2012/02/24 - 2012/02/27
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アルデバランさん
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4日目最終日
いつもと同じく帰りの便は15時45分なので以下のような予定としました。
①午前中 天壇
②12時前 チェックアウト
③チェックアウト後 前門にて買い物
④14時 北京空港着
⑤15時35分
最近の北京は地下鉄を利用する機会が増えました。
4日間でバスに乗っていなかったので天壇へは煤市街からはバスで行く事に…
今日は高曇りでいつまでたっても太陽は現れず、やたら寒い日でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
-
で、バスで煤市街から天橋を過ぎて着いたのは天壇の正門にあたる西門です。
-
入口には全体の平面図がありました。
東西南北の入口のバス路線も表示されています。 -
西門から入場料を払って入ると東に一直線の道が続きます。
まだ8時なのに皆さん朝の散歩にいそしんでます。 -
西門から200mほどで西天門があります。
その手前では朝からお習字の先生が書きまくってました。
この辺りのは前に書いたんでしょうね。
凍ってました -
西天門を過ぎると並木道の様子も一変
それにしても広いですね。
なんせ、あの広い故宮のさらに4倍といいますから… -
西天門からの道の右側一帯は斎宮です。
皇帝が祭祀の時にはここに前泊して斎戒沐浴、身を清めて儀式に臨んだそうです。
儀式の中心地、円丘は南門のすぐそばだから「特3」のバスで乗り付ければ前泊しなくてもよかったのにねェ -
西から東に直進すると丹陛橋の中間に突き当たりました。
橋と言う名のとおり地上から4mほど高くなった幅30m長さ3〜400m程のこの道は南の円丘と北の祈年殿を結びます。
先に祈年殿に行ってみましょう。 -
三層の白石基壇の上に同じく三層の円形屋根の祈年殿が色鮮やかに建っています。
-
乾隆年間までは屋根は青、黄、緑の三色だったそうですが今は青の瑠璃瓦で統一されています。
にくいほど軽やかにしかも華麗に三層基壇の上に建っています。 -
天壇で最も重要で中心的な場所は天の神を祭る「圜丘」ですがなんせ地味…
こちらはこの建物。
今ではこの建物で持ってるんですね天壇は。 -
中を覗いてみると…
中も柱で3層に分かれてます。
真ん中に四季を表す4本、外2重はそれぞれ月と時刻を表す12本の柱で区切られてます。 -
裏側にも周ってみました。
-
北側には皇乾殿
-
祈年門の間、燔柴炉の横では祈年殿をバックに歌っている姿を撮影してました…
-
祈年殿のあとは長〜い丹陛橋を南に向かって歩きます。
周りは松、桧の古木ですが、成貞門をくぐると…
皇穹宇回音壁外側に一際目立つコブだらけの桧。
九匹の龍が天に昇る姿にみたてて「九龍柏」 -
そして左右に配殿を伴った位牌を祭る「皇穹宇」
周りは円形の壁がぐるっと囲ってます。
これが有名な回音壁。
ここと昨年9月に行った清西陵の昌西陵の2ヶ所だけしかないそうですがこの人じゃあね。
ちなみに昌西陵では誰もおらずやりたい放題… -
で、皇穹宇の中はというと…
ハンマービルト天井顔まけに斗栱を組上げて見事な空間を作っています。 -
8本の柱で屋根を支え、主祭壇には父なる天帝「皇天上帝」の文字の位牌と
両サイドには祖先の8柱の位牌が祭られてます。 -
そして圜丘
圜丘壇も白石の3層の基壇の上にあります。 -
順番を待って3年ぶりに天心石に立ってみました
-
南側に回ってみました
名前のとおり丸い巨大な基壇です。 -
ちょっと離れたところに燔柴炉
-
どのような時に使ったかは案内板があります。
「生贄をここにおいて松で燻製にした」
なんて書いてないよね… -
こちらは燔柴炉の横にズラリと8つ並んだ燔炉
なんせ、祭典は冬至の夜明け前の挙行だから寒かった…
いえいえ、これはマニュアルの「周礼」に『煙をもって皇天上帝を祭る』とありますので松の煙で天帝を燻しちゃうんですね。 -
そして内外二重の低い壁に囲まれ四方には牌楼の門
-
こちらは南門です
-
ちょっと広いところではこのとおりです。
寒さにもかかわらず皆さんお元気ですね。
健康が一番です。 -
南門から丹陛橋を引き返すのではなく、娘が松林の中にある「宰牲亭」と「神厨」を見たいというので
行ってみました。しかしながら南側、円丘壇近くの双方は非公開で施錠されており中の様子は確認できませんでした。 -
やむなく、松林の中を歩いて長廊に
世界遺産にして、北京を代表する観光地、しかも地元の人たちの憩いの場
それが天壇です -
今日はまだ空いているほうです。
-
東門にむかう並木道で祈年殿を振り返ります。
時間も10時になるので近所の人やら観光客やら多くなりました。
また近くには団体用の駐車場もあるようで団体客もおおくなりました。 -
東門の様子です。
地元の人は年間パスなのか身分証明書なのか入り口でかざしてフリーパスです。
ただし公園内までで、祈年殿や丹陛橋、円丘は別料金なのでそこにいるのは観光客だけです。 -
まだチェックアウトには時間がありますので、東門からタクシーで 瑠璃蔽へ行き、ここから宿まで散策しながら歩きます。
瑠璃蔽を貫く南新華街でタクシーを降りました。 -
南新華街は歩道橋で渡るようになってます。
今日はとにかく寒くて寒くて瑠璃蔽東街はほとんど人はおらず、店も戸が閉まってました。
瑠璃蔽を抜けると宿の煤市街までは生活観溢れる住宅街を500mほど歩きます。 -
まだ、少々時間がありますので宿の近く、観音寺街(大柵欄西街)にあるもう一つの安宿の365INN安恰之家賓館に入って暖まります。
ついでながら「365INN」の斜め前にももう一軒あったのですが無くなってました…
ここは以前、時間が遅かったのか満室で断られた経験があります。
ロビーについてはこちらのほうが前門客桟より数段上です。 -
頼んだ飲み物も飲んでしまったため、参考のため部屋を見せてもらいました。
値段は我らが前門客桟とほぼ同じです。
ドミは同じような感じですが、3人泊まれる部屋内部は狭いけどこちらの方が良かったです、ガックリ。
でも「前門客桟」は建物に味があります。 -
12時近くになりました。宿に戻ってチェックアウト。
観音寺街(大柵欄西街)のスーパーで土産物等(カップ麺とかポテトチップスだけど)をバック一杯購入。 -
大柵欄の六必居でも漬物購入して前門から帰るパターンはいつもと全く同じです。
-
空港に着いたらあらら、先ほどのこんなのがありました。
折角作るんなら基壇は三層にしなくっちゃ… -
ラウンジは中国国際航空のラウンジを利用します。
中二階にあるラウンジは結構広くて一番奥に軽食コーナーがあります。
最後に麺を食べたかったのですが売り切れでした… -
帰りの便はこのとおり、すいていて良かった…
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この旅行記へのコメント (1)
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- わんぱく大将さん 2012/05/09 07:02:50
- 天心石
- アルデバランさん
天心石の真中に建つのは、うまかぼ〜うでしょうか?
色合いが韓国ッぽいですね。 大将
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