イグアスの滝（ブラジル・アルゼンチン）／マチュピチュ　１０日間の旅（その５：クスコ市内）

2011/11/15 - 2011/11/25

急遽夫婦で長いお休みがとれたため、
なかなか行くことができない場所へ行こう！と思い悩み、
イグアスの滝、マチュピチュへ行くことに。
ツアーの申し込みが締め切っていいたので、個人手配での南米旅行となりました。

英語さえままならないのに、初の個人旅行でしかも南米・・・
どきどきハラハラの連続でしたが、楽しい旅となりました。

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クスコ市内

エリア クスコ(ペルー)

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

クスコの空港でホテルの迎えの人が待っていてくれた。
イグアスと違い、スムーズに車に乗って、いざ市内へ。

クスコは標高3,399メートル。
高山病にならないかとドキドキするが、特に問題なし。
ただ長く歩くと空気が薄いためか、疲れてきてしまう・・・

丘に不思議な絵が。

本日のお宿、Tierra Viva Cusco Saphi。
中央がパテオになっていて、色遣いもとってもかわいい！
南米と言うより、おしゃれなヨーロッパ。
パソコンルームもあるし、プリントアウトも自由にできる。
セーフボックスの使い方を間違えてもすぐに対応してくれ、
笑顔がステキなボーイさんのいる素敵なホテル。

もう少しアルマス広場に近ければ最高！

翌日マチュピチュへ向かうので、本日1泊だけ宿泊。
ちょっと奮発してスイートルーム。
といっても、1泊朝食付きで100ドル！！！
なんて良心的。

リビングスペースもあります。

綺麗なバスタブ
ただ高山病には長湯は厳禁のようです。

シャワーブースは別にあります。

ホテルから歩いてクスコの中心、アルマス広場へ

アルマス広場にある、クスコからマチュピチュへ行く鉄道、ペルーレイルの窓口へ。
事前に予約は取っていたのですが、ランチ付きのチケットのランチ日程を変更してもらうため、カウンターで1時間ほど通じない英語でお願いしまくる。
なんとか変更完了。
ランチの日にちを変更するだけなのに、なんでこんなに大変だったんだろう・・・

野良犬がけっこういます。

遅めのランチをMarcelo Batataにて。
アルパカのグリルを食す。
意外と臭みもなく美味しくいただける。

屋上で食べるとクスコの街が見渡せます。

店内もおしゃれです。
これから料理教室が始まるところのようでした。

ランチを食べ終わったので、市内観光。
ラ・メルセー教会・修道院。
お祈りが始まっていたため入れず。

教会の横は、遺跡？広場？になってます。

雲行きが怪しくなってきたので、アルマス広場のカフェへ。

夜景も綺麗に見えます。

明日は、ついにマチュピチュへ。
朝も早いので、早めに就寝。