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古都を彩る桜たち。<br />紅枝垂れ桜を目当てに,名所を巡ってきました。<br /><br />・京都御苑<br />・京都地方裁判所<br />・平安神宮<br />・半木の道<br />・上賀茂神社<br />

京都を歩く(113) 心はずむ 紅枝垂れ桜のある風景 (京都御苑,平安神宮,半木の道,上賀茂神社)

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2012/04/14 - 2012/04/14

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ぺこにゃん

ぺこにゃんさん

古都を彩る桜たち。
紅枝垂れ桜を目当てに,名所を巡ってきました。

・京都御苑
・京都地方裁判所
・平安神宮
・半木の道
・上賀茂神社

  • 紅枝垂れ桜が咲き,桜のクライマックスを迎えた週末の土曜日。<br />朝から京都に乗り込んだものの,生憎の雨…<br />今年は土曜日の天気が悪すぎです。<br />

    紅枝垂れ桜が咲き,桜のクライマックスを迎えた週末の土曜日。
    朝から京都に乗り込んだものの,生憎の雨…
    今年は土曜日の天気が悪すぎです。

  • 午後から晴れるという天気予報を信じて,紅枝垂れ桜めぐりのスタートです。<br /><br />最初は京都御苑。<br />近衛邸跡では,早咲きの枝垂れ桜に代わり,紅枝垂れ桜が見頃を迎えていました。

    午後から晴れるという天気予報を信じて,紅枝垂れ桜めぐりのスタートです。

    最初は京都御苑。
    近衛邸跡では,早咲きの枝垂れ桜に代わり,紅枝垂れ桜が見頃を迎えていました。

  • 早咲きの糸桜が咲く頃は多くの人が訪れますが,紅枝垂れ桜が咲く頃はひっそりとしています。<br /><br />

    早咲きの糸桜が咲く頃は多くの人が訪れますが,紅枝垂れ桜が咲く頃はひっそりとしています。

  • 雨のせいもあるでしょうけど,こんなに綺麗に咲くのにもったいない。<br />まあ,個人的には人が少ないのは大歓迎ですけど。

    雨のせいもあるでしょうけど,こんなに綺麗に咲くのにもったいない。
    まあ,個人的には人が少ないのは大歓迎ですけど。

  • 近衛邸跡からは,京都御所の西側を歩いていきます。<br />新芽が芽吹いていました。<br />桜が散ると,あっという間に新緑の季節です。

    近衛邸跡からは,京都御所の西側を歩いていきます。
    新芽が芽吹いていました。
    桜が散ると,あっという間に新緑の季節です。

  • 山吹も咲いていました。<br />春らしくなってきたな〜

    山吹も咲いていました。
    春らしくなってきたな〜

  • 宜秋門近く,御車返しの桜が見頃となっていました。<br /><br />ちなみに京都御苑の三大桜の一つです。<br />残りの二つは,紫宸殿前の左近の桜,近衛邸跡の糸桜です。

    宜秋門近く,御車返しの桜が見頃となっていました。

    ちなみに京都御苑の三大桜の一つです。
    残りの二つは,紫宸殿前の左近の桜,近衛邸跡の糸桜です。

  • 手前が御車返しの桜です。<br />背後の山桜と一緒にみると,ここに春が凝集したような光景でした。<br /><br />

    手前が御車返しの桜です。
    背後の山桜と一緒にみると,ここに春が凝集したような光景でした。

  • 一重と八重が同時に咲きます。<br />後水尾天皇があまりの美しさに,お車を返させてご覧になられたと言われています。<br />

    一重と八重が同時に咲きます。
    後水尾天皇があまりの美しさに,お車を返させてご覧になられたと言われています。

  • その後,お昼ごはんを食べたりして,ちょっと時間をつぶしているうちに雨もあがりました。<br />ここからは積極的に行動です。<br /><br />京都御苑の南側,堺町御門を出たあたりにある京都地方裁判所。<br />北側を除く三方(竹屋町通,柳馬場通,冨小路通)に紅枝垂れ桜の並木があります。<br />

    その後,お昼ごはんを食べたりして,ちょっと時間をつぶしているうちに雨もあがりました。
    ここからは積極的に行動です。

    京都御苑の南側,堺町御門を出たあたりにある京都地方裁判所。
    北側を除く三方(竹屋町通,柳馬場通,冨小路通)に紅枝垂れ桜の並木があります。

  • ここに桜並木はあるのは知っていましたが,タイミングが合わず今回初めて見ることが出来ました。<br /><br />写真は南側の竹屋町通の桜並木。<br />

    ここに桜並木はあるのは知っていましたが,タイミングが合わず今回初めて見ることが出来ました。

    写真は南側の竹屋町通の桜並木。

  • こちらは西側,柳馬場通の桜並木。

    こちらは西側,柳馬場通の桜並木。

  • 一本一本は大きくありません。<br />ただ,狭い間隔で一直線に並んでいるので,写真のようなアングルで見ると,ものすごいボリュームを感じます。<br />

    イチオシ

    一本一本は大きくありません。
    ただ,狭い間隔で一直線に並んでいるので,写真のようなアングルで見ると,ものすごいボリュームを感じます。

  • さあ,次に行きます。<br />京都地方裁判所から東へ移動して岡崎へ。<br />琵琶湖疎水のソメイヨシノは散り盛んで,花筏ができていました。<br />これはこれで風情があっていい♪

    さあ,次に行きます。
    京都地方裁判所から東へ移動して岡崎へ。
    琵琶湖疎水のソメイヨシノは散り盛んで,花筏ができていました。
    これはこれで風情があっていい♪

  • 岡崎といえば,聳え立つ大鳥居。<br />

    岡崎といえば,聳え立つ大鳥居。

  • そう,平安神宮です。<br />平安神宮に到着した頃には,青空が広がるまでに天気は回復。<br />それを待ちわびていたかのごとく,多くの見物客でごった返していました。<br />

    そう,平安神宮です。
    平安神宮に到着した頃には,青空が広がるまでに天気は回復。
    それを待ちわびていたかのごとく,多くの見物客でごった返していました。

  • 平安神宮を代表する桜といえば,何と言っても八重紅枝垂れ桜です。<br />今年はこの桜が見たくなり,2年ぶりの訪問となりました。<br /><br />

    平安神宮を代表する桜といえば,何と言っても八重紅枝垂れ桜です。
    今年はこの桜が見たくなり,2年ぶりの訪問となりました。

  • この八重紅枝垂れ桜を,作家の谷崎潤一郎は「細雪」で「紅の雲のよう」と表現しました。<br />碧瓦に覆いかぶさるように枝を伸ばす様は確かに雲のようです。<br />

    イチオシ

    この八重紅枝垂れ桜を,作家の谷崎潤一郎は「細雪」で「紅の雲のよう」と表現しました。
    碧瓦に覆いかぶさるように枝を伸ばす様は確かに雲のようです。

  • ちなみに,大極殿前に咲く左近の桜は,八重紅枝垂れ桜よりも早く見ごろになります。<br />八重紅枝垂れ桜が見ごろになるころには散っていますので,見たいなら時期を変えて二度訪れないといけません(写真は4/10撮影)。<br /><br />

    ちなみに,大極殿前に咲く左近の桜は,八重紅枝垂れ桜よりも早く見ごろになります。
    八重紅枝垂れ桜が見ごろになるころには散っていますので,見たいなら時期を変えて二度訪れないといけません(写真は4/10撮影)。

  • では,白虎楼北側から神苑内へと入ります。<br /><br />紅枝垂れ桜は南神苑,東神苑に多く植えられています。<br />まずは南神苑から。<br />朱塗りの建物をバックに撮影すると,淡いピンクが際立ちます。<br />

    では,白虎楼北側から神苑内へと入ります。

    紅枝垂れ桜は南神苑,東神苑に多く植えられています。
    まずは南神苑から。
    朱塗りの建物をバックに撮影すると,淡いピンクが際立ちます。

  • 降り注ぐ紅枝垂れ。

    降り注ぐ紅枝垂れ。

  • 背後の建物は白虎楼。

    背後の建物は白虎楼。

  • 神苑内は八重紅枝垂れ桜だけではありません。<br />少数派ですが,ソメイヨシノもあれば山桜もあります。<br />

    神苑内は八重紅枝垂れ桜だけではありません。
    少数派ですが,ソメイヨシノもあれば山桜もあります。

  • 池に映る紅枝垂れ桜。<br /><br />この日は土曜日ということもあり大混雑でした。<br />どうしても写真に人が入ってしまいます。<br />仕方なかったですね。<br />

    池に映る紅枝垂れ桜。

    この日は土曜日ということもあり大混雑でした。
    どうしても写真に人が入ってしまいます。
    仕方なかったですね。

  • 息子連れで訪れましたが,神苑内で開放するやいなや逃げる逃げる。<br />器用に人を掻き分け,西神苑まで行ってしまいました。<br />池に落ちそうだったので,すぐさま確保です。<br /><br />写真の子供のように落ち着いてくれるのはいつになることやら…

    息子連れで訪れましたが,神苑内で開放するやいなや逃げる逃げる。
    器用に人を掻き分け,西神苑まで行ってしまいました。
    池に落ちそうだったので,すぐさま確保です。

    写真の子供のように落ち着いてくれるのはいつになることやら…

  • 西神苑。<br />白虎池のほとりに咲くソメイヨシノ。<br />岩の上では,カモが羽を休めていました。<br />騒がしいなぁと思っていたかも。

    西神苑。
    白虎池のほとりに咲くソメイヨシノ。
    岩の上では,カモが羽を休めていました。
    騒がしいなぁと思っていたかも。

  • 本殿の裏側を歩いて,中神苑へ。<br />この時期,臥龍橋の上は歩くことが出来ません。<br />人が多すぎて,渡ろうとする人が殺到するからでしょう。

    本殿の裏側を歩いて,中神苑へ。
    この時期,臥龍橋の上は歩くことが出来ません。
    人が多すぎて,渡ろうとする人が殺到するからでしょう。

  • 蒼龍池に浮かぶ桜の花びら。<br />

    蒼龍池に浮かぶ桜の花びら。

  • 人の波に押されるように東神苑へ。<br />紅枝垂れ桜の奥に広がるのは栖鳳池。

    人の波に押されるように東神苑へ。
    紅枝垂れ桜の奥に広がるのは栖鳳池。

  • その栖鳳池に架かる橋殿が泰平閣です。<br />この周辺の景色は平安神宮のクライマックスですね。<br /><br />大混雑なうえ,子供を抱きながらだったので,構図的に苦しい写真が続きます。<br />要するにとりあえず撮影,後で確認して上手くいっていたらラッキー状態でした。

    その栖鳳池に架かる橋殿が泰平閣です。
    この周辺の景色は平安神宮のクライマックスですね。

    大混雑なうえ,子供を抱きながらだったので,構図的に苦しい写真が続きます。
    要するにとりあえず撮影,後で確認して上手くいっていたらラッキー状態でした。

  • 屋根の上に鳳凰が載っています。<br />

    屋根の上に鳳凰が載っています。

  • 池に垂れ下がる桜。

    池に垂れ下がる桜。

  • 苔むした幹とともに。

    苔むした幹とともに。

  • 幹に穴が開いていて,穴から桜が見えました。<br />ちょっと面白い写真となりましたね。

    イチオシ

    幹に穴が開いていて,穴から桜が見えました。
    ちょっと面白い写真となりましたね。

  • 栖鳳池に浮かぶ桜の花びら。<br />桜を支える木枠の影と重なります。

    イチオシ

    栖鳳池に浮かぶ桜の花びら。
    桜を支える木枠の影と重なります。

  • 泰平閣の上から。<br />定番のアングルだけあって,さすがに良い景色です。<br />

    泰平閣の上から。
    定番のアングルだけあって,さすがに良い景色です。

  • 対岸をアップで。

    対岸をアップで。

  • 人・人・人の泰平閣。<br />次回来るときは人の少ない日を選ぼうと決めました。

    人・人・人の泰平閣。
    次回来るときは人の少ない日を選ぼうと決めました。

  • これで平安神宮は終了。<br />急いで次へと向かいます。<br />

    これで平安神宮は終了。
    急いで次へと向かいます。

  • 岡崎界隈までくれば野村美術館裏の清流亭を忘れてはいけません。<br /><br />平安神宮の八重紅枝垂れとほぼ同時期に満開となりますので,平安神宮に行かれた際には是非足を伸ばして欲しいところです。<br />

    岡崎界隈までくれば野村美術館裏の清流亭を忘れてはいけません。

    平安神宮の八重紅枝垂れとほぼ同時期に満開となりますので,平安神宮に行かれた際には是非足を伸ばして欲しいところです。

  • さて,桜満開の岡崎公園を通り抜け,二条通を西へ。

    さて,桜満開の岡崎公園を通り抜け,二条通を西へ。

  • 京都会館の西側,疎水に架かる二条橋の上から。<br />初めて通りましたが,なかなか良い場所ですね。

    京都会館の西側,疎水に架かる二条橋の上から。
    初めて通りましたが,なかなか良い場所ですね。

  • 疏水の花筏に…

    疏水の花筏に…

  • 柳越しに見る桜。<br />絵になる風景が続きます。<br />写真を撮り出したら,きりがないです。

    柳越しに見る桜。
    絵になる風景が続きます。
    写真を撮り出したら,きりがないです。

  • 地下鉄を利用して,大きく移動。<br />賀茂川に架かる北大路橋へとやってきました。<br /><br />北大路橋〜北山大橋の間,京都府立植物園の西側は「半木の道」と呼ばれる桜の散歩道があります。<br />毎年のように来ている私のお気に入りの桜スポットです。

    地下鉄を利用して,大きく移動。
    賀茂川に架かる北大路橋へとやってきました。

    北大路橋〜北山大橋の間,京都府立植物園の西側は「半木の道」と呼ばれる桜の散歩道があります。
    毎年のように来ている私のお気に入りの桜スポットです。

  • お気に入りの理由は何と言っても景色が良いのです。<br />比叡山や五山の送り火(大文字)を借景にし,賀茂川のせせらぎを聞きながら桜のトンネルを歩いていく…<br />贅沢な桜の楽しみ方です。

    お気に入りの理由は何と言っても景色が良いのです。
    比叡山や五山の送り火(大文字)を借景にし,賀茂川のせせらぎを聞きながら桜のトンネルを歩いていく…
    贅沢な桜の楽しみ方です。

  • 私の散策の仕方ですが,いきなり半木の道へとは行きません。<br />まず賀茂川右岸を歩きます。<br />対岸から半木の道の紅枝垂れ桜を遠めに眺めるのです。<br />

    私の散策の仕方ですが,いきなり半木の道へとは行きません。
    まず賀茂川右岸を歩きます。
    対岸から半木の道の紅枝垂れ桜を遠めに眺めるのです。

  • この日は「鴨川茶店」なるものが催されていました。<br />おそらく毎年行われていると思います。<br />

    この日は「鴨川茶店」なるものが催されていました。
    おそらく毎年行われていると思います。

  • 右岸からは比叡山が良く見えます。<br />桜で囲ってみました。

    右岸からは比叡山が良く見えます。
    桜で囲ってみました。

  • 定番ですが,賀茂川越しの半木の道のショットです。<br />

    定番ですが,賀茂川越しの半木の道のショットです。

  • ある程度歩くと飛石があるので,そこで対岸へと渡ります。<br />両岸から渡ってくるので,しばしば大渋滞となることも。<br />

    ある程度歩くと飛石があるので,そこで対岸へと渡ります。
    両岸から渡ってくるので,しばしば大渋滞となることも。

  • 川の中央で上流側を眺めます。<br />景色もさることながら,水の流れる音が臨場感たっぷりに聞こえてきて,とても気持ちがいい♪<br />

    川の中央で上流側を眺めます。
    景色もさることながら,水の流れる音が臨場感たっぷりに聞こえてきて,とても気持ちがいい♪

  • 渡りきると,そこは半木の道。<br />紅枝垂れ桜の間から,渡ってきた飛石を眺めます。

    渡りきると,そこは半木の道。
    紅枝垂れ桜の間から,渡ってきた飛石を眺めます。

  • 1973年,約800mに渡って,70本あまりの枝垂れ桜が植樹されました。<br />いまや春の京都を代表する景色のひとつとなりました。

    1973年,約800mに渡って,70本あまりの枝垂れ桜が植樹されました。
    いまや春の京都を代表する景色のひとつとなりました。

  • 午前中,雨が降っていたのが嘘のような青空です。

    午前中,雨が降っていたのが嘘のような青空です。

  • 紅枝垂れ桜は北山大橋で終了ですが,さらに北側はソメイヨシノのトンネルが続いています。<br />

    紅枝垂れ桜は北山大橋で終了ですが,さらに北側はソメイヨシノのトンネルが続いています。

  • 桜の木の下で,思い思いに時間を過ごします。

    桜の木の下で,思い思いに時間を過ごします。

  • ツアー客が来ることはまずないですね。<br />ファミリー,カップルが多いです。

    ツアー客が来ることはまずないですね。
    ファミリー,カップルが多いです。

  • 風が強く吹くと,桜の花びらが舞います。<br />桜吹雪は咄嗟のことなので,なかなか写真に収められないです。

    イチオシ

    風が強く吹くと,桜の花びらが舞います。
    桜吹雪は咄嗟のことなので,なかなか写真に収められないです。

  • 桜の咲く時期,ユキヤナギも満開となります。<br />

    桜の咲く時期,ユキヤナギも満開となります。

  • 夕方近くだったので,西日が水面に反射し,キラキラ光っていました。

    イチオシ

    夕方近くだったので,西日が水面に反射し,キラキラ光っていました。

  • 御薗橋まで歩くと,上賀茂神社はすぐそこです。<br /><br />私は京都有数の桜スポットと思っています。<br />ツアー客を乗せたバスが時折やってきますが,それでも空いているんですよね。<br />こんな良いところに来ないなんてもったいない。

    御薗橋まで歩くと,上賀茂神社はすぐそこです。

    私は京都有数の桜スポットと思っています。
    ツアー客を乗せたバスが時折やってきますが,それでも空いているんですよね。
    こんな良いところに来ないなんてもったいない。

  • 上賀茂神社を代表する桜といえば斎王桜です。

    上賀茂神社を代表する桜といえば斎王桜です。

  • 見るものを圧倒する見事な紅枝垂れ桜です。<br />「斎王桜」という名前が雅でいいですよね。

    見るものを圧倒する見事な紅枝垂れ桜です。
    「斎王桜」という名前が雅でいいですよね。

  • フレーム一杯に撮り込んでみました。

    フレーム一杯に撮り込んでみました。

  • 訪れたのは夕方でした。<br />西日に照らされて,赤みが増していたかもしれません。

    訪れたのは夕方でした。
    西日に照らされて,赤みが増していたかもしれません。

  • 背後のソメイヨシノとともに。

    背後のソメイヨシノとともに。

  • ところで,上賀茂神社には斎王桜の他に「御所桜」という有名な早咲きの枝垂れ桜があります。<br />御所桜は樹齢約180年の枝垂れ桜で御所から奉納された山桜です。<br />早咲きの桜なので,斎王桜が咲くころには葉桜になるのですが,今年は桜の開花が遅れたため健在でした。<br />

    ところで,上賀茂神社には斎王桜の他に「御所桜」という有名な早咲きの枝垂れ桜があります。
    御所桜は樹齢約180年の枝垂れ桜で御所から奉納された山桜です。
    早咲きの桜なので,斎王桜が咲くころには葉桜になるのですが,今年は桜の開花が遅れたため健在でした。

  • さすがに色褪せていましたが,それでもなかなか見ることのできない二大桜の競演に大満足でした。

    さすがに色褪せていましたが,それでもなかなか見ることのできない二大桜の競演に大満足でした。

  • 逆に斎王桜側から見たコラボ写真です。

    逆に斎王桜側から見たコラボ写真です。

  • 我が息子も桜を堪能してくれたはず。<br />と思ったら,犬の絵に何故か夢中でした…

    我が息子も桜を堪能してくれたはず。
    と思ったら,犬の絵に何故か夢中でした…

  • 上賀茂神社には他にも名の付いた桜があります。<br />二の鳥居の先にある「みあれ桜」です。<br /><br />周囲を高い樹木に囲まれているので,日が傾き始めると太陽の光が当たりません。<br />そのためか紫っぽい色に見えます。

    上賀茂神社には他にも名の付いた桜があります。
    二の鳥居の先にある「みあれ桜」です。

    周囲を高い樹木に囲まれているので,日が傾き始めると太陽の光が当たりません。
    そのためか紫っぽい色に見えます。

  • JR東海の「そうだ 京都,行こう」キャンペーンにも採用されたことのある桜です。<br />本来ならそのアングルがベストなのですが,光の当り具合がイマイチだったので,桜の下に潜り込んで撮影することに。

    JR東海の「そうだ 京都,行こう」キャンペーンにも採用されたことのある桜です。
    本来ならそのアングルがベストなのですが,光の当り具合がイマイチだったので,桜の下に潜り込んで撮影することに。

  • 二の鳥居をバックに。

    二の鳥居をバックに。

  • みあれ桜の西側の鳥居近くに「御幸桜」という山桜が咲きます。<br />背が高いのでうっかりしていると見逃してしまいます。

    みあれ桜の西側の鳥居近くに「御幸桜」という山桜が咲きます。
    背が高いのでうっかりしていると見逃してしまいます。

  • こちらは二の鳥居横,外幣殿北側にある「風流桜」です。<br />他の桜たちに比べると見劣りしますが,それでも去年よりも良さそうに見えます。

    こちらは二の鳥居横,外幣殿北側にある「風流桜」です。
    他の桜たちに比べると見劣りしますが,それでも去年よりも良さそうに見えます。

  • 斎王桜の南側には奉納された桜が植樹されています。<br />「あれ?やけに人が多いな」と思って行ってみると…

    斎王桜の南側には奉納された桜が植樹されています。
    「あれ?やけに人が多いな」と思って行ってみると…

  • なんと馬がいました!<br />上賀茂神社競馬会神事に出る馬たちが練習のために来ていたのでしょう。<br />桜の木の下に8頭ほどずらっと控えていました。

    なんと馬がいました!
    上賀茂神社競馬会神事に出る馬たちが練習のために来ていたのでしょう。
    桜の木の下に8頭ほどずらっと控えていました。

  • 1頭だけ白馬がいました。<br />目立ちますね〜<br />せっかくなので,桜と白馬のコラボを撮影しました。<br /><br />どの馬もおとなしかったです。<br />せっかくの機会だったので,我が息子も頭をなでなでさせてもらいました。<br /><br />

    1頭だけ白馬がいました。
    目立ちますね〜
    せっかくなので,桜と白馬のコラボを撮影しました。

    どの馬もおとなしかったです。
    せっかくの機会だったので,我が息子も頭をなでなでさせてもらいました。

  • それにしても馬に桜か…<br />わかる人にはわかるでしょうけど,馬にとっては有難くないかも。<br />ま,あまり深く考えないようにしましょう。<br />

    それにしても馬に桜か…
    わかる人にはわかるでしょうけど,馬にとっては有難くないかも。
    ま,あまり深く考えないようにしましょう。

  • 最後は夕日を受け,赤みを増した陽光桜です。<br /><br />いろいろ回ってきましたが,実はまだまだ紅枝垂れ桜の写真はあるのです。<br />ただ,最高のタイミングで行けなかったこともあり,掲載はためらっているところです。<br />いつのまにか,そっとアップしているかもしれませんが,いずれにせよそれらは来年リベンジしたいと思います。<br />

    最後は夕日を受け,赤みを増した陽光桜です。

    いろいろ回ってきましたが,実はまだまだ紅枝垂れ桜の写真はあるのです。
    ただ,最高のタイミングで行けなかったこともあり,掲載はためらっているところです。
    いつのまにか,そっとアップしているかもしれませんが,いずれにせよそれらは来年リベンジしたいと思います。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • こざくらさん 2012/04/30 23:35:52
    心臓が痛くなり、止まりそうになり、もう大変
    ぺこにゃんさん

    コレガ見たかったのです!!と前回書きこみしましたが、
    これも見たかったのです!!

    いろいろ、所要時間をうかがって、上賀茂、半木、飛び石もチェック済み、
    でも、桜が咲いていなかった〜〜と言うオチ。
    予定は未定であって決定ではないわけで、
    おまけに爆弾低気圧に見舞われて、平野神社にターゲットを絞りました。

    紅しだれコンサートのときに、固い蕾だった紅しだれ、なんと華やかに枝垂れていること。

    神馬にむかって桜鍋を想像したら罰当たりますえ。
    なんと、穏やかなお顔のお馬さま。
    生まれも、育ちもばん馬とは違いすぎ。
    でも、可愛いですよ、ばんえい競馬もよろしゅう。

    神馬堂でやきもち買って食べるのも予定に入れていたんです。
    斎王、みあれ、御所3人娘の競演とは、涙が出そう。

    興奮して、眠れないかも。

    またまた、ぺこにゃんさんの旅行記は私の京都の教科書になりそうです。

    そうそう、御車返しも絶対に見たかったのです。

    やっぱり、リベンジ考えなくちゃ・・・。

    山盛り紅しだれを有難うございました〜〜。

    こざくら

    ぺこにゃん

    ぺこにゃんさん からの返信 2012/05/04 01:47:03
    RE: 心臓が痛くなり、止まりそうになり、もう大変
    こざくらさん,こんばんは。

    > コレガ見たかったのです!!と前回書きこみしましたが、
    > これも見たかったのです!!
    >
    > いろいろ、所要時間をうかがって、上賀茂、半木、飛び石もチェック済み、
    > でも、桜が咲いていなかった〜〜と言うオチ。
    > 予定は未定であって決定ではないわけで、
    > おまけに爆弾低気圧に見舞われて、平野神社にターゲットを絞りました。
    > 紅しだれコンサートのときに、固い蕾だった紅しだれ、なんと華やかに枝垂れていること。

    上賀茂神社,半木の道,平安神宮…いずれの場所でも京都らしい雅な花見ができました。
    天気予報とにらめっこして,見ごろに合わせて柔軟に対処できるのが関西在住の強みですね。


    > 神馬にむかって桜鍋を想像したら罰当たりますえ。
    > なんと、穏やかなお顔のお馬さま。
    > 生まれも、育ちもばん馬とは違いすぎ。
    > でも、可愛いですよ、ばんえい競馬もよろしゅう。

    暗に表現していたのですが,わかってもらえましたか^^
    確かに罰当たりですね。
    ちなみに神馬ではなく,地方からやってきた野生馬らしいです。


    > 神馬堂でやきもち買って食べるのも予定に入れていたんです。
    > 斎王、みあれ、御所3人娘の競演とは、涙が出そう。

    やきもちは私も一度だけ買ったことがありますが,売り切れや店が閉まっていることがあり,すんなりと手に入るわけではないようです。
    ご参考まで。

    桜の季節が終わると,秋の紅葉シーズンまでは観光客も少なく比較的静かです。
    今は新緑が綺麗でお勧めです。
    ただ,晴れると茹だるような暑さですけど。

    ぺこにゃん
  • ぺでぃまるさん 2012/04/26 01:31:54
    心弾む、心躍る
    ぺこにゃんさん、こんばんは。

    やっぱり京都の桜は素晴らしいです。そして京都ならやっぱ枝垂桜が雅で美しい。平安神宮や半木の径の枝垂桜は綺麗ですよね〜
    インクラインや哲学の道を歩いてから最後に平安神宮に行こうと思ったけど、子どもの歩くペースに合わせたら平安神宮は無理でした。

    平安神宮は昔に夕暮れ前に行ったのみですが、平日だったので普通に行けました。
    土曜日の平安神宮、それはそれは恐ろしそう…
    その人混みを逃げ回るお子さん、それはそれは肝を冷やしそう…
    子どもってなんであんなに逃げたがるんでしょうね。そしてその楽しそうなこと!疲れるけど癒されますよね〜

    私はコンデジだから抱っこ写真がまだ可能ですけど、ぺこにゃんさんはキツいでしょうね。

    心弾む、心踊る京の枝垂桜を堪能させてもらいました!
    今年の関西の土曜日の天気が、少しは好転しますように。

     ぺでぃまる

    ぺこにゃん

    ぺこにゃんさん からの返信 2012/04/28 00:41:44
    RE: 心弾む、心躍る
    ぺでぃまるさん,こんばんは。

    > やっぱり京都の桜は素晴らしいです。そして京都ならやっぱ枝垂桜が雅で美しい。平安神宮や半木の径の枝垂桜は綺麗ですよね〜
    > インクラインや哲学の道を歩いてから最後に平安神宮に行こうと思ったけど、子どもの歩くペースに合わせたら平安神宮は無理でした。

    桜の名所といえば,やはり枝垂れ桜ですよね。
    その存在感で見るものを魅了する…これぞ春の光景です。

    > 平安神宮は昔に夕暮れ前に行ったのみですが、平日だったので普通に行けました。
    > 土曜日の平安神宮、それはそれは恐ろしそう…
    > その人混みを逃げ回るお子さん、それはそれは肝を冷やしそう…
    > 子どもってなんであんなに逃げたがるんでしょうね。そしてその楽しそうなこと!疲れるけど癒されますよね〜

    私も前回は平日だったので,混雑していないイメージがあったのですが,とんでもない!
    今後,土日に行くことはないですね。

    子連れで花見は本当に大変ですね。
    道もわからないくせにどんどん先に進んでいくし,何かを見つけては横に逸れていく…
    楽しそうなのはいいのですが,川沿いや池のあるところでは,落ちないか冷や冷やものです。


    > 私はコンデジだから抱っこ写真がまだ可能ですけど、ぺこにゃんさんはキツいでしょうね。
    > 心弾む、心踊る京の枝垂桜を堪能させてもらいました!
    > 今年の関西の土曜日の天気が、少しは好転しますように。
    >

    今週の土曜日はこのゴールデンウィーク一番の晴天かもしれません。
    子連れで出かけますが,抱っこしながらの撮影にならないことを願っております。

    ぺこにゃん

  • pokoさん 2012/04/22 11:12:23
    流石凄い行動力です。どれもコレも美しい。ありがとう^−^
    べこにゃんさん京都のさくら、ありがとう^−^
    今年は一度も京都のさくら、見に行くことが出来ませんでした。
    丁度体調を壊し、(智慧熱のようなもの)さくらが満開情報を聞くと、気をもみながらも諦めていました。
    流石べこにゃんさん、京都中を、走ってくれていますね。
    ありがとうございます。べこにゃんさんの、桜見てゆっくりと楽しませて頂きます。

    by.poko

    ぺこにゃん

    ぺこにゃんさん からの返信 2012/04/23 23:48:41
    RE: 流石凄い行動力です。どれもコレも美しい。ありがとう^−^
    pokoさん,こんばんは。

    花粉症と冴えない天気と戦いながらも,京都を駆け回っていました。
    相変わらずです^^

    pokoさんは体調を崩されたということですが,大丈夫でしょうか?
    体が資本ですので,十分お気を付けください。

    ぺこにゃん


    > べこにゃんさん京都のさくら、ありがとう^−^
    > 今年は一度も京都のさくら、見に行くことが出来ませんでした。
    > 丁度体調を壊し、(智慧熱のようなもの)さくらが満開情報を聞くと、気をもみながらも諦めていました。
    > 流石べこにゃんさん、京都中を、走ってくれていますね。
    > ありがとうございます。べこにゃんさんの、桜見てゆっくりと楽しませて頂きます。
    >
    > by.poko

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