2012/04/15 - 2012/04/15
423位(同エリア554件中)
浮き草ゆきんこさん
- 浮き草ゆきんこさんTOP
- 旅行記61冊
- クチコミ83件
- Q&A回答15件
- 603,940アクセス
- フォロワー23人
JR東海「そうだ 京都、行こう。」CMシリーズ。
今年も行ってきました。
場所は京都市郊外にある善峯寺。
樹齢300年の枝垂れ桜と仏塔の競演が今回のメイン。
この界隈は東海自然散策道にもなっていることからハイキングをかねて桜めぐり。
美しい竹林に囲まれた散策道に点在する寺院。
いい汗をかきつつそれぞれの桜を堪能しました。
・大原野神社
・勝持寺
・正法寺
・金蔵寺
・善峯寺
JR向日町駅~阪急バス 南春日町下車~ 上記寺を散策~ 善峯寺 バス停 阪急バス ~JR向日町駅
JR向日町駅 8:05発~善峯寺 バス停 14:29発(15:00着)
(所要7時間 昼休憩含む)
かなり急勾配があるため足に自信がない人はバスでまわったほうがいいと思われます。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JR京都線 向日町駅より阪急バスにて 南春日町へ
8:05発
阪急バス時刻表
http://bus.hankyu.co.jp/rosen.shtml
所要:30分
料金:240円
桜がいい感じのはずなのに乗客が少ない -
バス停から5分ほど歩くと右手に正法寺が見えるが、また後で戻ってくるので、通過。
ここから30秒のところにあるのが大原野神社。
長岡京遷都に際し、桓武天皇の皇后の氏神様を祀ったのが始まり。 -
”桜並木の参道が心なごむ”
というキャッチコピーに期待して行ったのだが・・・
桜並木?
あまり桜が見渡せず・・・
本殿の建築様式は春日造り。
奈良の春日大社を彷彿させるが、規模はやはり小さめ。
夏になるとスイレンで埋め尽くされる鯉沢池を通過すると・・ -
千眼桜が満開、いや、散り気味。
背の低いこの桜は身近に見れるからか、親近感がわく。
本殿の奥にも桜が咲いているようであったが、中に入れないので、本殿手前の勝持寺へいくショートカットコースから勝持寺へ。 -
歩きやすい平坦な道をぬけ、勝持寺へぬける石段にたどりつく。
少し急な階段を5分ほど登っていくと緑の中に1本咲き誇る桜の木。
竹林とのコラボがなんとも美しい。 -
天気もよくなり春満開という感じ。
-
白壁とのコントラストも一驚。
勝持寺、かなり期待できそう。
勝持寺までの道のりだけでも充分楽しめる。 -
勝持寺が見えてきた。
この狭い階段が風情あり。 -
勝持寺正面。
入り口は狭いながらも「花の寺」として親しまれてきた雰囲気を醸し出している。
入場料:400円
起源は680年。天武天皇の命により創建された。 -
メインはなんといっても西行桜。
青空に咲いているように見える。 -
平安末期、武士であったものが、この寺に入って出家した。
この人こそが西行法師。武勇で知られた男がなぜ出家したのか?
西行はここに庵を結び一株の桜を植えた。
この桜を「西行桜」と呼んでいる。
花見んとむれつつ人の くるのみぞ
あたらさくらの とばにはありける -
勝持寺は西行桜をはじめ、数種類約100本の桜が植えられ、その大半を染井吉野がしめる。
満開時には寺全体がピンク色に包まれる。
まさに満開時。
ピンクと白の桜の競演!
咲き乱れている。 -
桜が降ってきそうなほど。
青空がより桜を際立たせる。 -
大原野神社からショートカットで勝持寺に行った為、帰りに正面門を拝見。
なかなか古めかしい感じでよい。
この上にあんな桜が咲き乱れているとは誰も想像ができない。
下ること数分。正法寺へ。 -
鑑真和上の高弟の修繕場を起源とする古刹。
席亭には獣をかたどった石が置かれているらしいが、今回は通過。 -
中には入らず、正面入り口の桜を堪能して終わったが、この阿修羅像にふる桜が気に入りまして。
-
ここから本格的に山登りスタート。
東海自然散策道に入り、金蔵寺に向かう。 -
竹林と住宅街の中をあるいていく。
途中、新しい道路ができるようで工事現場の中を通り抜けなくてはいけない。ここを歩いているときに
「あっているかな?」
と多少心配になったが大丈夫だった。 -
住宅街をぬけると、視界が開けのどかな風景へ。
山桜と緑のコントラスト。
なんかほっとする。 -
登りがきつくなるも住宅をいろいろ見学して歩いていくとなかなか楽しい。
竹林が多いせいか、竹で作った鉢植えも。
おしゃれ。 -
本格的な登りがスタート。
軽い気持ちで行っていたため息切れが激しい。
金蔵寺手前15分の登りはかなりきつめ。
勝持寺から大体歩いて60分くらいで金蔵寺にようやっと到着。 -
応仁の乱でほとんどが焼失しつつも、徳川綱吉の母、桂昌院により再建された。
桜の名所ではないので、桜はあまりなく、さらにまだ3分咲きといったところ。 -
金蔵寺は奥に進むと見晴台があり、京都の街並みが一望できる。
ここで、早めの昼食
12時まで休憩。
外で食べるご飯はほんとにおいしい! -
天気がいいうちに散策再度開始!
まだまだ、登りが続く。
途中小さな滝がいくつかあり、ヒーリング効果もばっちり!
といいつつも、食べたばかりでさっそく息があがってくる。 -
40分くらい登りが続き、歩いても歩いても平坦な道につかない・・・とあきらめていたころ、ようやっと空がみえ、道が平坦に。
しばらく平坦な草原もどきを歩くと舗装道路に出る。
ここからはずっと下り。
眼下にようやっと本日のメイン!
善峯寺入り口を発見。 -
今日見た中で一番大きい。駐車場も大きく、人もかなり多い。
金蔵寺と同じように応仁の乱で焼失するも徳川5代将軍綱吉の母桂昌院によって再建された。
それにしてもこんな山奥にこんな寺があったなんて・・・
JR東海のCM見るまで知りませんでしたが・・・ -
開花予報だと、まだツボミとのことでまったく期待していなかったにも関わらず、9部咲きといったところ。
かなりラッキー。 -
境内マップ。
西山の険しい山の斜面に建つ善峯寺は境内を1周するのに大体40分はかかる。
登りきるにはかなりの登り坂をいかなければいけない。
道順に沿って早速出発。 -
釣鐘堂などを通過していくと、全長40m近くもある天然記念物「遊龍の松」
が早速、お出迎え。
枝が伸びてすごいことになっている。 -
と油断しているとあれは、桂昌院お手植えの樹齢300年の枝垂れ桜では?
-
これはまさにJR東海のCMの桜!
楓と桜の合体木という珍しい代物。
それにしても満開?
予報もあたらないものだな・・・
そして、あのCMの舞台はここのはずなのだが、なんか写真スポットではない気がする。
もっと上から撮るのか?という疑問を持ちつつ、順路にそって歩き始める。 -
ミニ清水寺といったところ。
京都市街が見渡せる。
そして、もうちょっと桜が咲いていると、目の前に桜が咲き乱れているであろうが・・・ここはまだ3分咲きか。 -
桜がまばらでちょっと寂しげ。
さらに、天気も悪くなっていく・・・ -
ここまできたら、3万坪以上といわれる境内を歩きつくさねばと山のてっぺんめざして歩き続ける。
視界も開け、景色はばっちり。
桜はいくばくか・・・ -
桜が咲いていたらかなり撮影ポイントなんだけどな・・・
ここはツボミ。 -
開花予報は山の上のほうをさしているようで、頂上付近はほぼツボミ。
しかし、CMの枝垂桜が満開だったのでゆきんこ的には結果オーライ!
石段を降りつつ、あのCMの舞台を探していく。 -
おおお!ここではないのか?
ただ、なんとなく違う気がするということで青めにとってみたもののやはり何かが違う。 -
しかしこの経堂がやっぱりCMの舞台のような・・・
と自宅に戻りHPで調べた結果↓
http://yukinnko21.blog17.fc2.com/blog-entry-555.html
しかし、これは空撮か?とも思いつつ。
おそらく先ほどのマップの
ナ 阿弥陀堂の前から撮ったのか・・・
ゆきんこは阿弥陀堂の階段を降り切ってから撮影してしまったため、こんな構図に・・・ -
思い通りには撮影できなかったが、まあ満足。
そして、CMキャッチコピーは・・・
ここの桜のように 1年にたった1回でもいい。
人をこんなにも喜ばせる仕事ができれば
なんて思いました。
確かに・・・ -
天然記念物の松の下をくぐりつつ、14:24発のバスでJR向日町へ。
桜をみて、竹林や山道を歩き、気持ちいい汗をかけた初春の桜見物でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40