2012/04/09 - 2012/04/18
84位(同エリア152件中)
ちぃさん
念願の・・・念願のスリランカ!
NHKの「THE世界遺産」のゴールの要塞をみて、ずっとずっと行きたいと思い続けた。
そのTVで、ゴールのおじいさんが、
「ゴールの砦は、植民地にされていた時に、オーストラリアが作ったものだけど、血と汗を流して作ったのは、スリランカ人。だから、今でも、砦を大切にしているし、だから、スマトラ沖地震の時の津波でも町を守ってくれたんだと思う。」
と言っていた。
この言葉にすっごく感動して、そんなゴールの町を見たいって思った。ようやく叶った!
今回は、6泊7日のスリランカ旅行と2泊3日のマレーシア旅行。
初(自分の中では)長期旅行&初Airasia
いつもの4人で、行き先だけ決めて、宿も移動もその場の感じで決めていった。結果的にすごくいい旅だったと思う。
スリランカは、世界遺産6つ見て回れたし^^ガイドのおじさんも良かったし、何より念願のスリランカに行けたということが良かった。
そして、スリランカは、人が好きだった。優しかったし、カッコいい人が多かった!笑
物は豊かではないけど、のんびりしててまた来たいなと思った。
ただ、ご飯がおいしかったら、もっと良かったのにな~。
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4/9(月)バンコク→スリランカ
コロンボ経由ゴール 【ゴール泊】
4/10(火)ゴール観光
→コロンボ経由アヌラーダプラ【アヌラーダプラ泊】
4/11(水)アヌラーダプラ観光★
→ハバラナ(アーユルヴェーダ)→シーギリヤ【シーギリヤ泊】★
4/12(木)ポロンナルワ観光【シーギリヤ泊】
4/13(金)シーギリヤ・ロック→ダンブッラ/石窟寺院→キャンディ【キャンディ泊】
4/14(土)キャンディ観光【キャンディ泊】
4/15(日)キャンディ→コロンボ観光
→ニゴンボ【ニゴンボ泊】
4/16(月)スリランカ→マレーシア
クアラルンプール【クアラルンプール泊】
4/17(火)クアラルンプール観光【クアラルンプール泊】
4/18(水)クアラルンプール観光
マレーシア→タイ
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☆スリランカ2ヶ所目☆ 『世界遺産』アヌラーダプラ〔Anuradhapura〕
アヌラーダプラは、文化三角地帯の中心。シンハラ王朝最古の都。そして、紀元前3世紀にインドから仏教が伝来すると、仏教都市として発展し、スリランカ全土、タイやミャンマーへ広まっていった東南アジア仏教の始まりの土地。ここには、その時代にインドのブッダガヤから菩提樹の分け木がある。スリランカには、ほかの土地にも菩提樹があるが、ブッダガヤの分け木は、ここだけらしい。また、今も使われている灌漑施設や上下水道の設備を見ると、文明の高さが伺える。だが、約1400年続いたアヌラーダプラ王朝、度重なる南インドからのタミル人の侵略により、10世紀に首都を移した。
アヌラーダプラのダーガバ(仏塔)は、丸っこいのばっかりだけど、なんか「デブっどーん」としててかわいい。丸いのもいいかも。
ムーンストーンというのも、初めて見て、なかなか興味深い。
寺院内は裸足にならないといけないので、すっごい足が暑い!
あと車で回ってよかった、遺跡内は日を遮るものが何もないから、帽子とか日傘を忘れて行って、えらい目にあった。。。
頭皮まで焼けて頭のてっぺんが、赤くなってひりひり痛かった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 飛行機
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-
朝起きて、前の日に壊した鍵を持っていった後、おじさんが昨日話した車のこと話すからといって、部屋の前のここで話すことに。
「もう、彼には全部話したんだけどね」と言って、うちら二人にも話してくれる笑(友だち曰く、いいって言ってんのに、同じことを何度も話すから、らちが明かないとのこと笑)
おじさん曰く、ポロンナルワは何もないからあんまり見なくていいらしい。アヌラーダプラをすごい押してきた。んで、2日でポロンナルワ→シーギリヤ→ダンブッラ→キャンディまで行けるよって。でも、そんな急ぐ旅じゃないし…
…で、4人揃って話して、結構おじさんの話は無視した形になるけど、
アヌラーダプラ/ポロンナルワ/シーギリヤダンブッラキャンディで3日間車チャーターということになった。
お金は、3日間で300$。
でも「まけて」って言ったら、まずご飯食べようってはぐらかされたけど、ご飯中話したら、280$にしてくれた。 -
ガイドのおじさん。
なんかロンジーはいて、ツアーのこと話してるの見てて、「このおっさん、適当やなー」と思ったけど、着替えてガイドしてるの見たら、ちゃんとしっかりしたおじさんでした笑
だって、ツアーの話のとき、同じことしか言わないし、人の話聞かないし笑
おじさんは、ここのツアーのマネージャーなんだって。
一緒に3日間付いて来てくれた。
そして、顔が父さんに似てる…笑 -
朝食会場。
スリランカの朝と夜はちょっと寒いくらいだったから、外で食べるのがちょうどいい。 -
メニューがほかにもあったけど、作るの難しいと言われ、結局4人ともこれ笑
ちょうど、スリランカの正月で、火が使えないとかなんとか。
でも、目玉焼き出てきてるし笑
英語で説明されたから、よくわからんかった!
ご飯食べて、車でアヌラーダプラ観光へ。 -
まず、イスルムニヤ精舎
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見所マップ
イスルムニヤ精舎入り口手前にある。 -
岩肌に付けるようにして御堂がある。
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右の池の後ろの岩には像のレリーフが。
目がくりっとしてて、かわいい。 -
ガードストーンは、スリランカの寺院の特徴かな。
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ムーンストーン。
スリランカの寺院ではどこでもあった。 -
御堂の階段。
小さい鬼(なのか?)が支えてる。 -
仏像の上の口からなんか出してるのは、もしかしてカーラか!?
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向かって左は、本堂。
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本堂の壁画も仏像も色が鮮やか。
東京の浅草寺の援助で、色の塗り替えを行ったらしい。 -
足のほうから仏像の顔を見ると、目は開いているのに…
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頭のほうから見ると、目をつむっているみたいに見える。
まぶたの彫りが深かった。 -
岩肌を掘るようにして作られているので、壁は岩。
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扉の取っ手。
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本堂出たところの岩の間にめっちゃこうもりいた!!
写真ではわかりづらいけど、すっごい数いた。 -
寺院裏の岩の上に登る。
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シンハラ語は、丸っとしててかわいいなぁ。
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仏足石。
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頂上から。
緑ばっーかり! -
白いダーガバ。
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発掘物が保管されている宝物館へ。
THE LOVER
恋人の像 -
恋人の像
紀元前にこの地を治めていたドゥッタガーマニー王の息子のサーリヤ王子と、その恋人マーラと言われている。
カースト制度のせいで周囲から恋を反対されて上手くいかなくて、王子は、自分の身分を捨ててまで結婚しようとしたという恋物語があるらしい。
彫りの影がいい。 -
王族の像
サーリヤ王子とマーラの結婚後の像。中央にドゥッタガーマニー王とその妻、王の左側にサーリヤ王子、王の妻の傍らにマーラ。マーラはカーストが低かったために、この像の中では隅に慎ましく彫られている。
って、歩き方に書いてあるけど、5人いる笑 -
腰の振りがかわいい。
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駐車場にあった。
読めないけど、シンハラ文字は丸っこくてかわいい。 -
次は、考古学博物館。
ここで、遺跡入場チケット買った。
文化三角地帯の周遊券があると聞いていたけど、12年4月1日からなくなるとニュースで言ってたってタイ人の彼が言ってた。
実際行ってみたら、料金設定変わってて、ルピー支払いだと歩き方の値段より高くなってたし、結局周遊券は買えなかった。 -
アヌラーダプラ遺跡地区のチケット。
博物館入る以外、特にチケットを見せたところはないけど… -
CD付き!
「CD付けるくらいなら、チケット代安くしてほしい…」だって笑 -
博物館。
ただ単に、置かれてるという印象。 -
スリランカの仏像って、丸い?
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千手観音的な。
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部屋の中は薄暗かった。
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埋まってる。
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古代文字?
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スリー・マハー菩提樹へ続く道。
日本の鳥居みたいな。 -
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お寺いったら、どこのお寺にもあったんだけど、最後まで何かわからなかった。
マンゴスチン? -
スリー・マハー菩提樹の入り口。
男女で違う入り口。 -
入り口門の上の像。
なんか女の人っぽい。
もしかして、尼さんか?それか、ここに菩提樹を運んだインドのアショーカ王の王女サンガミッタかなって思った。 -
大体白い服でお祈りに来ていた。
真っ白でとてもきれいだった。 -
チケット買うとき、ガイドさんに「200Rs」と言われていたので、200払おうとしたら、「Buddhist?」って聞かれた。「まぁ、ええ」みたいな曖昧な答えしたら、「100Rs」って言われた。
「仏教徒はドネーションで100Rs。Touristは、200Rs」らしい。
外国人でも仏教徒だったら、いいんだ笑 -
菩提樹
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お供えされた花がきれいだった。
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祈る。
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菩提樹の周りに座って、お祈りしていた。
菩提樹も樹齢2000年とは思えないほど、大きいし、若々しい。 -
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門が開いてたら、象が菩提樹に向かってお祈りしてるみたい。
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仏像。
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入り口に座って休むおばあちゃん。
反対側にもう一人おばあちゃんがいて、双子みたいだった。 -
象が支えている。
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スリー・マハー菩提樹から続けて歩いて、
遺跡地区の地区の中心に建つ、ルワンウェリ・サーヤ大塔。 -
水泡型の美しいダーガバ。
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昔は、黄金色の屋根があったらしいけど、こんな大きなダーガバを覆う屋根ってどんだけ。
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地面暑すぎて、でも裸足だから全速力できなくて、みんな小走り笑
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象の彫刻が守る。
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でぶっどーん
って感じがいいね。
下の赤黄青の帯が白の中で目立って、かわいい。 -
鮮やかだけど、素朴な感じがいいね。
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仏像もなんか丸いな。
鼻はあとで付けたのかな?
整形ぽい笑 -
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やっぱり、ベージュがいいよね。
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なぜ、微妙に赤い…
もともと、赤かったのか? -
はしごが!
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足が暑すぎて必死に日陰に駆け込んだら、驚いて声をかけてくれたイケメン僧侶。
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カード(水牛のヨーグルト)食べたいって言ったら、おじさんが買ってきてくれた。
カードはすっごくすっぱいけど、キトゥルハニーっていう花の蜜がかかっていて、ちょうどいい甘さになった^^
スリランカで一番おいしかったもの! -
アヌラーダプラの遺跡群の見学。
クッタム・ポクナ(ツイン・ポンズ)
僧たちの沐浴場。 -
サマーディ仏像。
-
サマーディ仏像
かつては、仏像の後ろに菩提樹があって、さながら木陰で瞑想する仏陀のようだったのだそう。
スリランカでは、どこでも仏像に背を向けてはだめって言われた。
「でも、帰るときは背中向けちゃうよね。」
って話してたけど、よく考えたらみんな、左に曲がってた。
入り口に戻っていてるのは観光客くらいだったな。 -
アバヤギリ大塔。
暑さで疲れてたので、車窓から。 -
途中の遺跡。
大衆食堂らしい。 -
人が立っている辺りにある長い中が空いた石は、昔の米びつ。
カレーを入れる石もある。
なんか、そんな説明聞くと、昔から人は生きていたんだって感動する。 -
象の池。
実際には、象のための池じゃなくて、大きいからこの名前らしい。 -
象の池。
-
池とつながってて、池の水が汲めるとかなんとか…
説明されたけど、忘れちゃった。なんかの機能があるらしい笑 -
ラトゥナ・プラサーダ
スリランカで一番きれいだという、ガードストーン。 -
ぽつんとガードストーンがみえてきた。
-
ガードストーン。
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お次は、クイーンズ・パビリオン。
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ムーンストーン。
人が中に入れないように、檻で囲まれてた。 -
ムーンスートンには、それぞれに意味があって、一番外側の炎の輪は、人間の世界とそこに渦巻く欲望を意味し、その内側の4種の動物の輪は、生命の力と活力を表す。象は誕生、馬は老齢、ライオンは病、牝牛が死を意味する。
そして、花の輪は愛する心を、花をくわえた鳥は純潔を意味すし、人は命を持つことを知るのだそうだ。最後に、中心の蓮の花は、天国を意味し、死後人々はここにたどり着くという。
ことばじゃなく、仏塔のかたちやムーンストーンで仏教の世界を表しているのは、すごいなといつも思う。 -
影が写って、全体がきれいに撮れない。。。
頑張った結果がこれ笑 -
反対から撮ったほうが良かったな。
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昼食は、スリランカ料理
おなじみ、カレー。
どこ行っても同じ種類のカレーが出てくるので、毎日食べてると飽きてくる。
遺跡内の普通の民家のような「TheRooms」というゲストハウスに連れて行ってもらった。 -
じゃがいものカレーが一番好き。
じゃがいもが辛さを和らげてくれる感じがする。 -
トゥーパーラーマ・ダーガバ
この仏塔の中には、釈迦の右鎖骨が納められていると話してくれた。 -
経典は、サンスクリット語なので、タイでもスリランカでも一緒みたい。
一緒にお経を唱えて、お祈りしてる。 -
結構、長い間お経あげてて、気づけばお坊さんは、友だちの顔を見て、寄り添うようにお経を唱えていた。
最後に私たちにも、手に白い紙縒りを巻いてくれたり、とても熱心なお坊さんなんだと思う。 -
色鮮やかな旗と白い仏塔がいい感じ^^
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昔は、屋根があったらしい。
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となりのお店。
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ジェータワナ・ラーマヤ
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最後は、アヌラーダプラ博物館。
出土品を見て回るって感じで、特に面白いものはなかった。
でも、発掘される前の草生えまくりの写真とか見るのは面白かった。 -
博物館裏の遺跡(・・・と言えるのかな)
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観光が終わって、ちょっと休憩。
いきなり車止めて、「はい。降りて」って笑
強制休憩だった笑
あまーい熱いミルクティに癒される〜 -
ウルンドゥ・ワデー
豆を挽いてつくった揚げ物。細かく刻んだ野菜が混ぜてある。by歩き方
普通においしかった。 -
エラワル・ロティ
カレーパフな感じだった。 -
パンはこうやって、売られている。
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食べ物や売り物は、吊るされてるところが多かった気がする。
-
郵便局。
ここで、スマトラ沖地震が発生して、津波が来るよというニュースを聞いた。
ちょうどお昼におじちゃんたちと、日本の津波について話していたので、ダブルでびっくり!
ラジオで何ていってるか分かんないけど、「TSUNAMI」ということばだけは分かった。「TSUNAMI」は世界共通語なんだと再認識。
でも、おじちゃん、「ここは、スリランカの中心部だから津波は来ないよー先に海岸部行ってて良かったね」と。
で、結局、どこにも津波は来なかったから良かった。 -
シーギリヤに行く途中、象の水浴びがみれるポイントに案内してもらった。
路肩に車を止めて、道なき道を進んでいくと、川があって、象が水浴びしてたーーー!! -
寝転がって、耳や体を洗われている姿がかわいいーーー!!
-
-
象の水浴びの横では、女性たちが洗濯したり、水浴びしてたりした。
スリランカで、街中の用水路でも普通に水浴びしてる姿をみかけたのが、一番の驚きだったかも。 -
トレッキング体験ができるところもちらほら。
これやってる人、欧米系の人が多かった。 -
シーギリヤに行く途中、ハバラナのアーユルヴェーティックセンターに行った。
2時間コースで6000Rs。
コース内容は、オイルマッサージ(45m)→スチームバス(15m)→サウナ(15m)→シロダーラ(15m)
施術は、素っ裸にされて、髪もくくってくださいって言われたんだけど、友だちがゴム持ってないって言ったら、おばちゃんが何も使わずに友だちの髪をお団子にする技術は感嘆した!
オイルマッサージ中、なぜか面白くなって爆笑wおばちゃん、苦笑いw -
スチームバスの箱(←?)
首だけ出して、この中に入る。
そして、下から炊かれたハーブの煙と温かい風が来る。
気持ちよかった^^
でも、友だちは暑がり&閉所恐怖症ですぐ出ようとする。でも、開かない。
重かったけど、絶対カギかけられてたと思う笑
施錠の音がしたような気がしたから笑 -
シロダーラ施術用
坪のあるほうに頭をおいて寝る。
第三の目があると言われる額に温かいオイルをたらして、リラックス効果を得るらしい…。
上から垂らされたオイルがおでこにあたって変な感じがするし、美容院とかのシャンプーが苦手だから背筋がこそばゆかった笑
気持ちよかったっちゃー気持ちよかったけど、なんか変な感じがした笑 -
終わって着替えよったら、日本人のおばちゃんが数人入ってきたから、もしかしたら、ツアーで日本人はきたりすることなんかなーと思った。
着替えてるのに、カーテン開けられたりしたから、やだったけど・・・。 -
シーギリヤに行って宿探し。
何件か回ってもらってけど、高かったり、部屋が大きいすぎたりして、なかなかいいなと思うことはなく。丘の上に星がきれいに見える、おじちゃんオススメの宿もいっぱいだったりで、宿は探しは難航。
結局、安すぎて紹介するのはちょっと・・・とか言われたゲストハウスを気にいて、そこにした。
荷物置いたら、すぐご飯!
「ムスリムホテル」という名の食堂。 -
ファンタ クリームソーダ味。
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ガイドのおじさんは、あまりご飯を食べない。
だから、お昼とか自分たちから食べたいと言わなきゃ連れて行ってもらない笑
ほんと、父さんに似てるな。。。笑 -
店内の様子。
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料理の仕方が、ちょーワイルド。
カメラでは収めきれんくらい鍋ぶんぶん振ってた。 -
外からの様子。
私たち以外、客は全員男の人だった。 -
今日のご飯。
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薄味でよかった。
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若干すっぱいくらいで、普通のヨーグルトだった。
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本日の宿。
シーギリヤからポロンナルワ、シーギリヤに行ったので、ここに2泊した。
シーギリヤとポロンナルワ案外近かったし、次の日シーギリヤに朝一で行けたから、シーギリヤに泊まってよかった。 -
シーギリヤについてから3件くらいホテル回って、ようやく決まったゲストハウス。
ガイドのおじさんは、「前にここを日本人に紹介したら、安いし部屋は小さいし、いやって言われたから、遠慮してたんだけど」って話してくれた。
私たち、最初のホテルは、「部屋が大きすぎてちょっと…」って断ってるしね笑きっと、おじちゃんは、不思議だったろうな笑
1部屋1泊4000Rs。
裏のロッジからは、シーギリヤ・ロックが見れる! -
宿泊初日は、エアコンの部屋がひとつしかなかったので、
この部屋に4人で泊まった。
4人でも十分だった。 -
宿泊二日目にもう一部屋借りた。
めっちゃ白い部屋!本当に壁が白い。 -
ホットシャワーってうれしいよね。
-
3日間の私たちの足。
次は、ポロンナルワ!
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