2012/04/17 - 2012/04/19
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garunosoさん
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garunosoメンバー3人のうちの1人が、ナパの旅行に引き続き春休みを満喫するために、家族で山口県にドライブの旅に行ってきました(*^_^*)
秋芳洞・秋吉台・別府弁天池(https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10663045/)
角島・元乃隅稲荷神社・竜宮の潮吹き・東後畑棚田・仙崎(http://4travel.jp/traveler/garunoso/album/10671275/)
萩・津和野・錦帯橋
を2泊3日でたーっぷりと満喫しました。
日本にもいいところがいっぱいあるんだなぁと実感した旅。
たーっぷりと旅行記に詰め込みます☆
-
☆ 山口へドライブの旅 〜秋芳洞・秋吉台・別府弁天池 編 〜☆(https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10663045/)
の後、この旅行で一番行きたかった場所、角島大橋に向かいました♪
ここは、以前に両親が訪れて、そのときの写真を見せてもらった際、本州でこんなにキレイな色の海があるの!?と驚いて以来、ブルー好きの私としては、ぜひともこの景色を見てみたかったんです!!
本当にキレイなブルーブルーした海の中に、凜とした橋。。。
とっても感動しました(*^_^*) -
海の中を走り抜ける という言葉が本当にぴったりです☆
-
橋の真ん中から後ろを振り返ると。。。
橋のすぐそばの海岸にはホテルが☆
今日はこのホテルに泊まります。
青い海が本当にキレイです☆☆☆ -
角島に渡り、島の反対側へ。
ここは 北長門海岸国定公園 夢崎 というところで、灯台がありました。
明治9年に初点灯後、130年以上経った現在でも、現役で毎日点灯しているそうです。
青空の中そびえたつ灯台、きれいでした。 -
角島をぐるっと一回りした後、まだ時間も早かったので、翌日行く予定にしていた龍宮の潮吹きや東後畑棚田を見に行くことにしました。
ここに向かう津黄峠はとーーーーっても道が細くて、くねくねした坂道で、地図で見るよりもとっても難関でした(^_^;)ここに向かうにはかなりの運転技術が必要だと思います。。。
大変な道を進んで、「本当にこの先に何かあるの!?」と思ったところで見えたこの鳥居、うれしかったです。
元乃稲荷神社です。 -
車を降りて海をのぞくと…
この絶景が開けました\(^o^)/
青い海に向かって真っ赤な鳥居がたくさん並んでいて、思わぬ絶景にみんなで「うわぁすごい!!」と声がでました。
あの難関を通り抜けてきたこんなところにこんなすばらしい景色があったなんて、驚きでした。。。
お参りをして、願い事をノートに書き、この鳥居をくぐりぬけて海へ向かいます。 -
ここがタイミングがあえば龍宮の潮吹きが見られる場所です。
龍宮とはこの海食地形のことだそうで、北東の風が吹き荒れるとそこに打ち寄せる波が最大30mも吹き上がることもあるそうです。
風が強かったので、潮吹きが見られるかと思いましたが、残念…この日は北西の風だったので見られませんでした。
でも、このダイナミックな景色と力強い波に感動でした。 -
次は東畑後畑に向かいます。
またまた先ほどの難関の道を戻り、開けた景色。
ここには、標高200mの高さから210枚の棚田があるそうです。
日本海を臨む急斜面にある棚田、きれいでした。 -
海までつながりそうな棚田。
ここは全国棚田百選にも選ばれている棚田だそうです。他にも棚田をたくさん見ましたが、確かに他の棚田よりも、海まで続くようなこのキレイさはここが一番だったと思います。
だけど、こんな標高も高くて急斜面の土地に、どなたがどうやって田んぼを作っているのでしょうかねぇ。。。 -
東後畑棚田から山側を見ると、ため池がありました。
この池は深田ため池という池で、全国ため池百選にも選ばれているそうです。
ここは、東後畑棚田の水源としてとても重要な役割を果たしているため池です。
こんなに標高が高いところにため池があり、稲を育てられるなんて、すごいですね。。。 -
その後、角島のふもとに向かい、ホテルにつきました。
これはホテルのお部屋の窓からの景色です。
角島大橋が一望できてキレイでした。 -
そして、夜ごはんをいただいたレストランからは日本海に沈む夕日が見えました。
大きな海に大きくゆっくりと沈む夕日。きれいでした。 -
翌朝、再び角島大橋へ。
朝日に輝く海の色は、前日とはまた異なった色でまたキレイ☆ -
その後、川尻岬に向かいました。
ここは本州最西北端の岬です。
ここに向かう途中、川尻の街中に迷い込んでしまい、そこから岬に向かう道は、前日の津黄峠のような細い山道で、またドキドキしまいた。。。
でも無事川尻岬につき、このキレイなおだやかな海を見たときは、感動しました(*^_^*) -
その後、仙崎に向かいました。
ここは金子みすずさんの故郷で、ぜひとも訪れてみたかったんです。
私は、去年まで金子みすずさんのことをあまり知らなかったのですが、昨年の震災があったときのテレビのCMで
「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。
「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう。
「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。
そうして、あとでさみしくなって、
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。
という詩を聞き、なんてまっすぐで心に響く詩なんだろうと感じていました。
それが今回音連れる長門の金子みすずさんの詩だと知り、この仙崎をゆっくりと回って、みすずさんの世界観を感じてみたいと思ったんです。 -
仙崎はかまぼこが有名で、いろんな場所に、かまぼこ板(一つずつメッセージが書かれています)でみすずさんの詩のイメージ絵が描かれていました。
-
そして、いろんなお家の玄関には、そのお家のかたが手作りされた、みすずさんの詩が飾られていました。
街全体が、みすずさんのことを大切にされていることがよく伝わってきました。 -
ここが金子みすず記念館です。
ここは、みすずさんの実家の跡に、実家が営んでいた書店を再現されたそうです。
入り口を入ると書店、その奥へ進んで、みすずさんのお部屋、中庭などがあり、その当時の様子を思い浮かべることができます。
実家のいろんな場所がみすずさんの詩に登場しており、その場所にはみすずさんの詩が飾ってありました。 -
みすず記念館の一角に燕の巣がありました。
巣に帰った燕と、反対側からそっと見守る燕。。。
みすずさんの詩に 燕の母さん という詩があります。
ついと出ちゃ
くるっとまわって
すぐもどる。
つういと
すこうし行っちゃ
また戻る。
つういつうい、
横町へ行って
またもどる。
出てみても、
出てみても、
気にかかる、
おるすの
赤ちゃん
気にかかる。
お母さんと赤ちゃんに関わる仕事をしている私。
とっても大切なことを燕が教えてくれている気がしました☆ -
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
私と小鳥と鈴と というみすずさんの詩の一節、
みんなちがって、みんないい
という言葉を受けて、作られた絵が飾られていました。
実はこの絵、みすず記念館を訪れた方の小さな顔写真が集まって一枚の絵になっています。
みんな違うお顔をされているけれど、みんないい という意味が込められているそうです。
ステキですよね。
ギネスにも認定されているそうです。 -
記念館を出て、みすずさんが詩に詠んだ仙崎8景を見にいくことにしました。
まず 王子山です。
王子山 という詩の一節に、
木の間に光る銀の海、
わたしの町はそのなかに、
龍宮みたいに浮んでる
という詩がでてきます。
この王子山から仙崎の街を眺めながら詠まれたそうです。
本当に海の中に浮かんでいるように見えます♪ -
次に 大泊港。
当時は仙崎港からの渡し舟が行き来しており、賑わっていた港だそうです。
楽しい祭りの帰り道に思う物悲しさと、家路に着く安心感が詠まれています。 -
波の橋立です。
波の橋立は1300mの長さがあり、松原が海と湖を隔てています。
海と湖がすぐそばにあるという波の橋立のよいところを詠われています。 -
花津浦です。
舟で沖へ向かう際、この岩を通ると故郷が見えなくなるため「離れづらい」と言われたことからついた名前だそうです。 -
弁天島です。
あまりにかわいい島と詠まれています。
今は埠頭のように周りがつながっていますが、こんもりとした木々のかわいらしさは今も残っていました。 -
八坂神社です。
祇園社 という詩で詠まれています。 -
小松原 という詩があります。
もともとは松並木が続く海岸だったそうですが、明治末期から末の伐採が始まり、そのさみしさが詠まれています。
仙崎8景を巡りたかったのですが、極楽寺だけは車で近くには行けず、断念してしましました(+o+)
でも、実際に詩に詠まれた景色を見て、少しだけみすずさんの感性に近づけたような気がしました。
仙崎を出て、次は萩へ向かいます。
☆ 山口へドライブの旅 〜萩・津和野・錦帯橋 編〜 ☆(http://4travel.jp/traveler/garunoso/album/10671275/)へ続きます。
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