2012/04/12 - 2012/04/16
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candiさん
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3日目、4日目は今回の旅のハイライト。
北京に点在する世界遺産を5箇所一気にめぐります。
格安ツアーに付き物のお土産屋さんめぐりも体験!
【日程】
4/12 成田出発/北京到着
4/13 天津観光
4/14 北京郊外観光(頤和園・明の十三陵・万里の長城)
4/15 北京市内観光(天安門広場・故宮博物院・天壇公園)
4/16 北京出発/成田到着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
3日目は頤和園から観光スタートです。
早朝にかかわらず、既に大勢の観光客で賑わっています。
外国人観光客より、中国人観光客の数が圧倒的に勝っています。 -
アヘン戦争で消失した後、軍費を流用するほどの莫大な経費をかけて再建されましたが、この支出が日清戦争敗北の原因の一つとなったと言われています。
英語ではSummer Palaceと呼ばれ、西太后の避暑地に利用されました。
1998年、ユネスコの世界遺産に登録されました。 -
窓枠のデザインがかわいいです。
-
昆明湖と仏香閣。
昆明湖は人口湖で、全体が桃の形に縁取られています。
中国では桃は縁起物として考えられているそうです。
この後、お土産屋さんツアー第一弾があり、翡翠店に連れて行かれました。
最初に翡翠の豆知識レクチャーがあり、その後自由にショッピングタイムです。
店員さんは皆日本語堪能で、営業トークに熱心でしたが、私たちは買う気がない(買えない??)と思われたのか、放置状態でした。
そのおかげでいろんな人間模様をじっくり見られたので楽しかったですが^^
結局何人かの人が購入していたようでした。中には何万円もするものを買っている方も!
お店を出る頃、他の日本人ツアーの一行がやってきました。 -
さて、次の目的地は明の十三陵です。
明代の皇帝、后妃の陵墓群で、皇帝十三代の陵墓があるためその名がついています。
そのうちのひとつ定陵は発掘後、内部を地下宮殿として公開しています。
2000年、「明・清王朝の皇帝墓群」としてユネスコの世界遺産に登録されました。 -
地下宮殿から出てきたところです。
外は歩いていると汗ばんでくるような陽気ですが、地下宮殿の中はかなりひんやりしていました。
この後、観光客用の巨大レストランで広東料理を食べました。
よーく見ると、ツアーごとに提供されている料理が若干違うようでした。コースの単価が違うのでしょう。 -
次はこの旅でもっとも楽しみにしていた万里の長城です。
到着まで、ガイドさんが長城の名前の由来やできるまでの歴史について詳しく解説してくれました。
全長7,300キロメートルもあり、日本列島を囲ってしまえるほどの大規模な建造物は、多くの尊い命の犠牲の元に完成したものでした。
男子が生まれると無償で長城建設のボランティアに駆り出され、その危険な作業ゆえに多くの人々が命を落としたそうです...
亡骸はそのまま長城の壁に埋め込まれ、今でも壁の中から当時のものと思われる人骨が発見されるそうです。
1987年、ユネスコの世界遺産に登録されました。 -
こう見るとあまり混雑していないように見えますが、実際は多くの人でごった返しています。
特に勾配がきつく、道幅が狭いところは命の危険を感じるほどです...
帰りのバス車内で、印鑑販売の営業がありました。
フェイクの瑪瑙(メノウ)石のプレゼントがあり、希望者には印鑑を彫ってくれると言うものです。
おもしろそうだったので、古い蔵書でよく見かけるような字体(篆書体というらしいです)でひとつ作ってみることにしました。
100RMBでした。翌日受け取りましたが、とても良い仕上がりで満足しました^^ -
晩ご飯はしゃぶしゃぶです。
この前に、お土産屋さんツアー第二弾で茶芸店に連れて行かれました。
5種類くらいのお茶を超特急で試飲して、自由にショッピングタイムです。
お値段も立派なだけあって、確かにおいしいお茶でした。
羊肉、牛肉のしゃぶしゃぶで(私は違いが分からなかった)、お肉、野菜、そばのおかわりもしてお腹いっぱい食べました。おいしくて幸せでした〜。 -
この日、マッサージのオプションがありましたが、こちらもパス。
ホテルに戻り、ケーキをいただきました。
お腹いっぱいでもケーキは入る^^
コーヒーを頼んだら、マネージャーさんからのプレゼントだということでフリーにしてくれました。うれしい心遣いでした。 -
4日目は北京市内の世界遺産をめぐる旅です。
まずは早朝の天壇公園から。
元は明清代の皇帝が天を祭る儀式を執り行った宗教的な場所で、現在は北京市民の憩いの場になっています。
1998年、ユネスコの世界遺産に登録されました。
写真は太極拳に興じる地元の人とツーリストたち。 -
足で羽根突きのラリーをするおばさまたち。
-
太極拳の型でキャッチボールをするおじさんたち。
-
天壇公園の中心にある祈年殿。
天安門や紫禁城とならび、北京のシンボル的存在になっています。 -
祈年殿から祈年門を望みます。
この後、天壇公園の敷地内にあるギャラリーに連れて行かれて、お土産屋さんツアー第三弾の始まりです^^
清朝の皇族、愛新覚羅の子孫の方が、特別に書や絵を実演販売してくれるという趣旨のものでした。
購入した人のみ、先生と写真撮影ができるという特典つきで、2〜3人くらい購入していました。 -
昼食後は天安門広場から見学開始です。
100万人もの人を収容できるほどの広さだそうです。
公安のパトカーをたくさん見かけました。 -
中国国家博物館。
天安門を正面に見て右手にあります。 -
地下道を通り、やっと天安門までやってきました。
目で見る距離よりも、予想以上に歩きます。。。 -
天安門を抜けて午門が見えてきました。
出発前に観た映画『ラストエンペラー』の印象的なシーンを思い出し感動です^^ -
溥儀の即位式が行われた大和殿です。
かつて紫禁城と呼ばれた皇帝の住まいは、現在は故宮博物院に名を変えて一般の人に開放されています。
1987年、「北京と瀋陽の明・清王朝皇宮」の一つとしてユネスコの世界遺産に登録されました。 -
しかし、故宮の中は半端じゃない広さです。
前日の万里の長城でもけっこう頑張って歩いた気がしていましたが、ここはその比では無いです。
来るたびに新しい発見がある、とガイドさんが言っていましたが、本当にその通りだろうと思います。 -
トータル2時間ほどの観光を終えて、神武門から出てきました。
最初は気がつかなかったけれど、故宮の周りはお堀で囲まれていました。
今回のツアーの観光はこれですべて終了ですが、お土産屋さんツアーがまだ残っています^^
第四弾、第五弾一気にめぐります。
まずはラテックス健康寝具店。ラテックス製品がいかに優れているか説明を受けた後、ショールームで高反発素材の枕やマットレスの販売が行われます。
確かに寝心地は良かったです。本当に10年使えるならお得な買い物かもしれません。
最後は総合民芸品店。翡翠や水晶、真珠などで作られた美術品が展示され、一部は販売もされているようでした。
美術品数点に木製の棚をつけて、送料、保険も全部込みで200万円!
これまでの土産物屋とはケタが違います^^;
さすがにこれは誰も買わないでしょ〜と思ったら、お一人契約された方がいたみたいです...
最後、食品のお土産の車内販売がありました。
天津甘栗やウーロン茶クッキーなどなど。試食もあり、確かにおいしかったですが、一箱700円はちょっと高いかなぁ。 -
北京ダックのお店、全聚徳で夕食を済ませ、ホテルへ。
オプションで京劇、カンフーショーへ行く人も数人いました。
私たちは王府井と南鑼鼓巷に出かけることにしました。
ホテルからタクシーで王府井に移動し、繁華街を散策。
王府井小吃街の屋台街を冷やかしながら北に向かって歩きます。
怪しい雑貨やお菓子がたくさん売られていました。 -
一時間ほど歩いた後、南鑼鼓巷に到着しました。
南鑼鼓巷は胡同の古い建物を生かしたカフェや雑貨屋が軒を連ねる通りで、若者や欧米人観光客に人気のスポットでここ数年人気を集めています。
夜の10時をまわっていたこともあり、雑貨屋はほとんど閉まっており、カフェでお茶をしてからホテルに戻ることにしました。
最終日、ホテルの出発は朝5時半!
朝食はホテルが用意してくれたお弁当でした。
空港までの車内で、アシスタント女性が旅の間撮影した写真の販売がありました。
北京の観光名所が印刷された台紙にツアー客全員の集合写真や、各々の個人の写真などが数枚貼られ、一枚60RMB(日本円だと800円)とのこと。
正直高いけれど、旅の思い出とチップ代わりとして、3枚購入しました。
チェックインを済ませてガイドさんたちとはお別れです。
旅の間じゅう、至れりつくせりで、良くケアしていただきました。感謝です^^
帰りの飛行機は北京発8:30のNH956。
出発が30分くらい遅れましたが、順調に運航し、午後1時過ぎには成田に到着しました。
北京はとにかく広く、世界遺産の見所が遠く離れているため、ツアーで効率よくまわれたのは好都合でした。
どこも規模が大きいのでじっくり見る時間は無かったですが、初の北京で主要な観光地をまわるのが目的であれば、ツアーは良い選択だと思いました。
何はともあれ、ツアーメンバーも良い人ばかりで、毎日充実した楽しい旅でした。
北京・天津旅行記 完
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