2012/03/16 - 2012/03/20
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sakijiさん
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沖縄本島5日間行ってきました。
3月の沖縄はお天気ちょっと不安定。
でも旅行中ずっと曇ってたり 雨だったり。。ということはありませんでしたよ。
今回の目的は 美ら海水族館とホエールウォッチング♪
前に沖縄本島に旅行したのは まだ今の美ら海水族館が無い頃だったな〜。
さらに宿泊は 相変わらずプチ隠れ家ホテルも2泊分攻めつつ、後半は王道も2泊行ってきました。
いつも通り 航空券はマイルで取得。
マイルの必要数からいくと なんとなくやはり離島に使った方がお得感がありますが
今回は久しぶりに沖縄本島に使っちゃいました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目
羽田発 朝8時前のフライトで沖縄入り。
ねんりん家唯一のCAFE ねんりん家をちょうど出発ゲート近くに発見☆
甘〜い香りに誘われて ホットバームクーヘンが予期せぬ でも嬉しい朝ご飯になりました。 -
到着したお昼頃は晴れてて半袖でもいいくらいでした。
すかさず着ているものを脱いで脱いで。
やっぱ暖かいですね 沖縄。この日は20℃超くらいかな。
まずはゆいレールで国内だけどDFSギャラリア沖縄♪でちょっぴり免税のお買い物。そしてここでレンタカーを借りてドライブスタート!
まずはお昼ご飯にキングタコスへ
タコライス発祥の店で 何店もあるらしいです。
友人に是非とすすめられて さっそく初日のランチに私たちも寄ってきました。この日も地元の若者がテイクアウトでよく利用してて 地元に愛されるファストフード店の雰囲気モリモリです。
いきなりジャンキーな沖縄らしいタコライスで 沖縄来たね〜って気分♪ -
その後は 北谷付近で行きたい店がありちょっとショッピングしつつ、基地を横目にR58を北上。。
読谷村の座喜味城跡にもふらっと立ち寄りました。
世界遺産の1つでもあり 『テンペスト』や最近のドラマ『運命の人』でも ロケ地になってましたね。帰って来て 最終回録画見たら映ってた。
この時間(夕方)あいにく曇っていましたが 個人的にはとても眺めも良くてすごく居心地が良かったです。いつも人がいる感じではなく こんな夕暮れはまった〜り語るにも向いてるかも。座喜味城跡 名所・史跡
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この日 夕方までそんな読谷村辺りをふらふらしていたのは
『読谷物語』というお店に行きたかったからです。
今日お世話になる宿の方のオススメ沖縄料理居酒屋さんでした。
旅行中プチプチ海ぶどうは何度も出会いました。海の味がする〜♪
ぜひとオススメされた テビチ唐揚げの南蛮タレもコラーゲンすごくて美味しかったし、個人的にはマヒマヒ(シーラ)のあんかけが超美味でした!読谷物語 グルメ・レストラン
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今回は宿までのドライブ時間も考えて OPENの5時過ぎにはお邪魔したのですが、食べ終わった6時半ころからけっこうなグループもいたりでぞくぞくと車も着て混み出してました。
美味しい晩ご飯でお腹いっぱいになった私たちは。。
ここから下道で2時間程の古宇利島へ。今日の宿まで、頑張って沖縄をどんどん北上します。
ビーチ沿いの道も古宇利大橋も、真っ暗だからキレイな海は全然見えない↓↓
明日のお楽しみさ〜♪
島へ入ると、ますます暗い。宿の看板も控えめなので、ヘッドライトでゆっくり確認しつつ車を進めて看板を発見☆ -
いつもながらネットサーフィンで見つけた古宇利島のお宿 Hotel Cavaさん。
1日3組っていうのと、お部屋の写真がとっても私好みだったので決めました。
その後 最近(2012/03)発売のことりっぷ(2版)ではとっておきの楽園ステイで載ってたりして、宿の方も話してましたがトップシーズンは予約取りにくくなるんだそうですが、今はまだオフシーズンなのでほぼ私たちのみで静かな空間でした。
若いオーナー夫妻が迎えてくれて 細部にまでこだわった広くはないけどとてもくつろげる環境が整ってました。古宇利島 自然・景勝地
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お部屋 すごくオシャレです!
バスタブは猫足♪
玄関で迎えてくれたキラキラしたライトの光がとても印象的なお部屋でセンスよくすっきりした空間にすごく居心地がいい↑↑
目の前が道路なので それがちょっとどうかな??と思っていたのですが、まだ周りはサトウキビ畑の静かな環境なので気になる視線はまったくありませんでした。 -
2日目
各お部屋をつないだ真ん中の空間には、水の流れる中庭のテラスがあって植物もいっぱいでなんだかプチBALIみたい。
そんなお庭を眺めながらの朝ご飯です♪
シーンごとに素敵な音楽も流れていて 朝からテンションも上がります。
お天気は 曇りで蒸しッとしてる。
この日は念願だった美ら海水族館を満喫するぞ〜と
朝食食べたら さっそく Goー!沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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宿から水族館は40分くらいの道のりでした。
朝かもしくは夕方〜の水族館が静かでおすすめと何かで見たので9時半頃 水族館に到着。でもこの日は土曜日だから?思ったより、すでにお客さんけっこういました。
前もって予約していた音声ガイドを貸していただき
順々にゆっくりじっくり見て行きました。
魚たちは やはり沖縄の海を彩るコたちでいっぱいでした♪
そして なんと言っても美ら海水族館の目玉は 黒潮の海の大水槽ですよね!
ジンベイザメが3匹もいることにも驚きましたが、私はマンタに心奪われてしまいました。
想像以上の大きさで まさに飛んでいるように優雅でずっと見ていたい 幸せな時間。沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
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まずはのんびり水族館1周してみました。
外に出てみると 晴れてる!眺めも最高↑
とてもいい天気になっていて 外にあるウミガメやイルカたちの水槽もみんな気持ちよさそう。 -
時刻は12時過ぎ。。
お昼にしようかと おきなわそばの店を探しました。
美ら海水族館の近く本部町にも、おいしいおきなわそばいっぱいあります。
私たちが訪れたのは 島豚家☆
レンタカーより 地元の車が多く止まっていたので味は間違いないかと。
注文したのは 炙りソーキと炙り軟骨ソーキ
鰹のだしが濃厚で 軟骨ソーキも骨までプルプルでした
おきなわそばの私のイメージは 暑くてもツルっといける軽い感じですが
こちらの一杯は 炙り豚の効いたガツン系の美味しい一杯という印象でした。
沖縄で食べる おきなわそばはやっぱ美味しいですね♪ -
その後。。
食べたばかりですがこのそば店ひしめくR84は 森カフェも点在しているようなのでちょっと寄ってみました。
私たちがお邪魔したのは やちむん喫茶シーサー園
(実は先にCafeくばやーへ行ったのですが テラス席がいっぱいで。あとちょっと写真のイメージと違ったので引き返してここに)
2階建てのcafe(というより喫茶)で2階はとくに眺めがよく 屋根に飾られたシーサーとその屋根越しに深い緑のコントラストが広がり とっても落ち着きます。
運良く 一番眺めのいい縁側?の席に座ることができたので 足を投げ出しちゃって満喫です。やちむん喫茶シーサー園 グルメ・レストラン
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そして 昼食食べたばかりなのにまた頼んでしまった。
黒糖クレープみたいな チンピンもとっても美味しい。さらに一緒に注文したウルトラみかん生ジュースが、これまた超さわやか!
シークヮーサーとタンカンと何かの柑橘ミックスジュースなのですが、すごく美味しかったです♪
そういえば 時期的にシークヮーサーの花の時期だったようで
いい香りのする白くて小さな花を何度も見かけましたよ。
深い森に囲まれて 森林浴しながらの森カフェ
沖縄は海だけじゃないんだね〜♪ -
お腹いっぱいなので 次は散歩でも。。
ちょっと移動して、備瀬のフクギ並木へ
沖縄らしい素朴な風景の残ったところですね。とても絵になる散歩道です。散策路も整備されていましたが、沖縄の地元の皆さんの生活の横をすり抜ける感じでちょっと恐縮しつつ。。ステキなところでした〜
あんな道を歩いて日々暮らすなんて 心穏やかになりますね。備瀬のフクギ並木 自然・景勝地
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道の先は 何カ所か海に抜けられたので、帰り際そのまま徒歩でエメラルドビーチにも立ち寄りました。
そこでしばし海を眺めて 気づけば夕暮れ時。
もうそろそろ水族館も空いてくるかなと 17時頃再入園しました。
(手に再入園スタンプがあれば その日何度も入園できます。)
何度見ても飽きない水槽大好きの2人なので もう一周
シアターもいくつかのプログラムを見たりして ほんとに満喫です。
そして 水族館外のオキちゃん劇場ではイルカショーも♪
夕方の陽に映える伊江島をバックに 元気なバンドウイルカたちとでっかいオキゴンドウのゴンちゃんたちが楽しいショーを見せてくれました。
18時というショーの時間帯だったのに ほぼ満席。
水族館の人気はさすがスゴイですねー。これが夏ならもっとすごい人かな。
私たちは ショーの後さらにまた水族館をさらっと1周
さすがに人もほとんどいなくなっていた大水槽とは別れがたいので しばし眺めて泣く泣く宿に帰りました。
泊まり先は昨日に続き連泊です。
今日は夕食もお願いしいて、アグーのしゃぶしゃぶに手作りじーまみー豆腐や海ぶどうなどなど
美味しい夕食をいただきながら 宿のオーナーとこの日の話を楽しくお喋りしました。
食後は お天気もよくて月も新月に近かったので 星空を眺めにちょっと散歩。といっても200mくらいしか宿から離れてないけど、この辺りはまだ民家もあまりなくとても暗いので星がたくさんみえました。オキちゃん劇場 動物園・水族館
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3日目
やっと朝からのぴーかん晴れです。
朝食を早めに済ませて 宿近くのビーチへ歩いて行ってみることに。
宿から徒歩3分程?すぐでした。
プライベートビーチのようなかわいいビーチでハートの岩がありましたよ。確かティーヌ浜。
お天気もよく 海のブルーが色々に光っていてとてもキレイ
まだちょっと泳げませんが 砂浜でオカヤドと遊びつつしばし海を眺めていました。
こういう時間こそ 沖縄に来た最高の時間ですね〜。
まだ海のシーズンでないので 誰もおらずとっても静かです。
ここ古宇利島は離島のような静けさもあってすごく落ち着きます。古宇利島 自然・景勝地
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そんな古宇利を 今日は後にします。
これは古宇利大橋。
今日は 目的の1つホエールウォッチングの日
ここから1時間弱の 恩納村から午後に出港です。
それまでは 道の駅許田でいろいろと沖縄ならではのお土産探しや味見を楽しんだり、沖縄料理のお昼ご飯食べたり。 -
ホエールウォッチング♪
とても楽しみにしていて でも同時にちょっと船酔いも心配で少し緊張ぎみの私たち。もちろん酔い止めも飲みます。
午前はあんなにいいお天気だったのに。。
午後からは曇り→と少し天候が崩れる予報で、出港時すでにちょっと雲があやしい。
それでも港からどんどん離れて、船はクジラを探しに行きます。
沖縄には冬の時期 ザトウクジラが繁殖や子育てに来ているそうです。
季節的には、そろそろこの南の海を旅立ち、北の海へ向って泳ぎ出す頃だそう。
どんどん沖へ船は走りますが、なかなかクジラ発見の声も聞けず旦ちゃんはついに船酔いに突入↓
辛いクルーズとなってしまいましたが その頃ようやく!!
前方にクジラのブロー発見!
プフォッ!!とクジラの呼吸の音が 力強く聞こえました
親子クジラみたいです。
そんなブローが数回あって 最後にまた海に潜っていくのかゆっくり背中→尾っぽと水面に盛り上げ、尾っぽでバイバイするかのように海に消えて行きます。
1度潜ると15分前後出てこないようなのですが
私たちは何度かそれを待って、クジラの泳ぐ姿を堪能できました。
でも 1度潜ると次に現れるのはかなり先の方で船で追っかけるような感じでジャンプしたりいろんなアクションは残念ながら見られませんでした。この親子クジラもそろそろ旅立ちの時ですねと船長さんのお話。
なんとか念願のクジラは目撃♪
ただ、その頃からついに雨も振り出し、結構船も揺れてしまったので
写真に撮ることが残念ながらできなくてちょっとがっくり。
まあ 自然のなせる技だからそう思う通りには行かないのも当たり前。またいつか行ってみたいな〜↑そんな私を横目に 船酔いでめちゃめちゃ辛そうだった旦ちゃんは、もうホエールウォッチングは勘弁。。と泣いておりました。
結局出港から合計4時間ほど 船を走らせていたでしょうか。
港に戻ったのは18時前。
雨に濡れて海風にさらされてすっかり冷えてしまったので、速攻 今日のホテルへ向いチェックインです。 -
今日から2泊は ザ・ブセナテラスです。
こちらはビーチ目の前のホテルなので眺めも楽しみ。
今日はもう暗いのでお風呂に入って暖まってしっかりおいしい晩ご飯を食べて早めの就寝。
この日はラ・ティーダでディナーブュッフェでした。
あんなに船酔いしてた旦ちゃんはお風呂でさっぱりしたらケロっと元気になり、お腹に優しいものを食べたほうがいいよ!というのに お肉をたくさん食しておりました。
まあ本人が食べられるというならいいのですが。 -
3日目 (ザ・ブセナテラス)
朝から青空。
窓をあければ波の音がBGMで なんてステキな朝なんだ!
旅行となると俄然早起きの私。
普段は7時半のくせに ここのところ毎朝6時起き
(世の中の早起きに比べたら 全然早くありませんが。失礼)
興奮してるのかな〜 自分でもわかりませんが自然に目覚めてしまいます。
写真はお部屋のテラス。
朝支度やら テラスでのんびり朝の風景を眺めたりして。
(もちろん旅行中は朝夜ともに ほとんどTVはつけません)ザ ブセナテラス 宿・ホテル
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この日の朝食は ルームサービス。
朝食ビュッフェは人が多いのであまり落ち着くことができませんがルームサービスならのんびりできてプライベート感たっぷり。
高いイメージもありますが、朝食は軽くというタイプの人なら上手く選択すれば実はそれほどお値段もしないし、リゾートでは好きなの過ごし方です。
しかも こちらのホテルでは朝食券→ランチ券としても代用できるので、無駄もありません。
さらに朝市をホテル内で開催していたので、季節のフルーツをいくつか買って 朝食のデザートにしました♪
(ザ・ブセナテラス)ザ ブセナテラス 宿・ホテル
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この日はスターフルーツとパッションフルーツがありました。
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今日の予定は、特にナシ。
ホテルが広いので のんびりビーチやホテル内で過ごせればと、旦ちゃんの好きなリラックスフリータイムをもうけました。
散歩した砂浜で、鳥の形したサンゴのかけら見っけ。
日中はゲストも遊びに出かけることが多いのでホテルが静かで、ランチは昨夜につづきラ・ティーダのテラス席でのんびり海を眺めながら♪
あとはもっぱら、ビーチやテラスで海を眺めたりお話したり、持っていった本やライブラリーを覗いて読書したりザ・リゾートな時間。ラ・ティーダ グルメ・レストラン
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夕食はホテル内の鉄板焼き龍譚で。
最後の夜なので ちょっぴり奮発。
ロブスターやアグー そして牛肉などが出て来て幸せ。
もちろん私たちの目の前で鉄板の上1品ずつ料理して出して下さるのですが最後のデザートはちょっと雰囲気を変えて テラスで夜風にあたりながらなんていうのも、スイーツを食べながらちょっぴりロマンチックで恋人同士気分。素敵なサービスですね。
明日は最終日だけど。。
帰りたくないよー龍潭 グルメ・レストラン
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5日目
もちろんこの日も早起きですとも。
今日は3つある朝食会場の1つ メインダイニング『ファヌアン』の朝食に行ってみました。
朝食もお子様お断りのレストランなので マダムグループかカップルばかりですごく優雅な雰囲気。朝からシャキッとしないと!笑
でも1杯目のフレッシュジュースから美味しくてとても幸せな気分になりました〜。そういえば 昨日のルームサービスはどうやらここの料理のよう。
今朝は違うメニューを選びましたが、パンなどに見覚えが。 おいしかったパンは もちろん今日もまた食べちゃいました♪
さあ 今日は帰る前に一路南へ
バイバイ ブセナテラス〜ファヌアン グルメ・レストラン
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手っ取り早く高速に載って 南城まで
(9:30ホテル出発→10:50頃にはCAFE到着)
12:00にガンガラーの谷の見学を予約しているので
しばしそれまで午前CAFEです。
かわいい三毛猫ちゃんがお出迎えしてくれた 浜辺の茶屋さん。
今まではずっと西海岸の海でしたが これは東側です。
窓の下がいきなり海で おもしろい作りですよね。
この日はめちゃめちゃ引き潮だったの 地元の方がなにやら採集してました。干潟に取り残されちゃった熱帯魚いないかな〜と、私もCAFEで注文しといてすっかり遊んでしました。
この辺りはいろいろ散策できるようなので またゆっくり来るのもいいかも。今回は予約時間に間に合うようお茶だけして店をあとにしました。 -
ここから戻ること15分くらい
沖縄ワールド向かいの ガンガラーの谷駐車場へ。
なんかたまたま見つけたここ。大主ガジュマルや鍾乳洞のカフェの画像がスゴくてなにここ行ってみよう!って急遽決定。
Cafeは違いますが ツアーは完全予約制です。 -
このツアーに参加しないと入れないところへ。
もちろん有料ですがじっくり丁寧に説明しながら案内してもらえるので、興味を持ってたことやそれ以外にもいろんな展開の話が聞けて面白かった。
沖縄が何でできてるのか実感する景色も。
探検気分も味わえるので お子様〜大人まで楽しめそう。
島はそしてガジュマルは 生きてますね〜。
(ガンガラーの谷) -
大主ガジュマル。
ラピュタみたいに 大地を包んで飛んで行きそう。
2008年にガンガラーの谷として公開してまだ日が浅く新しいスポットかもしれませんね。 -
最後は。。
ここから30分弱の沖縄アウトレットモールあしびなーをちょっぴり。
アウトレット好きの私たちはのぞかずにはいられませんでした♪
そこから空港まではすぐ。
かと思ったら けっこう車混んでましたが、まあ無事レンタカーを返車して空港へ
久しぶりの沖縄本島だったので 離島の延長気分で行ったら、けっこう街中や主要道路は時間によっては車も多くて渋滞もあり驚きました。
でもシーズンを迎える前の まだちょっぴり静かなひとときを、とっても堪能することができました。キレイな空があるキレイな海がある、それだけでこんなにも癒されて、そして大きな懐でいつも受け入れてくれて、相変わらず沖縄は心の洗濯できるステキなところでした。
いつまでもそんな存在であってくれるように旅行者として感謝と謙虚な気持ちも忘れずに また来たいな。
ホントに 沖縄が日本でよかった〜!
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