2011/08/24 - 2011/08/25
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ももんがあまんさん
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今回は、コーンウォー州からデボン州への旅です、まだまだ、イングランドの田舎満開の旅です、けれど、イングランドの田舎の旅は、やっぱり、アイルランドやスコットランド、ウェールズに比べても、村や町の家並みの写真が多い気もします、美しい自然がも少ないわけでは無いのですけれど、やっぱり、それ以上に、魅力的な村や町、家並みが多いのです。
写真は、デボン州、ダートムーア・ナショナルパークの東の果てで見つけた、小さな魅力的な村「ダンスフォード」の風景です、アイルランドの「アデア村」にも負けない、茅葺き屋根の古い家屋が、たくさん残っている美しい村です、地元では、それなりに知られた村かも知れませんけど、多分日本では誰も知らない、そんな村、ダートムーアの観光に行ってみようという方は、是非お忘れなく、お勧めです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月24日(水) フォイ コーンウォール州
朝です、フォイの船着き場から、対岸の町 Polruan へ渡ります。
写真の船が、渡し船、ほぼ 15分ごとに、行ったり来たりしています、渡し賃は、片道 £2.50。
渡った後は、海沿いを、同じ海辺の村 Looe (ルー)へ、それから、本日の宿泊予定はプリマス Plymouth です。 -
フォイ コーンウォール州
ボートから見たフォイの町並み。
今日も天気は今一息。 -
イチオシ
ポルルーアン Polruan コーンウォール州
あっという間に、対岸に到着。 -
ポルルーアン
対岸からのフォイの町並みです。 -
ポルルーアン
船がまた、フォイの方に戻って行きます。 -
ポルルーアン
こちらの町にも、レストランや宿も有るけれど、元々は漁村だった、そういう風景が、十分に残ってます。 -
イチオシ
ポルルーアン
河岸沿いの町並みです、フォイの町ほど、賑やかでも無いし、お店もたくさんは無いけれど、雰囲気の良い街並みです。
ギリシャだったら、このあたり海辺の町と言うのは、猫がたくさんいるのですけど、さすがにここは、「犬派」の国イギリスです、猫はほとんど見かけない、マア、猫好きの人も、居ないはずはないのですけど、大概の猫は、この国では、室内で飼われている様子、ガラスの向こうで、寝ているのが多い。 -
ポルルーアン
水鳥がいました、向こうにいる目つきの悪いのは、のはカモメだと思うけど、手前の、模様入りの水鳥は?
「鳥」の原作者の土地ですし、やっぱり、鳥の写真の1枚くらいなくては。 -
田舎道 コーンウォール州
丘を越えて走ります。
野っぱらの中にあった、多分、スタンディングストーン。
先史時代の生き残り。 -
田舎道
小さな村が有ります。
村の名前は、地図を見てもよく解らない。
もう8月も終わりだというのに、紫陽花がしぶとく咲いてたので1枚撮っておきました、やっぱり涼しいせいか、かなり長持ちしてる感じです。 -
A 387号線 ルー Looe コーンウォール州
フォイの町と同じような感じの、川沿いのリゾートタウンです。 -
ルー
フォイの町に、負けず劣らずの美しい街並みです。
リゾートタウンと言う雰囲気は、こちらの方が強い感じ。
いくらか、空に青空も見えてきて、天気も回復の兆しです。 -
ルー
町並みは、フォイの町より、華やかな感じです、お店も多い。 -
ルー
同じく、ルーの町並みです。 -
ルー
も一つおまけに、ルーの町並み。
フォイの町以上に、街並みは、気に入りました。
あまりたくさん紹介しても、今度行く人の楽しみを削ぐことになりますので、ご紹介は、これくらいに、ですね。 -
イチオシ
ルー
川の幅は、フォイよりも、いくらか狭い感じですけれど、その分、対岸の町並みが、近くに見えて良い感じ。
あとは、作家か詩人か、有名人が足りない事くらいですか?
いるのかも知れないですけど、僕は知りません・・・。 -
ルー
船着き場の風景です、こちらも、フォイより、良い感じ。 -
ルー
海に突き出した突堤が有ります。 -
ルー
突堤の左側にビーチ、これも、フォイには無い風景。 -
ルー
海辺で何やら人が集まってます、黄色いジャケットの人が手に持ってるのは、どうやら、イルカの風船のようです、イルカの救助の講習のような事をやってる様子・・・子供のころに、美味しくて安い、クジラの肉で育った私としては、何をやってんだか? と言う感じではあります。
イルカはともかく、クジラが陸に、打ち上がってたら、食べればよいのにと、いつも思う、僕は薄情?。
町の印象 ★★★★★ フォイの町とは甲乙つけがたいです。 -
A 38号線 プリマス Plymouth デボン州
本日の最終目的地、プリマスに到着です。 -
プリマス Plymouth デボン州
「Hoe」の丘です。
過の昔、スペインの無敵艦隊を迎え撃つ、サー・フランシス・ドレイクが、敵艦隊を望遠鏡で見ながらも、この丘で、ボウリングに興じていたとか・・・マア、伝説でしょうけれど。 -
プリマス
丘の上からの眺めです、10年前に来た時の方が、ずっと天気は良かったです、だいぶ、印象が変わりますね。
プリマスは、イギリス海軍の軍港だそうですけれど、ここからは軍艦の姿は見えませんね・・・? -
プリマス
サー・フランシス・ドレイクさんのスタチューです、元々は海賊の親分だったそうですけど、海賊(主にスペイン相手)をやりながら世界一周した(マゼランに次いで二人目)というのだから、只者では無かった。
その後、海賊で貯めた金銀財宝をエリザベス女王に献上して、「サー」の称号を得たとか、金で買ったようなものですけど、この人の人生は、まだまだこれから、「アルマーダ」(スペイン無敵艦隊)と戦う、実質的な司令官としてイギリス海軍を率いることとなります。
結果はもちろん大勝利、世界の制海権を支配した、大英帝国の礎を築いた大功労者の一人であります、マゼランよりも、遥かにすごいかも、波瀾万丈のサクセスストーリーですね、「サー」の称号一つで、これだけの功績をなさしめたのですから、ホント、エリザベスにとっては、お得なお買いもの。
「Hoe」の丘の上のスタチューは、かなり威張ってますけど、イギリスにとっては、マア、それくらいの功績は有りますね、少々偉そうでも大丈夫、バチは当たらない。
因みに、「ドレイク」とは、スペイン語の「ドラゴ」から来ている言葉で「悪魔」の意味だとか、彼の海賊時代の「あだ名」であるらしい(Wikiに依る)、スペイン人にとっては、不倶戴天の敵、けれどまあ、スペインが新大陸で得た富も、はっきり言って略奪品、ドレイク(海賊)を「悪魔」と罵れた義理ではない。 -
プリマス 旧港
「Old Port」です、変な魚のオブジェが有ります、見慣れない魚ですけど・・・? -
プリマス
旧港の風景です。 -
プリマス バルビカン Barbican
「Old Port」から町へと続く「旧市街」です。
-
プリマス バルビカン Barbican
それ程、派手ではないです、イギリスらしい町並みのショッピングタウン。
プリマスは、田舎ではなく、ソコソコに大きな都会(City)です、この街並みは、それほど古くは見えないですけれど、周辺の町の、近代的な建物に比べれば、これでも十分、雰囲気のある「旧市街」です。 -
プリマス バルビカン
イギリスらしい、落ち着きのある街並みです。 -
プリマス
バルビカンの裏通り。 -
プリマス
「Hoe」の丘の下には、宿「ホテル&B&B」が並んでます。
こちらはその一つ、こんな感じのB&Bが並んでます、なかなかお洒落ですけど、多分、値段もそれなりに?。
名前はもちろん、この町の港からアメリカへ旅立った船の名前。
町の印象 ★★★★ 明るくて良い町です。 -
プリマス 今宵の宿 £28.00(シングル)
「Kynance Hotel」同じく、「Hoe」の丘の下にある、安宿のB&B(ホテル)です、En-suite room です、部屋数がたくさんあって、この値段は安い、お向かいにも、同料金の大きなB&Bが有ります(多分、元ホテル?)、プリマスには、ユースもあるのですけれど、これくらいの値段なら、ドミトリーに寝るよりは、こちらを取ります、やっぱりプライベートは、安心して眠れます。
宿の評価 ★★★★★ とにかく、良心的な安宿、部屋も十分綺麗。
本日の走行距離 (57km) -
8月25日(木) A 386号線 デボン州
本日は、プリマスとエクセターの間に広がる、有名な荒地「ダート・ムーア」を横切ります、安宿でもあれば、何処か途中で泊まっても良いけれど、ユースも無ければ、ホステルも無いようなので、多分、エクセターまで走ります。
途中はあまり、村も町も無いようなので、雨の降らないように希望しております。 -
B 3212号線
Yelverton の村から右へ折れ、いよいよ「ダートムーア・ナショナルパーク」です、シャーロック・ホームズの「パスカヴィル家の犬」の舞台ですけど、天気が良ければ、雰囲気は、だいぶ違います。
かと言って、雰囲気を味わうために、雨降りは望まない。 -
B 3212号線 ダートムーア・ナショナルパーク
最初の村「Princetown」。
雲は少し気になりますけど、風が有って、流れています、雨が降っても、多分すぐ上がる感じ、運が良ければ、降られずに済むかも? そんな空模様です。 -
イチオシ
ダートムーア・ナショナルパーク Dartmoor National Park
「Two Bridge」2つ目の村です -
ダートムーア・ナショナルパーク ツー・ブリッジ
村らしい村は無いけれど、ホテルが一軒あります。 -
ダートムーア・ナショナルパーク ポスト・ブリッジ
3つ目の村、ほんの数件の家のある集落です、「イン」が一軒。
写真は、ポスト・ブリッジのブリッジ。 -
ポスト・ブリッジ Post Bridge
小川の風景です。 -
ポスト・ブリッジ
こちらは、B 3212号線の「Bridge」。
-
ダートムーア・ナショナルパーク
この荒地には、野生馬がいるらしい。
この馬たちがそうなのかは不明です。 -
ダートムーア・ナショナルパーク
羊もいます、かなり悠々。 -
ダートムーア・ナショナルパーク
「ハロー」と挨拶して、走ります。
近ずいても、動こうとしない、かなり横着な羊。 -
イチオシ
ダートムーア・ナショナルパーク
イギリスだな〜あ、と言う田舎の風景。
イギリスの田舎には、羊は欠かせませんね。 -
ダートムーア・ナショナルパーク B 3212号線
ムーアの風景はちとイメージて違って、綺麗過ぎですね、通るコースにも依るのでしょうけれど。ヒースの咲き方も、イマイチ物足りない感じ、事、ヒースに限れば、「イクスムーア・ナショナルパーク」の方が、圧倒的に、良く咲いてました。 -
ダートムーア・ナショナルパーク
野生馬?だと思うけど・・・?
ヒースの咲き方はちとまばら。 -
ダートムーア・ナショナルパーク
こちらが一般に「ヒース」と呼ばれる花だと思います、「釣鐘型」の小さな花が、鈴なりに咲きます、正式の名は「エリカ」だそうです。 -
ダートムーア・ナショナルパーク
こちらが、同じく荒地に咲く花、多分「ヘザー」。
花は、ヒースより、少し白っぽい、花弁の形も違えば、灌木の生え方も違う、こちらは、一本の木が枝分かれして、その枝に花が咲いてる感じで、ヒースの方は、幹は無く、草のように地上から直接、何本もの茎が生えている感じ。 -
ダートムーア・ナショナルパーク
多分、この道を走ってるだけでは、この荒地の醍醐味は、解らないのだと思うけど、何でも、この荒地には、BC.4,000年前の巨石遺跡などもあるのだとか、有名な、奇岩・怪石等も、このルートだけでは、なかなか全貌は解らない感じです。
けれどまあ、仕方なしです、日程も金も、限界はありますし、それと最近、歩くのが苦痛なので、トレッキングに出かけるほどの、気力が湧いてこないので・・・。 -
ダートムーア・ナショナルパーク
久々に「パンダ牛」発見。 -
モートンハンプステッド Moretonhampstead
此処はまだ、ムーア・パークの中の村です、ソコソコの大きさ、村らしい村です。
何だか、旗が沢山、お祭りらしい。 -
B 3212号線 ダンスフォード Dunsford
ダートムーア・ナショナルパークの東の端にある村です、今日のルートで一番印象的な村。 -
ダンスフォード デボン州
茅葺き屋根の家がたくさんある村です、観光客はいない感じですけど、ホテルが一軒あります。
こちらは、ポスト・オフィス兼雑貨屋さん、イギリスの田舎では、よくあるお店。 -
ダンスフォード
「ボスト・オフィス」の隣の家です、「Guest House」兼「Walled Garden」なのだとか。 -
ダンスフォード
いろいろと、美しい茅葺き屋根の家が、沢山在ります、アイルランドのアデアにだとて、数では負けていないかもしれない。 -
ダンスフォード
ポスト・オフィスのある、教会前の通りです。 -
ダンスフォード
茅葺き屋根の家と言うのは、いろいろと撮り方によって、味が出る感じ、カメラマンとしては、腕の見せ所ですね、言っときますけど、僕はカメラマンでは無くて、ただ、カメラで撮ってる人ですので、写真の出来が悪くとも、ケチは付けないでくださいね。 -
ダンスフォード
良い感じの家屋。 -
イチオシ
ダンスフォード
石垣に、茅葺き屋根が良く似合います。
特別有名な村でも無い感じですけど、今後の有望株かも?、茅葺き屋根の家屋以外にも、古い建屋風の家が多く残っている、美しい村です。
ダートムーアに行かれる方は、くれぐれも、お忘れなく。
村の印象 ★★★★★ お気に入りに追加です、コッツウォルズヤ湖水地方だけが、イングランドの田舎ではありません。 -
エクセター Exeter デボン州
今宵の宿です。 £18.00 (ドミトリー)
「Grove BuckPackers Hostel」インディー系のホステルです、エクセターには、他に、ユース・ホステルもあるらしい。
宿の印象 ★★★ 2日泊まったけど、特に印象に残ってないです。
本日の走行距離 (61km)
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この旅行記へのコメント (4)
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- 万歩計さん 2020/10/09 11:20:19
- TVで見た町や村
ももんがあまんさん 、おはようございます。
フォイの街並み、いいですね。この街は昔、NHKBS-hiの「世界音楽紀行」で、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の背景に登場しました。近くにトリスタンとイゾルデ伝説ゆかりの場所があるようですね。
ダートムーアのモートンハムステッドは「世界ふれあい街歩き」に出てきました。近くのチャグフォードという村とは仲が悪い。その原因はクロムウェルの時代に、二つの村が議会派と王党派に分かれたからとか。
TVで見た風景を思い出しながら読ませていただいてます。
万歩計
- ももんがあまんさん からの返信 2020/10/10 21:11:53
- Re: TVで見た町や村
- 今晩は、万歩計さん。
フォイの近くにトリスタンとイゾルデの所縁の土地があるとは知りませんでした・・でも、確かに、フォイ川は、幅が広くて水量が豊かで、とても神秘的な感じが有りましたね・・これだけの水が、この土地の何処から流れてくるのかと思ったほどですから・・半分以上は海水かもしれないけれど・・そのあたりも、想像力を刺激するのかも・・?
因みに、この前の旅行記に出てきたティンタジェルの城は、トリスタンの主君・タンタル王の城と呼ばれることも有るかとか、歴史的には無理な話のようですれど、対岸がアイルランドだし、確かにトリスタンとイゾルデの物語の舞台としては、相応しい土地だと、ワタクシも思ったです。
by ももんがあまん
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- こあひるさん 2012/04/10 00:07:40
- ルー Looe、行ったことがあります〜!!
- ももんがあまんさん、こんばんは。
イングランド、やっぱり長閑でほっとします。
随分前ですが、ルーにも行ったことがあります。ルーの漁村らしい風景の写真を1枚見ただけで、行きたくなり、電車でかなり時間をかけて、わざわざ行った記憶があります。たぶん9月か10月頃だったと思うのですが、ものすご〜く寒くて、カメラのシャッターを押せないくらい手がかじかんで、指なし手袋を買った覚えが・・・。漁村にありがちな港からせりあがった地形で、坂道をうろうろ散策した覚えがあります。
懐かしいな〜。でも、坂道の住宅街は思い出せても、お店のある繁華街のことはあまり覚えていなくて、こんなだったけな〜って感じです。
それではまた〜。
- ももんがあまんさん からの返信 2012/04/10 02:09:20
- RE: ルー Looe、行ったことがあります〜!!
- こあひるさん、こんばんは。
> イングランド、やっぱり長閑でほっとします。
そうですね、イングランドの田舎の町と言うのは、やっぱり、ほっとする町なのです、これがフランスやスペインあたりになると、古い事は、イギリスなどより、ずっと古いのですけど、なんとなく、緊張したりして、油断のならないところなども、感じたりします、どうしてですかね、今のところ、やっぱり、日本と同じで、島国だからかなあ、と言う程度にしか、回答は無いのですけど。
> 懐かしいな〜。でも、坂道の住宅街は思い出せても、お店のある繁華街の
> ことはあまり覚えていなくて、こんなだったけな〜って感じです。
ホント、記憶と言うのは、当てにならないし、難しいです、実際、写真に撮って、何度か振り返らないと、なかなか正しくは、覚えていられないものですね。
ではまた、おやすみなさい。
by ももんがあまん
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