3月18日〜3月28日の9泊11日、<br />フランスのコートダジュールへ行きました。<br />宿泊地はニース3泊、サン・ポール・ド・ヴァンス3泊、エズ3泊の三か所。<br />全て絶景のスイートルーム。<br />それぞれの宿泊地から日帰りに専属ガイド兼ドライバーと一緒に行きました。<br />ペイヨン、ヴィルフランシュシュルメール、サンジャンカップフェラ、グルドン、トゥーレットシュルルー、ヴァンス、ラテュルビー、マントン、ロクブリュヌ、モナコを訪れました。<br />また、グルメを楽しんできました。<br /><br />☆Ｖｏｌ５８：第６日目（３月２３日昼）トゥーレット・シュル・ルー♪<br />サン･ポール･ド･ヴァンスから近郊めぐり♪<br />トゥーレット・シュル・ルーのはずれにあるスミレの博物館「LA BASTIDE AUX VIOLETTES」でスミレを楽しんだら、<br />ランチタイム♪<br />ランチはやっぱり特産のスミレを使ったものを食べたい。<br />フィガロヴォヤージュは美味しいスミレのクレープを紹介している。<br />広場から外れたところにあるレストラン「Creperie des Arts」。<br />小さく可愛いレストラン。<br />店内はセンスの良い雰囲気。<br />素敵な老夫婦がこの店を仕切っている。<br />さてオーダーしたのは、<br />本日のオススメだという白ワイン茹でのムール貝。<br />そして、これを食べるためにやってきたスミレのクレープ。<br />ムール貝は白いスープに茹でられたもので、<br />クセがなくとっても美味しい。<br />一番驚いたのは付いてきたポテトフライ。<br />このポテトフライ、本当のジャガイモをそのまま切って揚げたもので、<br />とっても美味しい。<br />しかもものすごいボリュームたっぷり。<br />これ、ムール貝よりも美味しいかも。<br />そして最後に、一番のお楽しみ、スミレのクレープ。<br />もちもちとしたやや厚みのあるクレープに<br />スミレのアイスクリームをのせて、<br />生クリームやスミレチップを散りばめて。<br />スミレの豊かな香りに驚く。<br />スミレアイスとともにアツアツのクレープと一緒に頂く。<br />とても美味しい♪<br />トゥーレット・シュル・ルーに来て良かったと思う。<br />ランチを楽しんだら、<br />観光とショッピング♪<br />広場に面した特産スミレのショップ。<br />ここでスミレのリキュールやワイン、チップをまとめ買い♪<br />トゥーレット・シュル・ルーの城門が二か所あり、<br />一方が入ると、村の中を半周して、他方から出るという面白い造り。<br />城門に入ると中世にタイムスリップ。<br />アイボリーの美しい石造りの町並み。<br />人がいなく、静まり返っている。<br />本当に中世のまま。<br />また、半周するメインストリートにはアトリエショップがたくさんあり、<br />それぞれ個性的な店。<br />可愛いイラストの銅器の店で、記念に購入。<br />しばらく、この素敵な村を歩く♪

春の優雅なコートダジュール旅♪　Ｖｏｌ５８（第６日目昼）　☆トゥーレット・シュル・ルー(Tourrettes-sur-Loup)：スミレの村のレストラン「Creperie des Arts」で絶品の「スミレのクレープ」を頂く♪そして中世の村でショッピング♪

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2012/03/18 - 2012/03/28

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旅行記グループフランス　コートダジュール旅行　トゥーレット・シュル・シュール　Vol.9♪

コトルさん

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3月18日〜3月28日の9泊11日、
フランスのコートダジュールへ行きました。
宿泊地はニース3泊、サン・ポール・ド・ヴァンス3泊、エズ3泊の三か所。
全て絶景のスイートルーム。
それぞれの宿泊地から日帰りに専属ガイド兼ドライバーと一緒に行きました。
ペイヨン、ヴィルフランシュシュルメール、サンジャンカップフェラ、グルドン、トゥーレットシュルルー、ヴァンス、ラテュルビー、マントン、ロクブリュヌ、モナコを訪れました。
また、グルメを楽しんできました。

☆Ｖｏｌ５８：第６日目（３月２３日昼）トゥーレット・シュル・ルー♪
サン･ポール･ド･ヴァンスから近郊めぐり♪
トゥーレット・シュル・ルーのはずれにあるスミレの博物館「LA BASTIDE AUX VIOLETTES」でスミレを楽しんだら、
ランチタイム♪
ランチはやっぱり特産のスミレを使ったものを食べたい。
フィガロヴォヤージュは美味しいスミレのクレープを紹介している。
広場から外れたところにあるレストラン「Creperie des Arts」。
小さく可愛いレストラン。
店内はセンスの良い雰囲気。
素敵な老夫婦がこの店を仕切っている。
さてオーダーしたのは、
本日のオススメだという白ワイン茹でのムール貝。
そして、これを食べるためにやってきたスミレのクレープ。
ムール貝は白いスープに茹でられたもので、
クセがなくとっても美味しい。
一番驚いたのは付いてきたポテトフライ。
このポテトフライ、本当のジャガイモをそのまま切って揚げたもので、
とっても美味しい。
しかもものすごいボリュームたっぷり。
これ、ムール貝よりも美味しいかも。
そして最後に、一番のお楽しみ、スミレのクレープ。
もちもちとしたやや厚みのあるクレープに
スミレのアイスクリームをのせて、
生クリームやスミレチップを散りばめて。
スミレの豊かな香りに驚く。
スミレアイスとともにアツアツのクレープと一緒に頂く。
とても美味しい♪
トゥーレット・シュル・ルーに来て良かったと思う。
ランチを楽しんだら、
観光とショッピング♪
広場に面した特産スミレのショップ。
ここでスミレのリキュールやワイン、チップをまとめ買い♪
トゥーレット・シュル・ルーの城門が二か所あり、
一方が入ると、村の中を半周して、他方から出るという面白い造り。
城門に入ると中世にタイムスリップ。
アイボリーの美しい石造りの町並み。
人がいなく、静まり返っている。
本当に中世のまま。
また、半周するメインストリートにはアトリエショップがたくさんあり、
それぞれ個性的な店。
可愛いイラストの銅器の店で、記念に購入。
しばらく、この素敵な村を歩く♪