2009/04/09 - 2009/04/15
391位(同エリア7016件中)
フーテンオヤジさん
- フーテンオヤジさんTOP
- 旅行記93冊
- クチコミ9件
- Q&A回答1件
- 225,252アクセス
- フォロワー18人
フーテンオヤジ、一度は名作「ローマの休日」の舞台を見なくては、定年前に5泊7日、いつものことながら1人で出かけました。
3年前パリで抱きつき(オトコ)スリ。今度はおっぱい(もちろんオンナ)スリ。スリにすり寄られた海外旅行記。
アップが2012年4月、記憶をたどりながら・・・
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝福岡空港から成田乗継JALでローマへ。
(JALの路線縮小で現在:2012年、日本からの直行便はない)
アドリア海に夕日が反射(クロアチア上空) -
夕暮れのフィウミチーノ空港に同日到着
入国手続き、同便に乗り合わせたツアーの添乗員さんが、「パスポートにスタンプ押してもらいたい人は、お願いしてください」と言っていたので、じゃあ私も記念に。
EUも国によって取り扱いが違うのかな。 -
鉄道でテルミニ駅へ、ホテルは駅から徒歩5分のところに、5泊6日で予約。
-
翌日朝食を済まし、カメラとガイドブックもってホテルを出発。
金曜日の朝。首都ローマ、中心部、車の混雑もなし、通勤するサラリーマンであふれる日本と大違い。 -
街並みは歴史を感じるなぁ
-
街角の遺跡もみながら、ホテルからトコトコ30分ほど歩くと、古代ローマの遺跡群が見えてきた。
-
まず目に入ったのがトラヤヌスの市場
-
フォロ・トライアーノ
1〜2世紀に即位したトラヤヌス帝の記念碑
ローマが大きくなった時期だ -
コロッセオに入場
早い時間で観光客は少ない。スムーズに入場。 -
世界中から観光客が、日本からの新婚さんと思ったら中国語。
-
コロッセオ。
古代ローマ人の一番楽しみが剣闘士の戦い(殺し合い)とはね。 -
本物を見て、改めて古代ローマの土木技術に驚く。その頃日本は竪穴か
-
永年風雨にさらされ、遺跡を管理するのは大変だろう。
-
古代ローマの戦士姿。
記念撮影のお伴かなぁ。 -
コロッセオを出て、2〜30分も過ぎると、入口に多くの観光客が並んでいる。早い時間に入場して正解正解。
-
遺跡の中のこども。どこの国の子どももカワイイ。
-
中東、地中海沿岸から北海まで及ぶ大ローマ帝国の中心地、フォロロマーノ。シルクロードの西の覇者。1800〜1900年前の日本はと考えると・・・記録もない。
-
横で一緒に史跡を眺めさせていただきました♪記念にショット
-
3つのアーチの遺跡は、マクセンティウスのパジリカ(3世紀はじめ)
花も見事でした。 -
「イタリア晴れ」というのかな。天候にも恵まれ、青空に遺跡がよく映る!
-
遺跡とフジの花。ローマの街角も薄紫の花をよく目にした。
-
セヴェルスの凱旋門。戦いに勝利した戦士の隊列が
-
荒れ放題のこの場所を19世紀なってから発掘
-
フォロロマーノの横に建つヴィットリオ・エマヌエーレ大聖堂。100年前にイタリアを統一記念して完成。中は統一の戦いの様子がなどが展示してあり、ここは古代ローマではなく、現在のイタリアを著す建物だ。
-
ヴィットリオ・エマヌエーレ大聖堂からヴェネツィア広場を望む
-
昼に立ち寄ったリストランテ。陽気なウエイター、一人客のフーテンオヤジに写真を撮ってくれたりサービス満点。ビールに赤・白ワインつい飲みすぎました。
旅の目的は人様々、ショッピング、グルメ、美術館などいろいろあるが、私は歴史のある街角のカフェやバーで、ビールやワインが飲めれば幸せなのだ。 -
トレヴィの泉の近く、何かの撮影中。興味本位で前から撮ったらクルーの一人が飛んできて、「ノー・ノー」。カメラの画面を削除したのを確認して、「OK」。日本ならこんなことはないね。公共の場所だもん。
-
トレヴィの泉、人人人。
-
よるホテルの近くをぶらぶら。ライトアップした共和国広場の噴水。
-
人気のない、静かなバーに入ってビール2杯。午後9時過ぎ
-
お店。通りの明かりも暗い。日本が明るすぎるのだ。
-
5泊した夜の「ホテルアトランティコ」。午後10時半。テルミニ駅の近くだけど静か。
-
シングルルーム。バスルーム、ロッカーもあり一人旅には十分。
ちょっと散乱してますが・・ -
3日目の朝、地下鉄に乗ってヴァチカン博物館へ。
-
あっというまに、入口には長い行列。8時10分。
-
博物館内、置物
詳しくないので・・ -
博物館内、タペストリー
-
ミケランジェロ「最後の審判」の天井画のある部屋は撮影禁止
どこかの国の観光客は平気でストロボを
(写真の部屋ではない) -
観光客
すべて見て回るとどれだけの時間をようするのだろうか。
私は2時間ほどで出た。 -
サンピエトロ大聖堂のクーポラ
-
クーポラの天井から階下を
-
クーポラ屋上の観光客
-
クーポラ最上部からサンピエトロ広場を望む
360度の景観が楽しめる -
クーポラの最上部
-
ここはカトリックの総本山。宗教は違うが私も祈りを・・
-
何かの行事の準備かな
-
サンピエトロ広場
-
サンタンジェロ城とテヴェレ川。
「ローマの休日」はこの橋の下での船上パーティー。 -
ここで昼して、街歩きに出発。
-
街角の花屋
-
寄りそう初老の男性と若い女性
-
ツタのからまるカフェ
-
歩く途中にあったので入った、国立コルシーニ宮美術館。
観光客があふれる他の施設とは大違い。静か! -
ガイドブックにも載っていなかったが、カラバッジョの絵画(手前)もあり,見応えあった。
-
フジの花に覆われたお店
-
市街地の中、発掘中の遺跡
-
古代ローマの外壁を住宅の中に、2000年前の遺跡の中にローマの市街地があるのが実感できる。
-
サンタマリア・ソプラミネルヴァ教会
-
パンテオン内部。
1900年変わらぬ建物。ドームのホールから差し込む光に、なんとなく永遠のエネルギーが与えられたような気がしたんだな。 -
パンテオン前の広場。
「ローマの休日」にも広場でのシーンが。 -
スペイン広場近くの通りで、カメラにひょうきんなポーズで
-
オードリーがジェラートを・・今は飲食禁止
スペイン広場の階段の中ほどから。なんでもない階段だと思うのだが、映画の影響力はすごい! -
夕暮れが近まったナヴォーナ広場
有名な観光スポットは人があふれている。 -
夕食はナヴォーナ広場からほど近いガイドブックに載っていたレストランで、ピザとビールを。有名な店らしい。
-
食事が終わって出るころには、外は入店をまって順番待ちの人が・・。どうもフーテンオヤジ、本場の味との違いが分からない。
-
4日目、今日はローマを離れてフィレンチェへ電車で日帰り旅。
チケットはその日に窓口で購入。所要時間は最速で1時間30分ほど。。 -
1クラスの車内。
日曜日で乗客は私を含めて5〜6人。コーヒーのサービスもあった。 -
車窓から、丘の上の村
-
車窓から、トスカーナの風景
-
街に入り、いきなり祭りに遭遇 ラッキー♪
-
昔のドレスを着た女性の行列も。
帰国後、この祭の様子を放映していたTVをみた。 -
まず訪れたのが、ウフィッツィ美術館。
並びました、入館するのに約1時間。予約やツアーは別のところから優先して入館していたような。
本や画像でしか見れないダビンチの「受胎告知」やボッティチェッリの「ヴィーナス誕生」が目の前に・・
(写真は回廊、絵画の撮影は不可でした) -
美術館から見たヴェッキオ橋
-
ドゥオモ前の広場
-
建物の荘厳さと大きさに圧倒される
-
観光馬車が通る街角
-
フィレンチェの恋人
-
街角。
小高い丘にあるミケランジェロ広場まで歩いていく。 -
ミケランジェロ広場
-
ミケランジェロ広場
カメラに応じてくれた若い仲間たち。 -
フィレンチェの全景が眼下にみえるビュースポット。
-
歩き疲れて・・ビールがうまい!
-
フィレンチェのゲート、サンタマリア・ノヴェッラ駅。
特産の革製品のお土産も買い、フィレンチェの1日を満喫。電車でローマに戻る。 -
5日目、月曜日イースター(イタリア休日)
日本で「ポンペイ展」をみてどうしても行きたかったポンペイへ。
朝テルミニ駅で一番早く到着する列車の1クラスのチケットを購入。ナポリまで列車は6人掛けのコンパートメントタイプ。 -
ナポリ駅に到着した列車。
カプリ島へ行く東北から来た年配のグループも乗って、久しぶりの日本語会話。(日本語だけしかしゃべれないのだが・・) -
ナポリ駅から地下にあるヴェスヴィオ周遊鉄道に乗り換えて・・・
ホームは南に行く乗客であふれ、ラッシュアワーの日本並みに。連休だからしかたない。
それにしても電車の落書きがひどい! -
ポンペイに行くと信じて乗った電車はどうも違う方向に行くらしい。横にいた若い男性に「ポンペイ・OK?」と確認。「NO!」その男性も、多くの乗客も私と一緒に降りた。みんなも間違った?
乗り換えて遺跡の入口に一番近い駅で下車。 -
遺跡の中を歩いていると、7〜80代の男性から「日本人か」声がかかる。「日本のどこから来たか」(英語で)「九州」というと、親しそうに「鹿児島に行った。ナポリと姉妹都市。よく知っている」と私に告げた。大変日本に好感をもっている様子。いつまでもお元気でね。
-
展示品
-
民家(裕福な家)の壁画
-
わだちの残る通路
-
ベスビオ火山と遺跡。
この火山の噴火の火砕流で埋もれてしまった古代都市。多くの人命を奪った災害だが、悲しさを通り超えて、現代に学術的な価値をもって蘇ったと改めて感じた。 -
競技場?劇場?の跡地
-
飲食店かな。
現代人と変わらない楽しみを持っていたのだ。ポンペイの各所に残っている。ポンペイに惹かれたのは、1900年以上前の人々の暮らしが想像できること。 -
ガイドも解説書もなく訪れたが、やっぱり来てよかった。
駅の近くで英語版の冊子(ポンペイの解説書)を買い、帰国後挑戦しようと思ったが・・
まだそのまま。 -
ナポリ駅で、帰りの電車チケットが3時間後しかとれなかったので、ナポリ駅周辺散策。古めかしいアパートに洗濯物が窓に干してあったり、道にはごみが散乱してたり、人間臭い街だ。イースターでほとんどの店が閉まっていた。
歩いているとちょうど祭に出くわした。 -
町内の子どもからお年寄りまで祭の衣装を羽織っていた。こんなことはめったにない。しばらく眺めていた。
-
駐車している車をかっぱらう輩が多いのだろう。路上駐車の車のほとんどがハンドルロックをしている。ドアのガラスが割れた車もあった。
-
カメラに手を振ってくれる若者。アパートのベランダからも若い女性が声を「チャオ!」。本当に陽気だ。
-
教会横の公園でくつろぐ市民。せわしく動き回る日本人と違う。
-
今まで見たきれいな教会とは違った雰囲気。
-
ナポリの観光スポットまで足を延ばせなかったが、また機会があれば来たい。南イタリア。
-
街角に1軒空いてた小さなバーでウイスキーを3杯飲み。(日本人はと、信用されたのか、サービスがよくつい3杯も・・)
ちょっと気分がハイになり、ナ、ポリ駅前で交通整理のお巡りさんに「チャオ!」。振り向いた・・ -
アリヴェデルチ ナポリ!
-
ホテルのTVのスイッチを入れると、日本のアニメが放映。イタリア語で聞くと分からなくても面白い
-
イタリア最後の日、帰国便は夜だから、朝から1日ローマを歩きまわった。
高台からコロッセオの外観を眺めていると。乳飲み子と10歳ぐらいの女の子を連れた女性が寄ってきて、この貧しい子らに金をとねだる。拒否する。その瞬間、ブラジャーをつけていない乳房をあらわにして、乳飲み子に与える。ドッキとする。子どもが私の腕を引く。振り払って立ち去る。20〜30m離れ、何となくズボンのポケット、上からさわるとない。財布が・・・。やられた。
母親まで戻り「バック・バック!」。女の子がしぶしぶスカートの中から私の財布をだした。
気がつかずにそのまま行ったら・・・クレジットカード1枚と300ユーロほどだが。最後の日に、油断した。
ここは「ローマの休日」でスクーターに二人乗りした名シーンの場面じゃないかい。 -
真実の口広場
それにしても、朝早くから「スリ」。一人歩きのフーテンオヤジ、カモにされた。弱いなぁ「おっぱい」には。 -
「真実の口」で一緒になった新婚さん。お幸せに・・
-
壊れた橋とティベリーナ島(テヴェレ川の中洲)
-
世界最古の美術館、カピトリーニ美術館前。
-
多くの彫刻の置かれた館内。
古代彫刻の展示物の多さに目を見張る。 -
壁画
-
カピトーリノ雌狼
-
この美術館のベランダからフォロロマーノが見渡せる。
-
歩く途中で立ち寄ったレストラン。パスタ♪赤・白ワインも♪
-
雰囲気・サービス♪
有名な店なのかな、あとで日本人のきれいな女性がひとり・・テーブルにつきました。
(なんで日本人とわかるの・・あいさつしたから) -
街角のカフェ。このウエイター、日本人とわかると「わたしの元妻は日本人でした」と・・悲しい?過去を打ち明けてくれました。がんばろうね。
-
カワイイなぁ♪ 子どもが・・いやお母さんだったりして。
-
イタリア本当に楽しい旅でした。最後にまた立ち寄ったトレヴィの泉。「また来るよ」とコインを投げこんだフーテンオヤジでした。(日本からの観光客に写してもらいました)
-
たくさんのお客さんを海外に運んだ「747」ありがとう!
(出発の成田空港で)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- belleduneさん 2012/04/13 09:01:53
- 取り戻せて、良かったですね!
- フーテンオヤジさん、スリに仲間が近くにいなくて良かったですね。数人に取り囲まれていたら、またナイフで切りつけられていたら、などと想像すると怖いです。
でも、お財布を取り戻せてラッキーでした。
南米やスペインでは、数人でやってくるので、対策を考えて行動しないといけませんね。
これからも楽しい旅を、いやまた新たな危険な経験を聞かせてください。
一人旅は自由で良いですから、私もいつも一人で出掛けています。
フィレンツェはまだ行ったことがないので、いつか行ってみたいと思います。
- フーテンオヤジさん からの返信 2012/04/13 18:52:12
- RE: 旅の醍醐味
- 感想を書いていただきありがとうございます。
海外旅行は、日本では味わえないことを体験できるのが「醍醐味」ですね。とりわけ一人旅では。
失敗や恥ずかしかったこと、は数知れず、でも強烈な思い出です。
3年前の旅行でしたが、”おっぱいスリ”と勝手にネーミングして、「気をつけましょう」ということで投稿しました。
これからも、旅行を楽しみましょう。お互いに。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
120