枚も残しているが、これは最も元気が良かったころの絵。 -
「自画像」レンブラント・ファン・レイン
これは晩年のもの。妻にも子にも先立たれ、借金で首は回らず、工房にも弟子がいない心境を描いたのだろうか。 -
「天文学者」 ヨハネス・フェルメール 1668年
ルーブルにはフェルメールの絵は2点あり、その1枚がこれ。51cm×45cmという小さな絵。モデルについては確証はないが、フェルメールと同年の生まれで、同じデルフトの住人であった科学者アントニ・ファン・レーウェンフックではないかと言われている。
天文学者は天球儀に向かっている。その手前にあるのはアストロラーベという、天体の角度を測る器械である。机の上の本は研究者のJ・A・ウェリュ(J. A. Welu)によってアドリアーン・メティウス著『星の研究と観察』という書物であることが指摘され、その本の何ページが開かれているかまで解明されている。壁の絵は『モーセの発見』であり、ユダヤの民を導いたモーセは地理学・天文学にも縁のある人物だと解釈されている。(Wikipedia参照) -
「レースを編む女」 ヨハネス・フェルメール 1669年 - 1670年頃 これはもっと小さく24cm×21cmしかない。
黄色のショールを羽織った若い女性が左手に2つの糸巻きをもち、枕にレース編みをしている様子を描いた作品である。フェルメールの絵画としてはもっとも小さな作品だが[1]、さまざまな点においてフェルメールの作品中もっとも抽象的で、独特の作品であるといわれている。 -
気がつけば時計はすでに13:00近くになっており、足が棒のように。かれこれ4時間でドゥノン翼2F、シュリー翼3F、リシュリー翼3Fに展示された絵画をほぼ制覇したので、一旦ルーブルを出ることにする。美術館の外は相変わらずの人だかりだったが、写真はドゥノン翼、カルーセル凱旋門とチェイルリー公園方面。エッフェル塔も見える。
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メトロに向かう途中にあるのが逆さピラミッド。このあたりは地下商店街となっているのだが2003年に来たときよりずっと洗練されていた。
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13:15 メトロ1号線ルーブル駅→オテルドビル駅で下車、ポンピドーセンターを目指すが、変な出口から出てしまった為、逆方向へ歩いてしまい、セーヌ河畔に突き当たってしまう。
空腹に耐えきれず、街角のカフェで、写真のぶ厚いハンバーガーの昼食を食べた後、迷いながら再びポンポドーセンターを目指す。 -
14:30 やっとポンピドーセンター到着。話には聞いていたがまさに工事中の建物。芸術に終わりは無いのだ。
ポンピドゥー・センター(Centre Pompidou)は、フランスの首都・パリ4区(セーヌ川右岸)にある総合文化施設で、正式名称はジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センターという。レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースが設計し、1977年開館。名前は、フランス第五共和政の第2代大統領で、現代芸術の擁護者でもありこの施設を発案したジョルジュ・ポンピドゥーにちなんでいる。様々な形態の同時代の芸術(現代美術や現代音楽、ダンス、映画など)のための拠点をパリ中心部に設けようとの意図から計画されたセンターである。(Wikipediaより抜粋) -
国立近代美術館はポンピドーセンターの5、6階にあるので、このエスカレーターで昇る。
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昇るにつれてパリの街が見えてくる。天気は雨。
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窓の外には雨に煙るモンマルトルが。
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6階で特別展をやっていたせいか、予定してしたフジタ、ピカソ、モジリアニの絵画が少なくガッカリ。気力・体力ともに下降線だったので、気になった作品だけを載せてみたい。作品名、作者名はパス(^^;;
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インクを垂らしたようなオブジェ
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大きなキノコ
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ガスマスクがいっぱい
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1時間ほどでセンターを出て、ひたすら南方向へ歩くが、ときおり突風まで吹く春の嵐のような天候に。15分ほど歩いてやっとのことでノートルダム大聖堂に飛び込む。
* 1919年4月の火災以前の貴重な画像です。 -
おなじみバラ窓。
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アップでどうぞ。
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祭壇。今日はミサはやっていなかったので近くまで行けた。
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20分ほど雨宿りした後、外へ出ると雨はやんでいた。これぞ神のご加護か。
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16:00 雨が上がったので予定通りサントシャペル教会へ。この程度の行列なら大したことは無いだろうと、たかをくくっていたが、並んでみると全然進まない。後で解ったのだがサントシャペルは最高裁判所の構内にあるのでテロ対策のためセキュリティは空港並みの厳重さで、しかも1列のため入場まで20分ほど費やす。
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サントシャペル教会礼拝堂。それほど大きくはない教会だが、床近くから天井まで張られたステンドグラスがすごい。
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祭壇
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徐々にUPすると
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聖書の物語がちりばめられている。
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一体どの位の時間がかかったのだろうか。
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これがフランス最高裁判所。前庭にニッサン・ジュークが駐まっているが英国製と思われる。
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17:00 セーヌ川の橋を渡り、メトロ1号線でシャレー駅からルーブル駅へ移動する。
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コンシェルジェリーは今回パス。
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17:30 再びルーブル美術館へ入場。まだ見ていない絵を探して再びドゥノン翼2Fへ。写真はドゥノン翼2Fから見たリシュリー翼。
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そしてチェイルリー公園。
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「 Le Pandemonium 」(原題) 日本語では「万魔殿」 ジョン・マーチン
ジョン・マーティンはイギリスの画家。天変地異の圧倒的な力や破局的な様相を現出させている画風で注目を集め、更に1820年作の『ベルシャザルの饗宴』の成功で人気画家となった。
ドゥノン翼2Fのはじっこ、その他の国の絵画ギャラリーにあったまるで地球最後の日のような絵が印象的だった。 -
今日は夜間開館日ということで、18:00過ぎだというのにこの賑わい。
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「瀕死の奴隷」 ミケランジェロ・ブオナローティ 1513年 - 1515年
足腰にしびれが生じてきたので、最後はドゥノン翼1Fのギリシャ彫刻を見て終わりにすることとした。う~ん、こっちの足も瀕死だ。 -
「ミロのヴィーナス」 ギリシャ・ミロス島 アンティオキアのアレクサンドロス 前130年-前100年頃
ミロのヴィーナスは、1820年4月8日にオスマン帝国統治下のエーゲ海にあるミロス島で発見された。後に、フランス海軍提督デュルヴィルは、フランス大使に頼みこんでトルコ政府から買い上げ、修復された後にルイ18世に献上された。ルイ18世はこれをルーヴル美術館に寄贈、現在に至る。
19:00 足の状態が限界に近づいたのでルーブルを出てM7号線にてオペラ駅へ。19:30 気力・体力ともに消耗しきったので、オペラ駅構内のパン屋でサンドイッチを購入、部屋食する。20:30 なにもせず、そのまま就寝。24:20 04:00と勘違いし一旦起床。写真の整理とNETを書き込んでから再就寝。こんどこそお休みなさい。
これで「2012年 パリ旅行記 2:美の迷宮を往く」は終了です。本日も最後まで、ご覧頂きありがとうございます。
2020/7/2 一部削除・一部加筆・修正済み、2024/02/25 表紙写真変更
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この旅行記へのコメント (5)
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- エムさん 2013/03/30 16:32:45
- フォンテーヌブロー城とバルビゾン村
- chiaki-kさん、初めまして!
9月のパリ行きANA(NH205)のFチケットをプレゼントしてもらったので、情報収集にお邪魔しました。
フランスは2度目ですが、ツアーでしたのでチャンスがあれば、ジックリ巡ってみたいと思っていました。
9日間フリーの予定ですが、まだホテルも手配できず、どういうプランにしようかと模索中です。
女一人旅になりそうなので、ゆっくり美術館を巡り、美しい村巡りができればと考えています。
「フォンテーヌブロー城とバルビゾン村」のツアーはお手軽で良さそうなので、是非参加したいと思います。
エム
- chiaki-kさん からの返信 2013/03/30 20:53:03
- RE: フォンテーヌブロー城とバルビゾン村
- エムさん、はじめまして。パリ旅行記に投票ありがとうございます。
おやまあ、Fチケットプレゼントとは素晴らしいですね。
是非、有効に活用してください。
9月のパリは暑くなく、寒くもなく、バカンスシーズン終了後の、
ちょっとけだるい感じもありますが、それもまた良いかと思います。
街角のカフェから道行く人を観察しながら飲むカフェクレムもおつなものです。
部屋の窓からエッフェル塔を見ながら、カマンベールをつまみに
ブルゴーニュワインで乾杯!なんて出来たら最高ですね。
さて、バルビゾンですが電車やバスの便が少ないので、
ツアー参加が正解だと思います。それとジベルニーも、です。
9日間あれば、パリからちょっと足を伸ばして東フランス地方も射程内です。
ランス、メッス、オベルネ、リクヴィル、エギスアイム、ミュールーズ、
そしてヴェズレーなど世界遺産の街や、可愛い町がたくさんありますので
ご検討ください。
ではまた。
chiaki-k
-
- さんしぇさん 2012/12/13 14:53:01
- ルーヴルにもモネが。
- chiaki-kさん、初めまして。
マルモッタン記へのご訪問ご投票ありがとうございました。
ルーヴル記、面白く拝見しました。
ここに、印象派も収まっているのですね。
二枚の画像の地のブージヴァル辺りを歩いた分、親しい気分一杯です。
精力的に美術館巡りをされたのですね。
歩いて立ち止まりまた歩いての美術館行は、刻々足に来ますよね。
気持はあれども、己の体力不足に直面しては最後は手短かになって
しまうが昨今の私です。
この半年での踏破距離は素晴らしいですね。
また伺います。
さんしぇ
- chiaki-kさん からの返信 2012/12/13 16:49:41
- RE: ルーヴルにもモネが。
- さんしぇさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
(今年の2/3にもコメントをいただいています。)
さんしぇさんのパリ及び近郊を旅行された旅行記のおかげで、パリ美術館巡りや近郊への日帰り旅行も無事遂行することが出来ました。重ねてお礼申し上げます。
> ルーヴル記、面白く拝見しました。
> ここに、印象派も収まっているのですね。
詳しくは無いのですが、これらの画を寄贈された方の意向で、本来ならオルセーへ行くべきモネなど印象派の画がルーブルに残ったようです。写真は一部しかUPしてありませんが印象派の絵画で一部屋埋まっていました。
> 精力的に美術館巡りをされたのですね。
> 歩いて立ち止まりまた歩いての美術館行は、刻々足に来ますよね。
おっしゃる通りで、足が棒どころか石になりました。(^^;;
日頃の運動不足を痛感しますね。
ところで、先ほどさんしぇさんの”アパルトマンの窓から−帰国の筈が”を拝見しましたが、予約した飛行機に乗り遅れると、どういうことになるのか詳細にわかりました。それにしても変更可能のチケットで良かったですね。
それと比べれば先日、大雪の仁川で4時間機内に缶詰になった位のことは、どうってことは無いですね。とにかく空港へは余裕を持って行くのが大事だということが良くわかりました。
> この半年での踏破距離は素晴らしいですね。
> また伺います。
こちらこそ、ときどき伺わせていただきますので、よろしくお願いします。
chiaki-k
- さんしぇさん からの返信 2012/12/13 23:05:01
- 痛い轍でした。^^
- chiaki-kさん。
> (今年の2/3にもコメントをいただいています。)
あらあらそうなんですね〜、失礼してしまいました。
> 詳しくは無いのですが、これらの画を寄贈された方の意向で、本来ならオルセーへ行くべきモネなど印象派の画がルーブルに残ったようです。写真は一部しかUPしてありませんが印象派の絵画で一部屋埋まっていました。
ルーヴル、もう一つの楽しみを頂きました。
> ところで、先ほどさんしぇさんの”アパルトマンの窓から−帰国の筈が”を拝見しましたが、予約した飛行機に乗り遅れると、どういうことになるのか詳細にわかりました。それにしても変更可能のチケットで良かったですね。
ご覧頂いてありがとうございました。
お恥ずかしいのですが、失敗談を晒しました。
まだしも幸いでしたが、こんな轍はなにとぞ踏まれませぬように〜。^^
さんしぇ
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